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ソロキャンプにおすすめの北海道のキャンプ場15選!車中泊できる場所も

ソロキャンプにおすすめの北海道のキャンプ場15選!車中泊できる場所も

北海道にあるソロキャンプにおすすめのキャンプ場を紹介します。北海道にあるキャンプ場の中で車中泊できるキャンプ場や女性キャンパーにおすすめのキャンプ場を厳選してまとめています。北海道でソロキャンプできるキャンプ場を探している方は、ぜひ参考にしてください。


ソロキャンプにおすすめの北海道のキャンプ場を紹介!

ソロキャンプでは、自分だけの時間を贅沢に楽しみたいですよね。広大な北海道には、景色が綺麗なキャンプ場がたくさんあります。

本記事は、北海道でソロキャンプしたい方におすすめのキャンプ場15選を厳選してまとめました。人気のキャンプ場からマイナーなキャンプ場まで紹介しています。ソロキャンプ向けのキャンプ場を探している方は、ぜひ参考にしてください。

ソロキャンプにおすすめの北海道のキャンプ場15選

アサヒの丘キャンプ場

アサヒの丘キャンプ場は、テントサイトに直火スペースが設置されているので焚き火を楽しみながらキャンプすることができます。また、通年営業しているため冬キャンプに行くことも可能です。

各サイト数はそこまで多くなく、ソロキャンプにおすすめのフリーサイトとファミリーキャンプ向けのオートサイト、カーサイトもあります。 それぞれのサイトに囲まれるように炊事棟とトイレがあるので、女性キャンパーも安心です。予約は電話のみとなっています。

住所

北海道上川郡東川町東9北3

アクセス

道央自動車道【旭川北IC】より40分

料金(サイト料)

宿泊/フリーサイト:1,000円 カーサイト:2,500円 日帰り/フリーサイト:500円 カーサイト:1,500円 駐車場泊/車両1台:500円 トレーラー:1,000円

電話番号

080-8297-9393

営業期間

通年(施設整備のためのクローズ期間あり)

利用時間

チェックイン/13:00 チェックアウト/10:00

公式サイト

公式サイト「アサヒの丘キャンプ場」

きじひき高原キャンプ場

きじひき高原キャンプ場は木地挽山の中腹にある高原で、明るい時間は津軽海峡と函館山、駒ケ岳と大沼を見渡すことができ、夜暗くなってからは満点の星空を堪能できます。

とにかくロケーションが最高なので、ソロキャンプでの1人時間がさらに贅沢な時間になります。11月~3月は冬季休業中です。バンガローサイトは予約が必要ですが、テントサイトとデイキャンプは予約の必要がありません。

キャンプ場内は、炊事場が2か所、簡易炭火コンロが3基、トイレ2か所、シャワールーム男女各3か所あります。女性キャンパーはシャワールームがあると嬉しいですよね。100円で5分間利用できます。

住所

北海道北斗市村山174

アクセス

道央自動車道【大沼公園IC】より車で約35分。

料金

バンガローサイト:1棟1泊2,130円 テントサイト:1張1泊(6人用以下)320円 1張1泊(7人用以上)530円 デイキャンプ:テント1張分(6人用以下)320円 テント1張分(7人用以上)530円

電話番号

0138-73-7648

営業期間

4月下旬~10月下旬まで(冬季休業)

利用時間

チェックイン/12:00 チェックアウト/10:00

参考サイト

参考サイト「きじひき高原キャンプ場」

まあぶオートキャンプ場

まあぶオートキャンプ場は、綺麗に整備された北海道にあるキャンプ場でソロキャンプはもちろん、女性キャンパー、ファミリーキャンプにもおすすめです。

周辺施設には、温泉や温水プール、パークゴルフ場や自然公園などがあり充実しています。さらに、石窯でピザ作りが体験できたり子供広場には、砂場と遊具があったりと子供連れも楽しむことが出来ます。ドッグランもあるので、ペットも一緒に楽しめます。

住所

北海道深川市音江町音江459−1

アクセス

道央自動車道【深川IC】より2分

料金

カーサイト/宿泊:3,000円~4,000円 日帰り:1,500円~2,000円 キャンピングカーサイト/宿泊:5,000円 日帰り:2,500円 フリーテントサイト/宿泊:500円 日帰り:250円 ログハウス:3,000円

