DDタープの張り方を種類別に調査!ステルスやピークフライをマスター

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DDタープの張り方を詳しく解説します。DDタープの様々な張り方を、特徴やポイントと一緒に紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。DDタープの基本情報や魅力についてもまとめているので、DDタープについて詳しくなりたい方におすすめです。

DDタープの張り方を種類別に調査!ステルスやピークフライをマスター

目次

  1. DDタープの張り方バリエーションを紹介!
  2. DDタープの特徴
  3. DDタープの張り方【ステルス張り】
  4. DDタープの張り方【ダイヤモンド張り】
  5. DDタープの張り方【Aフレーム】
  6. DDタープの張り方【ポールなし】
  7. DDタープの張り方【ピークフライ】
  8. DDタープの張り方【パスファインダー】
  9. DDタープで好みの張り方を見つけよう!

DDタープの張り方バリエーションを紹介!

ステルス張りもできるDDタープ
DDタープは張り方のバリエーションが豊富で、大人気のタープです。テントがなくてもDDタープがあればタープ泊ができるので、タープ泊に挑戦したいという方におすすめのタープです。
大注目のDDタープの魅力と張り方を紹介します。張り方を覚えて、DDタープをキャンプの強い味方にしましょう!

DDタープの特徴

商品紹介

出典: 楽天市場
DDハンモック
DDタープ4×4
8,580円(税込)
楽天市場で詳細を見る
4×4は広さも十分!

DDタープは4×4mの正方形型のタープです。正方形のDDタープは3×3〜5×5など4種類、長方形のDDタープはS〜XLの3種類があります。
ロープを通す部分が19箇所あるDDタープは、アレンジのしやすさが特徴です。また、DDタープの素材はポリエステルで、防水仕様となっています。

サイズ 4×4m
耐水性 3000mm
重量 1350g
男性
男性

とても良い

評価:

4×4は広い空間を作れて良かった。テントが無くても、DDタープをクローズにしてテント風の形にしてタープ泊もできました。

特徴①使い方が多彩なタープ

クローズできる張り方 DDタープ
正方形であり、ループが19箇所もあることから、アレンジのしやすさが特徴のDDタープ。DDタープはタープとしてはもちろん、張り方によってはフルクローズでテントのようにも使用できます。
DDタープは、タープ泊にも使えるタープです。4×4mは、タープ泊での使用でも十分の広さが確保できます。長方形のDDタープXLは4.5×3mで、ソロキャンプなら十分な大きさです。

特徴②軽量で耐水性に優れている

XLサイズタープ
DDタープの素材はポリエステルです。ポリエステルは、軽くて吸水性が低いという特徴があります。3×3〜5×5やS〜XLサイズで、全てのサイズに共通する特徴です。各最大サイズの重さは5×5で1900g、XLで1020gとなっています。
また、DDタープの耐水圧は3000mmで、非常に高い耐水性です。通常、2000mmで大抵の雨に対応できると言われているので、DDタープはそれを超えた耐水圧となっています。

特徴③カラー・サイズのバリエーションが豊富

DDタープ クローズできるステルス張り
サイズは正方形のものだけでも、3×3、3.5×3.5、4×4、5×5の4種類。長方形のものは、S、M、XLの3種類あります。さらに正方形と長方形のDDタープはどちらも、通常のDDタープよりも軽さを追求した「DD SuperLight Tarp」というタイプがあります。
DDタープの3×3サイズには、DDタープ3×3PROがあります。ループの数が多くなり、ハトメがついていたりなど、DDタープ3×3よりもさらにハイスペックです。
DDタープは種類が豊富で、DDタープは4×4かXLサイズを使用すれば、ソロキャンプで広い居住スペースを確保しやすいです。

DDタープの張り方【ステルス張り】

用意するものと張り方手順

  • メインポール:1本(135〜150cm程)
  • サブポール:1本(65cm程)
  • ペグ:12本
  • ロープ:1本
DDタープの張り方で、ステルス機のような形状をしている「ステルス張り」。ステルス張りは、プライバシーの面で安心の張り方なので、DDタープの張り方の中でも人気のある張り方です。密閉度が高く、雨や風などの悪天候にも強いので、冬キャンプにもおすすめです。
ステルス張りはワンポールテントのような形状になるため、中央にポールがあるのを気にする方は注意してください。
  1. 完成した時に後ろになる側の、角の両側のループ部分をペグダウン(ペグ:4箇所)
  2. ペグダウンしたら、角を三角形に折り込む
  3. 前側の角を、隣のループがある場所(前側の辺の端から2つ目)でペグダウン(ペグ:2箇所)
  4. 中央より前側寄りの場所に、メインポールを立てる
  5. 3でペグダウンした位置(前側の辺の端から2つ目)にあったループを、その辺の中心の位置でペグダウン(フルクローズの場合)(ペグ:1箇所)
  6. 前側の中心のループにロープを結び、タープを張りながらポールの直線上にペグを打ち込む(ペグ:1箇所)
  7. 後ろ側寄りの場所にサブポールを立てる
  8. 両サイドの前から2つ目と3つ目のループをペグダウン(ペグ:4箇所)

