おすすめレディースインナーダウン9選!おしゃれな着こなし方や選び方を紹介
レディースにおすすめのインナーダウンを紹介します。アウター要素が強いダウンですが、インナーとして使うこともできるんです。アウトドアでは、レイヤードスタイルが基本となるためインナーダウンはおすすめです。インナーダウンの着こなし方やおすすめをまとめてみました。

目次
- きれいめインナーダウンはタウンユースにもおすすめ!
- 【インナーダウン】種類別の着こなし方
- 着こなし方①:ダウンベストはおしゃれ度アップ
- 着こなし方②:半袖ダウンは個性的な着こなしも
- 着こなし方③:ジャケット型はタイトなものがおすすめ
- 失敗しないインナーダウンの選び方
- 選び方①:襟の形をチェック
- 選び方②:ショートかロングか?丈も重要
- 選び方③:保温力も確認しよう
- 選び方④:きれいめ重視かアウトドア重視か
- おすすめレディースインナーダウンベスト3選
- ダウンベスト①:タイオン/Vネックボタンインナーダウンベスト
- ダウンベスト②:ダントン/インナーダウンベスト
- ダウンベスト③:ナンガ/Vネックインナーダウンベスト
- おすすめレディースインナー半袖ダウン2選
- 半袖ダウン①:ヘルノ/ダウンベスト エミリア
- 半袖ダウン②:タイオン/TYPE2クルーネックインナーダウン
- おすすめレディースインナーダウンジャケット4選
- ダウンジャケット①:タイオン/クルーネックWジップダウンジャケット
- ダウンジャケット②:ノースフェイス/エクスプローラー パーセル ダウンカーディガン
- ダウンジャケット③:ヴァンソン エ ミレイユ/ステッチレス ダウン カーディガン
- ダウンジャケット④:タイオン/ダウンコート
- インナーダウンでおしゃれな防寒コーデを楽しもう!
きれいめインナーダウンはタウンユースにもおすすめ!

インナーダウンという言葉があまり聞きなれない方は、ぜひインナーダウンの素晴らしさについて知っておくべきです。ダウンはアウターとして大活躍するアイテムですが、実はインナーとしての要素も見逃せない機能となります。
特にアウトドアでは、寒暖差がある春や秋におすすめです。また、インナーダウンに適しているダウンというのは厚みが少ないタイプなのでタウンユースでも十分使えます。きれいめなダウンであれば、通勤などにもおすすめです。
この記事では、インナーダウンの着こなし方や選び方、タイプ別のおすすめについて紹介しています。万能性があるインナーダウンの着こなし方を覚えて、おしゃれの幅を広げてみましょう。
【インナーダウン】種類別の着こなし方
インナーダウンに使えるタイプは、ベスト・半袖・アウター型があります。それぞれに合う、着こなし方のポイントや使い方について触れていますのでチェックしていきましょう。
着こなし方①:ダウンベストはおしゃれ度アップ

インナーダウンとして最も使いやすいのは、ダウンベストだと言えるでしょう。袖がないので、レイヤードスタイルに適していることから幅広い着こなし方ができます。インナーダウンにおすすめのタイプは、ダウンのボリュームが少なめのものです。
ボリュームがありすぎると、着ぶくれしてしまい重ね着が難しくなってしまうからです。また、フーディータイプは機能的でもありますがポイントとなるので、おしゃれ度がアップします。Tシャツなどのインナーに重ねて、アウターを合わせるなどベーシックなベスト使いができるので便利です。
タウンユースでも薄手のきれいめベストなら、通勤のインナーにしてもよいですし、カジュアルダウンのおしゃれポイントにも使えます。薄手のダウンベストは、かなり幅広いおしゃれな着こなしに使えるのでおすすめです。
着こなし方②:半袖ダウンは個性的な着こなしも
少しレアなアイテムの半袖ダウンもインナーダウンにおすすめです。長袖に比べるとゴワつきが少ないのでインナーとして使えます。また、ノースリー部のベストと比較すると肩の部分が覆われるので保温性もあることがメリットです。
着こなし方はベストタイプとほぼ変わらない使い方ができるので、重ね着にぴったり。生地の選び方も同じく、ボリューム抑えめのものを選ぶとよいでしょう。使いやすいネックは、ノーカラーがおすすめでインナーをあまり選ばずにコーデすることができます。
ノースリーブか半袖か迷う方は、肩まで温めたいか肩はすっきりさせたいかで判断すればわかりやすいでしょう。
着こなし方③:ジャケット型はタイトなものがおすすめ

