レイサ4はどんな時におすすめ?
レイサ4の特徴・魅力
■レイサ4の特徴①インナールーム
■レイサ4の特徴②設営が簡単
- テントを広げる
- ポールを組み立てる
- ポールをテントの端についているポール通し穴に通す
- ポールを差し込んだ反対側のカップにポールを入れる
- テントを立てる
- 引っ張った方を2箇所ペグで固定
- 反対側も同じように引っ張り固定する
- 必要に応じてペグを打ち強度を高める
- インナーテントをアタッチメントにはめて取り付ける
■レイサ4の特徴③収容人数
収容人数は3〜4人です。まさに家族向けということです。大人4人寝ても十分な広さがあります。3人の場合はインナールーム1だけを利用する。4人になったら両方のインナールームを利用する。このように、その時の人数に応じて調整することも可能です。
■レイサ4の口コミ
大人数で使うならレイサ6シリーズ
「レイサ4では少し狭い!」という方向けなのが、ノルディスクのレイサ6シリーズです。レイサ4も十分広いのですが、レイサ6は4人以上の大家族や大人数でのキャンプにも利用することができます。
■レイサ6の特徴
■レイサ4との違い
■レイサ6のスペック
本体サイズは長さ645×幅295×高さ210cmです。大きいインナーテントは長さ230×幅280×高さ198cmあります。小さいインナーテントは長さ160×幅275×高さ168cmです。2つのインナールーム、共に十分な広さがあるので両方寝室として使うことができます。
レイサ4とレイサ6の商品情報
■レイサ4
人数 | 4人まで |
サイズ | 495×230×H190cm |
インナールームサイズ | 大 230×200×H180cm、小 110×200×H160cm |
重量 | 10kg |
レイサ4に買い替えました!
評価:コールマンからの買い替えです。以前のは重たくて大変でしたが、こちらは半分くらいの重さと面になり、無事にトランクに詰めました。設営もビックリするくらい簡単でした。キャンプ頻度が上がりました。
■レイサ6
人数 | 6人まで |
サイズ | 645×295×H210cm |
インナールームサイズ | メ大230×280×H200cm、小 160×280×H170cm |
重量 | 17kg |
リビングもあり広々として大満足!
評価:憧れのテントだったので設営をしてみてその姿に感動しました! 家族4人(大人二人、子供二人)で使用していますが、リビングもあり広々として大満足です。 これからたくさん使って行きたいと思います。
ノルディックのレイサ4とレイサ6の比較表
レイサ4 | レイサ6 |
---|---|
画像 | 特徴 |
・4人まで利用可能 ・インナールーム2つ ・設営が簡単 ・家族向け | ・6人まで利用可能 ・インナールーム2つ ・設営が簡単 ・大人数向け |
商品リンク | 楽天 136,400円 |
レイサ4と合わせて使えるおすすめアイテム
レイサ4と合わせて使うことで、キャンプがより楽しく快適になるアイテムを口コミと合わせて紹介します。冬場でも、キャンプを楽しむためのアイテムをチェックしていきましょう。
■トヨトミ レインボーストーブ
サイズ | 高さ48.5cm×幅38.8cm×奥行38.8cm |
タンク | 4.9l |
質量 | 6.2kg |
レインボーメインで
評価:アラジンのブルーフレームを使用していましたが、冬物商品が陳列されはじめたホームセンターで一目惚れして、トヨトミのレインボーランタンを購入することになりました。さすがにアラジンより操作性は良いですね。ガラス筒に映る光も趣がありますし、なかなかあったかいです。燃費も効率が良さそうなので、今年の冬はメインになりそうです。
■LOGOS LIFE ベンチテーブルセット6
総重量 | 11.3kg |
テーブルサイズ | 93×82×69/37.5cm |
ベンチサイズ | 87×25×40cm |
収納サイズ | 94.5×43×10.5cm |
ホットプレートも置けます
評価:自宅のお庭でホットプレートを使ってBBQをやる事が多い為、奥行きがあるテーブルを探していました。82cmもあるのでホットプレートを置いてもお皿やコップを置くスペースも確保できます。
■Petromax ランタン
重量 | 2.4kg |
燃焼時間 | 8時間 |
明るさ | 400w |
対応オイル | 純粋なパラフィンオイル・灯油 |
最高のランタンです!
評価:商品のクオリティ最高です! ここ数年で1番の買い物をしました。
レイサ4に関するQ&A
- テントと地面との隙間はどのくらい?
- テントと地面との隙間は、約10㎝ほどあります。そのため、冬場は隙間風が吹き込んだり、テント内がかなり冷えてしまうことがあります。解決方法として、上からスカートをつけるという方法があります。自分でつけるとなると抵抗があるかもしれませんが、意外と簡単なのです。スカートのつけ方は、ビニールシートなどを隙間の部分の大きさに切り取り、ピンやクリップなどを使ってテントに取り付けるだけ。これだけで、隙間をカバーすることができます。
- ベージュとグリーンの2色だけ?
- カラー展開はベージュとグリーンの2色のみとなっています。また、ベージュは日本限定カラーとなっております。どちらの色も人気が高く、大人な色合いが魅力です。どちらの色を使用しても、落ち着いた色合いで、キャンプをよりおしゃれで特別な空間にしてくれます。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。