電話番号

0164-26-3000

営業期間

4月下旬~10月下旬 (11月末まで秋キャンプ実施) (12月上旬~3月末の週末は冬キャンプ実施)

営業時間

チェックイン/13:00~18:00 チェックアウト/11:00

公式サイト

公式サイト「まあぶオートキャンプ場」

白老ポロトの森キャンプ場

白老ポロトの森キャンプ場は、駐車場からサイトまで結構な距離があります。そのため、荷物の運搬の時のみ、サイト側へ車を停めることが出来ます。ソロキャンプでは荷物の運搬後、車を置きに戻っている間、カラスや野生動物に荷物を荒らされないように、対策が必要です。

子供向けの遊具や施設などがないため、ソロキャンプをしている方が多く、静かな空間でキャンプを満喫できます。ゴミステーションと炭捨て場もあるため、バイクで行く場合も便利です。

住所

北海道白老郡白老町白老ポロト自然休養林

アクセス

道央自動車道【白老】より約15分

料金

フリーサイト/大人:400円 小人:300円 バンガロー:5,000円

電話番号

0144-85-2005

営業期間

4月1日~11月30日

利用時間

チェックイン/9:00~ チェックアウト/15:00

公式サイト

公式サイト「ポロトの森キャンプ場」

ニセコサヒナキャンプ場

北海道にあるニセコサヒナキャンプ場は、とても人気でファミリーキャンプからソロキャンプまで、たくさんのキャンパーが賑わうキャンプ場です。「4月~11月までのグリーンシーズン」と「12月~3月のウィンターシーズン」の2シーズンに分かれており、予約は電話のみとなります。

駐車場泊はグリーンシーズンのみで1,000円で利用可能です。また、レンタルキャンプ用品も充実しており、テントやタープ、キッチン用品までレンタルできます。手ぶらキャンプセットは2名用7,000円なので、初心者の方におすすめです。

住所

北海道磯谷郡蘭越町湯里224−19

アクセス

道央自動車道【黒松内南IC】より車で約40分

料金

宿泊/大人:1,000円 小人:700円 日帰り/大人:700円 小人:400円 テントサイト:1,400~2,000円 カーサイト:3,000円 バンガロー:5,500~6,000円 駐車場泊:1,000円

電話番号

0136-58-3465

営業期間

通年

利用時間

チェックイン/13:00 チェックアウト/11:00

公式サイト

公式サイト「ニセコサヒナキャンプ場」

来止臥(キトウシ)野営場

北海道にある来止臥(キトウシ)野営場は、海と原生林に囲まれた上級者向けの野営場です。ロケーションが良く、敷地内にトイレや炊事棟、ゴミ箱が設置されており小さいながらも人気のあるキャンプ場です。

受付をする必要がなく、車で乗り入れ可能なのでソロキャンプでも荷物の運搬が簡単にできます。もちろん車中泊も可能です。また、野営場の奥には整備された綺麗な遊歩道もあります。

シャワーやランドリースペースがなく、管理人が常にいるわけではないので女性キャンパーは防犯面をしっかり対策していった方がいいかもしれません。

住所

北海道釧路郡釧路町昆布森村幌内8

アクセス

釧路駅から車で50分

料金

無料

電話番号

0154-62-2111

営業期間

6月~10月

利用時間

記載なし

公式サイト

公式サイトなし

大沼野営場

北海道にある大沼野営場は、緑と水に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。道からかなり中に入った場所に位置し、明かりも少ないので、夜になると真っ暗になります。オフシーズンの平日は静かな雰囲気で、落ち着いた空間でソロキャンプしたい方におすすめです。

予約は不要で受付は管理棟で行い、申請書に記載して札を受け取れば完了です。管理人が不在の場合は、後で管理人が巡回して料金を徴収に来ます。

車の乗り入れが可能で、荷物の運搬も簡単に行えます。もちろん、テントを張らず車中泊も可能です。また、大沼フィッシングパークでは7月~9月の間、釣りを楽しむことが出来ます。

住所

北海道勇払郡厚真町鯉沼

アクセス

日高自動車道【厚真IC】より車で約20分

料金

テント1張り:520円(町民のみ310円)

