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ソロキャンプ初心者におすすめのキャンプ場&道具13選紹介!

ソロキャンプ初心者におすすめのキャンプ場&道具13選紹介!

ソロキャンプ初心者におすすめのキャンプ場と道具をまとめました。関東・関西で初心者におすすめのキャンプ場の詳細、テントやタープといった必需品のグッズまで紹介しています。初心者や女子キャンパーが心得るソロキャンプの極意を解説しているので、参考にしてみてください。


ソロキャンプ初心者におすすめの場所とグッズを紹介!

「ソロキャンプをしてみたい!」と思ったことがある方は意外にも多く、最近ではソロキャンプが流行っていることもあり人気です。
しかし、ソロキャンプ初心者の方は、どのような場所にキャンプ場があるのか?はたまた、どのような道具を揃えれば良いのか?と頭を悩ませてしまうことも少なくありません。最近では女子のソロキャンパーも増えているので、今後も人気が加速することでしょう。
そこで、この記事では関東関西でソロキャンプにおすすめのキャンプ場から、ソロキャンプに必要不可欠な道具まで紹介していきます。ソロキャンプを始めたいと思っている初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

ソロキャンプ初心者が知っておきたいキャンプ場の選び方

設備やサービスに注目

キャンプ場はその場所によって設備やサービスが異なります。ソロキャンプ初心者であれば、設備が十分に整っていて、尚且つレンタルサービスが充実している場所がおすすめ。
初心者の場合は設備が整っていることで、不便なく過ごすことができます。設備の整っていないキャンプ場では、初心者には難が多くなってしまう可能性があるでしょう。
また、レンタルサービスでは初心者によくある、道具の忘れ物に適しています。多くのキャンプ場でレンタルサービスを行なっているので、初心者の方はその点にも目を向けてみましょう。

アクセスや周辺施設に注目

ソロキャンプ初心者の方は、キャンプ場までのアクセス方法にも注目してみましょう。関東や関西にはアクセスが良好な場所が多いので、車やバイクで向かいやすい場所がおすすめです。
また、周辺施設もチェックしておくのがおすすめ。初心者でなくとも、温泉施設であったり便利に活用できる施設があります。周辺の環境を知ることで、その場所の地理もそれとなく頭に入るでしょう。

管理人などが常駐しているのかチェック

初心者のキャンパーや女子のキャンパーにおすすめなのが、管理人が常駐しているか否かです。初心者や女子のソロキャンプには、危険がつきものになってきます。その際に対応が即座にできる管理人が常にいると、安心してキャンプを楽しめるのでおすすめです。

ソロキャンプ初心者が知っておきたい道具の選び方

使い方が簡単な道具を選ぶ

初心者のキャンパーがまずソロキャンプで悩むのが、道具の使い方でしょう。初めて使う道具が多いと、一つ一つを攻略するのにとても時間がかかります。
使い方が簡単なグッズを揃えることによって、初心者でも時間をかけることなくキャンプに挑むことができます。あらかじめ自宅などで、キャンプグッズの使い方を学んでおくのもおすすめです。

コスパで選ぶ

初心者のキャンパーは、キャンプグッズを1から集める必要があります。そのため、思ったよりもコストがかかってしまった、という経験をしたベテランキャンパーも少なくありません
まずは初心者のソロキャンプが成功するために、コストを下げたグッズで揃えてみるのも良いでしょう。もしくは、こだわりのあるグッズにはお金をかけて、サブ道具はコストを抑えるなどの方法もおすすめです。

テントなどの揃えるべき道具を知っておくのも重要

初心者のソロキャンプで必要とする道具には、どのようなものがあるか分からないという方も実は多いです。テントやシュラフは用意するべきと分かっていても、意外に細かい道具を忘れてしまいがち
また、キャンプ場の場所や季節によっても揃えるべき道具が変わってきますし、女子の初心者ソロキャンプでは気付いたら荷物が多くなってしまったということも少なくありません。
テントを含めた初心者のソロキャンプで必要なグッズを紹介しましょう。初心者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

ソロキャンプの必需品

  • テント
  • タープ
  • シュラフ(季節と場所に合わせると良い)
  • ランタン
  • チェア
  • テーブル
  • 焚き火台
  • マット
  • ライターやマッチ
  • 救急セット

