野宿旅にあると便利なアイテムを紹介!
日本や海外などで野宿旅で寝る場所は、電気などの便利なものがあるところばかりではありません。カブなどのバイクや自転車で移動しながら宿泊先としてよい場所をみつける旅なので、いつも決まった状態の場所とは限らないのです。洗濯や日用品だけでなく、安全性や機能性を考えた道具を選んで持ち物に入れる必要があります。
野宿旅に持ち物として持っていきたい便利な道具や、アイテム購入で迷わないための選ぶポイントを解説していきます。
バイク・自転車の野宿旅に必要な持ち物と選び方
■アイテムの選び方
■必須アイテム①テントは軽量なものがおすすめ
■必須アイテム②寝袋はコンパクトなものを
■必須アイテム③ヘッドライトは必需品
■必須アイテム④調理道具はまとめられるものを
野宿旅に便利なおすすめの道具
■モンベル/クロノスドーム1型
■モンベル/バロウバッグ #3
モンベルの「バロウバッグ #3」は、軽量でコンパクトな寝袋です。バロウバッグ #3の優れたポイントはそれだけではなく、卓越した保温性・撥水性・速乾性があります。撥水性が高く速乾性があるため、水に強くアウトドアライフにおすすめです。柔らかな風合いが特徴で、移動の疲れを癒やしてくれる寝袋です。
■ジェントス/DI-H134HD
ヘッドライトなどで人気のジェントス「DI-H134HD」は、耐久性や耐塵性などに優れ、点灯時間6時間の長さが特徴のヘッドライトです。明るさ400ルーメン、ワイドビームで照射距離93mなので、真っ暗な野宿先でも周りを確認できることができます。後部認識灯が付いているので、天気が悪い日の運転中などにもおすすめです。
■トランギア/メスティン
野宿旅を快適に過ごすために準備をしっかり行おう!
野宿旅におすすめな便利な道具やアイテムの選び方について紹介しました。自由気ままな自転車やバイクの旅は、自分らしい旅のスタイルができることが醍醐味です。キャンプとは一味違った野宿スタイルの旅をするなら、安全性を考えて持ち物を万全に準備することが大事です。サラリーマンの非日常を楽しい野宿旅にするために、便利グッズを揃えて自分らしい旅にでかけましょう。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。