ナイトハイクの持ち物・注意点は?関東・関西でおすすめの山も!

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ナイトハイクに必要な持ち物や、ナイトハイクを行う際に覚えておきたい数々の注意点について徹底調査しました。ナイトハイクの魅力についても解説!ナイトハイクにおすすめの関東や関西にある山も紹介していますので、参考にしてください。

ナイトハイクの持ち物・注意点は?関東・関西でおすすめの山も!

目次

  1. ナイトハイクに必要な持ち物や注意点を紹介!
  2. ナイトハイクの魅力
  3. ナイトハイクに必要な持ち物
  4. ナイトハイクの注意点
  5. ナイトハイクにおすすめの山4選【関東・関西】
  6. ナイトハイクに出掛けよう!

ナイトハイクに必要な持ち物や注意点を紹介!

登山
ナイトハイクとは、夜間に登山を行うことです。綺麗な夜景を楽しめるナイトハイクにはさまざまな持ち物が必要となります。
また、昼間の登山とは違って、見通しも悪く完全に闇の中を歩くことになります。
この記事では、ナイトハイクに必要な持ち物や注意点、おすすめの山について紹介します。

ナイトハイクの魅力

夜の山は真っ暗で怖いというイメージがある方も多いのではないでしょうか。しかし、普段の登山とは違った、さまざまな魅力があります。ナイトハイクの魅力について詳しく見ていきましょう!

夜景を楽しむことができる

夜景
魅力のひとつに、「夜景を楽しむことができる」という点が挙げられます。夜景を楽しみに、ナイトハイクを行う方も多いのではないでしょうか。
昼間に見る景色も綺麗ですが、山の頂上から見る夜景は、ビルや建物の明かりが絶景です。山頂からは普段見れない街の景色を一望できます。
是非、頂上からの夜景を楽しみましょう。

昼とは違う山の雰囲気が味わえる

登山
2つ目の魅力は、「昼とは違う山の雰囲気が味わえる」という点です。ナイトハイクでは、昼間とは別世界の山の雰囲気を味わえます。
昼間の山では鳥の鳴き声や他の登山者の声など、いろいろな音を感じながら山歩きをします。ナイトハイクでは、静かな山歩きを楽しめます。

ナイトハイクに必要な持ち物

ナイトハイクに必要な持ち物①ヘッドライト

ヘッドライト
必要な持ち物として、「ヘッドライト」が挙げられます。ほとんどの登山道には街灯がありません。そのため、暗闇で足元や進行方向が見えにくくなります。
ヘッドライトを利用して、常に足元や進行方向を確認しておく必要があります。途中で電池がなくなっても良いように、替えの電池も忘れずに準備しておきましょう!
ヘッドライトにはさまざまな種類が販売されていますが、なるべく遠くまで照らせるヘッドライトがおすすめです。

ナイトハイクに必要な持ち物②懐中電灯

懐中電灯

ヘッドライト以外の明かりとして「懐中電灯」も準備しておく必要があります。懐中電灯は手に持って、いろいろな角度から照らせるのでとても便利です。ヘッドライトで行先を照らしながら、懐中電灯で足元を確認しておきましょう。

ナイトハイクに必要な持ち物③防寒具

防寒
夜の山は気温も下がり肌寒く感じることもあるでしょう。そのため、夜の山の気温に対応できる「防寒具」が必要です。
防寒具として、ジャケットや手袋を用意します。ただ防寒性に優れたアイテムを選ぶのではなく、暑くなったときにザックにしまえるようなコンパクトなものを選びましょう

ナイトハイクに必要な持ち物④ガスやクッカー類

クッカーの一例

山頂で食べる食事を楽しみに、登山をする方も多いでしょう。夜景を見ながらの食事は最高です。ガスやクッカー類を持っていれば、ステーキやラーメンなど簡単な調理を楽しめます。

ナイトハイクに必要な持ち物⑤カメラや三脚

カメラ

頂上からの絶景をカメラに残したい方も多いでしょう。カメラや三脚があれば、夜景を残しておくことが可能です。三脚は写真撮影以外にも、ランタンを吊るして明かりとしても利用できます。

ナイトハイクに必要な持ち物⑥非常食

非常食
もしもの時に役立つ持ち物が「非常食」です。非常食は登山中に消耗したエネルギーを補給するためには欠かせません。暗闇を歩くため、道に迷うなど非常事態に陥ることもあるでしょう。
非常事態に、エネルギー補給できない状況は非常に怖いです。そのようなときに、非常食を持っていれば、手軽に栄養補給できます。荷物が増えることは避けたいですが、万が一に備えての準備も必要です。

