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人気テント「パンダTC+」の魅力に迫る!スカート付きの新型デザイン

人気テント「パンダTC+」の魅力に迫る!スカート付きの新型デザイン

パンダTC+の魅力について徹底的にを解説します!新型デザインになり、スカートが導入されたパンダTC+のメリットとデメリットについてまとめました。新型と旧型のスペックを表にして、サイズや重量も比較していますので、ぜひチェックしてみてください。


パンダTC+の魅力を解説!

パンダTC+は、テントを中心に数多くのアウトドア用品を扱うテンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS)のソロサイズテントです。
パンダTCからリニューアルして新型になったパンダTC+の特徴について解説します。二股化や薪ストーブの導入など、ワンポールテントの気になるポイントについても解説していますので、参考にしてみてください。

通年利用できる

https://twitter.com/trefac_sports/status/1334052536269955073

パンダTC+には冬キャンプに必須のスカートが導入され、通年利用できるようになりました
テントにおけるスカートとは、インナーテントの上にかけるフライシートの裾についた地面まで届く生地の部分です。スカートはテントと地面の間から侵入する隙間風をシャットアウトし、気温の低下する冬でもテント内を保温する役割があります。
必要無いときはスカートをトグルでまとめておくことができるので、冬以外の季節は通気性も確保できます。

生地の素材

https://twitter.com/yuzu_Ninja/status/1110094642123423746

パンダTC+はインナーテントにポリエステル、フライシートにポリコットンと呼ばれるTC生地を使用しています。TC生地はポリエステルの一種であるテトロンとコットンの混紡生地で、厚みがありナチュラルな風合いが特徴です。また吸水性に優れるコットンと、乾きが早いテトロンの両方の特性があり、冬でも比較的結露しにくく通気性がよい素材です。

タープを連結することができる

https://twitter.com/Sheva08250903/status/998045663861456896

テンマクデザインの同シリーズであるパンダTCタープを連結させることができます。連結させる際は、テント頂上にタープの端を被せるように乗せ、テント後方へテンションをかけて張り綱を設置します。
パンダTCタープは四隅を地面に留めるようなデザインで、横からの雨や冬の北風が吹込むのをカットする役割があります。テントと同様のシルエットになっているので、タープからテントに向かって奥行が生まれ、レイアウトの幅が広がります。

レイアウトしやすい

https://twitter.com/macho_rider/status/1308195609191407618

パンダTC+は床面積の半分のスペースにインナーテントを設置するようになっているので、前室を広くとることができます。二股化していないワンポールテントはレイアウトが難しいのですが、最初から分かれていれば、悩むことも少なくなりますね。季節によってはインナーテントを使わずフライシートだけで過ごすという使い方もおすすめです。

連結もできる

https://twitter.com/hetatter8888/status/1185371368121962497

メーカーが想定した使用方法ではありませんが、パンダTC+またはパンダTC同士を連結させて設置することもできます。テント入口が向かい合うように設置し、間にパンダTCタープを張れば、広いリビングスペースを備えた連結パンダTCが出来上がります。この設置方法ならレイアウトを工夫でき、友人同士のキャンプでも快適に過ごせますね。

パンダTC+とパンダTCの違い

スペックの違い

https://twitter.com/fd3s07/status/1221057160735383552

商品名

パンダTC

パンダTC+

素材

フライシート:コットン混紡生地(TC)

ポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工)

インナーウォール:ポリエステルメッシュ

オンナーボトム:ポリエステルタフタ

フライシート:コットン混紡生地(TC)

ポリエステル65%、コットン35%(撥水加工)

