ラーツーを楽しむための道具や人気スポットを紹介!
ラーツーにおすすめの道具・装備
■【バーナー】 マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター
本体サイズ : 収納時 | 幅4.7×奥行9.0×高さ8.8cm |
3本ゴトク使用時 | 幅9×奥行11.7×高さ10cm |
重量 : 3本ゴトク使用時 | 67g |
コンパクトで使いやすい
評価:とてもコンパクトでお湯もすぐ沸きます。風に強いので、登山用のバーナーといえばこれ。ただし、大きな鍋やフライパンで調理したい場合は、広範囲に炎が出るバナーのほうが焼きムラは少ないです。
■【クッカー・鍋】 プリムス イージークックNS・ソロセットM PCKK202
収納サイズ | 12.5cm×12.5cm×15cm |
重量 | 250g |
素材 | アルミ製(ハードアノダイズド加工) |
コストパフォーマンス抜群
評価:ラーツー用に購入しました。登山やソロキャンプでもこのクッカーがあれば十分使えます。ただし大人数で料理したい場合は、大きい鍋やフライパンが必要でしょう。
■【水筒】 ナルゲン 広口1.0L Tritan
サイズ | 約9 x 9 x 21cm |
容量(満水時) | 約1.1ml |
空重量 | 約180g |
素材 | 本体 飽和ポリエステル樹脂、キャップ ポリプロピレン |
ペットボトル要らずです
評価:ナルゲンの水筒は、蓋と本体が一緒なので洗うときにバラバラにならずに洗いやすい。パッキンもないし、広口なので乾くのも早いし持ち運びにとても便利。今までペットボトルを買っていましたが、常に持ち運びできるのでペットボトルを買わなくなりました。
■【チェア】 ヘリノックス Helinoxのチェアワン
収納サイズ | 35 ×10 ×12cm |
重量 | 890g(960g)※()内はスタッフバッグ込みの重量です。 |
座面高 | 35cm |
耐荷重(静荷重) | 145kg |
とにかく快適
評価:バイクキャンプのために購入しました。とにかく座り心地抜群。キャンプへ行くと、座っている時間が長いので椅子を選ぶなら快適なものがおすすめ。眠っても腰が疲れないこのチェアはとにかく快適です。
■【テーブル】 SOTOフィールドホッパー
サイズ(使用時) | 幅297 x 奥行210 x 高さ78mm |
サイズ(収納時) | 幅279 x 奥行110 x 高さ19mm |
重量 | 約395g(本体のみ) |
耐荷重 | 3kg |
ソロキャンプの必需品
評価:コンパクトでワンタッチ展開、そしてとっても丈夫!本当に重宝しています。何点か同じような製品を持っていますが、フィールドホッパーに勝る物はないと思う。価格以上に使いやすく価値のある製品です。
■【ラーメン】 サッポロ一番 みそラーメン
内容量(めん重量) | 100g(90g) |
パッケージサイズ | 178 × 147 × 30mm |
インスタントラーメンと言えばサッポロ一番
評価:ラーメンが好きで色々な乾麺を食べましたが、一番美味しいと思うのはサッポロ一番。濃い目の味噌スープに縮れ麺が絡んで最高。七味スパイスが付いているので、味にも変化が出て楽しめます。
■その他必要なもの・あると便利なもの
ラーツーの人気スポット紹介
ラーツーに出掛けるための道具や装備は準備万端!いざ出発といきたいところですが、どこへ行こうか迷う人もいるかもしれません。せっかくラーツー するなら素敵な場所へ出かけたいですよね。ラーツー必見!関東と関西のおすすめスポットを詳しく解説します。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。