寒い冬はデイキャンプがおすすめ!楽しみ方のコツや人気のキャンプ場も紹介
デイキャンプを楽しむコツや魅力について紹介します。冬キャンプにチャレンジしてみたいけど、ハードルが高いと思っている方はデイキャンプがおすすめです。デイキャンプがおすすめな理由や楽しみ方などをまとめてみました。冬でもアウトドアを満喫したい方はぜひ参考にしてください。

目次
- 冬はデイキャンプにチャレンジしてみよう
- デイキャンプが冬におすすめの理由
- おすすめの理由①:気軽にアウトドアを楽しめる
- おすすめの理由②:暖房器具などの準備がいらない
- おすすめの理由③:初心者でもチャレンジしやすい
- 冬デイキャンプの楽しみ方
- 楽しみ方①:焚き火をやってみよう
- 楽しみ方②:バーベキューや料理にチャレンジ
- 楽しみ方③:テントやタープを設営してみよう
- 楽しみ方④:アクティビティを満喫しよう
- 楽しみ方⑤:まったり読書するのもあり
- 冬デイキャンプにチャレンジ!1日のシミュレーション
- デイキャンプの1日①:キャンプ場にチェックイン
- デイキャンプの1日②:到着後はテントやタープを設営
- デイキャンプの1日③:バーベキューなどの準備と昼食
- デイキャンプの1日④:後片付け開始
- デイキャンプの1日⑤:キャンプ場を撤収
- 冬デイキャンプの注意点や楽しむコツ
- 注意点①:持ち物はすくなめに
- 注意点②:服装は寒暖差に注意
- 注意点③:何をやりたいか目的を絞る
- 【冬デイキャンプ】予約不要!デイキャンプができるおすすめスポット3選
- ①嵐山渓谷月川荘キャンプ場(埼玉県):ロケ地としても有名
- ②郷土の森公園バーベキュー場(東京都):夜21時まで開放されている
- ③うみかぜ公園(神奈川県):手ぶらバーベキューも可能
- 寒い冬はデイキャンプでアウトドアライフを充実させよう!
冬はデイキャンプにチャレンジしてみよう

寒い季節になるとキャンプに行きたくても腰が重くなってしまう方も多いのではないのでしょうか。冬キャンプは通常時期と比べてハードなことも多いため、慣れない方にとっては大変に感じてしまうものです。しかし、キャンプ好きな方ならアウトドアをしたくてうずうずしてしまう時期でもありますよね。
そんな方にぜひおすすめしたいのがデイキャンプです。デイキャンプは、言葉通り日帰りキャンプなので時間も準備も少なくて済みます。初心者の方がキャンプに慣れるためにトライしてみるのもいい機会です。この記事では、デイキャンプの流れや楽しみ方などを紹介しています。
冬でもキャンプがしたいという方はチェックしてみましょう。
デイキャンプが冬におすすめの理由
デイキャンプのベストシーズンは、春から秋ですが冬でも天気がいい日はおすすめです。場所や天気は選ばなければいけませんが、平地の日中であれば快適なデイキャンプを楽しめます。デイキャンプが寒い冬におすすめの理由についてみていきましょう。
おすすめの理由①:気軽にアウトドアを楽しめる
デイキャンプの魅力は、気軽にキャンプ体験ができることです。特にイベントごとが多い冬は、スケジュールを組むことが大変な場合もあります。しかし、デイキャンプなら日帰りなのでそこまで時間をかけずに出かけられることがメリット。
また、週末のキャンプは混雑していることが一般的ですが、日曜日の午後などは空いているためデイキャンプにおすすめです。泊りがけのキャンプよりも気軽に出かけられることは、忙しいキャンパーさんたちにはありがたいポイントとなります。
おすすめの理由②:暖房器具などの準備がいらない
冬キャンプは、暖房器具や衣類など通常の時期よりも荷物が多くなるものです。その点、デイキャンプなら荷物が少なく済むため準備も簡単にできます。寝袋などの寝具も必要なく、暖房器具も必要ないのでだいぶコンパクトな荷物でキャンプを楽しめることがメリットです。
テントでなくてもタープがあればできますし、テーブルやチェアさえあればあとは調理道具などだけでデイキャンプができます。そのため、あまりキャンプ道具が揃っていない方でもデイキャンプを満喫できるわけです。
おすすめの理由③:初心者でもチャレンジしやすい
デイキャンプは初心者の方に特におすすめです。いきなり泊りがけのキャンプをはじめるよりも、日帰りならお試しの感覚でトライできるためウォーミングアップにつながります。冬の間にデイキャンプをしながら、必要なギアなどを揃えていけば春以降のシーズンにキャンプデビューすることがスムーズです。
