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【2023】東京でキャンプ!選りすぐりのキャンプ場やスポットを紹介

【2023】東京でキャンプ!選りすぐりのキャンプ場やスポットを紹介

東京の選りすぐりのおすすめキャンプ場を紹介します。東京のキャンプ場は、自然が多いキャンプ場もありますが23区など街中にもあることが特徴です。東京の中でも口コミ評価が高いおすすめのキャンプ場をまとめてみました。好みのキャンプ場をぜっひ見つけてくださいね。


東京のキャンプ場でも自然を楽しめる!

東京のおすすめキャンプ場を紹介します。東京でも自然豊かな環境のキャンプ場もあれば、23区などの街中にあるキャンプ場もあることが特徴です。そのため、自分のスタイルに合うキャンプ場を見つけやすいことがメリット。

この記事では、東京にある選りすぐりのキャンプ場を紹介しています。また、キャンプと合わせて立ち寄りたい東京のユニークなスポットもピックアップしているのでチェックしてみてください。

東京のキャンプ場のメリット

東京のキャンプ場を利用するメリットについて紹介します。東京のキャンプ場は、老舗のキャンプ場もありますが、新しいキャンプ場も増えていることが特徴です。東京キャンプのメリットを知って、キャンプ場選びの参考にしてください。

東京キャンプのメリット①:電車やバスでのアクセスが便利

東京キャンプの大きなメリットは、公共交通機関での移動が簡単なことです。そのため、車がない方でも気軽に行くことができます。人気の徒歩キャンプができることもおすすめポイント。東京キャンプは、アクセスの良さが魅力です。

また、都心からの移動時間が少なく済むこともメリットなので、キャンプとプラスアルファでどこかに立ち寄りやすいこともいい点ですね。

東京キャンプのメリット②:田舎も街中も選べる

東京のキャンプ場は、郊外にもありますが23区内など街中にもあることが特徴です。大自然を満喫したい場合は郊外のキャンプ場を選ぶことができ、アクセス重視で便利さを優先したい場合は街中のキャンプ場を選ぶことができます。

そのため、いろんなタイプのキャンプ場に行くことができることがメリットです。

東京キャンプのメリット③:周辺の環境が便利

東京キャンプのメリットは便利さにもあります。街中にあるキャンプ場なら、周辺にスーパーやコンビニなどがあることが多く、郊外のキャンプ場でも事前に買い物する場所を抑えておけば問題ありません。ちょっと忘れ物という場合でも、少し移動すれば調達できる点は大きなメリットだと言えます。

【東京】厳選おすすめのキャンプ場5選

東京のおすすめキャンプ場を紹介します。さまざまなキャンプ場がある中から、特におすすめしたいキャンプ場をピックアップしました。東京キャンプのメリットを活かした選りすぐりのキャンプ場をチェックしていきましょう。

①手ぶらキャンプOK:若洲公園キャンプ場(江東区)

男性
男性

気軽にキャンプができる

評価:

都内からのアクセスがいいことと、東京でありながら海の側で開放的なことがおすすめできる点です。手ぶらバーベキューや手ぶらキャンプができるので荷物を減らしたい人にとって便利です。設備なども管理されている感じがあるので綺麗でした。

住所

東京都江東区若洲三丁目2番1号

電話番号

03-5569-6701

料金

1泊2日10時チェックアウト:大人600円、子ども(小中学生)300円 1泊2日21時チェックアウト:大人900円、子ども450円

定休日

火曜日(火曜日が祝日の場合は、翌日) 年末年始(12月29日~1月3日) ※春休みと夏休み期間は無休

アクセス

車:新木場ICより約15分 電車:新木場駅より都営バス「若洲キャンプ場前行」で約15分

公式サイト

若洲公園キャンプ場公式サイト

②無料でバーベキューができる:舎人公園バーベキュー広場(足立区)

女性
女性

緑が多くていい雰囲気

評価:

子供が遊ぶ場所もあり、開放的な雰囲気なのでよかったです。持ち込みなら無料なので、人数がいるときなどはいいですが、少人数のときは手ぶらプランもラクかなと思いました。駅から近いのもかなりポイントです。

住所

東京都足立区舎人公園1-1 舎人公園内バーベキュー広場

電話番号

03-3857-3427

営業時間

10:00~16:00

定休日

水曜日(12月~2月) 年末年始

アクセス

電車:舎人公園駅より徒歩約5分

公式サイト

舎人公園公式サイト

③大自然が魅力:ウラルビレッジ(あきる野市)

