朱鞠内湖畔キャンプ場のサイト情報まとめ!魅力や場所選びのポイント

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北海道にある朱鞠内湖畔キャンプ場について紹介します。朱鞠内湖畔キャンプ場の施設情報や特徴、注意点まで詳しく解説。さらに、朱鞠内湖畔キャンプ場にある魅力的な周辺施設もまとめているので、気になる方はぜひ参考にしてください。

朱鞠内湖畔キャンプ場のサイト情報まとめ!魅力や場所選びのポイント

目次

  1. 人気の朱鞠内湖畔キャンプ場を紹介!
  2. 朱鞠内湖畔キャンプ場の基本情報と魅力
  3. 朱鞠内湖畔キャンプ場の基本情報
  4. 魅力①美しい湖の景色
  5. 魅力②星空を堪能できる
  6. 魅力③焚き火が可能
  7. 魅力④長く滞在できる
  8. 魅力⑤予約なしでOK
  9. 魅力⑥釣りや遊覧船が楽しめる
  10. 魅力⑦レンタルボートがある
  11. 朱鞠内湖畔キャンプ場の施設情報
  12. 施設情報①管理棟・駐車場
  13. 施設情報②ログキャビン
  14. 施設情報③炊事場・トイレ
  15. 施設情報④コインシャワー・コインランドリー
  16. 朱鞠内湖畔キャンプ場の各キャンプサイトの特徴
  17. 第1キャンプ場
  18. 第2キャンプ場
  19. 第3キャンプ場
  20. 朱鞠内湖畔キャンプ場の注意点
  21. 注意点①音楽禁止
  22. 注意点②夜間の騒音
  23. 注意点③ドローンでの撮影禁止
  24. 注意点④条件付きで花火が使用できる
  25. 注意点⑤ゴミの放置は厳禁
  26. 朱鞠内湖畔キャンプ場の周辺情報
  27. 周辺情報①レークハウスしゅまりない
  28. 周辺情報②せいわ温泉ルオント
  29. 周辺情報③霧立亭
  30. 周辺情報④八ヱ衛門
  31. 周辺情報⑤Aコープ 幌加内店
  32. 朱鞠内湖畔キャンプ場に行ってみよう!

人気の朱鞠内湖畔キャンプ場を紹介!

自然豊かな北海道にはさまざまなキャンプ場がありますが、その中でも人気がるのが朱鞠内湖畔キャンプ場です。北海道雨竜郡幌加内町にあるキャンプ場で、朱鞠内湖畔キャンプ場という名前の通り近くには朱鞠内湖があります。

この記事では、朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力やログキャビンをはじめとする施設の情報、キャンプサイトの情報などを詳しく紹介していきます。

朱鞠内湖畔キャンプ場の基本情報と魅力

朱鞠内湖畔キャンプ場の基本情報

朱鞠内湖畔キャンプ場は北海道雨竜郡幌加内町にあり、テントサイトは5月上旬から10月下旬まで利用可能です。

ただし、テントサイトのオープン時期に関しては雪解けの状況によって変わってくるため、オープンの時期が遅くなることもあります。公共交通機関でアクセスは不便なため、利用するには車かバイクが必要です。

住所

北海道雨竜郡幌加内町字朱鞠内

電話番号

0165-38-2101

営業期間

通年(テントサイトは5月上旬~10月下旬のみ)

料金

利用料:大人850円/1泊 小人400円/1泊
電気使用料:200円/1泊

アクセス

旭川空港から車で約2時間

公式ホームページ

朱鞠内湖畔キャンプ場公式サイト

魅力①美しい湖の景色

朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力1つ目は、美しい湖の景色を堪能できることです。朱鞠内湖に近いサイトは激戦区で、混雑する時期になると早い時間にうまってしまいます。

雨竜第一ダムの建設によってできた朱鞠内湖ですが、雰囲気は北欧の湖畔のような感じでここでしか味わえない景色です。

魅力②星空を堪能できる

朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力2つ目は、星空を堪能できることです。朱鞠内湖畔キャンプ場は結構な山の中にあり、周囲にはほとんど民家などがありません。

