テントにおすすめのインナーマット・インナーシート特集!代用品も!
テントにおすすめのインナーマットとインナーシートを徹底調査!快適なキャンプ、テント生活に必要なインナーマットとインナーシートについて、売れ筋商品をまとめています。100均で代用できる銀マットを使う方法も調べましたのでぜひマット・シート選びの参考にしてください!

目次
- テントで使えるインナーマット・インナーシートを紹介!
- テントのインナーマット・インナーシートの選び方
- 厚みで選ぶ
- 性能やクッション性で選ぶ
- テントにおすすめのインナーマット7選
- テントにおすすめのインナーマット①SUNDRY/折りたたみクッションマットダブル
- テントにおすすめのインナーマット②フィールドギア/キャンプマット2個セット
- テントにおすすめのインナーマット③Field Station/エアマット
- テントにおすすめのインナーマット④スノーピーク/エントリーパックTT用マットシートセット
- テントにおすすめのインナーマット⑤コールマン/インナーマットアテナトンネル2
- テントにおすすめのインナーマット⑥キャンピングフィールド/テントインナーマット
- テントにおすすめのインナーマット⑦エバニュー/FPmat125
- テントにおすすめのインナーマット7選の比較表
- テントにおすすめのインナーシート3選
- テントにおすすめのインナーシート① Whole Earth/マットシートセット
- テントにおすすめのインナーシート②コールマン/テントシートセット
- テントにおすすめのインナーシート③小川キャンパル/フォームマット
- テントにおすすめのインナーシート3選の比較表
- インナーマットやインナーシートの代用品
- 100均の銀シート
- サバイバルシート
- テントで使えるインナーマット・インナーシートを探そう!
テントで使えるインナーマット・インナーシートを紹介!

テントのインナーマット・インナーシートの選び方
厚みで選ぶ

性能やクッション性で選ぶ

テントにおすすめのインナーマット7選
テントにおすすめのインナーマットを7つピックアップしました。折りたたみしやすくコンパクトに収納できる商品や、底付きを感じないクッション性の高いものなど、人気のアイテムを紹介しています。
テントにおすすめのインナーマット①SUNDRY/折りたたみクッションマットダブル




保温性のあるクッション素材のインナーマットです。表面の特殊な凸凹加工が暖かい空気を逃さず、保温性を高めます。1.5cmの厚みが地面からの冷気や湿気の影響を緩和します。持ち運びに便利な持ち手付きのキャリーバッグが付属。
使用時サイズ | 長さ200×幅140×厚さ1.5cm(凹凸面含む) |
収納時サイズ | 幅70×高さ40×奥行9cm |
重量 | 513g |

コスパ最高
評価:芝サイトや土サイトでキャンプする人なら十分すぎるほどの性能でおすすめできます。寝転がった感触も気持ちいいです。安くてコスパ最高です。
テントにおすすめのインナーマット②フィールドギア/キャンプマット2個セット



高密度ウレタンフォームのインナーマットです。バルブを開くだけで膨らみ、セッティングが簡単にできます。270cmや300cmのテントに敷きやすいちょうどいいサイズ感です。
使用時サイズ | (約)141cm×195cm×10cm |
収納時サイズ | (約)71cm×20cm×55cm |
重量 | (約)7kg |

寝心地がいい
評価:寝心地が良く、キャンプだけでなく車中泊のマットにしてもおすすめです。厚みがある分収納するのに手間はかかりますが、快適に寝られるので問題ありません。
テントにおすすめのインナーマット③Field Station/エアマット



持ち運び便利な厚み5cmのエアマットです。自動膨張するのですぐにセッティングができます。スウェード素材の肌触りの良さ、コンパクトに収納できる点も特徴です。裏面には加工がしてあり、滑りにくくなっています。
サイズ | 約 66cm x 188cm(厚み 5cm) |
材質 | ポリエステル100%、PVCポリウレタン |