この他にも、足を運ぶ場所の環境に応じたグッズを揃えるのが賢明です。テントを含めて必須のグッズになってくるので、初心者の方は参考にして揃えてみてください。

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関東】

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関東】①内浦山県民の森

内浦山県民の森は千葉県で初めて開業をした民間の森になり、その広さに脱帽する方が多いといいます。294haの広さを誇る内浦山県民の森は、初心者のキャンパーからも支持されています
キャンプ場の評判は上々になり、長い歴史を持っている分安心して足を運ぶことができるでしょう。内浦山県民の森のキャンプ場は広い面積の中で3つに分かれており、車を持ち込めるオートキャンプ場、第一、第二となっています。
敷地内にはハイキングコースが作られているので、関東の中でも散歩を楽しめるキャンプ場として知られています。

住所

千葉県鴨川市内浦3228

電話番号

04-7095-2821

定休日

不明

料金

テントサイト(1~2人)740円

公式サイト

「内浦山県民の森」公式サイト

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関東】②スウィートグラス

スウィートグラスはソロキャンプに適している関東のキャンプ場として、多くのソロキャンパーが評価しています。スウィートグラスにはソロキャンパーにおすすめのソロキャンプエリアが設けられているので、女子のソロキャンプも安心でしょう。
周りは皆ソロキャンパーが集まっているので、自分の時間を有意義に過ごすことができます。初心者の方で道具の用意がなかなかできないという場合でも、ソロキャンプセットのレンタルを行なっているのが魅力。グッズを持っていなくてもキャンプが楽しめます。
場所的に夏は涼しい傾向にあるため、夏場のキャンプでも快適に過ごすことができるでしょう。冬のキャンプでは暖房機器も貸し出ししているので、利点と捉えることができます。

料金

シーズンにより異なる

公式サイト

「スウィートグラス」公式サイト

住所

群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579

電話番号

0279-84-2512

定休日

HPカレンダーに準ずる

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場③【関東】若洲公園キャンプ場

関東の中でも東京23区に位置しているキャンプ場もあります。若洲公園キャンプ場は関東の中でも人気のスポットになり、ソロキャンプからファミリーキャンプまで楽しんでいる姿を見ることができるでしょう。
手軽にソロキャンプが楽しめるように、「手ぶらでソロキャンプセット」のレンタルも行なっています。関東在住で気軽にキャンプを楽しみたいと思っている方には、最適なキャンプ場です。
若洲公園キャンプ場は関東のキャンプ場の中でも賑わいを見せているので、ゆっくりと自分の時間を過ごすのは難しいです。しかし、ソロキャンパーも多く見られるので、近場に住んでいて気軽に利用したい場合にはおすすめの場所です。

住所

東京都江東区若洲三丁目2番1号

電話番号

03-5569-6701

定休日

年末年始 火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日) 3月26日~4月5日及び7月21~8月31日は無休

料金

一泊二日:大人600円 子供300円

公式サイト

「若洲公園キャンプ場」公式サイト

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関東】④秩父彩の国キャンプ村

関東の中でもキャンプと釣りの両方が楽しめる秩父彩の国キャンプ村は、釣り好きのキャンパーから人気のスポットです。敷地内に浦山川が流れているので、川の近くでキャンプをしながら釣りも楽しめます。アクティビティにキャンプを堪能できると人気。
関東のキャンプ場で釣りをしたいと考えている方には、おすすめ度の高いキャンプ場といえるでしょう。また、その他にも売店が充実していたり岩風呂が設置されていますので、疲れた身体を休めることも可能。
車の乗り入れができるオートキャンプ場だけではなく、バイクのみの専用サイトも用意されています。関東でソロキャンプをしたい方には最適といえるでしょう。

住所

埼玉県秩父市浦山3236-10

電話番号

0494-25-3148

定休日

不明

料金

ートキャンプサイト:4,500円

公式サイト

「秩父彩の国キャンプ村」公式サイト

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関東】⑤キャンプ・アンド・キャビンズ

関東のキャンプ場の中でも、キャンプサイトが豊富なことで知られているのがキャンプ・アンド・キャビンズです。ソロキャンプはもちろんのこと、子供がいるファミリーキャンプにも適しているので、多くの人で賑わいを見せています。
目的に合わせたキャンプサイトで過ごすことができるので、自分が思い描くキャンプができるでしょう。女子の利用も多いので、関東での女子ソロキャンプにも向いています。

