タープ泊がおすすめの理由・メリットは?快適に過ごせる張り方も!
キャンプの時にタープ泊がおすすめの理由について説明します。タープ泊の気になるメリットやデメリットについても詳しく解説。また、タープで快適に過ごすためのコツやおすすめの張り方についてもまとめましたので、ぜひチェックしてください。

目次
タープ泊のメリットや張り方を徹底解説!
タープ泊とは?
自然をより身近に感じられる宿泊方法
タープ泊はこんな人におすすめ
タープ泊のメリット
キャンプの時にタープ泊を選ぶメリットを5つ紹介します。テント泊などとは違った魅力をたくさん持っているタープ泊。そんなタープ泊の魅力についてもっと詳しくチェックしてみましょう!
タープ泊のメリット①自然を満喫できる
タープ泊のメリット②装備の軽量化

タープ泊はテント泊よりも荷物をかなり減らす事ができる宿泊方法です。タープに比べて複雑な形をしているテントは、ソロキャンプ用のコンパクトな物でも結構かさばります。しかし、タープ泊は1枚の生地でできるため、小さく畳みバックパックに入れて持ち運ぶ事が可能です。
タープ泊のメリット③設営の自由度が高い
タープ泊のメリット④蒸れない
タープはテントの様に周囲を囲われていないため、とても風通しの良い環境で過ごす事ができます。そのため、湿度が高く蒸し暑い日本の夏でも蒸れる事なく快適に過ごす事が可能です。タープ泊は夏場の蒸れたテントの中が苦手な方にもおすすめな宿泊方法です。
タープ泊のメリット⑤タープの扱いが上達する
タープ泊のデメリット
自然を身近に感じられる事が魅力のタープ泊ですが、そのメリットも見方を変えるとデメッリトへ変化します。タープ泊のデメリットについてまとめましたので、是非参考にしてください。実際にタープ泊を行う前にデメリットをしっかり確認し、できる限り対策を行いましょう。
タープ泊のデメリット①寒さや雨風に弱い
一枚生地の下で寝るタープ泊は寒さや雨風にとても弱いです。隙間や横からの雨だけでなく地面からも浸水してきます。ハンモックやコットを使うことで就寝中の浸水対策は多少できますが、それでも悪天候時の宿泊はかなり大変です。
タープ泊のデメリット②防犯しにくい

テントのように周囲が囲まれていないタープ泊は、外との境界線が曖昧な分セキュリティの面に不安があります。オープンな張り方で自然を身近に感じられる事は魅力ですが、荷物や貴重品を隠す事ができません。タープ泊を行うときは常に貴重品を身に着けておきましょう。
タープ泊のデメリット③プライバシーの確保が困難

一枚のタープで過ごす場合、テントのように外と室内の区別をはっきりつけることは困難です。しっかりクローズできないため、着替えや寝顔をもちろん、会話も外に筒抜けになります。自然と近い分、テント泊と比べると外からの視線をしっかり遮れない点はデメリットです。
タープ泊のデメリット④虫や動物から身を守りにくい

タープ泊を快適にするコツ【通年】
タープ泊で快適に過ごすための季節に関係なく使えるコツについて紹介します。コツを知ることでタープ泊のデメリットを軽減しつつ、魅力をより引き出すことができます。1年を通して使える知識ですのでタープ泊に興味のある方は必ずチェックしてしておきましょう!
基本装備は通常のキャンプと同じでOK
グランドシートの使用でより身軽・手軽に
貴重品は常に携帯する

目隠しできる物がほとんど無いため、タープ泊はセキュリティ面はかなり問題があります。そのため、貴重品の管理はしっかり行いましょう。常に身に着けておくか、キャンプ地まで車で行く場合は車内で保管する事をおすすめします。
食べ物を出しっぱなしにしない

気温が高い時期だと食べ物はすぐ痛んでしまうため放置せず、クーラーボックスなどで保管しましょう。また、気温の落ち着いてくる秋は動物が冬眠の準備を始める時期のため、食べ物の放置は特に危険です。出しっぱなしにする事なく、匂いが漏れない様に密閉できる袋やクーラーボックスなどでの保管をおすすめします。
車で行くならテントも持参するのがベター