インナーウォール:ポリエステルメッシュ

オンナーボトム:ポリエステルタフタテキスト

収納サイズ

490×250×160(高)mm 

530×270×190(高)mm 

組み立てサイズ

フライシート
(約)2700×2700×1700(高)mm
インナーテント
(約)2500×1150×1550(高)mm 

フライシート
(約)2,700×2,700×1,700(高)mm
インナーテント
(約)2,500×1,150×1,550(高)mm 

総重量

5.44kg

6.28kg 

パンダTC+はリニューアルにより、旧型のパンダTCに比べて収納サイズが大きくなり、総重量が増えました。生地は新型、旧型とも同じものを使用しています。

スカートの有無

https://twitter.com/aki_hearts/status/1282262411882315776

パンダTC+とパンダTCの大きな違いはスカートの有無です。新型のパンダTC+には新たにスカートが追加され、冬の隙間風が厳しい時期でも暖かく過ごせるようになりました
TC生地の特性により、スカートが風になびくときのガサガサ音がほとんどなく、北風の強い冬の夜でも音が気になりません。取り外しはできませんが、使わないときはトグルでまとめることで通気性を確保できます。

インナーテントが縦横に設置可能

https://twitter.com/yamamaya3/status/1302118153464344577

新型のパンダTC+は、インナーテントを入口に対して並行または垂直のどちらにでも設置できるようになりました。旧型と同様に入口に水平に設置すると、前室を広く使えるレイアウトになります。また新しい設置方法に従って垂直に置くと、自転車などをテント内にしまう際に扱いやすくなります。

インナーテントの入り口の数

https://twitter.com/sakurajima1963/status/1289502882471976961

インナーテントが縦横どちらにでも設置できるようになったことから、インナーテントの入り口の数が2か所になりました。
旧型のインナーテントの入り口は、正面に向かう方向の1つのみです。パンダTC+はインナーテントを縦に設置した場合にも正面から出入りできるよう、インナーテントの縦と横の両方に入り口を設けています

デザインの変更

https://twitter.com/_Kurofune_/status/1282114359804588033

旧型はフライシートの裾に赤いラインが入っていましたが、パンダTC+はスカートがついたことから、ラインがありません。よく見ないと気付かない軽微なデザインの違いですが、新型はベージュ一色になりました。生地や構造は旧型と同じなので、デザインの大きな変更はこの一点のみです。

収納袋の生地の変更

https://twitter.com/yogozanz/status/930415248456105984

収納袋にはベージュ色の生地に赤色の持ち手、ファスナー周辺にはメッシュ生地が用いられており、配色も旧型と同様です。ただ、メッシュ生地部分が広くなり、収納しやすくなりました。スカートの分、収納する内容物が増えたことによる影響と考えらます。
イラストレーターのこいしゆうかさんが手がけたお馴染みのパンダのロゴは従来通りプリントされています。

パンダTC+の注意点

スカートをたたむのが大変

パンダTC+のスカートは取り外しできないので、通気性をよくしたいときはたたんでトグルに巻き付けておきます。トグルは1辺4か所の合計16か所あるので、多少手間がかかります
また、テント自体を片づけるときもトグルを全てはずす必要があります。設営や撤収が簡単というワンポールテントの利点を重視する人にとっては、たたみ方の手順を煩わしいと感じるかもしれません。

重量が増えた

https://twitter.com/hypermotard_sp/status/1282577292690993153

パンダTC+は旧型に比べて総重量が約1kg増えました。増加分は新たに追加されたスカート生地の分量や、ペグの本数分の重量です。自分でテントを運ぶ場合やツーリングキャンプで携行する場合は、約1kgの増加分でも気になるかもしれません。

旧型よりも風通しが悪い

https://twitter.com/mikunimasa_gc8/status/1289164195997470720

パンダTC+のスカートはテントと地面の隙間から入る冷気を遮断し、冬キャンプでも使用しやすくなりました。しかし、同時に通気性も低下したことから、結露が発生しやすくなっています
スカートをトグルでまとめることで風遠しをある程度確保できますが、巻いたスカートが重みで下がってしまいます。このため隙間が狭くなり、旧型ほどの通気性は期待できません。
テンマクデザイン公式サイト

https://twitter.com/shiro3de/status/1313857223454388227

パンダTC+は他のメーカーのように予約購入の受付がなく、先着順での販売になります。入荷予定はテンマクデザインの公式サイトで告知されていますので、購入を検討している人は早目にチェックしておきましょう。