住所

栃木県那須郡那須町大字高久甲5861-2

電話番号

0287-64-4677

定休日

HPカレンダーに準ずる

料金

オートキャンプサイト4,950円~

公式サイト

「キャンプ・アンド・キャビンズ」公式サイト

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関西】

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関西】①自然の森ファミリーオートキャンプ場

関西で有名なキャンプ場といえば、自然の森ファミリーオートキャンプ場ではないでしょうか?関西の中心部からのアクセスが良いので、ソロキャンパーが集っています。女子のソロキャンパーの利用客も見られるので、女子一人でも利用しやすいでしょう。
自然豊かな空間の中で過ごせるので、関西でキャンプを楽しみたい方にはおすすめ!日帰りもできるので、少しのキャンプ気分を味わいたい方も足を運んでみてください。

料金

大人:1,050円 テントサイト:2,630円

公式サイト

「自然の森ファミリーオートキャンプ場」公式サイト

住所

大阪府豊能郡能勢町山辺411

電話番号

072-734-0819

定休日

HP情報に準ずる

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関西】②ウッディパル余呉

ウッディパル余呉は関西のキャンプ場の中でもキャンパーの聖地とされており、関西以外からもキャンパーが足を運んでいます。1泊500円で利用できるコスパの良さが相まって、男性のみならず女子人気も高いスポットです。
フリーサイトは先着順になっているため、早めにキャンプ場に足を運ぶのがおすすめ。車の乗り入れも可能です。

住所

滋賀県長浜市余呉町中之郷260

電話番号

0749-86-4145

定休日

火曜日 冬季期間は積雪により

料金

大人:500円 車1台:500円

公式サイト

「ウッディパル余呉」公式サイト

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関西】③洞川キャンプ場

洞川キャンプ場は関西のキャンプ場の中でも、ゆっくりと過ごすことができると有名。川が流れているので、川のせせらぎを聞きながらキャンプを楽しめる場所です
キャンプ初心者の方や女子キャンパーも安心して過ごせる場所になるので、関西の奈良県に位置する洞川キャンプ場で優雅な時間を過ごしてみてください。

住所

奈良県吉野郡天川村洞川934-15

電話番号

0747-64-0757

定休日

無休

料金

フリーサイト:2000円

公式サイト

「洞川キャンプ場」公式サイト

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関西】④ハイマート佐仲オートキャンプ場

関西の中でも兵庫県内で有名なキャンプ場のハイマート佐仲オートキャンプ場は、キャンパーの聖地ともいわれています。見渡しの良いキャンプサイトは、防犯対策にもなるので女子人気も高いです。
初心者の方でも気軽に利用できるデイキャンププランもあるので、まだソロキャンプに不慣れな初心者の方はチェックしてみてください。

住所

兵庫県丹波篠山市小坂459-3

電話番号

079-593-0888

定休日

火曜日(釣り場のみ)

料金

一律1名:600円 車1台:1,000円

公式サイト

「ハイマート佐仲オートキャンプ場」公式サイト

ソロキャンプ初心者おすすめのキャンプ場【関西】⑤リバーランズ角川

関西の中でも関東に近い滋賀県では、リバーランズ角川が人気です。人気のアウトドアができる場所としても評価が高く、釣りを楽しむことも可能。釣り初心者の方でもニジマスなどが釣れるので、釣りも楽しみたい初心者向けのキャンプ場です。
関東から近い関西地方になるので、関東方面から足を運ぶキャンパーも多いキャンプ場の一つです。初心者の方でもレンタル品が用意されているので、安心して足を運ぶことができるでしょう。

住所

滋賀県高島市今津町角川622

電話番号

0740-24-0911

定休日

冬季休暇あり その他カレンダーに準ずる

料金

日帰り:800円

公式サイト

「リバーランズ角川」公式サイト

ソロキャンプ初心者におすすめの道具13選

ソロキャンプ初心者におすすめの道具①テント

ライダーズワンタッチテント

¥17764

ソロキャンプ初心者がまず入手したいのが、テントではないでしょうか?この商品はワンタッチで設営ができるので、初心者の方でも簡単にテントを張ることができるのでおすすめです。
紐を引っ張ることでテントが立ち上がり、この作業だけでインナーテントとアウターテントの両方が出来上がります。換気のしやすい大型窓も付いているので、夏場でも快適に過ごせるでしょう。
カラーもブラックになりシックな印象を受け、前室があるので広々とした空間が広がります。バイクでキャンプに行く方にも便利な、バイク幅に合わせた収納サイズも魅力。
ソロキャンプにおすすめできるテントして、チェックしてみてはいかがでしょうか?