また、ファミリーキャンプデビューしたい方にもデイキャンプはおすすめできます。お子さんと一緒のキャンプは、見守る大人もハードになりがちで、キャンプギアなども何を準備するべきか悩んでしまう方もいるでしょう。デイキャンプを体験することで、本格的なキャンプへのステップアップになります。
冬デイキャンプの楽しみ方
冬のデイキャンプではどんな楽しみ方ができるのか紹介していきます。もちろん、何もせずボーっと外の空気を楽しむのもいいのですが、せっかくなら何かにチャレンジしたいものです。冬デイキャンプの楽しみ方についてチェックしてみましょう。
楽しみ方①:焚き火をやってみよう
冬のデイキャンプでぜひチャレンジしてほしいのは「焚き火」です。焚き火は暖を取ることもできますし、調理に使うこともできます。また、キャンプらしさを実感できるのも焚き火です。焚き火をすることで、キャンプ気分が高まるのでデイキャンプでも取り入れたい楽しみ方と言えます。
キャンプ場では直火禁止のところも多くなっているので、焚き火台を用意しておくことがおすすめです。初心者の方は焚き火の練習にもなるのでぜひチャレンジしてみましょう。
楽しみ方②:バーベキューや料理にチャレンジ
デイキャンプと言えばバーベキューを浮かべる方もいますよね。アウトドアで人気のバーベキューは、デイキャンプにもおすすめです。外の空気の中でワイワイしながらバーベキューを楽しむのは、やはりアウトドアならではの醍醐味と言えるでしょう。
特に、ファミリーやグループなどでデイキャンプを行うならバーベキューはおすすめです。準備が面倒だという方は、手ぶらバーベキューができるキャンプ場を選ぶとよいでしょう。バーベキューコンロだけでなく、食材などもオーダーできるところもあります。
楽しみ方③:テントやタープを設営してみよう
デイキャンプはテントがなくてもできますが、初心者の方はテントやタープを張って練習してみるのもおすすめです。デイキャンプなら設営に失敗しても困らないため、練習するいい機会になります。
自宅などでは広いスペースがない方もいるので、場所を確保できるデイキャンプはテントやタープの設営練習にうってつけです。初心者だけでなく、新しいテントを購入した方なども練習できるいい機会となるでしょう。
楽しみ方④:アクティビティを満喫しよう
デイキャンプは、日中の遊びがメインとなります。バーベキューなどの調理を楽しむのもひとつですが、時間があるならぜひアクティビティを楽しんでみましょう。キャンプ場によってできるアクティビティは異なりますが、釣りやサーフィン、カヤックなどの本格的なアクティビティだけでなく、周辺を散策するのもいいでしょう。
広場などがあれば、バトミントンなどのスポーツもおすすめです。せっかくのデイキャンプなので、思いっきり遊んでみるとより一層デイキャンプを楽しめます。
楽しみ方⑤:まったり読書するのもあり
冬のデイキャンプでアクティブな遊びよりもまったり過ごしたい方は読書がおすすめです。外の空気を吸いながらお気に入りの本に没頭する時間はとても贅沢な楽しみ。コーヒーが好きな方は、ドリップコーヒーを淹れてみるのもいいでしょう。好きなコーヒーを飲みながら本の世界に浸るのは、至極のデイキャンプを満喫できます。
普段あまり読書をする機会がない方は、デイキャンプを読書の時間とするのもおすすめ。特にソロキャンパーの方は好きなだけ読書ができるので楽しむことができるでしょう。
冬デイキャンプにチャレンジ!1日のシミュレーション
デイキャンプは時間が限られているので、事前にスケジュールを立てておくことがスムーズなキャンプにするコツです。冬は日が暮れる時間が早いので、なるべく早めに行動することが重要となります。冬のデイキャンプの一般的な1日の流れをみていきましょう。
デイキャンプの1日①:キャンプ場にチェックイン
デイキャンプのチェックイン目安は10時くらいを考えておきましょう。キャンプ場によってチェックイン可能な時間は異なるので、あくまで目安ですが、あまり早すぎると冬は寒いためです。また、午後などになってしまうと日が暮れるのが早いため充分なデイキャンプを楽しめなくなります。
そして、ランチタイムのことを考えてもお昼前にチェックインをしておけば準備もスムーズです。チェックインの目安は10時頃を目安に考えておきましょう。
デイキャンプの1日②:到着後はテントやタープを設営
