ワークマン「防水サファリシューズ」が人気!魅力やデメリットをリサーチ!
ワークマンの防水サファリシューズについて解説しています。ワークマンのサファリシューズの基本情報や魅力をリサーチしてまとめました。さらに、デメリットについても紹介しています。防水サファリシューズが気になり方は、ぜひ参考にしてください。

目次
ワークマンの「防水サファリシューズ」をリサーチ!
女性からも男性からも人気がある、ワークマンの防水サファリシューズをご存知でしょうか?防水機能に長けており、雨の日も安心して過ごすことが出来ます。
この記事では、防水サファリシューズの基本情報や魅力、デメリットをリサーチして掘り下げています。雨の日の外出が多い方やアウトドアによく出かける方は必見です。
ワークマンの「防水サファリシューズ」の基本情報
防水サファリシューズ
ワークマンの防水サファリシューズは男女兼用で使える防水シューズです。以前人気があったワークマンの防水シューズ「PVC防水シューズ」をリニューアルした商品になります。
シンプルなデザインなので、様々なコーデと合わせることが出来ます。男女兼用なので、夫婦やカップルでお揃いにしてもいいですね。雨の日はもちろん、雪の日も大活躍しますよ。
【サイズ表】
Sサイズ |
23.5~24.0cm |
---|---|
Mサイズ |
24.5~25.0cm |
Lサイズ |
25.5~26.0cm |
LLサイズ |
26.5~27.0cm |
3Lサイズ |
27.5~28.0cm |
【スペック】
値段 |
1,500円 |
---|---|
素材 |
合成ゴム |
カラー |
ブラック・オリーブ |
機能性 |
接地面から約7cmまで防水 |

最高です!
評価:雨の日でも外出が多いのですが、憂鬱な雨の日が快適になりました。どんなコーデにも合うので、重宝しています。
レディース防水サファリシューズ
レディース防水サファリシューズは、その名の通り、女性用に作られたシューズです。先ほど紹介した防水サファリシューズのサイズはSサイズで23.5~24.0cmだったのですが、レディース用はSサイズ22.0~22.5cmとワンサイズ小さめに作られています。
雨の日だけでなく、ブーツとして、さらにキャンプなどのアウトドアでも使える優秀なシューズです。防水サファリシューズにサイズが無かった方は、こちらをチェックしてみてください。
【サイズ表】
Sサイズ |
22.0~22.5cm |
---|---|
Mサイズ |
23.0~23.5cm |
Lサイズ |
24.0~24.5ccm |
【スペック】
値段 |
1,500円 |
---|---|
素材 |
合成ゴム |
カラー |
ブラック・ブラウン |
機能性 |
接地面から約7cmまで防水 |

今話題となっているレインシューズ
評価:友人の勧めで購入しましたが、長時間歩いても疲れにくく、歩きやすいです。履き口が擦れると痛いので、長めの靴下を使用するようにしています。
ワークマンの「防水サファリシューズ」の魅力
魅力①防水性があり雨の日も安心
ワークマンの防水サファリシューズは防水性に長けています。ワークマンの公式サイト、商品紹介ページにも「※接地面から約7cmまで防水性あり」と記載してあります。
防水サファリシューズは、5個の紐を通す穴があるのですが、下から3個目までの穴は中央部分にくっついており、そこから水が浸入してくることがなく、雨の日も安心して外出できます。
さらに、防水機能が付いていることで水をはじくため、汚れなどが簡単に落とせるという点もメリットです。
魅力②デザインがおしゃれ
ワークマンの防水サファリシューズは、シンプルなデザインながら、所々にポイントがあります。男女兼用の防水サファリシューズは、内側にルディック風の柄がプリントされています。また、女性用のレディース防水サファリシューズは、内側にチェック柄がプリントされています。
サイドについているマークもアクセントになりおしゃれ感を引き立てています。些細な部分もこだわっているにも関わらず、1,500円で購入できるのは嬉しいですね。
魅力③軽量で歩きやすい
ワークマンの防水サファリシューズは、一足約430gととても軽量です。口コミでも「軽くて歩きやすい」「防水シューズでこの軽さは嬉しい」など、レビューが高かったです。
さらに、防水シューズは生地が硬いことが多いですが、ワークマンの防水サファリシューズはぐにゃぐにゃと曲がるほどストレッチ性があります。
ワークマンの「防水サファリシューズ」のデメリット
デメリット①履き口が痛いとの口コミも
ワークマンの防水サファリシューズをリサーチしているうちにデメリットとなる部分も見つけました。数多くあったのは、 履き口が肌に擦れて痛いといった口コミです。しかし、このデメリットは長めの靴下を履くことで解消されているそうです。靴下の分も考えて、少し大きめのサイズを選ぶといいでしょう。
また、長時間歩く方は、中にインソールを入れると履き心地がさらにアップしますので、試してみてくださいね。
デメリット②ゴム素材で蒸れやすく臭いもこもりやすい
ワークマンの防水サファリシューズは合成ゴムでできています。この素材では仕方ないとも考えられますが、長時間履いていると蒸れる可能性があります。また、臭いも籠りやすいでしょう。使用した次の日はしっかり乾燥させると、次回履くときに影響が少ないので、おすすめです。
「滑りやすい」といった口コミも多かったので、滑りやすい道や階段などは十分注意して歩くように心掛けてください。
ワークマンの「防水サファリシューズ」を手に入れよう!
男女兼用の「防水サファリシューズ」とレディース専用の「レディース防水サファリシューズ」を紹介しました。人気の高いワークマンから販売されていることもあって、デザインや機能性などは信頼できます。デメリット部分も説明しましたが、値段と機能を考えると持っていても損はありません。
雨の日を快適にする防水サファリシューズをゲットして、ぜひ通勤やキャンプなどのアウトドアで使ってみてください。

この記事のライター
◇しろ◇
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