長袖のダウンジャケットをインナーとして使う場合は、薄手のものがおすすめです。アウターとしてのダウンジャケットすべてがインナー向きではないので注意が必要です。ボリュームがあるダウンジャケットを選んでしまうと、かなり着ぶくれしてしまいます。
そのため、インナーダウンとして選ぶ際はダウンのボリュームが少なくフラットなタイプがおすすめです。長袖のダウンジャケットをインナーダウンとして利用するメリットは、なんといっても保温性です。寒い時期のキャンプなどでは特に活躍します。
長袖のダウンジャケットをインナーで着こなす場合は、おしゃれ度というよりは保温重視として考えられるので、汗を吸いやすい素材のインナーを選んで負担が少ないようにしましょう。
失敗しないインナーダウンの選び方
寒さ対策やおしゃれのためにインナーダウンを選ぶ場合、失敗を防ぐポイントがあります。快適でおしゃれな着こなしをするためのインナーダウン選びについて紹介していきます。
選び方①:襟の形をチェック

レディースのインナーダウンを選ぶポイントは、襟の形状です。ダウンの襟は、スタンドタイプ・ノーカラー・Vネックがポピュラーとなっています。コーデ的な部分で一番使いやすいのは、ノーカラーです。寒いときは、タートルネックを合わせればよく、どんな襟でも合わせられるマルチさが魅力。
普段使いも考えて選ぶならVネックもおすすめです。アウトドアでもビジネスシーンにも使えるきれいめコーデ向きであることがポイントとなります。そして、スタンドカラーについては寒さ対策に最適な襟です。防寒性を重視したい方は、スタンドネックがベストと言えるでしょう。
選び方②:ショートかロングか?丈も重要

ダウンの長さも選ぶ基準となります。インナーダウンに使うことを考えると短い丈の方が使いやすいと言えるでしょう。単純に着こなしの部分で考えると、幅広く使えるというメリットがあります。アウターとのバランスに注意しなくてもよいため、比較的合わせやすくなるためです。
一方、ロング丈の場合はコーデテクが上がるためおしゃれさという点では楽しめます。また、ヒップや太ももの部分まで保温できるという点はメリットです。特に、ロングベストはおしゃれ上級者のアイテムなので、アウトドア以外でもおしゃれを楽しみたい方におすすめと言えます。
選び方③:保温力も確認しよう

インナーダウンとして使う目的は、防寒対策もあるので保温性をチェックすることも必要です。とはいえ、モコモコダウンはインナーダウンとしては向きません。保温性を重視したい方は、ダウンとフェザーの割合に注目してください。
保温性の基準はダウンの量がどの程度あるのかを見ることになります。フェザーよりもダウンの量が多いものを選ぶと軽くて暖かいです。ボリュームとの比較も大事ですが、暖かさを考える場合は、必ず品質表示などで確認してから選ぶようにしましょう。
選び方④:きれいめ重視かアウトドア重視か

インナーダウンをどんなシーンで使うのかも選ぶ基準となります。キャンプなどのアウトドアが中心で、普段のファッションもアウトドア系という方は、機能性重視のアウトドアブランドやワークマンなどがおすすめです。
アウトドアも行くけど、普段のきれいめファッションでも使いたい方は、デザイン性重視のブランドで選ぶとよいでしょう。モンベルや無印などシンプルながらもきれいめなデザインのものであれば、オンオフ両方使えることになります。
どちらか微妙な方は、保温性があるシンプルなユニクロもおすすめです。
おすすめレディースインナーダウンベスト3選
インナーダウンにおすすめのダウンベストを紹介します。アウトドアだけでなくタウンユースにもおすすめのタイプをチョイスしています。
ダウンベスト①:タイオン/Vネックボタンインナーダウンベスト





タイオンのインナーダウンは、きれいめなデザインとダウン90%という保温性が魅力です。インナーダウンとして作られているので、薄手の作りが特徴となっています。また、豊富なカラーバリエーションは幅広い層が選びやすいポイントです。
Vネックのショート丈なので、きれいめコーデにもぴったり。保温力の高さからアウトドアのシーンでも防寒対策に適しているためおすすめです。
素材 | 表地:ナイロン100% 裏地:ポリエステル100% ダウン90% フェザー10% |
サイズ | S~2XL |
カラー | 15色展開 |