高額転売にも注意

https://twitter.com/kinbaku_ab/status/1334050420570820608

ネット通販が中心のパンダTC+は、各通販サイトにおいて長らく品切れの状態が続いています。このため、フリマアプリやオークションサイトなどで、定価以上の価格による高額転売が行われているようです。
購入を急ぐあまり、商品に見合わない価格で購入してしまって後悔することのないよう、公式サイトで定価を把握しておきましょう
公式サイトでは次回の販売予定も確認できますから、可能ならば正規の販売経路から購入しましょう。

パンダTC+と合わせたいアイテム5選

パンダTC+と合わせたいアイテム①テンマクデザイン「焚火タープTCコネクトヘキサ」

焚火タープTCコネクトヘキサ

¥29480

パンダTC+は同じシリーズであるパンダTCタープとコンパクトに連結できますが、レイアウトに余裕が欲しいならこのタープがおすすめです。
推奨高さである280cmのポールで設営すれば、パンダPC+をすっぽり覆うことができます。また、4点を地面に打ち込むので風や雨の吹込みも気になりません。

サイズ580×450×推奨高さ280cm
総重量5,344g
素材コットン混紡生地(TC)、ポリエステル65%、コットン35%、縁部/ナイロン
30代/女性
30代/女性

多少の雨でも問題無し

評価:

雨が心配な季節だったので、大き目のタープを選びました。高さがあるのでタープ下に余裕があり、ゆったりくつろげました。

パンダTC+と合わせたいアイテム②テンマクデザイン「パンダTCフルサイズグランドシート」

パンダTCフルサイズグランドシート

¥5280

旧型のパンダTCにジャストフィットする専用グランドシートで、新型のパンダPC+にも使用できます。縁が12cm立ち上がったバスタブ式グランドシートで、虫や水の侵入を防いでくれます
パンダTC+は半分を前室にする使い方もありますが、グランドシートを敷くと、全面を靴を脱いで上がるお座敷スタイルにできます。

サイズ2,500×2,500×高さ120mm
収納サイズ300×140×高さ140mm
重量0.83kg
耐水圧1,500mm
素材ポリエステルタフタ68D(撥水加工)
20代/女性
20代/女性

グランドシートでお座敷スタイルに

評価:

普段とレイアウトを変えたくてグランドシートを導入しました。しっかりした素材で水が染み込むことも無く使用できました。靴を脱ぐ場所が外になるのと雨が振り込むのでグランドシート使用時はタープ必須です。

パンダTC+と合わせたいアイテム③DOD「フタマタノサソイ」

フタマタノサソイ

¥3980

レイアウトを悩ませるワンポールテントのセンターポールを撤去し、広いスペースに作り替える二股化のためのジョイントポールです。パンダTC+サイズのワンポールテントは、フタマタノサソイとDODのビッグタープポール2本で二股化できます。
本体頭部のスチールの棒はテントやシェルターの二股化には使用しません。テントに穴を開けてしまう恐れがあるので忘れずに取り外しましょう。

サイズW78.5×D8×H3.5cm(最長時)
収納サイズW54×D8×H3.5cm
重量1kg
素材ポール:アルミ合金、本体頭部:スチール
30代/男性
30代/男性

二股化以前には戻れない

評価:

センターポールが邪魔でいつもレイアウトに悩むので思い切って二股化しました。二股化によってテントの強度は変わらず空間が広く使えます。ワンポールテントには欠かせないアイテムです。

パンダTC+と合わせたいアイテム④タラスブルバ「ウルトライージーコット」

ウルトライージーコット ブラック

¥14190

パンダTC+には付属のインナーテントやオプションのグランドシートがありますが、テントで寝るときはコット派という人も多いでしょう。タラスブルバのコットは高さ16cmと低めなのでコンパクトなテント内でも圧迫感が軽減できます。また、脚部分をレバーでロックできる仕組みなので、シートがしっかり張られて快眠できます。