電話番号

0145-27-2486

営業期間

5月1日〜10月31日

利用時間

宿泊/午後3時~翌日午前10時 日帰り/午前10時~午後5時

参考サイト

参考サイト「大沼野営場」

然別湖北岸野営場

北海道にある然別湖北岸野営場は、原生林に囲まれたキャンプ場で、キャンプサイトで美しい星空No.1として知られており、夜になると満点の星空を楽しめます。ソロキャンプでは星空を見ながら優雅な時間を過ごせます。20時になると完全に消灯されますので、消灯前にトイレなどは済ましたほうがいいでしょう。

また、天空の湖、神秘の湖と呼ばれている国内有数の透明度を誇る然別湖があり、最高のロケーションでキャンプできます。キャンプ場利用料は安いですが、設備が整っているわけではないので、初心者にはあまりおすすめしません。

住所

北海道河東郡鹿追町町北瓜幕

アクセス

道東自動車道【芽室IC】より70分

料金

大人:250円 小人:150円 管理人不在の場合は翌日支払い

電話番号

0156-66-4034

営業期間

7月1日〜9月30日

利用時間

時間規定なし 管理人は16:00〜18:00まで駐在

公式サイト

公式サイト「然別湖北岸野営場」

アルトリ岬キャンプ場

北海道にあるアルトリ岬キャンプ場は、無料で利用できるロケーションが最高なキャンプ場です。車で乗り入れることができるので、車中泊をすることが可能です。しかし、行くまでの道順はかなり迷いやすいようなので、注意が必要です。

場内には、トイレと炊事場がありますが、トイレは昔ながらの汲み取り式トイレなので、臭いがきついです。そういった面からファミリーキャンパーが少ないので、ソロキャンプでは波の音だけが聞こえる優雅な時間を過ごすことができます。

住所

北海道伊達市南有珠町107

アクセス

道央自動車道【虻田洞爺湖IC】より20分

料金

無料

電話番号

0142-23-3331

営業期間

4月下旬~10月下旬

利用時間

時間規定なし

公式サイト

公式サイトなし

和寒南丘森林公園キャンプ場

和寒南丘森林公園キャンプ場は、キャンプだけでなく釣りやカヌー、川遊び、昆虫探しなどが楽しめる北海道にあるキャンプ場です。予約は不要なので行く際は、早めに行った方がいいかもしれません。

荷物の搬入時のみ車で乗り入れ可能で、ソロキャンプでも荷物を運ぶのは簡単です。ただ、場内が清潔で整備が行き届いており、ファミリーキャンパーも多いので、静かな雰囲気でキャンプをしたい方にはあまりおすすめしません。

直火禁止、夜間の湖面利用禁止、遊泳禁止、ゴミは持ち帰りなどのルールがありますので、規則に則ってキャンプを楽しみましょう。

住所

北海道上川郡和寒町字南丘

アクセス

和寒I.Cより車で約12分

料金

フリーサイト:1,000円 オートサイト:2,000円

電話番号

0165-32-4151

営業期間

5月上旬〜9月末

利用時間

規定なし

参考サイト

参考サイト「和寒南丘森林公園キャンプ場」

遊び小屋コニファー

遊び小屋コニファーは、通年営業のため、冬でもキャンプを楽しむことができるキャンプ場です。テントサイトは全面オートサイトで区画がなく、好きな場所にテントを張ることが可能で、自由度が高いのも遊び小屋コニファーの魅力です。

場内では、オーナーが手作りしたログハウスなどがあり、綺麗な川も流れています。最近では少なくなってきている直火がOKなキャンプ場なので、焚き火を楽しむことができます。車で乗り入れ可能で車中泊もできるのが、嬉しいポイントです。

住所

北海道上川郡清水町旭山2−56

アクセス

道東自動車道【十勝清水IC】より30分

料金

オートキャンプ/大人:900円 小中学生:600円 バンガロー:3,800円

電話番号

090-1642-6418

営業期間

通年

利用時間

規定なし

公式サイト

公式サイト「遊び小屋コニファー」

星に手のとどく丘キャンプ場

北海道にある星に手のとどく丘キャンプ場は、富良野にある満点の星空が楽しめるキャンプ場です。直火で焚き火をすることが可能で、サイトが全て広いのでプライベートを確保しつつキャンプすることができます。駐車場での車中泊は1台150円支払うことで利用可能です。