DDタープのサイズが違っても、ステルス張りの張り方は同じです。入り口をオープンにしたり、サブポールを前に持ってきたりという張り方もあります。

ポイントとコツ

フルクローズするとプライバシーが確保されるので、利便性が良いです。手順5では、前側の辺の中心の位置でペグダウンしていますが、フックを使うと開け閉めが楽になるのでおすすめです。
ステルス張りで使用するサブポールは65cm程度がおすすめですが、それ以上長くなる場合はポールを斜めに立てるなどして、調節ができます。

DDタープの張り方【ダイヤモンド張り】

用意するものと張り方手順

  • ポール:1本(200cm程)
  • ペグ:5本
  • ロープ:1本(4m程)
DDタープの張り方「ダイヤモンド張り」は簡単な設営で、人目を遮ったり、日差しや風邪を防ぐこともできる優れた張り方です。
高さも確保できるので、焚き火をしても火の粉の心配が比較的少ないです。中の空間を広くしたい場合は、サブポールとペグ1本を追加で用意してください。
  1. 角が手前になるようにタープを広げる
  2. 完成した時に後ろになる側の、角の両隣のループ(角から1つ目のループ)をペグダウン(ペグ:2箇所)
  3. 打ったペグの線上を軸に、三角形に折り込む
  4. 手前の角にロープを結び、ポールを立てる
  5. ポールの直線上にペグを打ち、ペグにロープを結ぶ(ペグ:1箇所)
  6. 両サイドの角のループをペグダウン(ペグ:2箇所)

中の空間を広く使いたい場合は、中央のループにロープを結び、サブポールを立てて引っ張ります。ダイヤモンド張りは開放感のある張り方なので、タープ泊には不向きです。デイキャンプなどでおすすめの張り方になります。

ポイントとコツ

最後の2本のペグを打つときは、タープを張りながら打つときれいに完成します。折り込んだ三角形の部分は荷物置きにできるので、ペグを打つループの位置を変えると荷物置きスペースが広く使えます。

DDタープの張り方【Aフレーム】

用意するものと張り方手順

  • ポール:2本
  • ペグ:10本
  • パラコード(ロープ):4本
DDタープの張り方「Aフレーム」は、少人数のキャンプでも使えるほどの広さがあり、快適性が高いです。4×4サイズのDDタープで十分な広さを確保できます。ポールの長さは130〜150cmあたりが良いですが、理想の長さを探してみてください。
ポールなしでの張り方もありますが、キャンプ場で実践しやすいポールありの張り方を紹介します。
  1. 前側と後ろ側のそれぞれ中心のループの位置にペグを打つ(ペグ:2箇所)
  2. ペグを打った位置の両隣の2つのループをペグに掛ける
  3. 両サイドの前から2つ目と4つ目のループの位置にペグを打つ(ペグ:4箇所)
  4. 前側の中心のペグに掛けたループを外す
  5. 前側の中心のループにロープを結び、ポールをに取り付けてポールを立たせる
  6. 直線上にペグを打ち、ロープを掛ける(ペグ:1箇所)
  7. 4〜6の作業を後ろ側でも同じようにやる
  8. タープの中心にあるループのうち、両端のループにそれぞれロープを結ぶ
  9. ロープを引っ張りながら、少し離れたところにペグを打つ(ペグ:各1箇所)
前後の中心にペグを打って軸を作り、軸に沿ってポールとロープを張り、さらにその対角線上にロープを張るというのが大まかな流れです。
最初に打ったペグは、工程4で不必要になったように思われますが、出入り口の開け閉め用に必要なペグになります。

ポイントとコツ

DDタープの中心に軸を作り、両サイドの角を中心に持ってくることでクローズができるAフレーム。ペグを打つ時は、タープがピンと張っている状態でペグを打つのが理想です。長方形のDDタープならXLサイズを使うと、4×4に近い広さで快適なスペースが確保できます。

DDタープの張り方【ポールなし】

用意するものと張り方手順

DDタープ XLサイズ
  • DDハンモック
  • ペグ:2本
  • パラコード(ロープ):リッジライン用1本、プルージックノット用2本、タープを張る用2本