男性
男性

プライベート感がある

評価:

こじんまりしたキャンプ場ですがアットホームで心地いい環境です。自然豊かで、周辺にはマス釣り場やハイキングコースもあります。利用者との空間もいい感じに取れるので、ゆったり過ごすことができます。ワイワイというより、ゆったり過ごしたい方におすすしたいです。

住所

東京都あきる野市乙津2302

電話番号

090-8306-0961

料金

入場料:600(平日・土日祝)700円(繁忙期) テントサイト:1,500円 ※未就学児童は無料

シーズン利用

通年営業

アクセス

車:あきる野ICより約30分 電車:武蔵五日市駅よりバスで約25分、海入道バス停下車後徒歩約2分

公式サイト

ウラルビレッジ公式サイト

④ワンちゃんも一緒:秋川渓谷リバーティオ(あきる野市)

東京あきる野市にある「秋川渓谷リバーティオ」は、ペット可の川沿いにあるコテージが並ぶキャンプ場です。設備が整ったコテージは清潔で快適なので、テント泊が苦手な方やお子さんがいるファミリーにもおすすめできます。

ワンちゃんと一緒にステイできることがメリットで、室内は入れませんがゲージなどで外に置いておくことができます。リードで繋いでいれば、場内で一緒に過ごすことができるので愛犬家にとって嬉しいポイントです。

また、バーベキュー施設があり、手ぶらバーベキューも可能。屋根付きの施設なので全天候型なのもありがたい点です。

  • ペット可
  • 設備が整った快適なコテージ
  • 手ぶらバーベキューもOK

住所

東京都あきる野市小和田464-1

電話番号

042-596-5101

料金

コテージ:46,000円~(8名) ※シーズンによって異なる ペット:1匹2,000円(小型犬2匹まで、中型犬1匹)

シーズン利用

通年営業(定休日なし)

アクセス

車:圏央道あきる野ICより20分 電車:武蔵五日市駅より檜原方面バス8分下車後徒歩約10分

公式サイト

秋川渓谷リバーティオ公式サイト

⑤ユニークなキャンプ場:城南島海浜公園キャンプ場 (大田区)

男性
男性

アクセス良好で気軽に利用できる

評価:

家族で利用。子どもたちは浜辺でカニをみつけたり、どんぐり拾いなどしたり楽しんでいました。自宅から車で1時間というラクさが魅力です。飛行機が見られるのはすごく圧巻ですが、深夜は音が気になるので耳栓がおすすめです。近くにはコンビニもあり、場内にも売店があるのでとても便利。トイレなども管理されてるので、総合的にはよかったです。

住所

東京都大田区城南島4-2-2

電話番号

03-3799-6402

料金

第一キャンプ場:大人(高校生以上)デイキャンプ300円、1泊2日600円(10時まで)900円(21時まで)、小中学生日帰り150円、1泊2日300円(10時)450円(21時) 第二キャンプ場:日帰りのみ大人300円、小中学生150円 オートキャンプ場:日帰り一区画2,000円、AC電源500円、1泊2日一区画4,000円(10時)6,000円(21時)、AC電源1,000円(10時)1,500円(21時)

シーズン利用

通年営業(冬季は日帰りのみ) 水曜定休(祝日と都民の日の場合は翌日)年末年始(12月29日から1月3日) ※春休みと夏休みは無休

アクセス

車:大井南ICより約10分 電車:JR大森駅東口、京急大森海岸駅、平和島駅、東京モノレール流通センター駅よりバスで「城南島四丁目」下車後徒歩約3分

公式サイト

城南島海浜公園キャンプ場公式サイト

東京おすすめユニークなスポット

東京キャンプと合わせて立ち寄りたいユニークなスポットを紹介します。東京にはたくさんの観光スポットやおもしろスポットがあります。その中からおすすめのスポットをピックアップしたのでみていきましょう。

①:改正湯(大田区)

東京大田区にある「改正湯」は、昭和4年から続く老舗の銭湯です。オリジナルの黒湯炭酸泉のお湯に浸かることができます。浴室の壁には水槽があり、魚が泳いでいる姿を見ながら入浴できることでも有名です。伝統を守りながらも最新の設備をプラスしつつも、リーズナブルな料金設定が嬉しいポイント。