手触り良し
評価:表面のスウェードの手触りが優しい感じで気に入っています。裏面の滑り止めも機能的で良いです。自動膨張しますが、よりしっかりと膨らませるためにはしわを伸ばしたり、息を吹き込む必要があります。
テントにおすすめのインナーマット④スノーピーク/エントリーパックTT用マットシートセット


スノーピークのエントリーパック、TT用専用のマットシートセットです。表生地は68Dポリエステルタフタ、P Uコーティングを採用し、中芯に 発泡ウレタンを使っています。
キャリーバッグサイズ | 72×12×52(h)cm |
収納ケースサイズ | 25×37cm |
重量 | 1.5kg |

軽くて便利
評価:スノーピークのヴォールトのテントとセットで購入しました。サイズがぴったりなので気持ちよく使えます。丈夫なのにとても軽く、荷物の負担にならないのが良いです。スノーピークのテントを使っている人には特におすすめです。
テントにおすすめのインナーマット⑤コールマン/インナーマットアテナトンネル2




アテナトンネル2ルームハウス/LDX用のインナーマット、シートのセットです。 テントの下にシートを敷き、テントの中にマットを敷きます。いっしょに収納できる巾着タイプの収納袋が付属しています。
インナーシートサイズ | 約350×230cm |
グランドシートサイズ | 約340×220cm |
重量 | 約4kg |

安くて質が良い
評価:インナーマットとシートの両方が入っているのにとても安く、良い品だと思います。雨や冷気を防ぐことができ、寝床の快適さが増しました。収納サイズがコンパクトなのも気に入っています。
テントにおすすめのインナーマット⑥キャンピングフィールド/テントインナーマット




厚み2mmの薄手のインナーマットです。クッション材で地面の凹凸を吸収します。270×270cmのテントにピッタリのサイズです。
使用時サイズ | (約)265×265cm |
収納時サイズ | (約)Φ20×46cm |
重量 | 約1.5kg |

やや薄手
評価:ペラペラと言ってもいいほどの薄さなので座布団と併用して使っています。薄手ながら地面からの冷気は防げそうです。キャンプのシート、マットとしてはかなり安いのでコスパ重視の人におすすめです。
テントにおすすめのインナーマット⑦エバニュー/FPmat125




薄くて硬い、新感覚のインナーマットです。最低限の厚みと長さがほしい人におすすめです。そこ付きしない絶妙の薄さが特徴です。折りたたむことでザックの中に収納できるコンパクトなマットです。
サイズ | 125cm×50cm、厚さ5mm |
重量 | 200g |

硬めなのが良い
評価:少し硬めにできているので地面の影響が少なく良い感じです。よくある丸めて収納するタイプではなくコンパクトに折り畳んで収納できる点もありがたいです。
テントにおすすめのインナーマット7選の比較表
商品名 |
SUNDRY 折りたたみクッションマットダブル |
フィールドギアキャンプマット |
Field Station エアマット |
snow peak マットシートセット |
---|---|---|---|---|
画像 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
特徴 |
・保温性のある凸凹加工 |
・高密度ウレタンフォーム |
・表面スウェード加工で肌ざわり良し |
・インナーマットとシートのセット |
商品リンク |
楽天(¥2,980) | 楽天(¥23,100) | 楽天(¥3,960) | 楽天(¥16,280) |
テントにおすすめのインナーシート3選
続いてテントにおすすめのインナーシートを3つ紹介していきます。テント下に敷くグランドシートとセットになっているお得な商品や、折り畳んだ状態でも使える機能性の高いものまでピックアップしました。
テントにおすすめのインナーシート① Whole Earth/マットシートセット




地面からの汚れや水分からテントを守るグランドシートと、テント内に敷くインナーマットのセットです。表面は撥水加工してありお手入れが簡単です。収納ケースがついています。
グランドシートサイズ | (約)69×10×52cm |
マットサイズ | (約)265×265×5mm(厚み) |
収納サイズ | (約)69×10×52cm |

