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ラーツーにおすすめの道具・装備まとめ!関東・関西の人気スポットも

ラーツーにおすすめの道具・装備まとめ!関東・関西の人気スポットも

ラーツーにおすすめの道具と装備を詳しくまとめました。バイクツーリングを趣味にしている方に人気のラーツーに人気のスポットを関東と関西でピックアップ!ラーツーが初心者の方にも分かりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。


ラーツーを楽しむための道具や人気スポットを紹介!

ラーツーには興味があってもどんな道具を揃えるべき?またツーリング先も悩みますよね。ラーツーを最大限楽しむために、ラーツーに道具や装備をしっかり学びましょう。
さらに、車や自転車でも行けるようなおすすめスポットも詳しく紹介します。そしてラーツーを楽しむためのマナーとは?それぞれの生活スタイルに合わせてラーツーを楽しめるよう詳しく解説します。

ラーツーにおすすめの道具・装備

【バーナー】 マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター

マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター SOD-310

¥8140

強風下でも安定した火力を維持できるため、屋外でのラーツーでも十分使える高火力ストーブ。このウインドマスターの重量はたったの67g。さらに、ガスと一緒にクッカーの中へ収納できるため、どんな場所でも手軽に持ち運べます。

本体サイズ : 収納時幅4.7×奥行9.0×高さ8.8cm
3本ゴトク使用時幅9×奥行11.7×高さ10cm
重量 : 3本ゴトク使用時67g
20代男性
20代男性

コンパクトで使いやすい

評価:

とてもコンパクトでお湯もすぐ沸きます。風に強いので、登山用のバーナーといえばこれ。ただし、大きな鍋やフライパンで調理したい場合は、広範囲に炎が出るバナーのほうが焼きムラは少ないです。

【クッカー・鍋】 プリムス イージークックNS・ソロセットM PCKK202

PRIMUS(プリムス) クッカー イージークックNS・ソロセットM PCKK202

¥3960

ラーツーへ行くなら荷物はコンパクトに抑えたいもの。ラーツーするなら普通の鍋よりも屋外で使うクッカー を選びましょう。このソロセットMはノンスティック加工(焦げ付き防止用加工)がされており、調理がしやすくお手入れが簡単なのが特徴です。

収納サイズ12.5cm×12.5cm×15cm
重量250g
素材アルミ製(ハードアノダイズド加工)
30代男性
30代男性

コストパフォーマンス抜群

評価:

ラーツー用に購入しました。登山やソロキャンプでもこのクッカーがあれば十分使えます。ただし大人数で料理したい場合は、大きい鍋やフライパンが必要でしょう。

【水筒】 ナルゲン 広口1.0L Tritan

ナルゲン 広口1.0L トライタン nalgene Tritan 1.0L ボトル ウォーターボトル 水筒 アウトドア 【正規品】

¥1932

ラーツーで使うならナルゲンの水筒がおすすめ!容器が透明なので、水がどのくらい残っているか分かりやすいのが特徴です。ラーツーで作るラーメン以外にも、食後のコーヒーや汚れた鍋や食器を洗うためにも、水がたっぷりと入るナルゲンはおすすめです。

サイズ約9 x 9 x 21cm
容量(満水時)約1.1ml
空重量約180g
素材本体 飽和ポリエステル樹脂、キャップ ポリプロピレン
20代女性
20代女性

ペットボトル要らずです

評価:

ナルゲンの水筒は、蓋と本体が一緒なので洗うときにバラバラにならずに洗いやすい。パッキンもないし、広口なので乾くのも早いし持ち運びにとても便利。今までペットボトルを買っていましたが、常に持ち運びできるのでペットボトルを買わなくなりました。

【チェア】 ヘリノックス Helinoxのチェアワン

Helinox(ヘリノックス) チェアワン メッシュ素材のコンパクト折りたたみチェア 【アウトドア/キャンプ/椅子/チャア/BBQ/軽量】

¥11550

チェアワンは重さ890gの軽量さに加えて耐荷重は145kgもあり、アルミ製で軽く丈夫に作られていています。しかも組み立てるのも超簡単!ラーツーで出掛けた場所で、ゆったりと腰掛けながら景色を見たり、食事をしたりするのに最適な折りたたみチェアです。

