スノーピーク「アメニティドームM」を紹介!
アメニティドームM(アメドM)の魅力
■アメニティドームMの商品情報
スノーピーク テント アメニティドーム M
入門モデルですが長く使える良いテント
評価:慣れればソロでも10分くらいで設営は完了します。嵐のような状況で使いましたが、ポールやロープガ切れることなく無事でした。 夏場はメッシュにしておけば、風が通り抜けて涼しいです。
■ファミリー向けサイズ
■優れた耐風・耐水性
■頑丈な素材を使用したポール
アメニティードームMのポールは軽量で強度が強いジュラルミン製のポールを使用しています。耐久性が高いので、強い風が吹いたりしてもポールが折れる心配はありません。
■シェルター連結でリビング空間を拡張できる
スノーピーク シェルター メッシュシェルター TP-925
買って大正解!
評価:メッシュが多いので開放感があります。しかもきちんとプライベート感も考えられて設計されています。スカートも全面についているので、冬場でもストーブをつけれて快適ですし、上部のメッシュを開ける事で簡単に換気できます。
■タープとの相性もよい
■オークション・フリマサイトで値崩れしにくい
■安心のアフターサービス
アメニティドームM(アメドM)の気になる点
■テント内の高さ
■冬キャンプ向きではない
■人気だからこそ他の人と被りやすい
アメニティドームM(アメドM)の設営・撤収手順
■設営手順①設営場所・スペースの確認
■設営手順②インナーテントを立てる
■設営手順③フライシートをかぶせる
インナーテントが完成したら、フライシートをかぶせます。フライシートの内側をマジックテープで止めるだけで簡単に固定ができるので、風に飛ばされる心配はありません。テント全体の張り具合は、ペグやロープの位置で微調整しましょう。
■撤収手順①フライシートを外す・畳む
■撤収手順②インナーテントの解体・収納
インナーテントのポールやペグを抜きます。インナーテントを折りたたむときは、出入り口のファスナーを少し開けておきましょう。そうすると畳んだ時に空気が残らず、コンパクトに収納出来ます。
アメニティドームM(アメドM)使用のポイント
■試し張りとシームシーリング剤の塗布
■設営・使用環境に気をつける
■こまめな補修・清潔に保管
スノーピーク「アメニティドームM」の情報まとめ
アメニティドームSの魅力を8つ紹介します!アメニティドームSの特徴である広い前室の使い方や設営方法についてわかりやすく解説。ソロキャンプに向いている理由や冬のキャンプに使えるかどうかについても説明しています。
アメニティドームLの魅力をリサーチし、徹底解説していきます。また、アメニティドームLの商品情報や、口コミと価格も紹介。設営手順や撤収手順も紹介!アメニティドームLサイズが気になる方におすすめの情報が満載なので、ぜひ参考にしてみてください。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。