サイズW243×D235×H133cm
重量約4.3kg
男性
男性

ソロキャンプには丁度良いサイズ感

評価:

2人だと少し狭く感じるが、1人であれば十分なサイズ。片付けも楽に行なえる点が気に入っています。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具②シェルフ

ふわ暖light

¥3850

ソロキャンプの際に初心者の方が悩んでしまうのが、シュラフの寝心地でしょう。いざキャンプに行っても、シュラフの質によっては眠りの妨害になってしまいます。
この商品は、夏の終わり頃から夏の始まりまで使用できるシュラフのため、長く愛用できる点がおすすめされています。冬の寒空のキャンプでも、体温をそのままに暖かく過ごすことができるのもメリット。
中綿をたっぷり入れていることもあり、ふかふかとした寝心地が保証されています。冬は入った瞬間から暖かく、反対に夏場はサラッとした感触に虜になること間違い無しです。
キャンプでも布団と変わらない安心感と睡眠を取りたい方には、まずおすすめできるグッズといえるでしょう。

サイズ230×80cm
重量約1.35kg
40代/女性
40代/女性

厚みがありコスパも良くて優秀なシュラフ

評価:

ふわふわして厚みがあるので、安っぽく感じない。室内で試したところ、十分に暖が取れたので、車中泊にもおすすめ。冬はブランケット等をプラスすると良いかも!

ソロキャンプ初心者におすすめの道具③タープ

スクリーンタープ

¥14690

タープはソロキャンプでは必要ないのでは?と思われがちですが、実は重要な役割を果たすことでも有名です。タープの中にテントを入れることにより、急な雨などに対応ができます。
テントを入れることを考えると、少々大きめのタープを用意するのが賢明でしょう。タープも設営がしやすいように、ワンタッチのものを選ぶのがおすすめ。この商品はワンタッチで設営できる上、3~4人用で大きさも十分にあります
片面をオープンにできるので、風の通りが良いのも魅力でしょう。別売りのポールを使用することで、簡単に前室を作ることも可能です。使い勝手の良いタープを求めている方は、チェックしてみてください。

サイズ300×300×210cm
重量約7.3kg
40代/女性
40代/女性

設置がとても楽にできる

評価:

女性でも設置が簡単にできるので、女子のソロキャンプにもおすすめ。タープ内にテントを入れることで、十分楽しめる空間ができあがります。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具④チェア

チェアワン

¥10499

チェアはキャンプをする上で使う頻度が高く、必ず用意しておきたい道具の一つです。最近ではロータイプのチェアが人気を博しており、おしり部分をすっぽりと覆います。
こちらの商品は深めの座り心地になり、ソロキャンプの時間を有意義に過ごしたい方におすすめ。初心者の方は荷物が気付けば多くなってしまった、という悩みも解消できるコンパクト収納も可能です。
背もたれとサイド部分がメッシュで加工されているので、長時間座っていても通気性が良いため蒸れません。見た目もスマートなチェアで、ソロキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか?

組み立て時サイズ66cm×54cm×44cm
重量890g
50代/男性
50代/男性

座り心地が最高!

評価:

座り心地は申し分なし!コンパクトに収納ができるので、ソロキャンプ時にも荷物が増えなくて安心!

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑤テーブル

焚き火テーブル

¥4480

ソロキャンプで料理を楽しむ方も多いでしょう。非日常空間で食べるキャンプ飯は美味しいですし、さまざまな料理に挑戦する方も多いです。
そんな料理を楽しむときに活躍するのが、テーブルです。料理だけではなく、荷物を少し置いておくのにも利用できるので、必ず一つは用意しておきましょう。初心者の方の場合は、キャンプに慣れてから自分に合ったサイズを検討するのもおすすめ。
こちらの商品のように、まずは小さいサイズのテーブルから始めるのが良いでしょう。こちらのテーブルは、通常のテーブルに加えて耐熱スチールメッシュを半分起用しています。熱い食器を置くのに適しているので、焚き火に特化したテーブルといっても過言ではありません

サイズ約60×40×27/34.5cm
重量約1.4kg
50代/男性
50代/男性

キャンプで大活躍のアイテム

評価:

見た目が気に入って即購入!アルミ部分に熱いものを置けるので、キャンプではかなり役立っています。重すぎるダッチオーブンなどは置けないです。コンパクトに収納ができるのも良い。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑥焚き火台

ワイヤフレーム

¥18480

ソロキャンプでは焚き火の火を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごすのもおすすめ。焚き火台は収納時も大きいイメージが多いですが、実はコンパクトに収納ができる製品も多くあります。
こちらの焚き火台は、組み立ても簡単かつ見た目もおしゃれです。特殊な耐熱クロスをワイヤーでつるしているので、フレームが熱くなりにくいのも特徴です。
片手で持てるサイズの収納力になり、ソロキャンプの荷物を大幅に削減することができるでしょう。焼き網を乗せることができるので、焚き火だけではなく料理も楽しむことができます。

サイズ36cm 28cm
重量980g
40代/男性
40代/男性

デザインに一目ぼれ!

評価:

デザインがとにかくかっこよくて、男のソロキャンプには欠かせない焚き火台!収納がコンパクトに収まるので、荷物を増やしたくないキャンパーにもおすすめできるアイテム。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑦ランタン

LEDランタン

¥2200

調理器具でも有名なブルーノから販売されているランタンは、レトロなデザインで優しい灯りが特徴的。ソロキャンプでは本格的な大きいランタンを持ち歩くのも良いですが、好みのビジュアルで選ぶのもおすすめです。
ソロだからこそ自由な道具選びができるので、キャンプグッズをおしゃれに揃えたい方はチェックしてみてください。
スイッチは無段階のダイアル式になるので、好みの明るさをピンポイントで見つけることができます。火を使わないランタンなので、安心して使用することができるでしょう。女子からの人気が高い製品になるので、女子のソロキャンプでも活躍します。

サイズ16×27×11.5cm
重量365g
40代/女性
40代/女性

想像以上の存在感

評価:

思ったよりも存在感が大きく、レトロな見た目が可愛らしいランタン。調光の感じも満足できています。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑧クーラーボックス

マリーンブリーズウルトラ28ROLLER

¥4736

食材やドリンクの持ち運びに必要なクーラーボックスは、夏場のソロキャンプには欠かせないグッズの一つです。
女子からも人気のコンパクトサイズになり、自立したまま転がして移動が可能。女子でも扱いやすいため、多くのソロキャンパーから支持を得ています。
クーラーボックスのブランド内では有名なイグルーになるので、安心して使用できるでしょう。中には2Lのペットボトルが6本入るサイズになるので、ソロキャンプであれば十分な大きさになります。

サイズ45.5×34.5×42.5cm
重量4kg
40代/男性
40代/男性

ソロキャンプから普段使いまで

評価:

シンプルなデザインと可愛らしいフォルムが、魅力的な商品です。小さいサイズですが、保温冷がしっかりしています。ソロキャンプだけではなく、普段から使用できるサイズ感なのも嬉しい

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑨クッカー

ツーリングクッカーセット

¥3960

人気アウトドアブランドのロゴスから出ているクッカーは、コンパクトサイズになります。そのため、ソロキャンプにおすすめのサイズ感といえるでしょう。
鍋となるポットが2つ、フライパン、トレイ、マグがセットになったクッカーです。料理に必要なグッズが一通り揃っているので、この商品一つでキャンプの料理を楽しむことができます。
また、使用されている素材はオールステンレスになるので、スタイリッシュな見た目も人気のポイント。ひとまとめに収納できるため、持ち運びも便利です。

総重量
主素材ステンレス
男性
男性

ソロキャンプに丁度良いサイズ感

評価:

ソロキャンプで一人で使用する分には、丁度良いサイズ感で使い勝手が良い。2人くらいまでであれば、このクッカーだけで十分。ファミキャンになると、少し小さいと感じるかもしれない。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑩マット

アルミナムフォーム

¥4580

ソロキャンプで睡眠を取るために必要なグッズにシュラフが挙げられますが、シュラフでの寝心地を一層良くするために必要なのがマットです。
こちらの商品は高断熱で、なおかつ高性能が期待できます。裏表で加工が違い、寒い時期はアルミ面を上にすることで熱反射板としての役割を果たします。反対に暑い時期はアルミ面を下にすることで、アルミ面が地面からの熱を遮断します。
全シーズンを通して使用できるマットになるので、便利に活用できるでしょう。折りたたんで収納袋に入れて保管ができるので、持ち運びも便利な点が魅力です。