やや大きめサイズ
評価:グランドシートとインナーマットを同時に管理できるので便利です。やや大きめのサイズで重量はシートとマット合わせて3キロ少しあります。
テントにおすすめのインナーシート②コールマン/テントシートセット




PVCグランドシートとインナーシートのセットです。横幅が300cm以上あるテントに合うサイズです。インナーシートの厚みは約4mmあり、ほどよくクッションが効いています。
インナーシートサイズ | 約295×295cm |
グランドシートサイズ | 約280×280cm |
重量 | 約3.4kg |

収納しやすい
評価:雨天時のキャンプでもしっかりと地面の湿気や汚れからテントを守ってくれます。収納も畳みやすく撤収時に手間取らないのでおすすめです。
テントにおすすめのインナーシート③小川キャンパル/フォームマット




収納サイズがコンパクトで持ち運びしやすいインナーシートです。優れた断熱効果があり、地面の冷気や熱を遮断するため寝心地の良さが自慢です。表面のディンプル加工が地面の凹凸の影響を受けにくくなっています。
サイズ | 200×120×1.5cm厚 |
収納時サイズ | 61×35×11cm |
重量 | 約950g |

2つ折りでも使える
評価:きれいに折りたためるので、全体を広げて使わず2つ折りにしても使えます。日本の老舗テントブランドの商品という点も気に入っています。
テントにおすすめのインナーシート3選の比較表
商品名 |
Whole Earthマットシートセット |
Coleman(コールマン) テントシートセット |
ogawa(小川キャンパル) フォームマット |
---|---|---|---|
画像 |
![]() |
![]() |
![]() |
特徴 |
・グランドシートとインナーシートのセット |
・300cmテントにぴったりのサイズ |
・収納サイズがコンパクト |
商品リンク |
楽天(¥9,990) | 楽天(¥10,374) | 楽天(¥10,450) |
インナーマットやインナーシートの代用品
100均の銀シート
サバイバルシート
テントで使えるインナーマット・インナーシートを探そう!


この記事のライター
ユーカリ
関連記事

テント
パップテントに薪ストーブが快適!選び方とおすすめ10選を紹介
パップテントに薪ストーブをインストールする際に、実際に使えるパップテント10選を選び方とともに詳しく紹介します!また冬のキャンプで使える、パップテントにおすすめな薪ストーブもリサーチしたので、ぜひ購入時の参考にしてください。

テント
DOD「カマボコテント3」の魅力に迫る!評判やメリット・デメリットも
DOD「カマボコテント3」の魅力について紹介します。カマボコテント3の評判やメリット、デメリット、売り切れ続出となっている理由を解説!カマボコテント3のサイズやより快適な使い方、他のシリーズとの違いや改善点も解説しています。

テント
ワンポールテントのレイアウト特集!快適に過ごせるおすすめアイテムも
ワンポールテントで快適に過ごすためのレイアウトを紹介します。ポール周辺のスペースを有効活用できる家具や小物などをおすすめアイテムとしてまとめました。ソロからファミリータイプまで種類豊富なワンポールテントについて、それぞれに合ったレイアウトを解説します。

テント
エアーテントのメリット・デメリットは?価格や口コミもチェック
エアーテントのメリットとデメリットについて解説します。キャンプ初心者や子供連れに人気のエアーテントは、どれくらいの価格でどのような口コミがあるのかも紹介。エアーテントを扱う人気メーカーのサイズや重量を比較してまとめています。

テント
雨や強風時のキャンプにおすすめのテントは?ソロやファミリー向けあわせて8つ紹介!設営時の注意点も
雨や強風時のキャンプにおすすめのテントを紹介します。キャンプで晴れていたとしても急に天候が変化することもありますよね。そんなときのことも考えて、雨や強風に強いテントを準備しておくのがおすすめです。雨に強いテントをシチュエーション別にまとめてみました。
この記事へコメントしてみる
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。