DDタープのステルス張りまとめ!設営手順やポールの長さは?

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DDタープの中でも代表的なステルス張りについてまとめました。ステルス張りをする前にあらかじめ準備したいもの、設営手順など、詳しい情報を紹介しています。DDタープの設営に役立つロープワークも載せているので、ぜひ参考にしてくださいね。

DDタープのステルス張りまとめ!設営手順やポールの長さは?

目次

  1. DDタープのステルス張りがテント代わりに便利!
  2. DDタープの特徴や魅力
  3. DDタープのステルス張りの準備
  4. DDタープのステルス張りの準備①ロープの必要数と長さ
  5. DDタープのステルス張りの準備②ペグの必要数と長さ
  6. DDタープのステルス張りの準備③ポールの長さ
  7. ステルス張りにおすすめのポール
  8. 【LOGOS(ロゴス)】プッシュアップポール
  9. 【LOGOS(ロゴス】ロゴスシステムロックポール
  10. DDタープのステルス張りの設営手順
  11. 3×3・4×4タープの設営手順
  12. 長方形タープの設営手順(3×4.5)
  13. 張り方のアレンジ
  14. ステルス張りのDDタープの広さ
  15. DDタープ3×3の広さは?
  16. DDタープ4×4の広さは?
  17. 3×3のステルス張りで工夫したいポイント
  18. 外にポールを立てる
  19. 入り口を開放する
  20. DDタープのステルス張りのメリットとデメリット
  21. メリットとデメリット
  22. ブルーシートを使う方法も
  23. ステルス張りがおすすめな人
  24. ロースタイルが好みの人
  25. ソロキャンパーの人
  26. 登山をする人
  27. 皆も実践するDDタープのステルス張り
  28. 快適すぎてステルス張り一択に
  29. 素人でもできるステルス張り
  30. 室内高をハイにすると広々!
  31. DDタープのステルス張りに使うロープワーク
  32. ロープワーク①もやい結び
  33. ロープワーク②巻き結び
  34. ロープワーク③自在結び
  35. DDタープのステルス張りでキャンプを楽しもう!

DDタープのステルス張りがテント代わりに便利!

DDタープのステルス張りは、多くの人がキャンプで行っているメジャーな張り方です。しかし、これといった決まった定義はないため、ステルス張りの設営方法も一つではありません。
ステルス張りは、クローズして雨や風をしのげるフォルムで、かつプライバシーも確保できる張り方のことをいいます。キャンプの際にテント代わりとして使用できるので、タープ泊したい人にはぴったり。
ステルス張りの設営方法の一例をわかりやすく紹介していきます。また、災害時など緊急なときに役立つ、ブルーシートを使った設営方法など、役立つ情報も載せています。

DDタープの特徴や魅力

ステルス張りの前に、まずはDDタープの特徴と魅力について見ていきましょう。
・コンパクトで持ち運びしやすい
・耐水性が高くて雨の日も安心
・使い方のバリエーションが豊富
DDタープは一般的なタープに比べて、非常にコンパクトで持ち運びしやすいことが魅力。重量は3.5×3.5のサイズなら約1,000gです。付属の小さなバッグに収納できるほどの大きさになるので、気軽にアウトドアへと持ち出せます。
また、190Tポリエステルに3,000mmのコーティングが施されており耐水性も抜群。一般的なタープの約3倍もの耐水性を誇るので、雨の日や雪の日でも安心して使えるはずです。使い方や張り方のバリエーションも豊富なので、天候やシーンによってさまざまに使い分けられる魅力を持ちます。

DDタープのステルス張りの準備

DDタープをステルス張りする際に、必要なものを紹介していきます!なかには、DDタープに付属のものではなく、別に購入した方が良いものもあるので要チェックです。

DDタープのステルス張りの準備①ロープの必要数と長さ

パラコード

4×4のDDタープでステルス張りをする場合は、付属のロープでは長さ不足なので、別途パラコード(またはガイロープ)を購入しておきましょう。パラコードは、3m程度のものを3本用意してください。

DDタープのステルス張りの準備②ペグの必要数と長さ

ペグ

ペグは、設置するキャンプサイトの地面に適していて、かつ強風のときにも強いものを選びましょう。長さ30cm程度、12本程度用意してください。DDタープの付属ペグでは少々不安であるため、ペグを別途購入することをおすすめします。