そのため、空気が澄んでいるのはもちろんのこと、人工的な光が非常に少ないです。よって天体観測にぴったりな環境が整っており、天気がいい日の夜には満点の星空が広がります。

魅力③焚き火が可能

朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力3つ目は、焚き火を自由にできることです。最近では焚き火を全面的に禁止するキャンプ場も増えつつありますが、朱鞠内湖畔キャンプ場では焚き火を楽しめるようになっています。

ただし、直火での焚き火は禁止されているため、焚き火台の準備は必要です。また、朱鞠内湖畔キャンプ場の管理棟では薪の販売も行っており、1束600円で購入できます。炊事場に灰捨て場があるので、焚き火が終わったあとの後始末にも困りません。

魅力④長く滞在できる

朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力4つ目は、他のキャンプ場に比べて長く滞在できることです。朱鞠内湖畔キャンプ場ではチェックインを朝の8時から夕方の17時まで行っており、その時間内であればいつでもチェックインできます。

また、チェックアウト時間は15時と他のキャンプ場と比べても遅い時間に設定されています。そのため、1泊すると最大で37時間滞在可能です。

魅力⑤予約なしでOK

朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力5つ目は、予約なしで利用できることです。キャンプ場によってはあらかじめ予約が必要な場合がありますが、朱鞠内湖畔キャンプ場では事前予約を行っていません。

そのため、予約せずに当日キャンプ場に向かっても大丈夫です。ただし、予約制ではなく当日先着順で受付を行っていくため、混雑する時期は満員で利用できないこともあります。

また、キャンプサイトについては予約不要ですが、ログキャビンを利用する際は予約が必要です。

魅力⑥釣りや遊覧船が楽しめる

朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力6つ目は、朱鞠内湖での釣りや遊覧船を楽しめることです。朱鞠内湖は釣り人での聖地でもあり、日本に生息する淡水魚の中でも最大級のイトウをはじめ、ワカサギやヤマメ、サクラマスといった魚が釣れます。

また、朱鞠内湖畔キャンプ場の近くから朱鞠内湖を35分かけて巡る遊覧船が出ており、船から朱鞠内湖の美しい景色を楽しめます。

魅力⑦レンタルボートがある

朱鞠内湖畔キャンプ場の魅力7つ目は、レンタルボートで朱鞠内湖を堪能できることです。先ほど紹介した遊覧船を運行しているところでレンタルボートの貸し出しを行っており、遊覧目的であれば30分600円でレンタルできます。

また、釣り人向けにもボートの貸し出しを行っており、釣りをする場合は半日2,500円でレンタル可能です。

朱鞠内湖畔キャンプ場の施設情報

施設情報①管理棟・駐車場

朱鞠内湖畔キャンプ場に入ってすぐの場所に管理棟があります。管理棟ではチェックインやチェックアウトの手続きの他に、キャンプ用品の貸し出しや薪の販売も行っています。

また、駐車場に関しては管理棟のすぐそばの他に、各サイトの近くに点在しているのが特徴です。ただし、サイト近くに停められるのはキャンプ利用の受付を済ました人だけなので、釣りなどを目的に利用する人は管理棟近くの駐車場に停めることになります。

施設情報②ログキャビン

朱鞠内湖畔キャンプ場にはテントサイトだけではなく、ログキャビンも利用できるようになっています。ログキャビン内にはキッチンスペース付きで、調理に必要な物は大体揃っています。

また、テントサイトは降雪時期は利用できませんが、ログキャビンは年間を通して利用可能です。また、テントサイトは予約不要ですが、ログキャビンに関しては予約が必要になってきます。

ログキャビンの利用料金は1棟1泊あたり7,500円~9,500円で、混雑状況などによって変わってきます。混雑する時期は早くに予約が埋まってしまうため、混雑が予想される日は早めの予約をおすすめします。

