モンベル「クラッグジャケット」の魅力とは?冬山やバイクにも!

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モンベルのクラッグジャケットを紹介します。モンベル製品のノマドジャケットやサイクライムジャケットと比較し、用途に応じた選び方を解説!ソフトシェルとはどういった特徴をもった商品なのかも説明しています。メリット・デメリットをふまえてクラッグジャケットの魅力を紹介!

モンベル「クラッグジャケット」の魅力とは?冬山やバイクにも!

目次

  1. モンベルのクラッグジャケットについて紹介!
  2. クラッグジャケットとは?
  3. モンベル「クラッグジャケット」の特徴
  4. モンベル「クラッグジャケット」のメリット・デメリット
  5. モンベルのその他のアウターとの比較
  6. モンベルのクラッグジャケットまとめ

モンベルのクラッグジャケットについて紹介!

アウター
モンベルのクラッグジャケットは、伸縮性に優れたジャケットです。防風性と撥水性が高いうえに、蒸れにくいので寒い季節にはインナー、春や秋にはアウターとして使える高い汎用性が魅力の商品。
シルエットも細身でスッキリしているので、自転車やバイクに乗る際も、風の抵抗を受けにくいので、かなり使えるのではないでしょうか。
この記事ではそんなクラッグジャケットのメリットやデメリット、ノマドジャケットなど、他のアウターとの比較などを紹介したいと思います。

クラッグジャケットとは?

アウターウェアの種類

ハードシェル

防風・防水・防雪性がある高機能アウター
ゴワゴワした硬い生地だが、破れにくい
高山、冬山、雪山を想定して作られている

ソフトシェル

伸縮性があり動きやすい
多少の雨風は防げる
通気性があり蒸れにくい
保温性がある物もある

レインウェア

防風・防水性能のアウター
生地は薄く、コンパクトな物が多い

ベスト

レイヤリングを変えて長いシーズン使える
コンパクトで携帯しやすい
動きやすい

ハードシェルは厳しい冬山でも耐えうる機能が備わった、高機能な生地を使用しているため価格が高いです。しかし、たいていの場合、少々オーバースペックな場合が多いのではないでしょうか。
アウトドアシーンでは体を動かし、汗をかくことも多いので、重ね着、いわゆるレイヤリングが良いとされています。特にランニングや自転車など、汗を多くかく場合はレイヤリング次第で快適に楽しめるかを左右しかねません。
そこで人気なのがソフトシェルです。春・秋はアウターとして、冬はミドルレイヤーとして使えるので、一年を通して活躍してくれます。

ソフトシェルとは?

ソロキャンプをする男性の背中
  • 伸縮性があり動きやすい
  • 防風性
  • 撥水性
  • 通気性
  • 保温性(ブランドにより異なる)
 ソフトシェルとは素材の事です。ジャケットからパンツまでその生地を使っているものはソフトシェルになります。ではソフトシェルとはどんな素材なのでしょうか?
ソフトシェルの定義はブランドによって若干異なりますが、動きやすく着心地の良い物と認識して良いようです。 その動きやすさと通気性からランニングや自転車を楽しむ方から高評価を集めています。 

クラッグジャケットはモンベルのソフトシェルの一つ

出典: 楽天市場
mont-bell (モンベル)
クラッグジャケット
10,780円(税込)
楽天市場で詳細を見る
伸縮性と通気性が抜群!

クラッグジャケットは伸縮性と通気性はもちろんのこと、生地の表面に防風性があり、撥水加工も施された素材が採用されています。裏面は肌触りがよく暖かな素材です。
レディースもあり、価格も同じです。

カラー ブラック・インディゴ・サファイアブルー・サンセットオレンジ
サイズ S・M・L・XL
男性
男性

オールマイティに使える

評価:

モンベルのアウターの中でもスリムに着こなすことができます。春秋はアウターとして、冬はインナーとして使い分けられる。

モンベル オンラインショップ

モンベル「クラッグジャケット」の特徴

①秋冬のアウターや中間着におすすめ

アウター
モンベルのクラッグジャケットは細身のシルエットなので、冬は中間着として、秋はアウターとして使えます。袖にはサムホールという親指を通せる穴が施されているので、自転車やバイクに乗るときにグローブとの隙間ができないところも魅力。
ジッパー部分もコンシールジッパーといって、ジッパー部分が露出しない作りになっています。冷たい風が入りにくく、温まった空気も逃げにくい構造で秋冬には嬉しい機能です。

②防風性・撥水性が高い

モンベルのクラッグジャケットは防風性と撥水性を備えています。しかし注意しておきたいのは防水ではなく撥水という点です。防水加工は水を通さないように加工しますが、撥水加工は水を弾く加工です。
あまり強い雨には耐えられないので、使用状況には注意が必要です。特に冬山や寒い日の自転車やバイクでのツーリング、ランニングなど、雨に濡れて体が冷えてしまわないように注意しましょう。
撥水加工と防水加工のもう一つの違いとして、通気性があります。防水加工は水を通さない分、通気性も悪いです。その点、撥水加工は通気性を確保できるので、体を動かすシーンでも汗を発散してくれるのです。

③全面ストレッチ

ストレッチ
モンベルのクラッグジャケットは全面ストレッチなので、体の動きにフィットして動きやすいです。ストレッチと一口に言っても、一方向にしか伸縮しない物もあり、それと比べてみると動きやすさが全然ちがいます。
自転車やバイクの ときは、ゆったりしたシルエットだと風の影響を受けてばたついてしまうので、ストレッチ性もあり、シルエットが細身のクラッグジャケットは評価が高いようです。