キャンプ場にチェックインしたら、テントの設営をはじめます。設営が簡単なテントならすぐに終わるので、そのあとは遊びの時間や調理の準備などの時間に充てるといいでしょう。テント設営の練習をしたい方は、お昼前の時間を有効的に使って練習すれば余裕があるのでゆっくりと時間をかけることができます。
お子さんがいるファミリーなどは、テント設営後思いっきりアクティビティなどを楽しむ時間にすれば、おいしいランチを楽しめるでしょう。
デイキャンプの1日③:バーベキューなどの準備と昼食
テント設営や遊びの時間が落ち着いたら、食事の準備をはじめます。お昼を目安に食べるのなら、11時頃から準備をはじめるようにしましょう。料理によって準備にかかる時間が異なるので、食事の時間から逆算して動くことが大事です。準備の時間を短縮したい場合は、事前に下ごしらえをしておくと当日ラクになります。
食事の時間をゆっくり楽しみたいなら、12時頃食べ始めるのがおすすめです。特に大人数の場合は、あという間に時間が過ぎてしまうので、あまり遅いスタートだとゆっくり楽しめなくなります。
デイキャンプの1日④:後片付け開始
チェックアウトの時間までに片づけを終わらせるためには、チェックアウト前に終わっていることが理想です。ギリギリになってしまうと、忘れ物をしたりキャンプ場に迷惑をかけることになります。チェックアウトが17時のキャンプ場なら、30分前の16時半を目標に片付けをするようにしましょう。
食事が終わって少しリラックスしたら14時半~15時には片づけをスタートすればスムーズです。冬は日が落ちるのが早いので、少し早めを意識して片付けはじめることがコツ。余裕を持って行動をすれば、片づけたあとゆっくりすることもできます。
デイキャンプの1日⑤:キャンプ場を撤収
片付けが終わったら、忘れ物がないかしっかり確認しましょう。チェックアウト時間ギリギリではなく30分前には撤収できるようにしておくと余裕ができます。あまり暗くならないうちに撤収するのがコツです。デイキャンプはあっという間に時間が過ぎてしまうため、時間の流れに注意しておく必要があります。
どんなスタイルで楽しみたいのか、目的をはっきり決めてスケジュールを組んでおくことで満足度が高いデイキャンプにすることができるでしょう。
冬デイキャンプの注意点や楽しむコツ
冬のデイキャンプを楽しむコツや注意点について紹介します。日照時間が短い冬のデイキャンプは、いかに時間を有効的に使えるかがキーポイントとなります。冬のデイキャンプを快適に楽しむためにコツをみていきましょう。
注意点①:持ち物はすくなめに
冬のデイキャンプを快適に過ごすコツは、持ち物を少なめにすることです。泊りがけのキャンプよりも荷物は少なく済むのですが、何が必要か把握していないと余分な持ち物を用意してしまうことにもなりかねません。
最低限あればいいのは、テーブル・チェアのセット、焚き火台などの焚き火グッズ、調理に必要な道具と食材です。テントやタープはあった方が雰囲気を楽しめますが、荷物が負担になる場合はレンタルを利用するのもいいでしょう。
デイキャンプに必要な道具は消去法で考えていくと必要なものが見えてきます。
注意点②:服装は寒暖差に注意
冬のデイキャンプは、日中は暖かくても夕方になると温度が急に下がります。朝晩との寒暖差があるため、服装に注意しておくことも重要です。日中だけのキャンプだから大丈夫だろうと安易に考えてしまうと、体調を崩すことにもなりかねません。
また、日中動いて汗をかいたまま夕方を迎えると、体を冷やしてしまう原因にもなります。秋冬キャンプの服装を参考に、レイヤリングなどを意識した服装を心掛け、アウターなども用意しておきましょう。
注意点③:何をやりたいか目的を絞る
日帰りのデイキャンプは、泊りがけのキャンプと異なり短い時間の中で楽しむことになります。そのため、あれもこれもとやりたいことを欲張ると結果的にできずに終わってしまうことも考えられます。
事前に、デイキャンプでやりたいことを絞って計画を立てておくことが重要です。たとえば、料理をメインに楽しむ、読書を中心に楽しむために料理はしないなど、一番やりたいことのメインを決めていくのがコツとなります。
デイキャンプでフリーとなる時間は、だいたい3~4時間程度だと考えて何をメインに行うのか考えるようにしましょう。
【冬デイキャンプ】予約不要!デイキャンプができるおすすめスポット3選