DDタープのステルス張りの準備③ポールの長さ

人によって必要なポールの長さは違います。ペグを動かすことなくフルクローズにするには、3×3ならメインポールは90cm、4×4ならメインポールは135cmになります。
最低ポール1本でも設営可能ですが、テント内の居住空間を広げるには後方にテンションを張るためのサブポールがもう1本必要
ステルス張りは高さが低い特徴があるため、ポールの代用として登山用のトレッキングポールを使ってもOKです。

先端が尖っているポールは不可

先端が尖っているポールを使うと、DDタープを押し上げて使うため、テントを傷つけたり、穴を開ける恐れがあります。
先端が尖っているポールは使わないようにし、最悪使うときはポールの先端をタオルで覆うなどの対策を。
市販でポールの先につける丸いポールキャップが、キャンプ用品として販売されています。興味のある人は活用してみてくださいね。

ステルス張りにおすすめのポール

DDタープのステルス張りをするためには、ポール選びが重要となります。ステルス張りをしたいという場合は、どのようなポールを選べば良いのでしょうか?おすすめのポールをご紹介します。

【LOGOS(ロゴス)】プッシュアップポール

LOGOSの「プッシュアップポール」は、長さを34段階で調節できるポールです。ステルス張りではポールの長さによって張り方が変わりますが、「プッシュアップポール」なら簡単にお好みの長さに調節できるので、「ポールを買ったものの短すぎた・長すぎた」ということがありません。
ステルス張りに初めて挑戦する方なら、長さを調整できるポールを用意すればポール選びに失敗することはないでしょう。

【LOGOS(ロゴス】ロゴスシステムロックポール

同じくLOGOSの「ロゴスシステムロックポール」は、長さ調節ができる上にポールエンドつきでステルス張りに最適。長さの調節は90~230cmまでの28段階。ステルス張りでは先端が尖っているポールが使えませんが、「ロゴスシステムロックポール」はポールエンドがポールの先端を保護してくれるので、テントに穴を開けてしまう恐れもありません。

DDタープのステルス張りの設営手順

3×3・4×4タープの設営手順

 DDタープ3×3と4×4では、基本的に張り方の違いはありません。こちらでは、4×4を使った場合のステルス張りを紹介していきます。

手順①DDタープ後ろ側4カ所をペグダウンする

手前を入り口、奥を後ろ側とし、縦にループが来るようにDDタープを広げます。
後ろ側の両角を除くループ3カ所と、後ろ側の両角からサイドに行ったループ1つ分のところ計5カ所をペグダウンします。

手順②DDタープ手前側をペグダウンする

手前側(入り口側)に移り、角を持ってそれぞれループ1つ分のところにスライドした位置で2カ所ペグダウン。わかりづらい場合は、動画を見て確認してくださいね。

手順③メインポールをセッティングする

入口の真ん中のループから、一つ内側のループをつまんで持ち上げ、タープの内側にメインポールを立てます。4×4の場合は、メインポールの長さは150cmです。しかし、フルクローズにする場合は天井が低くなるので、メインポールの長さを135cmにした方がいいでしょう。
メインポールがセッティングできたら、タープの後ろ側に回り、両角を内側に折り込みます。

手順③テンションを張る

入り口側のループにカラビナをつけ、ロープを結んでテンションを正面に張り(カラビナがない場合は直接パラコードをループに通す)、ペグダウンして完成。
居住空間を広げたいときは、サブポールをタープの後方に立て、タープを後ろに引っ張るようにテンションを張れば広がります

長方形タープの設営手順(3×4.5)

【手順】

  1. 長方形タイプのDDタープを裏返しにして広げ、長い方の辺の真ん中のループにペグダウン
  2. タープを二つ折りし、上側のタープの両角ループをそれぞれ内側一つ分のループ位置にスライドさせた位置でペグダウン
  3. ポールを内側に立て、両側のはみ出した部分を内側に折り込んでペグダウン
  4. テント後方のループをペグダウン
  5. 入口横のループにロープを引っ掛け、側面のペグまで引っ張ってテンションを張る
  6. 入口正面のループにロープを引っ掛け、正面に引っ張ってテンションを張り、完成。
DDタープは正方形だけでなく、長方形タイプもあります。長方形タイプのサイズは、1.5×2.8、2.5×3.5、3×4.5の3種類。
こちらで紹介する3×4.5の長方形タープは、3種類の長方形の中でもXLサイズ。サイズが大きいため、折りたたんで作る床付きステルス張りが可能です。

