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焚き火パンツおすすめ11選!ナンガやグリップスワニーが人気!

焚き火パンツおすすめ11選!ナンガやグリップスワニーが人気!

焚き火パンツのおすすめを11商品厳選しました。冬のキャンプで使用することを想定し、難燃や防寒の機能性から、材質、価格についてなどを詳しく解説しています。人気のアウトドアブランドから、ワークマン、ユニクロなどの焚き火向きのパンツのレビューを紹介しています。


焚き火パンツのおすすめを紹介!

最近、特に盛り上がりを見せているキャンプ。キャンプで焚き火をする機会も多くなっているでしょう。その際に、特に気をつけたいのがパンツ選びです。
焚き火の際には、火に強い専用のパンツをおすすめします。様々なメーカーやブランドから出されています。価格も安いものから高級なものまで、多種多様です。
この記事では、厳選したおすすめの焚き火パンツを11商品まとめました。グリップスワニーやスノーピークなど人気ブランドの焚き火パンツの、素材や価格を解説します。またワークマンやユニクロのキャンプにも使える商品も紹介します。

焚き火パンツの選び方

焚き火パンツの選び方には、いくつかのポイントがあります。冬季のキャンプの際は、火に近づいて暖を取るため、注意が必要です。特に大切なポイントについてまとめました。

選び方①火の粉に強い素材

冬場の焚き火の際には、特に火に近づいて暖を取ることになります。膝の高さに焚き火を設置する場合が多いでしょう。
その際、気をつけなければならないのが、火の粉です。焚き火の薪が爆ぜ、火の粉が舞い散り、パンツに降りかかることがあります。その際、ナイロン素材のパンツでは、熱で穴が開いてしまいます。
焚き火パンツは、難燃性の素材が使われている事が多いです。難燃性の高い素材は、綿の配合率が高いのが特徴です。焚き火パンツを選ぶ際には、綿の混合率に着目しましょう。

選び方②防寒対策

キャンプで焚き火をするのは、特に冬場に多いことでしょう。そうなると、焚き火パンツでも防寒対策もしっかりとしていく必要があります。
難燃性の高い綿の混合率が高い素材は、パンツの素材としては冬場は適していません。寒すぎてしまいます。冬場の焚き火パンツは、裏地が暖かい素材になっている防寒仕様のものを選びましょう。

選び方③ストレッチ素材

難燃性を求め、綿の混合率が高くなるとどうしてもパンツのストレッチ性は失われてしまいます。テントの設営やアクティビティなどで身体を動かす機会が多いです。そこで、綿100%ではなく、身体が動きやすいストレッチ性のある材料を含むパンツを選択しましょう。
焚き火パンツにストレッチ性を求めると、難燃性とのトレードオフになるのは仕方がないでしょう。なるべく綿の混合率が高く、かつストレッチ性のあるものを選択していきましょう。小さいサイズは、レディース用としても着用できます。

焚き火パンツのおすすめ11選

NANGA TAKIBI DOWN PANTS(2020モデル)

NANGA TAKIBI DOWN PANTS (2020年ニューモデル)

¥36300

表生地は、ナンガ独自の難燃素材アラミドを配合したものを使用しています。見た目はコットンのようですが、焚き火で穴があくことはありません。中綿はナンガオリジナルの超撥水ダウンUDD。雪の中でのキャンプにも最適です
膝の部分に補強の生地を入れているため耐久性も抜群です。ポケットにはファスナーがついているなど、機能性が高い使用になっています。レディースとしても履くことができます。

表生地ポリエステル、アラミド繊維混合
裏生地40dnナイロンタフタ
中綿DXUDD(スパニッシュダックダウン 90-10% 770FP)
30代/男性
30代/男性

雪国の野外活動に最適!

評価:

さすがナンガ!雪国でのイベントで大活躍しました。10度前後の気温の中に1日中いましたが、全く寒さを感じませんでした。ナンガの焚き火ダウンパンツは雪国の必需品です。

ナンガ タキビフィールドオーバーパンツ

タキビフィールドオーバーパンツ

¥16500

ナンガオリジナルの難燃性素材を使った焚き火パンツです。ナンガの中では比較的安い価格帯で、買い求めやすいラインです。真冬には、普通のパンツの上からオーバーパンツとして履くことが想定されています。
春秋には、これ1枚で履くことも可能です。その際には、ワンサイズダウンさせて履くことをおすすめします。ストレッチ性は少ないですが、大きめに作られていて動きやすいです。メンズの展開ですが、小さいサイズはレディース兼用で使えます。

素材難燃素材(ポリエステル、アラミド繊維混合)
20代/女性
20代/女性

重ね着で焚き火の火の粉対策!