ナイトハイクに必要な持ち物⑦簡易テントや雨具

テント

ナイトハイクは自然を相手に行うスポーツのため、急に天候が変わることもあるでしょう。天候が悪くなったときに備えて、簡易テントや雨具の準備が必要です。

ナイトハイクの注意点

昼間とは全く違った雰囲気を楽しめるナイトハイク。しかし、夜の登山は昼の登山以上に危険で怖いものです。怖いイメージのあるナイトハイクを安全に行うために、注意点を見ていきましょう。

一人で行かない

登山をしている男性の後ろ姿
注意点として、「一人で行かない」という点が挙げられます。ソロ登山は心細い、怖いという理由で、複数人でナイトハイクを行う方も多いでしょう。
中には、ソロ登山が好きで、ソロでのナイトハイクを考えている方もいるのではないでしょうか。
しかし、もし何かあった場合に一人では対応できないため、誰かと一緒に行くことをおすすめします。ソロでのナイトハイクは危険です。慣れるまでは、ソロでは行かず誰かと行くようにしましょう。

冬は避ける

冬の雪の中でスキーをしている様子

注意点2点目は「冬を避ける」ということです。冬の山は想像以上に冷え込みます。寒さで体力を奪われることもあるでしょう。冬のナイトハイクは危険で怖いです。そのため、冬は避けて楽しみましょう。

難易度の高い山は避ける

登山
難易度の高い山は不向きです。昼間と夜間では登山に必要な体力が異なります。慣れていない方は、難易度の高い山は避けましょう。
また、ナイトハイクを行う際は昼間に登山コースをリサーチしておくと安心です。

公共交通機関を使わない

電車
夜間は公共交通機関が運転していないこともあります。そのため、ナイトハイクに行く際は、なるべく自家用車等で目的地付近まで行くようにしましょう。
人気の登山スポットであれば、日中は登山口までバスが出ている場合もあります。しかし、夜間の登山口付近はバスが動いていないことがほとんどです。
また、ナイトハイクの時間帯であれば駐車場が混雑していることもないでしょう。夜間の歩行を減らすためにも、車かバイクで行くようにしましょう。

野生動物や虫にも注意

動物
ナイトハイクに限らず、登山する際にはその山にいる野生動物や虫について調べておく必要があります
ナイトハイクは暗闇を歩くことになるので、野生動物の感知が遅れてしまうことがあります。暗闇から突然現れる動物はとても怖いです。どのような動物・虫が生息しているか調べておくことで、遭遇した際に素早く対応できます。

ナイトハイクにおすすめの山4選【関東・関西】

おすすめの山①二上山【関西】

おすすめの山は関西の「二上山」です。二上山は奈良県と大阪府にまたがる山です。
登山道もしっかりと整備されているため、初心者にもおすすめです。
頂上には展望台があり、山を隔てた向こう側に大阪平野の夜景を一望できます。昼間はソロ登山も楽しめます。

標高

517m

歩行時間

1時間20分
「万葉の森」駐車場から往復

おすすめの山②三上山【関西】

滋賀県野洲市にある「三上山」は、栗東、草津、大津の夜景が一望できるおすすめの山です。近江富士をも呼ばれる美しい山で、頂上からの絶景を目当てに多くの登山客が訪れます。

標高

432m

歩行時間

4時間10分
三上山裏登山道から往復

おすすめの山③高尾山【関東】

関東で最も人気をも言われる「高尾山」からは、八王子市や相模原氏などの夜景が一望できます。空気が澄んでいる時期には、東京タワーやスカイツリーまで望めます。高尾山に登るだけで、東京の人気スポットを一気に味わえます。
高尾山には難易度別の登山コースがあります。沢沿いで水音に癒されながら登山を楽しむコースや木を観察しながら登れるコースがあります。様々なコースがあるため、昼間のソロ登山にもおすすめです。

標高

599m

歩行時間

3時間10分
1号路・表参道コース

おすすめの山④大小山【関東】

栃木県大小山もおすすめです。栃木県でもトップクラスの夜景スポッとして人気があります。
大小山の頂上からは、足利市をはじめ栃木県南部までの夜景を大パノラマで一望できます。大小山からも空気が澄んでいる時期には、スカイツリーが望めることもあります。
アップダウンが激しく、大きな岩場がありますが、ロープが設置さえているので安心して登山できます。大小山の山頂にはシンボルとも言われる「大小」の文字板が掲げられています。

標高

282m

歩行時間

2時間
妙義山→阿夫利神社

ナイトハイクに出掛けよう!

登山
ナイトハイクは魅力的なポイントがたくさんあります。ビルの明かりが幻想的な夜景や昼間と異なる雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
また、おすすめの山は関東・関西に多数あります。おすすめの山を参考にナイトハイクに出かけましょう!持ち物や注意点も参考にして、楽しいナイトハイクを行いましょう。
shiori

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