収納サイズ35 ×10 ×12cm
重量890g(960g)※()内はスタッフバッグ込みの重量です。
座面高35cm
耐荷重(静荷重)145kg
男性40代
男性40代

とにかく快適

評価:

バイクキャンプのために購入しました。とにかく座り心地抜群。キャンプへ行くと、座っている時間が長いので椅子を選ぶなら快適なものがおすすめ。眠っても腰が疲れないこのチェアはとにかく快適です。

【テーブル】 SOTOフィールドホッパー

SOTO フィールドホッパー【ソト Field hopper】ミリタリー アウトドア マウンテン リーコン 収納時A4ハーフサイズ ソロテーブル

¥5280

SOTOフィールドホッパーの本体の重さはなんと約395g!さらにアルミ製で折り畳み式のコンパクトテーブルなので、持ち運びがとても便利。ソロツーリングやラーツーにはぴったりのテーブルです。食事や調理をする時に場所を取らずに使うことができて、とても便利な商品です。

サイズ(使用時)幅297 x 奥行210 x 高さ78mm
サイズ(収納時)幅279 x 奥行110 x 高さ19mm
重量約395g(本体のみ)
耐荷重3kg
30代男性
30代男性

ソロキャンプの必需品

評価:

コンパクトでワンタッチ展開、そしてとっても丈夫!本当に重宝しています。何点か同じような製品を持っていますが、フィールドホッパーに勝る物はないと思う。価格以上に使いやすく価値のある製品です。

【ラーメン】 サッポロ一番 みそラーメン

サンヨー食品株式会社サッポロ一番 みそラーメン 100g×10個セット

¥1895

袋麺の代表的なインスタントラーメンと言えばサッポロ一番味噌ラーメン。ポーク味をベースに香味野菜や8種類の味噌をブレンド。麺にも味噌を練り込み美味しさを一層引き立てます。
鍋一つで簡単に出来上がるサッポロ一番は、ラーツーのお供には最高な商品です。

内容量(めん重量)100g(90g)
パッケージサイズ178 × 147 × 30mm
30代女性
30代女性

インスタントラーメンと言えばサッポロ一番

評価:

ラーメンが好きで色々な乾麺を食べましたが、一番美味しいと思うのはサッポロ一番。濃い目の味噌スープに縮れ麺が絡んで最高。七味スパイスが付いているので、味にも変化が出て楽しめます。

その他必要なもの・あると便利なもの

ラーツーへは、なるべくコンパクトで最小限の荷物や道具を持って出かけたいもの。例えば加熱器具に使う燃料やライター、調理に利用する小型ナイフやカラトリーがあると便利でしょう。
さらに、食事後の後片付けの時に使うウエットティッシュや、出たゴミを持ち帰るためのゴミ袋などを用意しておくと便利です。
ラーツーを楽しむならしっかりと守りたいのがゴミ捨てのマナー。食事をした後はきちんと片付けて、出たゴミはきちんと持ち帰りましょう。手のひらサイズの携帯用ゴミ袋ケースは1ロール12枚入りのビニールをセットでき、携帯時にとても便利です。 

ラーツーの人気スポット紹介

ラーツーに出掛けるための道具や装備は準備万端!いざ出発といきたいところですが、どこへ行こうか迷う人もいるかもしれません。せっかくラーツー するなら素敵な場所へ出かけたいですよね。ラーツー必見!関東と関西のおすすめスポットを詳しく解説します。

ラーツーの人気スポット①奥多摩周遊道路 【東京都】

奥多摩町から檜原村まで繋がっている奥多摩周遊道路。沿道には、奥多摩の景色を一望できるスポットや駐車場がたくさんあり、この場所は車でドライブに訪れる人も多く見られます。晴れた日には奥多摩湖だけでなく、向こう岸にある遠くの山々を眺めることができます。
奥多摩周遊道路は一般道路であり、夏期と春期で通行可能な時間が異なるので気をつけましょう。また、夜間は閉鎖されてるので走行はできません。

ラーツー の人気スポット②芦ノ湖スカイライン 【静岡県〜神奈川県】

芦ノ湖スカイラインは、神奈川県芦ノ湖の西側を南北に走る有料道路。神奈川と静岡の県境にある長尾峠と箱根峠を走るスカイラインです。1番の魅力は富士山の眺望に優れていること。沿線からは美しい芦ノ湖を眼下に望めるスポットも多く、週末にはたくさんの人で賑わいます。
スカイライン以外にも、箱根エリアには観光地や飲食店が充実しているのでツーリング以外にも楽しめます。
静岡県道路公社