サイズ56×183×2cm
40代/女性
40代/女性

保温性が高いと感じられた

評価:

保温性がとても高く、なおかつ凸凹のある地面でも身体を傷めることなく使用できた。キャンプには欠かせない道具の一つ。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑪救急手当セット

救急セット

¥1599

キャンプは山に出向いたり、キャンプ場でも普段の生活とは異なるスタイルが展開されます。慣れていない初心者の方は、ケガをする可能性も高いでしょう。
基本的な救急道具がセットになっているので、ケガをしたときに応急処置ができます。ケースがセットになっているので、コンパクトにまとめておくことができるのもポイント
ケースは防水加工がされているので、急な雨に出会っても安心です。軽量化がされているため、その他のキャンプグッズの邪魔になりません。

重量約159g
男性
男性

最低限の救急手当道具が入っている

評価:

以前キャンプで怪我をしたときに、救急セットを持っていなくて後悔したため今回購入してみた。最低限の手当道具が入っているので、使わないが前提だがお守りとして持っておきたい。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑫バーナー

シングルバーナー

¥8800

キャンプといえば焚き火で炭火を使用した料理を作るのが醍醐味ですが、「ソロキャンプで焚き火を使用したくないな」と思う方も少なくありません。そんなときに活躍するのが、ガスボンベだけで火を使うことができるバーナーです。
バーナーはお湯を沸かしたいときや、少しの料理を作りたいときに使える道具です。こちらの商品は口コミでもあるように、安いCB缶でも十分に使いこなすことができます
コンパクトに畳んで、専用の収納袋に入れましょう。サイズが小さめなので、キャンプ道具をあまり増やしたくないという方におすすめです。

サイズ16×9×9cm
重量640g
30代/男性
30代/男性

火力が思っていたよりも強くておすすめ

評価:

思っていたよりも火力が強く、安いCB缶でも難なく使用ができる。コンパクトに収納ができるので、キャンプグッズを最小限にしたいという目標に直結しています。カップ麺のお湯を沸かしたりなどに使用していますが、料理にも挑戦してみたい。

ソロキャンプ初心者におすすめの道具⑬火起こし器

ネイチャーストーブ

¥1980

焚き火をする際に手間になるのが、火起こしではないでしょうか?特に初心者の方は、なかなか火起こしができないと悩みを持っている方も多いです。
火起こし器を持っていれば、簡単に手間を取らずに火を起こすことができます。こちらの商品は煙突機能を使って、効率的に燃焼することができます
キャンプ場に落ちている落ち葉や枝を使用しても燃焼できるため、自然の燃料で火を起こせるのはとても便利でしょう。スタッキングをして収納ができるため、コンパクトに持ち運ぶことができるギアです。

サイズ13.5×16cm
重量約360g
男性
男性

炭火の利用にも最適

評価:

ソロでBBQをしたいときにも、自然の素材を使用して炭火にすることができる。炭火になるまで一人だとなかなか時間がかかるが、火おこしが簡単にできるのも魅力だと思った。防災をかねて購入したので、今後も活躍するグッズの一つかと。

ソロキャンプ初心者におすすめの場所とグッズのQ&A

ソロキャンプは人数以外にファミリーでキャンプに来ている方と違いの意識をしていますか?

毎回テーマを決めてみるのがおすすめです。気になる料理に挑戦してみたり、日の出を見るためのスケジュールを組むなど。ノープランでゆっくり過ごすのも良いですよ!

ソロキャンプ初心者は有料と無料のキャンプ場、どちらに行くのが良いですか?

ソロキャンプが初めてであれば、有料キャンプ場一択が良いです。
全て一人、また夜間のことも考えると有料の方が安心できるでしょう。

女子のソロキャンプは危険ですか?安全にキャンプができる場所はあるのでしょうか?

女子でもソロキャンプを楽しんでいる方は多くいます。
利用者が多いキャンプ場や管理人の居るキャンプ場を主体で場所を決めるのがおすすめです。

ソロキャンプ初心者におすすめの場所とグッズまとめ

ソロキャンプ初心者におすすめの関東・関西のキャンプ場と、必要なグッズを紹介しました。テントやタープといった必需品に加えて、買い忘れてしまいそうな細かなグッズまでぜひ参考にしてみてください。
また、関東・関西には初心者のソロキャンプにおすすめの場所がいくつもあります。気になった場所の設備や周辺環境を調べてみるのがおすすめです。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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