張り方のアレンジ

ステルス張りにも、ちょっとした張り方のアレンジができます。入口をオープンにするには、入口横の2つのループにロープを引っ掛け、それぞれ側面のペグまで引っ張ってテンションを張ります。
逆に、フルクローズにするには、入口横の2つのループをまとめてペグダウンすればOK。3×3でフルクローズにする場合は、タープ内がかなり狭くなるため、フルクローズにしたい場合は4×4をおすすめします。
また、タープ泊で虫が気になる人には、蚊帳テントを中に張れば、さらに快適に過ごせます。タープ内のセンターポールの先端にロープやカラビナをつけて、蚊帳テントを張るだけ。4×4のDDタープに3×3の蚊帳テントがおすすめです。

ステルス張りのDDタープの広さ

3×3と4×4のDDタープは張り方に違いはありませんが、広さは実感できるほどの違いがあります。どちらを選ぼうか迷っている方は、広さの違いを把握してからテント内の人数や目的を考え選んでください。

DDタープ3×3の広さは?

DDタープ3×3はソロキャンプに最適な広さです。1人がテント内に入るのであれば、荷物を置く場所も十分な広さで確保できますし、中にいても圧迫感はないでしょう。ただし、高さが少々低くなるので、男性であれば中腰で移動しなければならなくなります。
また、サブポールがテント内に設置されていると少々狭いと感じられるかもしれないので、ポールや余分な荷物は外に置いておいたほうが広々と使えます。

DDタープ4×4の広さは?

DDタープ4×4はソロキャンプでゆとりを持って使える広さです。テント内にサブポールを含めたすべての荷物を置いても邪魔にならず、コットなどを設置する余裕も生まれます。男性でも高さが低いと感じられることはなくなるはずです。
もし2人キヤンプで使うのであれば、荷物を外に置けば使える広さでしょう。ソロキャンプでゆったりとくつろぎたいと考えている方は、3×3よりも4×4の方がおすすめです。

3×3のステルス張りで工夫したいポイント

3×3のステルス張りをするなら、テント内を広くするために工夫を施したいところ。スペースを確保するためには、次の2つのポイントを実践してみてください。

外にポールを立てる

広さを確保するためのひとつめの方法は、ポールを外に立てることです。ひとつ前の項目でも少しお話しましたが、サブポールがテント内にあると邪魔だと感じられることがあります。テント内に設置するのはメインポールだけにし、テント内に結び目がくるようにして、結び目にガイラインを結んでから外側にサブポールを設置するようにすれば広く使えるようになるでしょう。

入り口を開放する

ステルス張りで空間を広くするふたつめの方法は、入り口を開放することです。両脇の結び目にガイロープを結んで外側後方に引っ張り、後方に設置したペグに結びつけるやり方で入り口を開放できます。入り口が開いていると開放感も生まれるので、実際のスペースよりもさらに広く感じられるかもしれません。

DDタープのステルス張りのメリットとデメリット

メリットとデメリット

ステルス張りはテントのような形になるため、プライバシーが守られるという点が一番のメリット。また、高さが低いため、風の影響を受けにくく強風に強いというメリットもあります。フルクローズにすれば密閉度も高いので、雨風をしのぐことができ、冬キャンプにも使用できます
DDタープ4×4の場合は、入口をオープンにしたときにタープ内の空間にかなり余裕が生まれます。テーブルやチェア、コットなど置くこともでき自由な室内アレンジも楽しめそうです。
デメリットは、密閉度の高さから、タープ内に熱がこもるため、夏季など暑い日の使用が難しいことです。また、居住空間を広げるためにメインポールで高さを出すと、フルクローズできなくなるというデメリットも。

ブルーシートを使う方法も

ブルーシート
災害時になにかと役に立つブルーシート。このブルーシートを使ってDDタープのようにステルス張りができるということを覚えておくと良いでしょう。
ブルーシートを使っての設営方法は、DDタープのときと同じです。メインポールの代用品として、ある程度の長さのある頑丈で太めの枝を使う方法があります。枝の先端が尖っている場合は、ブルーシートを傷つけないように注意を。先端にタオルを巻くか、丸めた軍手に挿せば柱として使うことができますよ。
長さが合わないときは、枝を少しずつ切って調整しましょう。

ステルス張りがおすすめな人

メリットもデメリットもあるステルス張り。ステルス張りがおすすめなのはどのような人でしょうか?