タープ泊は基本的に屋根だけのため、テント泊に比べると雨風に弱いというデメリットがあります。そのため、雨天でのキャンプはテント泊の方が圧倒的に快適です。キャンプ地まで車で行くなど、運搬できる荷物量に余裕がある場合はタープと一緒にテントも持参するのがベターです。
タープ泊を快適にするコツ【夏・暖かい季節】
キャンプシーズンと聞くと夏を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。開放感があり風通しの良いタープ泊は蒸し暑い夏キャンプにおすすめの宿泊方法です。しかし、虫が多い時期のタープ泊には虫対策が欠かせません。暖かい季節にタープ泊の開放感を損なわず快適に過ごせるコツを確認しましょう。
蚊帳を使う
蚊取り線香や塗り薬があると安心

蚊帳の中にいても蚊に襲撃される可能性はあります。また、アウトドアをする場合、タープ泊でなくても蚊への対策は必須でしょう。事前の対策として蚊帳だけでなく蚊取り線香、実際に刺された時用の痒み止めなど塗り薬があると安心です。
タープ泊を快適にするコツ【冬・寒い季節】
タープ泊は風通しが良い事が特徴で暖かい時期を快適に過ごす事ができます。しかし、その特徴も冬キャンプでは大きなデメリットです。冬のタープ泊は夏以上にコツや防寒対策が必要になります。この機会にしっかりチェックしておきましょう!
重ね着で防寒

より保温効果の高いシュラフを選ぶ

キャンプをする際にシュラフ(寝袋)はとても重要なアイテムです。特に秋や冬など夜間に冷え込む時期のキャンプは、気温に合ったシュラフ(寝袋)で無ければ寒すぎて寝ることすらできません。素材や保温性など冬キャンプの環境に適した物をおすすめします。
焚き火で暖をとる

フルクローズで冷気の侵入を防ぐ

コットやマットの併用
タープ泊には張り方自在のDDタープがおすすめ!
タープ泊にはのDDタープがおすすめです。様々な張り方が楽しめ、その場の環境に合わせて自由自在に張る事ができます。DDタープでどのような張り方ができるのか、初めての方でも分かり易いように定番の張り方から5つ紹介します。この機会にチェックしておきましょう!
軽量で自由度の高いスクエアタープ
DDタープは軽量で持ち運びが便利。生地は軽量がゆえに薄手ですが、やや強めの雨程度なら問題なく防げる高耐水、高耐久のタープです。また、通常のタープよりもループやグロメットが多く設けられている事も特徴。そのため、折り紙のように自由自在に張る事ができます。
張り方①Aフレーム

Aフレームはタープでよく見かける定番の張り方です。張り方がとてもシンプルなため初めての方でも簡単に張る事ができます。また、同じAフレームでも複数人利用におすすめのポールを用いた高さのある張り方、ソロキャンプにおすすめのポールを使わない開放感ある張り方など状況に合わせた対応が可能です。
張り方②ダイヤモンド張り
ダイヤモンド張りは高さのある入り口が特徴的な張り方です。入り口に高さがあるため雨天のキャンプでもタープの下で焚き火を楽しむことができます。入り口が開放的なため太陽の位置によっては日光が防ぎづらく、風にも煽られやすいといったデメリットがあります。
張り方③笹掛式シェルター

張り方④ステルス張り
ステルス張りはテントにかなり近い張り方です。広さ、高さ共に十分確保することができ、開放感がない分プライバシーやセキュリティー面でも安心できます。しかし、他の張り方と比べると少し複雑な張り方です。初めての方は事前に確認や練習をしてから行くことをおすすめします。
張り方⑤ビークフライ
タープ泊向けのその他のおすすめタープ
タープ泊向けのおすすめタープはDDタープ以外にもいくつかあります。魅力的な価格の物や機能にこだわっている物など、それぞれ強みや弱みが比較しやすいようにまとめました。是非買われる時の参考にしてください。
Aqua Quest SAFARIシリーズ