かさばらずすっきり
評価:軽くて暖かいので気に入っています。セーターの上から羽織り、コートを着てもかさばりません。デザインもすっきりしているので着やすいです。
ダウンベスト②:ダントン/インナーダウンベスト





インナーダウンといえば、フランスの人気ブランド「ダントン」です。火付け役となったダントンのインナーダウンベストは、デザイン性も保温性も兼ね備えたおすすめのアイテムです。すっきりとしたコンパクトさが特徴となっているので、きれいめコーデにも使えます。
シックでおしゃれなカラー展開もコーデしやすいカラーが揃っています。リニューアルしたことで、マット感が加わり、落ち着いた印象になっているのでよりデザイン性も高くなっていることが特徴です。
素材 | 表地: 100% ナイロン; 裏地: 100% ナイロン; 詰め物: 90% ダウン, 10% フェザー |
サイズ | XS~M |
カラー | 5色展開 |

サイズ感がちょうどいい
評価:Sサイズを購入しました。セーターの上から着てちょうどいいサイズでよかったです。
ダウンベスト③:ナンガ/Vネックインナーダウンベスト








シュラフで人気の「ナンガ」が作ったインナーダウンのベストです。すっきりとしたシルエットのレディースインナーダウンは、コーデに取り入れやすい軽量さが魅力となっています。肌触りのよい質感や着心地のよさも、ナンガらしいこだわりを感じさせてくれます。
さらに、エコフレンドリーのナンガなので、リサイクルダウンやリサイクルナイロンを使用していることも特徴です。アウトドアでも使える保温性とタウンユースにも使えるデザイン性がおすすめポイントとなっています。
素材 | 表地:ナイロン100% 裏地:ナイロン100% 中綿:ダウン80%、フェザー20% |
サイズ | S~L |
カラー | ブラック、モカ、カーキ、ベージュの4色展開 |

通勤に便利
評価:着丈のバランスがちょうどよく、アウターからはみ出さないのでいいです。シンプルなのでコーデもしやすく、暖かさもあるので気に入っています。
おすすめレディースインナー半袖ダウン2選
おすすめの半袖インナーダウンを紹介します。ノースリーブや長袖に比べて少ないデザインなので貴重です。半袖が気になる方はチェックしてみてください。
半袖ダウン①:ヘルノ/ダウンベスト エミリア






上品でラグジュアリーな雰囲気が特徴のヘルノ「エミリア」は、肌触りのよい質感と着心地が魅力です。上質なグースダウンを使用しているので軽くて暖かいことが特徴となっています。ゆったりとした首回りは、幅広い重ね着を楽しめます。
短めのショートスリーブなので、遊び心のある重ね着ができます。アウトドアでもタウンユースでも楽しめる半袖ダウンです。
素材 | (表地)(裏地)ナイロン、 (中綿)グースダウン90% フェザー10% |
サイズ | 38~44 |
カラー | ブルーネイビー |

着やすく便利
評価:襟ぐりやショートスリーブがヘルノらしくて気に入っています。着心地もよく暖かいのでインナーにも使えて便利です。
半袖ダウン②:タイオン/TYPE2クルーネックインナーダウン






袖の着脱で、長袖・半袖・ソースリーブの3スタイル可能のインナーダウンです。TYPE2は、アプリで体温調節することができるハイテクダウン。そのため、アウトドアのシーンで急な気温の変化などにも対応できる優れものです。
また、撥水加工が施されているので機能面でも安心感があります。機能的なタイプというだけでなく、シンプルでスタイリッシュなデザインもおすすめポイントです。
素材 | 表地 : ナイロン100% / 裏地 ポリエステル100% / ダウン95% フェザー 5% |
サイズ | S~L |
カラー | ブラック |

シチュエーションに合わせて使える
評価:季節に合わせて袖を変えられるので便利です。半袖がお気に入りで重ね着に使っています。アウトドアや旅行など、天気が不安なときに役立ちます。
おすすめレディースインナーダウンジャケット4選
保温性も高く実用性が高いインナーダウンジャケットを紹介します。アウターとしてもインナーとしても使えるダウンジャケットがあれば、幅広いシーンで使うことができます。おすすめのレディース・インナーダウンジャケットをチェックしていきましょう。
ダウンジャケット①:タイオン/クルーネックWジップダウンジャケット