評価:

薄手のダウンのパンツの上から、フィールドオーバーパンツを重ね着しました。暖かい上に、焚き火の火の粉で生地に穴が開く心配もありませんでした。

ワークマン DIAMAGIC DIRECT(R)綿リップ防風防寒パンツ

商品名

DIAMAGIC DIRECT(R)綿リップ防風防寒パンツ

価格

2500円

ブランド

ワークマン

素材

表生地:綿100%(アクリルコーティング) 裏地:ポリエステル100% 中綿:ポリエステル100%

ワークマン公式サイト
春秋には1枚で、冬場にはオーバーパンツとして履くことができます。中綿が入っているので、とても暖かいです。表生地は綿100%と難燃性があります。
春秋に1枚で履くときには、ワンサイズ落とすのがポイントです。安いので、気軽に買うことができるのがワークマンの良いところです。
20代/男性
20代/男性

ワンサイズダウンで1枚で履くのもOK!

評価:

基本的にオーバーパンツなので、大きめに作られています。ワンサイズ落としてこれ1枚で履いても、十分に暖かいです。シルエットがスッキリしているのも気に入っています。 もっとカラーバリエーションがあればうれしいです。

ワークマン ウォームキャンプパンツ

商品名

ウォームキャンプパンツ

価格

1900円

ブランド

ワークマン

素材

綿65%・ポリエステル33%・ポリウレタン2%

ワークマン公式サイト
ワークマンの「ウォームキャンプパンツ」は、焚き火パンツとしてもおすすめのパンツです。綿の混合率は65%で、多少難燃性は下がります。ですが、ストレッチ性が高く、キャンプでの作業の邪魔になりません。
メンズだけではなく、レディースのラインもあります。値段は1900円と大変安いので、気軽に買い求められるのがワークマンらしさと言えるでしょう。
30代/女性
30代/女性

膝の曲げ伸ばしがしやすいあったかパンツ!

評価:

膝を曲げたりしゃがんだりしても、スムーズに動くことができます。ストレッチ性が高いです。焚き火のときにも、安心して履くことができました。 ただ股上が浅いので、ベルトは必須です。

グリップスワニー JOG 3D LINING WIDE CAMP PANTS

JOG 3D LINING WIDE CAMP PANTS

¥12980

アウトドアに定評のあるグリップスワニーの中でも、安い価格帯の焚き火パンツです。安いとはいえ、機能性は抜群です。綿の混合率も72%と難燃性もあります。
裏地がボアフリースなのでとても暖かいのがグリップスワニーのパンツの特徴です。撥水性もあるので、様々なアウトドアのアクティビティで活躍します。レディースとして履くならば、Sサイズがおすすめです。

表生地綿72%・ポリエステル26%・ポリウレタン2%
裏地ポリエステル100%
40代/男性
40代/男性

ストレッチ性があり防寒対策OK!

評価:

質感も生地の厚みもちょうどよく、冬の季節に活躍してくれることでしょう。ストレッチ性が高いので、動きに制限がありません。どれも落ち着いた色合いで、コーディネートもしやすいです。

グリップスワニー ファイヤープルーフパンツ

ファイヤープルーフパンツ

¥15180

グリップスワニーオリジナルのFIRESHIELD難燃加工コットン100%を使用した焚き火パンツです。火の粉から服を守る難燃性の他に、自己消火性もあるおすすめ焚き火パンツです。
サイズ展開もSサイズからXLまであり、メンズもレディースも対応しています。ポケットも大きいので、ちょっとした小物を収納することができます。

素材FIRESHIELD難燃加工コットン100%
30代/女性
30代/女性

ポケットが大きくキャンプシーンで大活躍!

評価:

大きなポケットがついているので、気軽にスマホや小物を入れて置くことができます。シルエットは少々タイトで、生地はデニムのようにごわつく感じもします。股上が深く、動きやすいです。Sサイズが私にはちょうどよかったです。

スノーピーク ファイヤーレジスタンスパンツ

ファイヤーレジスタンスパンツ

¥18159

フリースと聞くと焚き火の火の粉で穴が開いてしまいそうな印象があります。でもスノーピークが採用しているフリースは難燃性のものです。暖かく火に強いスノーピーク製のフリース焚き火パンツは、着心地抜群です。
メンズだけではなく、レディースとしても履くことができます。

素材アクリル系53%・レーヨン27%・ポリエステル20%
20代/女性
20代/女性

おしゃれな焚き火パンツ!

評価:

焚き火パンツは、結構大きめに履くことが多いのですが、こちらはシルエットがとてもきれいなのがお気に入りポイント。女性に特におすすめです。

スノーピーク TAKIBI DENIM PANTS

TAKIBI Denim Pants

¥28600

スノーピークのタキビデニムパンツは、生地は日本製の14ozのデニム素材を使用しています。コットンと難燃性の素材を一緒に織り込むことによって、タキビ用のデニムになりました。
動きやすく、タフなスノーピークのタキビパンツです。キャンプなどの作業の際も、丈夫に着こなすことができます。

表生地綿52% アクリル系30% ナイロン18%
裏地麻55% 綿45%
男性
男性

普通のデニムパンツのように履ける!

評価:

焚き火パンツだけど、見た目は普通のデニムパンツ。しかもストレッチ性が高くて動きやすいです。履いたままテントの設営もできるので便利!