SafariはAqua Quest(アクアクエスト)の発売する中ではスタンダードモデルのタープです。素材には70Dのナイロンを採用しており、軽さに特化した太い糸の丈夫な生地が使われています。太い糸を使用しているため生地に厚さが増しており、遮光性も良いタープ。キャンプなどのアウトドアでタープは雨避けとして使いますが、普段は日除けとしての利用の方が多いため遮光性はとても大切な性能です。サイズも3×2m、3×3m、3×4m、4.5×4.5mとバリエーション豊富で、ループは最も小さいサイズでも20箇所と様々な張り方が楽しめます。張り方次第で焚き火も楽しめるタープですが、素材に使われているナイロンは火に弱いため注意が必要です。
サイズ | 3×2m、3×3m、3×4m、4.5×4.5m |
耐水圧 | 20000mm |
UVカット加工 | 有 |
生地の厚さ | 70D |
付属品 | 無 |

厚くて丈夫なタープ
評価:サイズは3m×3mを購入しました。各部の縫製、シーム加工共にしっかり施されています。生地は若干の伸縮性があるため、厚めですが張りやすいです。また、雨の中キャンプで利用しましたが、雨漏りや染み出しは全くありません。厚くて丈夫な生地のため収納時の寸法が大きなり、持ち運びも重くて大変ですが、その分安心して使えます。軽量な荷物でコンパクトにキャンプを楽しみたい方には向いていないかも知れませんが、個人的にはとても使いやすくおすすめの商品です。
FLYFLYGO 防水タープ


FLYFLYGOの防水タープは生地に二重構造を採用している機能性の高いタープです。生地の表面は防水性に優れたポリエステル、裏面にはシルバーコーティングが施され紫外線や熱を遮断する事ができます。薄めの生地で持ち運びも便利。グロメットやループ部分はしっかり補強されているため薄手の生地でも耐久性抜群です。また、標準でペグやロープが付属しているスタンダードなセットだけでなく、ポール付きも選ぶ事ができます。機能が多く持ち運びのしやすいタープを探している方におすすめです。
サイズ | 300×300cm 300×400cm 300×500cm |
UVカット加工 | 有 |
付属品 | ペグ×12本(2種類)、ロープ×6本 |

雨、日差し対策も万全
評価:300×300cmを購入。幕下で焚き火をしましたが、多少の火の粉であれば問題なくできました。数回土砂降りの雨も経験しましたが問題無し。強い日差しでも裏面のシルバーコーティングのおかげで涼しく過ごせました。ロープの本数と自在がプラスチックの点は不満点ですが、私は別のロープを買い足して対応しました。タープ本体は不満点も問題もなくとても満足しています。
KingCamp 防水タープ




KingCampの防水タープは利用人数や環境に合わせてサイズを選べます。そのため、求めている大きさがなかなか見つからない方におすすめです。オックスフォード生地を採用しており、オートキャンプでも十分に使える厚さ。アクティブな場面でも安心して使用できる強度や耐久性が特徴です。また、細かな部分までしっかり防水対策されている事も魅力の1つです。耐水加工は生地表面だけでなく、ペグを通す穴部分との繋ぎ目にもシームテープを用いた防水対策が施されています。
サイズ | M:300×300cm L:300×400cm XL:300×500cm |
耐水圧 | 2000mm |
UVカット加工 | 有 |
生地の厚さ | 150D |
付属品 | オレンジペグ×6本、アルミペグ×6本、ナイロンテープ×6本、携帯用キャリーバッグ×1個 |

大きいのに持ち運びが楽
評価:XL(300×500cm)を購入。収納時はコンパクトですが、広げると思った以上に大きいです。生地の裏面に施されたシルバーコーティングがしっかり紫外線を遮ってくれたおかげで、日中タープの下にいましたが暑さは感じませんでした。また、ループベルトが4辺に14個、タープ中央に2個の計16個付いているため、いろいろな張り方ができます。私は複数人でのキャンプが多いため、大きいのに畳むとコンパクトなこの商品は大変重宝しています。
Unigear 防水タープ