ラーツーのおすすめスポット③レインボーブリッジ 【東京都】

郊外へ出かけなくても、都心部でも十分ラーつーを楽しめるのが東京のレインボーブリッジ。レインボーブリッジは一般道路と高速道路の二重構造。一般道路である東京臨海新交通臨海線が併設されていて、運がいいとゆりかもめと並走することもできます。
レインポーブリッジと並んで、ゲートブリッジも人気のツーリングスポットとして知られています。都内なので自転車で走ったり、首都圏の夜景を見ながらお洒落にラーツーを楽しむのもいいかもしれません。

ラーツーのおすすめスポット④さざなみ街道 【滋賀県】

関西方面でおすすめのラーツースポットがさざなみ街道。瀬田から近江八幡までを結ぶ一般道路で琵琶湖東部に位置しています。彦根城や烏丸半島など人気の観光スポットへ訪れることもできます。
琵琶湖を眺めながら、直線に伸びたきれいな道路を走れることができるため、人気のツーリングスポットして多くの人に知られています。ツーリング以外にも車でのドライブや自転車でサイクリングもおすすめです。

ラーツーの人気スポット⑤明石海峡大橋 【兵庫県】

世界最長の吊り橋である明石海峡大橋は、別名パープルブリッジと呼ばれています。真珠を重ね合わせたようなライトアップの組み合わせが28種類あり、季節や時間によって色が変わるので、海面に映る季節折々の橋の姿を見ることができます。
本州と淡路島を繋ぐ明石海峡大橋、橋は高速道路のためバイクや車以外での走行はできません。自転車やロードバイクで橋を渡りたい場合は、旅客高速船ジェノバラインを利用する必要があるので注意しましょう。

ラーツーを楽しむコツ

ラーツーの準備や装備も万端!ツーリングの場所も決まったけど、ラーツーってどうやって楽しむの?基本的にラーツとはツーリング先でラーメンを食べること。ラーメンを食べると言っても、自分で調理したり目的地で好みのお店に入ったりと様々です。
さらにラーツーを楽しむだけでなく、調理した後は持参した鍋やクッカーなどを片付けてゴミを持ち帰るなど、マナーを守ことも大切。マナーを含めたラーツーの楽しみ方をしっかり解説します。

楽しむコツ①簡単なカップラーメンから始める

ラーツーに出掛けた先で、鍋や調理器具を持ってラーメンを作るのは敷居が高いあなた。まずは手軽にカップラーメンから始めてはいかがでしょう。バイクで遠出するのが億劫なら自転車で気軽に出掛けてみるのもいいかもしれません。
カップラーメンなら、クッカーいらず!コンビニでも手軽に買えますし、お湯もその場で注いで食べることができます。鍋などを洗う必要もありません。ただし、食べた後のゴミはしっかりと持ち帰るというマナーは守りましょう。

楽しむコツ②基本的なマナーを大切に

ラーツーのマナーとは何でしょう。バイクや自転車で出掛けた先でラーメンを食べたりコーヒーを飲んだり、ラーツーの楽しみ方に垣根はありません。ただし、飲食禁止の場所で飲食したり火気厳禁の場所で火を使ったり、決められたルールやマナーを守る必要があります。
さらに、調理した鍋や調理器具は片付ける。そしてゴミが出たらきちんと自宅へ持ち帰るなど、ただ単に楽しむだけではなく、マナーを守ってこそラーツーを本当に楽しんだと言えます。

ラーツーで最高の一杯を!

ラーツーと聞くと、バイクがないと出来なかったり準備や装備が面倒なのでは?という印象を持つかもしれません。もしもバイクがなくても、まずは自転車で気軽に出掛けてみるのもいいでしょう。
また、ラーツーを楽しむなら基本的なマナーを守ることも大切。ルールやマナーを守る事で、周辺の環境に対しても、さらに他にツーリングに来ている人たちも気持ちよく場所を使うことができます。
自分だけ楽しむのではなく、周りの人や訪れた土地や地域を配慮し、マナーを守りつつ、真の意味でラーツーで最高の一杯を楽しみましょう!

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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