施設情報③炊事場・トイレ

朱鞠内湖畔キャンプ場のキャンプサイト内にはトイレと炊事場が適宜設置されています。炊事場はそれぞれのサイトに1か所ずつ、合計3棟設置されており自由に利用可能です。

トイレは各テントサイト近くに最低1つずつあり、合計4か所にトイレは設置されています。また、ログキャビン内にはトイレがあるため、トイレの心配は必要ありません。

施設情報④コインシャワー・コインランドリー

朱鞠内湖畔キャンプ場にはコインシャワーやコインランドリーも設置されています。コインランドリーとコインシャワーは管理棟の向かい側にあり、宿泊者に限り利用可能です。

コインランドリーは洗濯1回200円で、乾燥は30分100円でできるようになっています。また、コインシャワーは100円で5分間使えるため、200円用意しておいた方が安心です。

また、しっかりと温まりたい場合は車で約30分のところにせいわ温泉ルオンという温泉施設があるので、その温泉施設を利用するのをおすすめします。

朱鞠内湖畔キャンプ場の各キャンプサイトの特徴

第1キャンプ場

朱鞠内湖畔キャンプ場の第1キャンプ場は入り口すぐのところにあるサイトです。管理棟のすぐそばにあり、遊覧船や貸しボートの近くにあるため釣りをする人や遊覧船を利用したい人におすすめします。

電源が1か所用意されており、電源を必要とするアイテムを自由に使えます。また、第1キャンプ場に関してはサイト内に車の乗り入れができないため、荷物は駐車場から運ぶことになるため注意が必要です。

混雑状況は日々変わりますが、混雑するような時期でも第1キャンプ場は比較的余裕があることが多いです。

第2キャンプ場

朱鞠内湖畔キャンプ場で一番広いサイトが第2キャンプ場です。車での乗り入れが可能で、オートキャンプができるようになっています。そのため、第2キャンプ場は混雑する時期になると家族連れで賑わいます。

また、ログキャビンがあるのは第2キャンプ場のすぐそばです。また、第2キャンプ場は一番混雑しやすいため、お盆前後やゴールデンウィーク周辺など混雑する時期は早く行かないと場所がないということもあります。

第3キャンプ場

朱鞠内湖畔キャンプ場の入り口から奥まった場所にあるサイトが第3キャンプ場です。第3キャンプ場も車での乗り入れが可能なオートサイトですが、第2キャンプ場と異なりテントを張りやすい平らな場所が少なめです。

そのため、第3キャンプ場は混雑するような時期でも一番すいていることが多いです。電源と炊事場、トイレが1つずつ設置されています。

朱鞠内湖畔キャンプ場の注意点

注意点①音楽禁止

非日常的な空間に音楽を大音量で流したくなるところですが、朱鞠内湖畔キャンプ場では音楽をスピーカーなどを使って流すことを禁止しています。これは、朱鞠内湖畔キャンプ場の良さである静かな環境を楽しんでもらうために禁止になっています。

そのため、朱鞠内湖畔キャンプ場はペグを打ち込む音や薪を割る音などが他のキャンプ場と比べてもよく聞こえます。

注意点②夜間の騒音

キャンプをするときのマナーでもありますが、夜間の騒音にも気を付けましょう。朱鞠内湖畔キャンプ場は地形の関係上音が良く響きます。そのため、夜間にちょっとでも騒ぐと周囲でキャンプをしているキャンパーたちに迷惑をかけることになります。