④視認性の高いカラーは遭難時に重要

ソロキャンプを楽しむ女子

アウトドアブランドは、派手な色が多いです。じつは遭難したと時に発見しやすくするためなのです。かといって全身目立つ色にする必要はありません。ザックでもアウターでも、何か一つ、目立つ色のアイテムを身に着けておくといいそうです。

モンベル「クラッグジャケット」のメリット・デメリット

メリット

モンベルのクラッグジャケットは薄手の部類に入るのでレイヤリング次第で長いシーズン活躍します。アウトドアシーンで重要なレイヤリングですが、薄手のクラッグジャケットはミドルレイヤーにした時でもアウターに響きにくいというメリットがあります。
バイクに乗る場合、革ジャケットのミドルレイヤーとして人気があります。細身のシルエットとサムホールがあることによってグローブと袖口の間からの風の侵入を防げるからです。
汗の乾きが良く、防風性に優れているので、冬場に自転車やランニングをして汗をかいても、汗冷え防いでくれます。「体が暑くはならないけど、冷えないので脱ぎ着しなくていい」というコメントもありました。
海外のブランドよりも価格が低めで、コストパフォーマンスがいいのも嬉しいところです。

デメリット

デメリット
アウトドアブランドの商品はカラーリングが独特なことも多いので、ネット注文の場合は注意が必要です。思っていた感じと違った…という意見もありました。気になる方は、一度実物を見てから購入した方が安心です。
クラッグジャケットはノマドジャケットよりも保温性が低いので、自転車、ランニング、冬山などで行動中は良いが、止まったら寒く感じる事も。気温によって休憩用のアウターを準備することも必要でしょう。

モンベルのその他のアウターとの比較

ソフトシェルとフリースの違い

ソフトシェル

フリース

防風性

良い

やや低い

保温性

やや低い~良い

良い~非常に良い

通気性

良い

良い

撥水性

非常に良い

低い

伸縮性

非常に良い

非常に良い

性能的には近いアイテムですが、ソフトシェルは表面がフラットなので、ペットの毛や、服についた種子取れやすいです。
街中のランニングや自転車に乗っているくらいなら気になりませんが、ハイキングなど草むらを歩くとなると少し気になります。フリースについた毛や種子を取るのは大変です。それらの違いを把握したうえで、利用目的や生活環境にあわせて選ぶとよいでしょう。

ノマドジャケット・サイクライムジャケットとの違い

クラッグジャケット

ノマドジャケット

サイクライムジャケット

価格

¥9,800 +税

¥12,000+税

¥12,500+税

素材

クリマプロⓇ100

クリマプロⓇ200

(前面) クリマプロⓇ200
(背面)クリマプラスⓇ

伸縮性

全面ストレッチ

一方向へのストレッチ

(前面)
一度ストレッチ
(背面)
全面ストレッチ

胸囲
(Mサイズ)

106.0

114.0

106.0

裾囲
(Mサイズ)

102.0

108.0

102.0

パーカ

有り

有り

無し

伸縮性に優れているのはクリマプロⓇ100です。クリマプロⓇ200は100よりも速乾性と保温性に優れています。
全てレディースがあります。メンズとレディースではカラーが違うので、女性の方は是非レディースもチェックしてみてください。また、メンズ・レディースともにパーカとジャケットでカラーが違います。
サイクライムジャケットは背面にクリマプラスというフリース素材を使用し、通気性を高めたアイテムです。前からの風はブロックしつつも、背面で蒸れを放出してくれます。ランニングなど運動量の多い場面でも快適に着用感できます。
ノマドジャケットは少しゆとりのあるシルエットです。バイクに乗るときなど、細身のアウターを合わせると、少しもたつくかもしれません。しかし通気性と防風性のバランスがいいので、レイヤリング次第で冬山でも活躍するでしょう。 
クラッグジャケットはノマドジャケット・サイクライムジャケットより保温性は劣りますが、価格は控えめです。
冬山で雪が降るような場合は力不足かもしれませんが、ランニングなど運動量の多いシーンでは、サイクライムジャケットと好みが分かれそうです。サムホールが付いているので、レイヤリングしやすいデザインでもあります。

モンベル「クラッグジャケット」Q&A

お手入れ方法は?

家庭で洗えますが、非常に弱い洗濯処理となっているので、心配なら手洗いの方がいいかもしれません。柔軟剤は使用不可です。

撥水加工の持続性は?
使用頻度によって変わります。もし撥水が衰えてきたら洗濯表示に従ってアイロンをかけてみると復活します。
またクリーニング店で撥水加工を行っているところもありますので、利用してみるのも良いでしょう。
フードつきはないの?

モンベルではフードが無いアイテムをジャケット、フードが有るアイテムをパーカと呼んでいます。 フードつきはクラッグパーカになります。

メンズとレディースの違いは?

サイズ感とカラー展開が違います。背の高い女性でしたら、メンズも着れそうですが、レディースの方が着丈が短くなっていたり、小さめな作りになっています。気になる場合は試着をおすすめします。

モンベルのクラッグジャケットまとめ

自転車
さまざまなアクティビティで活躍できるモンベルのクラッグジャケット。薄い見た目ですが、冷たい風を防いでくれるので頼りになる一枚になるでしょう。
汎用性が高く、一年を通して長く愛用できるところも魅力です。ユーザーの評価も高いので、アウトドアをより快適に楽しむためのアイテムとして、候補に加えてみてはいかがでしょうか。
AJ

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