DDタープとDDハンモックを一緒に使用するときの、ポールなしの張り方です。リッジライン用は約10m、プルージックノット用は約20〜30cm、タープを張る用は自分の身長程の長さのパラコードを使います。

  1. DDハンモックを張る
  2. ハンモックの上に、DDタープをかけるためのリッジラインを張る(一方をもやい結び、もう一方を自在結び)
  3. リッジラインに沿って、プルージックノットでタープを張る
  4. リッジラインと対角線上の角のループにロープを結び、引っ張りながらペグを打つ(ペグ:各1箇所)

ロープワークの特徴をしっかり覚えて、結ぶようにしましょう。ポールを使わないためロープの使用が増えるので、ロープワークがDDタープの使い勝手の決め手になります。

ポイントとコツ

もやい結びは解けにくく、解こうと思えば解きやすい、キャンプで万能な結び方です。一方自在結びは、結び目をスライドさせることで調節が可能な結び方です。プルージックノットは輪っかにものを引っ掛けて使用し、簡単に調節ができる便利な結び方です。
DDタープのポールなしの張り方では、3種類の結び方を使用します。DDタープに限らず、ロープワークはキャンプで必ず役に立つので、しっかり身につけましょう。ロープワークを使いこなすことが、DDタープのポールなしの張り方で大切なポイントです。

DDタープの張り方【ピークフライ】

用意するものと張り方手順

  • ポール:1本
  • ペグ:4本
  • ロープ:1本
DDタープの「ピークフライ」という張り方は、オープンでは焚き火ができ、フルクローズでタープ泊もできる優れた張り方です。
DDタープ内のスペースを広くするにはポールやペグを追加で用意する必要があります。メインポールは4×4のDDタープの場合、200cm程あると良いです。
  1. 角が手前になるように、DDタープを裏返しにして広げる
  2. 手前の角、右側の角、手前左側の辺の真ん中の位置に、ペグを打つ(ペグ:3箇所)
  3. 奥左側の真ん中のループにロープを結ぶ
  4. ロープを結んだループをポールに取り付け、手前の角の位置にポールを立てる
  5. タープが張る向きの垂直線上に、ロープを掛けたペグを打つ(ペグ:1箇所)

DDタープのピークフライは、下から覆うような形になります。開口部の隙間がやや広くなるので、雨や風の日には不向きです。

ポイントとコツ

ポールとループを繋げる時は、ポールの先端からループがずれないように注意しましょう。ポールとループを繋げた後に、ポールをねじるとずれを防止できます。

DDタープの張り方【パスファインダー】

用意するものと張り方手順

  • ポール:2本
  • ペグ:7本
  • ロープ:2本
「パスファインダー」はDDタープの張り方の中で、簡単に設営できる張り方です。雨や風の影響は受けにくいですが、風が強い日にはポールを支えるガイラインの本数を増やした方が良いので、ロープとペグの本数が追加で必要です。
ポールの長さは、メインポールは200cm程、サブポールはメインポールの半分以上が目安です。長さが細かく調節ができるポールを持っていると、様々な張り方やサイズの違うDDタープにも対応できます。
  1. タープを広げて、後ろ側の辺の両角から1つ目のループにペグダウン(ペグ:2箇所)
  2. 両サイドの手前から2つ目のループの位置と、工程1でペグを打ったループ位置が交わるところにペグダウン(ペグ:2箇所)
  3. 手前中心のループにロープを繋げて、ポールを立てて直線上にペグを打つ(ペグ:1箇所)
  4. 中央のループのうち、後ろ側のループにロープを結び、ポールに繋げて直線上の位置にペグを打つ(ペグ:1箇所)
  5. 後ろ側の両角と中央の3箇所のループを、中央の位置ででまとめてペグダウン(ペグ:1箇所)

DDタープの前後を、ポールとロープが引っ張ることで完成するパスファインダー。雨や風の影響も受けづらく、フルクローズができるので、タープ泊に適しています。開口部が広いパスファインダーは、焚き火にも向いている張り方です。

ポイントとコツ

ポールを立てる前にループにロープを結んでおくと、スムーズにポールを立てることができます。ペグを打つ時は、タープがピンと張っていることを確認しながら打ってください。

DDタープで好みの張り方を見つけよう!

DDタープ ハンモック
3×3や4×4の正方形タープからS〜XLの長方形タープまで、DDタープはサイズや種類のバリエーションが豊富です。張り方も豊富なタープなので、好みのDDタープと張り方でキャンプを楽しみましょう。
オープンにして焚き火をしたり、クローズにしてタープ泊をするなど、便利なDDタープをぜひ試してみてください。
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