夜間はできるだけ静かに過ごしましょう。また、もし夜間に騒いでいる利用者がいる場合は、管理棟に書かれている緊急連絡先に連絡すれば管理人の人が注意してくれます。

注意点③ドローンでの撮影禁止

朱鞠内湖畔キャンプ場周辺はとても風光明媚でドローンを使い空撮したい気持ちになりますが、朱鞠内湖畔キャンプ場ではドローンを使った撮影は禁止されています。

詳しいことは管理棟にある掲示板に記載されているので、しっかりと確認しておくようにしましょう。

注意点④条件付きで花火が使用できる

朱鞠内湖畔キャンプ場では条件付きで花火ができます。朱鞠内湖畔キャンプ場で花火ができるのは第1キャンプ場近くにある前浜のみで、時間も21時までとなっています。

それ以降の遅い時間や朱鞠内湖畔キャンプ場の前浜以外での花火は禁止されているので注意してください。

注意点⑤ゴミの放置は厳禁

これも朱鞠内湖畔キャンプ場に限らず当たり前のことですが、ゴミの放置は厳禁です。最近ではゴミの放置が問題となり閉鎖してしまうキャンプ場が増えつつあります。

自分自身も含め、多くのキャンパーが気分良くキャンプ場を利用できるよう利用する前よりもきれいにして帰ることを心がけましょう。

朱鞠内湖畔キャンプ場の周辺情報

周辺情報①レークハウスしゅまりない

レークハウスしゅまりないは朱鞠内湖畔キャンプ場のすぐ近くにある宿泊施設です。朱鞠内湖畔キャンプ場からは徒歩でアクセスできるほどの場所にあり、大自然を楽しめるゲストハウスになっています。

温泉ではありませんがお大きい風呂があり、ゆったりとお湯につかれるのも魅力です。また、併設されているレストランでは幌加内町産のそば粉を100%使った10割蕎麦を楽しめます。

周辺情報②せいわ温泉ルオント

せいわ温泉ルオンは朱鞠内湖畔キャンプ場から車で30分のほどの場所にある温泉施設です。せいわ温泉ルオンは道の駅森と湖の里ほろかないに併設されており、温泉だけではなく食事なども楽しめます。

せいわ温泉ルオンに使われている温泉の泉質はナトリウム-塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性などに効果があります。またせいわ温泉ルオンの温泉は湯上り後しっとりとした肌になるため美人の仕上げ湯とも呼ばれており、女性におすすめです。

周辺情報③霧立亭

霧立亭は朱鞠内湖畔キャンプ場から車で15分ほどの場所にある蕎麦屋さんです。朱鞠内湖畔キャンプ場のある幌加内町は蕎麦の生産量が日本一で、霧立亭では地元で生産された蕎麦粉を使った蕎麦を味わえます。

また、霧立亭では幌加内産の蕎麦も販売しているため、お土産として購入する人も多いです。霧立亭はメニューが豊富で、冷たいメニューと温かいメニュー合わせて20以上の蕎麦のメニューがあります。

周辺情報④八ヱ衛門

ざるそば

八ヱ衛門は朱鞠内湖畔キャンプ場から車で35分程度の場所にある蕎麦屋さんです。霧立亭と同じく朱鞠内湖畔キャンプ場のある幌加内産の蕎麦を味わえます。

八ヱ衛門は幌加内町役場のすぐ近くにあり毎日多くの人賑わっていますが、過去にミシュランガイドでビブグルマンを獲得したほど評価の高いお店です。早い時間に閉まってしまうことも多いので、お昼前ぐらいに行くことをおすすめします。

周辺情報⑤Aコープ 幌加内店

Aコープ幌加内店は朱鞠内湖畔キャンプ場から車で約35分の場所にあるスーパーです。朱鞠内湖畔キャンプ場周辺にはスーパーなどがなく、一番近いスーパーでもこのAコープ幌加内店です。

そのため、朱鞠内湖畔キャンプ場から食材の買い出しに行くのは大変なので、向かう途中でAコープ幌加内店をはじめスーパーで調達するのをおすすめします。

朱鞠内湖畔キャンプ場に行ってみよう!

北海道幌加内町にある朱鞠内湖畔キャンプ場について紹介してきました。朱鞠内湖畔キャンプ場は雨竜第一ダムの建設によってできた朱鞠内湖のすぐそばにキャンプサイトがあるため、静かで風光明媚な場所でキャンプを楽しめます。

また、キャンプサイトの利用は予約不要ですが、先着順で受付を行うため混雑する時期は早めに行くのをおすすめします。

他にも、普通のキャンプサイトだけではなく、ログキャビンもあるため、ファミリーキャンプにもおすすめです。マナーを守って朱鞠内湖畔キャンプ場でのキャンプを楽しんでいきましょう。

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