冬のデイキャンプにおすすめのキャンプ場を紹介します。予約不要のスポットをピックアップしているので、急なデイキャンプにもおすすめです。初心者やファミリー、ソロキャンパーなど幅広い層におすすめのデイキャンプができるスポットをチェックしていきましょう。
①嵐山渓谷月川荘キャンプ場(埼玉県):ロケ地としても有名
埼玉県にある「嵐山渓谷月川荘キャンプ場」は、嵐山渓谷の自然に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。通年営業なので、冬のデイキャンプにおすすめ。テントサイト、オートサイトがありバーベキュー施設もあるのでバーベキューを楽しみたい方に便利です。
テント泊もデイキャンプも予約不要ですが、レンタルテントとバンガロー利用は予約が必要です。このキャンプ場には、ヤギとクジャクを飼っていることがユニークな特徴となっています。また、映画やドラマなどのロケ先としても知られる場所なので、キャンプ場には有名人のサインが飾られているので見学してみるのも楽しいでしょう。
住所 |
埼玉県比企郡嵐山町鎌形2604 |
---|---|
電話番号 |
0493-62-2250 |
デイキャンプ料金 |
入場料:300円(小学生未満は無料)持込テント料:880円 こども(3歳から5歳まで):440円 |
利用可能時間 |
9:00~18:00 |
アクセス |
車:東松山ICから6km |
公式サイト |
嵐山渓谷月川荘キャンプ場公式サイト |
②郷土の森公園バーベキュー場(東京都):夜21時まで開放されている
東京都府中市にある「郷土の森公園バーベキュー場」は、多摩川沿いにあるバーベキュー場です。郷土の森公園バーベキュー場は、宿泊はできませんが夜21時まで開放されているため夜の雰囲気も味わえることがメリットです。予約不要で無料であるため、週末や連休などは多くの利用者がいます。
そのため、早めのチェックインがおすすめです。遅い時間まで開放されているので、夜の焚き火を楽しむこともできます。都心からアクセスしやすいため、お子さん連れのファミリーにもおすすめです。
住所 |
東京都府中市是政6丁目27 |
---|---|
電話番号 |
042-364-7214(郷土の森公園管理事務所) |
料金 |
無料 |
設備 |
駐車場・水道・トイレあり |
利用時間 |
8:00~21:00 |
アクセス |
電車:分倍河原駅からバスで「郷土の森総合体育館行き」に乗り、「郷土の森正門前」で下車後徒歩約4分 |
公式サイト |
郷土の森公園バーベキュー場公式サイト |
③うみかぜ公園(神奈川県):手ぶらバーベキューも可能
神奈川県横須賀市にある「うみかぜ公園」は、東京湾が目の前に広がるアクティビティが豊富の公園です。バーベキューやペグ打ちも可能で、焚き火台での焚き火もできます。公園内には、スポーツ広場や遊具などもあり釣りをすることも可能です。デイキャンプができるバーベキュー広場は、芝生のエリアで海が目の前に広がっています。
流し台やトイレの設備もあるので安心です。また、バーベキューの道具や食材、タープのレンタルも行っているので必要な場合は事前に予約してください。使用料は無料なのに、盛りだくさんのアクティビティがあるのが嬉しいポイントです。
住所 |
神奈川県横須賀市平成町3-23 |
---|---|
電話番号 |
046-826-2899 |
料金 |
入園料は無料 |
設備 |
駐車場(有料)・トイレ・流し場・管理事務所・レンタルあり |
利用時間 |
日没まで |
アクセス |
電車:京急本線「県立大学駅」より約徒歩15分 車:国道16号線「安浦二丁目」交差点を平成町の方に曲がり約700メートル |
公式サイト |
横須賀市うみかぜ公園公式サイト |
寒い冬はデイキャンプでアウトドアライフを充実させよう!

デイキャンプの楽しみ方や注意点などを紹介しました。寒い冬、キャンプに行きたいけど寒さがと思い悩んでいる方は、ぜひデイキャンプにチャレンジしてみましょう。冬だからこそデイキャンプを楽しむという発想に切り替えれば、ピンポイントにやりたいことができるいい機会になります。
また、キャンプデビューを考えている方は本格的なシーズン前にデイキャンプで練習してみるのがおすすめです。デイキャンプができるキャンプ場や公園など、自分に合った場所をみつけてデイキャンプを満喫しましょう。

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