Wジップ仕様が特徴のクルーネックダウンです。シンプルでボリュームを抑えたすっきりデザインが特徴で、カラーバリエーションも豊富なことが特徴となっています。コンパクトに収納できるので、アウトドアや旅行への携帯に便利です。
ダウン90%となっているので、保温性もあるので防寒対策にぴったり。優しい大人のカラー展開は、コーディネートもしやすいのでタウンユースにもおすすめです。
素材 | 表地:ナイロン 100% 中わた:ダウン 90% フェザー 10% 裏生地:ポリエステル 100% |
サイズ | S~XL |
カラー | 10色展開 |

薄手なのに暖かい
評価:薄くて軽く、暖かいので気に入っています。まだ、アウターとしてしか使っていませんが、インナーとしても使えそうな薄さです。
ダウンジャケット②:ノースフェイス/エクスプローラー パーセル ダウンカーディガン








人気ブランドのノースフェイスのパーセルシリーズは、携行性に優れた軽量のダウンです。カーディガンダウンと言われる軽量なダウンジャケットは、インナーダウンとしても利用できます。保温性が高く、撥水性もあるためアウトドアでの利用におすすめです。
ノースフェイスらしいシックできれいめなデザインなので、タウンユースにもぴったり。シンプルなデザインなので飽きずにコーデすることができます。
素材 | PERTEX QUANTUM ECO (ナイロン100%) 、中わた:GreenRecycled CLEANDOWN (ダウン80%, フェザー20%) |
サイズ | S~XL |
カラー | ブラック、ニュートップ、ブラウンの3色展開 |

さすがノースフェイス
評価:ノースフェイスが好きなこともありますが、デザインも着心地も気に入っています。やっぱり、アウトドアブランドなので細かな部分までこだわってると感じます。とにかく暖かくて軽い!というのが最高です。
ダウンジャケット③:ヴァンソン エ ミレイユ/ステッチレス ダウン カーディガン









軽くて暖かいダッグダウンを使用した「ヴァンソン エ ミレイユ」のダウンカーディガンです。薄手で軽いことが特徴なので、インナーダウンとしても使うことができます。少しゆとりのあるコートなどの下におすすめです。上品でシンプルなデザインなので、通勤などデイリーに使うことができます。
きれいめカジュアルのコーデに使えるデザインなので、幅広いシーンで取り入れることが可能です。
素材 | 本体:ポリエステル90%、ポリウレタン10% 中わた:ダウン 90%、フェザー10% 別布:綿100% |
サイズ | 34、36 |
カラー | ニューブラック、ライトベージュ |

アウターにもインナーにも使えて便利
評価:インナーダウン用に購入しました。少し袖がもたつきやすいので、大きめのアウターがおすすめです。軽くて暖かいのでアウターとしても使っています。
ダウンジャケット④:タイオン/ダウンコート









薄手で軽いロングタイプのダウンコートです。薄手の作りなのでインナーダウンとして使いやすく、長さがあるため保温性も高まります。アウターとして使うときは、すっきりとしたシルエットとなるのでタウンユースにもおすすめです。
また、Vネックなのでインナーでの遊びも楽しめます。アウターやインナーとしての着こなしだけでなく、ジレのような重ね着スタイルで遊ぶのもおすすめです。
素材 | 表生地:ポリエステル100% 裏生地:ポリエステル100% 中わた:ダウン90% フェザー10% |
サイズ | S、M |
カラー | ブラック、カーキの2色展開 |

値段が手頃
評価:軽くて暖かく、着心地抜群です。値段も手頃なので、ジャケットも購入しました。
インナーダウンでおしゃれな防寒コーデを楽しもう!

おすすめのレディースインナーダウンを紹介しました。キャンプなどのアウトドアでは、体温を守るための服装管理はとても大事です。特に、春や秋などの寒暖差が激しい時期は重ね着で調節する必要があります。急な冷え込みなど、キャンプ場などの天候は予想ができないこともよくあるものです。
インナーとしても使えるダウンは、アウター利用もできるのでさまざまなシーンで活用できます。また、きれいめデザインのものなら、アウトドアだけでなく日常のスタイリングにも利用できるのでおすすめです。お気に入りのインナーダウンをみつけて、快適なキャンプを過ごしましょう。

この記事のライター
minak1
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