Unigearの防水タープは強い日差しや紫外線を遮断できるため夏にピッタリな商品です。ポールを使った設営だけでなく、木にロープを張って設営する事も可能なため、様々な場面で活躍します。また、生地にはオックスフォード生地を採用しており、耐水性・耐久性共に優れています。付属品や小物が収納できる袋や本体用の携帯バックがセットになっているため、持ち運びしやすい事も魅力の1つです。様々な場面で使用したい方におすすめのタープです。
サイズ | M:220×240cm L:300×300cm XL:300×400cm XXL:300×500cm |
耐水圧 | 3000mm |
UVカット加工 | 有 |
生地の厚さ | 210D |
付属品 | アルミネイル・ナイロンロープ各6個、収納袋・携帯用バック各1個 |

コスパのいい商品
評価:付属されているロープの自在はプラスチックで使いずらかったため、別途購入した自在金具に付け替えました。付属品を別で買っている分、多少コストがかかりましたがタープ本体は買ってよかったです。グロメットの数が多いため様々な張り方ができます。使用時は夜から雨が降り出す最悪な状況でしたが、中央にはシームテープが張ってあり耐水性も十分。昼は強い日光や紫外線も通さずしっかり日影が作れました。付属品は別途購入しましたが、この価格でこの性能は満足です。
HIKEMAN タープ


HIKEMANのタープは初めてアウトドア商品を購入する方でも手に取りやすい価格が魅力の1つです。手頃な価格ですが生地の両面にはそれぞれ加工が施されています。表の生地はアウトドアに必須の防水加工、裏の生地には日光や紫外線を遮断できるシルバーコーティングの二重構造を採用。サイズも少人数利用にちょうど良い大きさで、気軽に持ち運びする事ができます。また、設営事に必要なペグなどは付属品として完備、タープのカラーは4色から選ぶ事が可能です。手頃な価格でレジャーシーンから本格的なアウトドアシーンまで対応できるコストパフォーマンス最強のHIKEMANのタープ、是非試してみてはいかがでしょうか。
サイズ | 3.0×3.2m |
耐水圧 | 3000mm |
UVカット加工 | 有 |
生地の厚さ | 210T |
付属品 | アルミペグ×6本、メインロープ×1本、サブロープ×4本、収納袋×1個 |