蒲田駅からアクセスできるのでアクセスもしやすく、キャンプ帰りの疲れを癒すぴったりな入浴施設です。

住所

大田区西蒲田5−10−5

電話番号

03-3731-7078

料金

大人 500円、中人 200円、小人 100円 手ぶらでセット:220円

営業時間

15:00〜23:30(金曜定休日)

アクセス

蒲田駅から徒歩約7分

公式サイト

改正湯公式サイト

②:JALスカイミュージアム(大田区)

東京大田区にある「JALスカイミュージアム」は、飛行機の歴史や飛行機にまつわる事柄などを学べるおすすめのミュージアムです。飛行機好きならたまらないスポットなので、見学しているだけでもワクワクが止まらないでしょう。

ショップではオリジナルグッズなども販売されているので、ここでしか手に入らないアイテムをゲットできます。キャンプ帰りやキャンプの途中など余裕があればぜひ立ち寄りたいユニークなスポットと言えます。

住所

東京都大田区羽田空港3-5-1 JALメインテナンスセンター1

電話番号

03-5460-3755

料金

無料

工場見学時間

1日4回(10:00~、11:30~、13:00~、14:30~)要予約 

アクセス

電車:東京モノレール「新整備場」駅下車、徒歩約2分

公式サイト

JALスカイミュージアム公式サイト

③:東京サマーランド(あきる野市)

東京都あきる野市にある「東京サマーランド」は、ユニークな全天候型のプールがある遊園地です。小さなお子さんでも楽しめる遊園地なので、キャンプで遊び足りないお子さんにおすすめのスポット。全天候型のプールでは、探検スポットがありトンネルや滑り台などで楽しむことができます。

小さなお子さんでも楽しめるフルーツアイランドや大人も癒されるジャグジーなどもあることもおすすめポイントです。

住所

東京都あきる野市上代継600

電話番号

042-558-6511

料金

1デイチケット:大人2,600円~、中学生2,100円~、小学生1,500円~、幼児・シニア1,000円~ ※シーズンで異なる

営業時間

公式サイトを確認ください。不定休

アクセス

車:圏央道あきる野インターより0.5㎞ 電車:JR秋川駅より路線バス約10分、タクシー約5分

公式サイト

東京サマーランド公式サイト

東京のキャンプ場でアウトドアを満喫しよう

東京おすすめのキャンプ場を紹介しました。自然いっぱいのキャンプ場から、都心から気軽に行けるキャンプ場などさまざまなキャンプ場があることが東京キャンプのいいところですね。デイキャンプできる公園などもあるので、時間がないときなどにおすすめです。

キャンプ帰りに立ち寄れるスポットも豊富なので、自分らしい東京キャンプを満喫してください。

道の駅でキャンプ5選!Youtuberおすすめのアウトドアも楽しめるスポットを紹介

https://news-magazine-campers.com/campsite/michinoeki-camp-youtuber/

Youtubeチャンネル「拝啓、道の駅から」を開設しているYoutuberのだんぺいさんとスーザンさんおすすめのキャンプができる道の駅を紹介します。数々の道の駅でのキャンプ体験を紹介しているお2人だからこそわかる貴重な内容となっています。道の駅キャンプの参考にしてください。

チェアリングでチルしよう!東京近郊のおすすめスポットを紹介

https://news-magazine-campers.com/outdoor/chairing-chil-tokyo/

東京近郊のチェアリングにおすすめのスポットを紹介します。手軽なアウトドアとして人気のチェアリングは、椅子ひとつでできてしまうことがメリットです。東京近郊でチェアリングできるスポットをまとめてみました。気軽に行けるお気に入りの場所をみつけてみましょう。

東京で焚き火ができるおすすめスポット7選!キャンプ場や公園を紹介

https://news-magazine-campers.com/campsite/kanto/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%a7%e7%84%9a%e3%81%8d%e7%81%ab%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%83%e3%83%887%e9%81%b8%ef%bc%81%e3%82%ad%e3%83%a3/

東京で焚き火ができるスポットを厳選して紹介していきます。キャンプ場や公園など、各スポットの選び方や注意点も記事内で細かく解説!これさえ読めば東京で焚き火ができるスポットを学ぶことができるので、思いたった時すぐに最適な焚き火スポットへ行くことができます。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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