ロースタイルが好みの人

 ステルス張りがおすすめなのは、ロースタイルが好みの方です。タープを上部に設置するとやはり天井高が低くなるので、開放感のあるスタイルが好きな方には向きません。広く開放的な空間よりも狭い秘密基地のような空間が好きな方、ロースタイル・地べたスタイルで自然をもっと身近に感じたいという方におすすめです。

ソロキャンパーの人

空間が狭くなるステルス張りは、ソロキャンパーの方に向いています。大人数でのキャンプであれば、ステルス張りをすると空間が狭く快適に過ごせなくなるでしょう。しかし、1人であれば適度な狭さとなり、反対に落ち着ける空間になることも。1人でのキャンプが好きな方であれば、きっとステルス張りに満足できるはずです。

登山をする人

登山をする人にもステルス張りがおすすめ。できる限り荷物を少なく、軽量にすることが求められる登山では、タープ泊を好む方も少なくありません。ステルス張りをすればタープ泊がしやすくなるので、宿泊を伴う登山が好きな人はぜひ挑戦してみてください。

皆も実践するDDタープのステルス張り

DDタープでステルス張りに挑戦している方はとても多く、SNSでは「張ってみた」という声が続々と投稿されています。それでは、みなさんはどのように実践されているのか、SNS投稿の一部をご紹介します。

快適すぎてステルス張り一択に

4×4のDDタープなら広さも十分なようで、コットやテーブルも置けるとのこと。ソロキャンプで4×4のDDタープを使えば、ちょうどよい広さで寝食も快適な秘密基地が完成しそうですね。

素人でもできるステルス張り

キャンプ素人の方だそうですが、きれいなステルス張りが完成しています。テントを張り慣れている方なら、どなたでも簡単に設営できるのではないでしょうか。

室内高をハイにすると広々!

DDタープのステルス張りを自分流にアレンジされている方も多く、上の投稿をされた方は室内高を高くしたとのこと。ステルス張りは、天井高が低くなることが人によってはデメリットとなりますが、室内高を調整すれば大人が立って移動できるほどの高さになりそうです。

DDタープのステルス張りに使うロープワーク

ロープワーク①もやい結び

もやい結びは、ロープワークの中でも代表的な結び方で、簡単で覚えやすいうえにほどけにくいというメリットがあります。
ステルス張りでは、ループにパラコード(ガイロープ)を結ぶときに使います。他の用途にも応用が効かせやすいので、ぜひ覚えておきましょう。ほどくときは結び目の中央部分を引っ張ると簡単にほどけます。

ロープワーク②巻き結び

巻き結びは、ステルス張りでは後方にポールを立てるときに使います。ポールや枝といった円柱のものを結ぶときに便利です。結ぶのもほどくも簡単にでき、高さの調整も容易ですよ。

ロープワーク③自在結び

自在結びができれば、長さを調整する自在金具がなくても大丈夫。ロープの両端に自在結びをしておけば、長さを調整しながらテンションを張ることができます
めったにないことですが、自在金具が壊れてしまったり、忘れてしまったときでも、この自在結びを知っていれば怖いものなし!

DDタープのステルス張りでキャンプを楽しもう!

バンガローとコテージの違いとは?関東・関西のおすすめキャンプ場も
DDタープの中でも代表的なステルス張りは、見た目も格好よく、密閉すれば自分だけのプライベート空間が作れます。慣れれば約10分程度で設営でき、一人でも簡単に組み立てられるのでソロキャンパーに大変おすすめです。
床が地面になってしまうため、気になる人は下にシートを敷くか、長方形のDDタープで「床付きステルス張り」に挑戦してみてはいかがでしょうか。楽しいタープ泊でソロキャンプを満喫しましょう!
kozu

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