ユニクロ チノパンツ

商品名

チノパンツ

価格

5489円

ブランド

ユニクロ

素材

綿96%・ポリウレタン4%

ユニクロオンライン
ユニクロのチノパンは、キャンプ用品として作られたわけではありません。しかしながら綿の混合率96%と難燃性が高いです。焚き火用のパンツとして履くことができます。
シルエットがカーブしており、動きやすさを重視した作りになっています。股上が深いので、しゃがみやすいのが特徴。アウトドアの際の動きにもついて来られる構造です。
キャンプ用のパンツとして使えるものとしては、価格も安いのがおすすめポイントです。
40代/男性
40代/男性

立体裁断で着心地が良い!

評価:

股上が深く立体裁断なので、とても動きやすく着心地が良いです。生地も丈夫です。

ユニクロ スリムストレートハイライズジーンズ

商品名

スリムストレートハイライズジーンズ

価格

3289円

ブランド

ユニクロ

素材

綿98% ポリウレタン2%

ユニクロオンライン
ユニクロのレディースのハイライズジーンズです。特に焚き火用に作られたものではありません。しかし、難燃性素材である綿の混合率が98%と高いので、焚き火パンツとしても使うことができます。
レディースのパンツなので、女性の動きにもしっかりフィットします。椅子に座って焚き火にあたっていても、背中が見えてしまうこともありません。
20代/女性
20代/女性

しゃがんでもインナーが見えない!

評価:

ちょっとかがんだときにも、背中が見えたりインナーが見えてしまったりしません。股上が深いのと、ストレッチ性が高いことからだと思います。

ノースフェイス ファイヤーフライコンバーチブル

ファイヤーフライ コンバーチブル

¥14960

素材を見てみると、前身頃はアクリル系55%と化学繊維が使われているので、難燃性は高くみえないかもしれません。しかし、難燃性が高くなるように加工されている生地なので、焚き火の火の粉が散っても大丈夫です。
カーゴパンツなので動きやすいのが特徴です。大きなポケットもあり、スマホも入れやすいです。Sサイズはレディースとしても着用することができます。

素材:前身頃アクリル系55% 綿45%
素材:後身頃綿100%
20代/男性
20代/男性

動きやすくておすすめ!

評価:

ゆったりとした作りなので、とても動きやすいです。これ1枚で秋でも暖かく過ごすことができます。ハードに耐える作りなのも良い。

焚き火パンツのおすすめ比較表

ブランド

ナンガ

ナンガ

ワークマン

ワークマン

グリップスワニー

グリップスワニー

スノーピーク

スノーピーク

ユニクロ

ユニクロ

ノースフェイス

商品名

TAKIBI DOWN PANTS

タキビ フィールドオーバーパンツ

DIAMAGIC DIRECT(R) 綿リップ防風防寒パンツ

ウォームキャンプパンツ

JOG 3D LINING WIDE CAMP PANTS

ファイヤープルーフパンツ

ファイヤーレジスタンス パンツ

TAKIBI Denim Pants

チノパンツ

スリムストレート ハイライズジーンズ

ファイヤーフライ コンバーチブル

画像

素材

ポリエステル アラミド繊維混合

難燃素材 (ポリエステル・アラミド繊維混合)

綿100%

綿65% ポリエステル33% ポリウレタン2%

綿72% ポリエステル26% ポリウレタン2%

FIRESHIELD 難燃加工コットン100%

アクリル系53% レーヨン27% ポリエステル20%

綿52% アクリル系30% ナイロン18%

綿96% ポリウレタン4%

綿98% ポリウレタン2%

前身頃:アクリル系55% 綿45% 後身頃:綿100%

難燃性 防寒性 ストレッチ性

◎ ◎ ○

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◎ ◎ ◎

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商品リンク

焚き火パンツのQ&A

表生地は化学繊維ではない方がいいのでしょうか?

難燃性素材は、綿だけではありません。化学繊維でも、難燃性の素材があります。どのような性質の素材なのか、よく調べてみましょう。

夏場はどのような焚き火パンツを選べばいいでしょうか?

あまり火に近づきすぎないのならば、綿の混合率がそこまで高くなくても大丈夫でしょう。夏の場合は、動きやすく、熱を逃しやすい素材のものを選択しましょう。

安いものより高くて有名なブランドを選んだほうが良いのでしょうか?

大切なのは、難燃性です。綿の混合率が高く、動きやすいことがポイント。安い価格帯のものも十分焚き火パンツとして使えます。
価格の高い安いではなく、材質を見ていきましょう。また、動きやすさも重視していくといいでしょう。

焚き火パンツのおすすめまとめ

焚き火パンツのおすすめを11商品紹介しました。ナンガやスノーピークなどのアウトドアブランドは、焚き火専用で使いやすいものが多いです。ワークマンやユニクロなど、コスパに優れた安い意外なブランドの商品もありました。
焚き火パンツを選ぶ際には、綿の混合率やストレッチ性などを考えましょう。ぜひ、キャンプで充実した焚き火タイムを楽しんでください。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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