サイズ182×72×高さ16cm
収納サイズ47×13.5×高さ15cm
重量3.1kg
耐荷重80kg
20代/男性
20代/男性

組み立てが簡単でしっかりした作り

評価:

4か所の脚をレバーでロックしながら取り付けるので、簡単に組み立てられました。しっかりした作りで安心感があります。

パンダTC+と合わせたいアイテム⑤テンマクデザイン「ウッドストーブS」

ウッドストーブS

¥32780

パンダTC+は正面と後ろにダブルジッパーがあるため、後ろから煙突を出して薪ストーブを設置できます。このウッドストーブは、Nomadシリーズなど薪ストーブで有名なWinnerwellとテンマクデザインのコラボ商品です。
コンパクトなパンダTC+にぴったりのサイズ薪ストーブで、冬場でもあっという間に温まります。薪ストーブの分、スペースに余裕が欲しいときは、二股化しておけばさらに快適に過ごせます。

サイズL508×W459×H1930mm、煙突直径:53mm
収納サイズL320×W150×H160mm
重量6kg
素材ステンレス
40代/男性
40代/男性

ソロサイズテントにも使える薪ストーブ

評価:

ソロ用テントでも邪魔にならないサイズの薪ストーブです。ワンポールテントだとストーブの正面にセンターポールがきてしまうので、事前に二股化しておくのがおすすめです。

パンダTC+とサーカスTCはどちらがおすすめ?

サーカスTCのほうが一回りサイズが大きく、パンダTC+の約2倍の重量があります。どちらもソロキャンプ向けのTC生地テントですが、コンパクトで軽量なパンダTC+はツーリングやソロに適しています。一方サーカスTCは車で行く1~2人でのキャンプに向いています

パンダTC+はソロキャンプにもおすすめ!

新型のパンダTC+はスカートが追加され、冬キャンプでも快適に過ごせます。ただ、その分重量が増え、スカートをたたむ手間がかかる等のデメリットもあります。
また、インナーテントが縦横どちらにでも設置できるようになり、レイアウトの幅が広がりました。オプションに専用のタープやグランドシートもあるので、うまく組み合わせて快適なソロキャンプを楽しみましょう。

サーカスTCはカンガルースタイルがおすすめ!DODテントを使った実例も

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/tent/%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%b9tc%e3%81%af%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%82%ac%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%81%8c%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%ef%bc%81dod%e3%83%86/

サーカスTCを使ったカンガルースタイルを解説します!冬キャンプを快適にするカンガルースタイルにサーカスTCが最適な理由や、カンガルースタイルのメリット・デメリット、設営方法をまとめました。DODテントを使った実用例や、おすすめのテントも紹介しています。

サーカスTCを二股化する方法は?ポールの長さをチェックして自作!

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/tent/%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%b9tc%e3%82%92%e4%ba%8c%e8%82%a1%e5%8c%96%e3%81%99%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ae%e9%95%b7%e3%81%95%e3%82%92%e3%83%81/

テンマクデザインの大人気テント「サーカスTC」を二股化する方法を紹介していきます。「サーカスTC」を二股化する際のメリットやデメリットから、二股化に必要なアイテムまで紹介するのでぜひ参考にしてみてください。センターポールが不必要だと感じている方におすすめです。

コットン素材「サーカスTC」の雨対策は?設営・撤収時の注意点も!

https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/tent/%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%b3%e7%b4%a0%e6%9d%90%e3%80%8c%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%82%b9tc%e3%80%8d%e3%81%ae%e9%9b%a8%e5%af%be%e7%ad%96%e3%81%af%ef%bc%9f%e8%a8%ad%e5%96%b6%e3%83%bb%e6%92%a4/

テンマクデザインのサーカスTCを雨の日に使う場合に役立つ対策方法を解説します。高い人気を誇っているサーカスTCの魅力はどこにあるのか?という点もまとめました。雨天時のサーカスTCの対策だけではなく、設営や撤収時の注意点も紹介するので、参考にしてください。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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