バトニング用ナイフの選び方や手順を詳しく紹介!
バトニングとは?
■ブッシュクラフトには欠かせない
■主にナイフが使われる
バトニングに使う道具
■バトニングに使う道具①ナイフ
使っている中でNo.1
評価:私のお気に入りです。刃の長さ、厚さともに使い勝手が良い。安いのに付属の革のケースも厚みがあって、安全です。
■バトニングに使う道具②斧
■バトニングに使う道具③鉈
バトニング用ナイフを選ぶポイント
■バトニング用ナイフを選ぶポイント①フルタング
■バトニング用ナイフを選ぶポイント②ナイフの形
■バトニング用ナイフを選ぶポイント③刃の厚さ
■バトニング用ナイフを選ぶポイント④刃の長さ
■バトニング用ナイフを選ぶポイント⑤刃の素材
バトニングのやり方
■バトニングに適した薪
■バトニングの手順
バトニングの手順を紹介します。ナイフ以外のものを使う場合も、基本的な手順は同じです。初心者でもコツさえ掴めば難しくありません。また、ナイフを長持ちさせるためにも、手順を参考にして行いましょう。
手順①手頃な針葉樹を用意し、まっすぐに立てる
手順②ナイフの上から別の薪で叩く
手順③最後は一歩手前でストップ
バトニングの注意点
■バトニングの注意点①ナイフの破損
■バトニングの注意点②グローブを用意する
バトニングにおすすめのナイフ
■VICTORINOX アウトドアマスター
全長・ブレードの長さ | 22cm/10cm |
重量 | 350g |
ブレードの材質 | ステンレススチール |
末永く使える
評価:しっとりとした質感、重量感ともに手に馴染む大変良いナイフです。末永く使える相棒に出会えました。
■コンドル ツール&ナイフ
全長・ブレードの長さ | 245mm/126mm |
重量 | 192g |
ブレードの素材 | ハイカーボン鋼 |
使っている中でNo.1
評価:私のお気に入りです。刃の長さ、厚さともに使い勝手が良い。安いのに付属の革のケースも厚みがあって、安全です。
■モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MG
全長・ブレードの長さ | 224mm/104mm |
重量 | 101g |
ブレードの素材 | カーボンスチール |
評価:
■バークリバー アウトドアナイフ Gunny ブラックキャンバスマイカルタ
全長・ブレードの長さ | 223mm/110mm |
重量 | 120g |
ブレードの素材 | CPM-3V鋼 |
あらゆるシーンで使える
評価:本格的なナイフなので、ブッシュクラフトなどのアウトドアにおすすめです。ハンドルのデザインがおしゃれで、アウトドアの気分を盛り上げてくれます。
全長・ブレードの長さ | 22.9cm/10.9cm |
重量 | 170g |
ブレードの素材 | ステンレス |
迷ったらこれ
評価:バトニング用のナイフに迷ったらこれです。モーラナイフの中で上位タイプとなっており、フルタング仕様で耐久性もあります。
バトニング用おすすめナイフ比較表
VICTORINOX アウトドアマスター | コンドル ツール&ナイフ |
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モーラ・ナイフ Mora knife Companion Heavy Duty MG | バークリバー アウトドアナイフ Gunny ブラックキャンバスマイカルタ |
Morakniv Garberg Black Carbon Multi-Mount | 画像 |
特徴 | ・刃先がドロップポイントタイプ ・ファイヤースターターのおまけ付き ・重量350g |
・炭素鋼材素材 ・シンプルで握りやすいフルタングタイプ ・重量192g | ・とにかく低価格 ・初めてやサブのナイフとしておすすめ ・重量101g |
・耐久性と耐摩耗性が高い ・現代的なデザイン ・重量120g | ・安価ながらフルタング構造 ・ケース付き ・重量170g |
商品リンク | 楽天(27,500円) |
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。