メリットが多いキャンプ場ですが、予約が取りづらいことがデメリットです。設備が整っており清潔な星に手のとどく丘キャンプ場は、とても人気のため、早めに予約しないとすぐに埋まってしまいます。予約は公式サイトからできるので行く日が決まったら早めに予約することをおすすめします。

住所

北海道空知郡中富良野町ベベルイ ひつじの丘内

アクセス

道東自動車道【占冠IC】より65分

料金

利用料/大人:850円 小人:450円 犬猫:200円 サイト料:150~8,000円

電話番号

090-1302-1422

営業期間

4月29日〜10月2日(変動あり)

利用時間

宿泊/チェックイン13:00〜17:00 チェックアウト7:00〜11:00 日帰り/11:00〜17:00

公式サイト

公式サイト「星に手のとどく丘キャンプ場」

道民の森キャンプ場

道民の森キャンプ場は、6地区で構築されており、そのうち神居尻地区、一番川地区、月形地区の3地区がキャンプ場になっています。

神居尻地区の特徴は、道民の森キャンプ場の中心地区にあり、サイト近くまで車の乗り入れが可能です。一番川地区の特徴は、オートキャンプ場になっており、サイトの側に車を一台駐車しておくことが可能です。五右衛門風呂を体験したい方もこちらの地区がおすすめです。

月形地区の特徴は、ペット同伴可能エリアなのでペットも一緒にキャンプを楽しむことができます。さらに、小川が流れているので水遊びができファミリーキャンプにおすすめの地区です。

住所

北海道石狩郡当別町青山奥3番川

アクセス

道央自動車道【江別東I.C】から約59Km

料金

神居尻地区:2,000円 一番川地区/オートサイト:4,000円 フリーサイト:2,000円 月形地区:2,000円

電話番号

0133-22-3911(共通)

営業期間

神居尻地区:5/1〜10/31 一番川地区:5月末〜9/30 月形地区:5/1〜10/31

利用時間

チェックイン/14:00〜チェックアウト/12:30(共通)

公式サイト

公式サイト「道民の森キャンプ場」

ピンネシリオートキャンプ場

ピンネシリオートキャンプ場は、道の駅にあるとても人気のキャンプ場です。道の駅の機能とキャンプ場の機能が備わっていて大変便利です。場内も道の駅も清潔が保たれており、ソロキャンプ、ファミリーキャンプだけでなく、女性キャンパーにも人気です。

テントサイトは芝生でフリーサイト、オートサイト、一般カーサイトがあります。目の前に温泉があるため、キャンプ終了後、体を綺麗にしてから帰ることができます。

住所

北海道枝幸郡中頓別町敏音知72番地7 道の駅

アクセス

道央自動車道【士別剣淵IC】より100分

料金

入場料/大人:300円 小人:100円 利用料:300~2,000円

電話番号

01634-7-8510

営業期間

5月~10月

利用時間

午後1時~翌日午前11時

公式サイト

公式サイト「ピンネシリオートキャンプ場」

道営野塚野営場

道営野塚野営場は、目の前に海が広がる受付予約が不要のキャンプ場です。夏は海水浴を楽しむ人でいっぱいなので、キャンプをするならば、夏は避けたほうが良さそうです。

サイト内には車の乗り入れ不可ですが、駐車場で車中泊をすることは可能です。ゴミ箱がなくゴミは持ち帰りになるので、必ず持ち帰りましょう。当たり前ですが、海に不法投棄はしないでください。

住所

北海道積丹郡積丹町野塚町

アクセス

新千歳空港から車で195分

料金

無料

電話番号

記載なし

営業期間

通年解放(冬季設備使用不可)

利用時間

規定なし

公式サイト

公式サイトなし

ソロキャンプにおすすめの北海道のキャンプ場まとめ

北海道にあるソロキャンプにおすすめのキャンプ場を15選紹介しました。自然豊かな北海道には、魅力のあるキャンプ場がたくさんありますが、今回はワイルドなキャンプが楽しめる野営場も含めてまとめています。

森の中や山間にあることが多いキャンプ場は、スーパーやガソリンスタンドが常に近くにあるわけではありません。キャンプに向かう際は事前に下調べしてから行くようにしましょう。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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