ソロキャンプに最適
評価:サイズは1〜2人用の大きさで、ソロキャンプならコットと併用も出来そうです。たまたま雨天での使用したが、しっかり雨をはじいくれました。畳むとコンパクトなサイズなのでバックパックスタイルでも持ち運び出来ます。値段も安く、コンパクトなので荷物を減らしたいソロキャンパーにもおすすめの商品です。
タープ泊向けおすすめタープ比較表
ブランド |
HIKEMAN |
Unigear |
KingCamp |
FLYFLYGO |
Aqua Quest |
---|---|---|---|---|---|
画像 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
サイズ |
300×320cm |
220×240cm |
300×300cm |
300×300cm |
300×200cm |
耐水圧 |
3000mm |
3000mm |
2000mm |
不明 |
20000mm |
UVカット加工 |
有 |
有 |
有 |
有 |
有 |
生地の厚さ |
210T |
210D |
150D |
不明 |
70D |
付属品 |
アルミペグ×6本 |
アルミネイル×6個 |
オレンジペグ×6本 |
ペグ×12本(2種類) |
無 |
商品リンク |
「楽天市場」¥5,649 | 「楽天市場」¥6,362 | 「楽天市場」¥5,793 | 「楽天市場」¥6,947 | 「楽天市場」¥14,638 |
タープ泊向けおすすめタープのQ&A
- タープ設営に必要なアイテムは?
タープ設営時に必要な道具はポール、ペグ、ペグハンマー、自在ロープです。ポールはタープを支える事に使用し、本数を増やすことで様々な張り方が楽しめます。ペグとロープはポールを支えるために必要です。特にポールを支える際は長さを自由に調整できる自在ロープを使用します。
- 利用人数とサイズの目安は?
DDタープの場合、荷物を減らしたいソロキャンパーは3×3、2人またはハンモックを使った宿泊がしたい方は3.5×3.5以上をおすすめします。基本的には他のタープでも同じですので購入時の参考にしてください。
- 耐水圧1000mmってどういうこと?
この表示は、防水試験の実施方法に関係があります。防水試験は生地の上に立てた直径10インチの筒の中に水を入れることで生地に水圧をかけていき、70~80%浸透した時の水位を計測するものです。つまり、「耐水圧1000mm」は筒に1000mmの水を入れた時70~80%浸透したという意味であり、値が大きいほど防水効果が優れています。
- 雨を防ぐための耐水圧の目安は?
利用時の状況や状態など様々な条件により変わるため一概に言えませんが、通常の雨なら「600mm」程度の耐水圧で十分です。 しかし、生地の劣化などで防水効果は衰えてしまいます。テント用の防水スプレーなどを使って定期的にメンテナンスする事をおすすめします。
- 生地の厚さ「210T」とか「210D」って何のこと?
ナイロンにはT(タフタ)、ポリエステルにはD(デニール)を用いるのが一般的です。T(タフタ)とは繊維の密度を表しており、1平方インチ内の縦横合わせた繊維の本数を表しています。つまり、210Tは縦横合わせて210本の繊維が1平方インチ内に織り込まれているという事です。また、D(デニール)は糸の太さを表す単位で、約9,000mで1gのものが1Dとなります。210Dは、約9,000mにした場合210gになる糸を利用しているという事です。基本的に比較はできませんが、通常の場合は190Tは70Dと同程度の厚さになり、どちらも値が大きくなるほど厚い生地なります。
タープ泊でいつもと一味違う体験を!


この記事のライター
Maya
関連記事

キャンプ知識
焚き火で煙が出る理由と対策は?煙や匂いを気にせず楽しめるアイテム!
焚き火で煙が出る原因と対策についてまとめています。煙が出る理由となる薪の水分や燃焼温度、対策方法や薪の組み方について詳しく解説。さらに煙や匂いが少ないオススメの焚き火台も厳選して紹介しますので、焚き火をもっとうまくなりたい人はぜひ読んでください。

キャンプ知識
ブッシュクラフトは違法?許可は必要か・場所の探し方もチェック
ブッシュクラフトが違法になる可能性を解説します。アウトドアでブッシュクラフトを行う場合、どういった場所では違法になるのか確認しましょう!ブッシュクラフトができる場所や探し方のテクニックを参考にして、ルールを守った上で行ってください。

キャンプ知識
サバイバル時の食べ物は?山や無人島での食料調達の仕方を調査
サバイバル時に大切な食べ物の調達方法を紹介!この記事では、山や無人島で調達できる食べ物や、調達してきた食料の保存方法について解説していきます。サバイバル時に食べる際の注意点や少しでも美味しく食べるためのポイントもわかりやすくまとめました。

キャンプ知識
庭で焚き火やバーベキューは法律違反?違反・迷惑行為なのか調査
自宅の庭で焚き火やバーベキューをすると法律違反になるのかを徹底調査!庭で焚き火やバーベキューをする場合の各種の法律(消防法や軽犯罪法・条例・廃棄物処理法)についてまとめています。公園や河川敷では大丈夫なのかも一緒に解説しています!

キャンプ知識
カタンをオンラインで楽しもう!PCやスマホで友達と対戦ができる
カタンをオンラインで楽しむ方法を紹介します。PCやスマホアプリで友人と対戦できるオンラインカタンの登録方法や画面の見方を説明!また、カタンを始めたばかりでも分かりやすいように、カタンのルールや勝つためのコツも解説します。
この記事へコメントしてみる
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。