「この記事はアフィリエイト広告を含んでいます」

おすすめのタープ20選!気になる人気ブランドや種類についても紹介

おすすめのタープ20選!気になる人気ブランドや種類についても紹介

おすすめのタープや人気ブランドなどについて紹介します。キャンプにタープがあると、日差しをよけたり雨風をよけたりできるので便利です。どんなタープがおすすめなのか、選び方などについてまとめてみました。タープ購入を考えている人は参考にしてください。


タープの種類や選び方・おすすめ商品20選を紹介!

キャンプに便利なタープは、日差しよけなどの役割や雨などの対策にもなります。テントとは別のスペースで、快適に過ごすことができるアイテムです。焚き火ができるタイプや安いタイプなどさまざまな種類があり、どれが自分にとって合うのかわからないという人もいますよね。

初心者にもわかりやすいタープの選び方やおすすめコスパがいい商品など、購入のポイントについて紹介していきます。

タープの特徴と種類

タープとは?

タープとは、日差しをよけたり雨をよけたりするだけでなく、リビングのような役割もあります。布状の大きなシートですが、タイプがいろいろあることが特徴です。焚き火やキャンプだけでなく、BBQやデイキャンプなどでもよく利用されています。

熱中症対策や日焼け対策にもなり、突然の雨でも安心できるのでおすすめです。特徴やおすすめの種類について、それぞれ詳しくみていきましょう。

種類①ヘキサタープ

キャンプで主流なのは、六角形の形をした「ヘキサタープ」です。開放的で広々としているため、スペースを広く活用できます。比較的設営が簡単なことが特徴なので、ソロキャンプでも初心者にもおすすめです。

テントと連結してリビングづくりをすることもできますし、広いキャンプ場なら広々と広げて使うこともおすすめです。自然の中でオープンにキャンプしたい人におすすめとなります。

種類②スクリーンタープ

プライベート空間を作れる「スクリーンタープ」は、テントのような形をしたタイプです。テントとの違いは、フロアシートがないことです。屋根と壁があるため、閉めてしまえばほぼテントと変わらない居住性があります。そのため、雨などの場合にもおすすめです。

虫が多い時期や寒い時期などは、スクリーンタープがあると役立ちます。マットなどを入れれば寝ることもできるので、快適なリビングを作ることが可能でおすすめです。

種類③ワンタッチタープ

一番セッティングが簡単な「ワンタッチタープ」は、自立式です。初心者でも組み立てられるので、キャンプ経験が浅い人におすすめのタイプとなります。値段的にも安いものが多くコスパがいいので、はじめてのときに選びやすいタイプです。

ただし、ポールや折りたたみフレームが重いため持ち運びが大変という点があります。車での移動ができる場合におすすめです。

種類④スクエアタープ

四角形の形をした「スクエアタープ」は、面積を多く取ることができるため大人数のキャンプにおすすめです。長方形のタイプはレクタタープと言われています。風通しがよく、開放感たっぷり使うことが可能です。

広々と大人数で過ごすときに便利で、少人数の場合でも広々とスペースを有効に使うことができます。片側を閉じれば、プライベート空間を作ることができるのでいろいろな使い方が可能でおすすめです。

種類⑤カーサイドタープ

自動車に取り付けられる「カーサイドタープ」は、自動車を居住空間とする場合におすすめです。オートキャンプ場を利用する場合には、荷物置き場として使う自動車と連結することで便利となります。

車種によって取り付けができない場合もあるので、必ず確認してから購入するようにしましょう。ペグ打ちするタイプなら、風にも強いので安心できます。オートキャンプ場で車中泊する場合におすすめです。

タープの選び方

選び方①サイズは人数に合ったものを

タープの選び方は、使用人数でサイズを選ぶようにします。ソロキャンプや少ない人数の場合は3~4mを目安とするのがおすすめで、ファミリーキャンプなど大人数の場合は5m前後を目安としてください。大きいサイズになればそれだけ重さもあり、設営も時間がかかります。

そのため、人数だけでなくバランスや移動手段なども考えて選ぶようにしましょう。

選び方②素材を確認

素材は、主にポリエステルが主流です。ポリエステルは強度が高く、コスパがよいことがメリットですが焚き火を行う場合は火に弱いことが難点です。焚き火を行う場合は、難燃性あるコットン素材などがおすすめと言えます。

そして、強い日差しから守るためにUV加工された素材もあります。最近では、ポリエステルとコットンを組み合わせた優れた素材も出ているので、おすすめです。

選び方③初心者には設営が簡単だと安心

キャンプ初心者の場合は、設営が簡単かどうかも選ぶポイントとなります。いきなり設営が難しいものを選んでしまうと初心者は大変です。初心者はワンタッチタープやヘキサタープなど、設営が比較的簡単なタイプがおすすめです。

特にソロキャンプの場合、設営に手間がかかってしまうとスムーズな準備ができないと困ってしまいます。設営が不慣れな初心者は、設営の簡単さもチェックしてみてください。

選び方④機能性をチェック

機能性もチェックしておきたいポイントです。雨の多い時期のキャンプでは、耐水性や防水性が高いものを重視する必要があります。ただし、夏場で耐水性が高すぎると通気性が低くなるため不向きとなります。

そして、紫外線をカットするUV加工や遮光率がどのくらいかも大事です。安全性のためにも機能性をチェックするのがおすすめです。タープを選ぶときは、さまざまな機能性をチェックして選びましょう。

選び方⑤季節を考える

キャンプをする季節によって、選びのポイントがあります。寒い時期はフルクローズでき、夏場はメッシュ素材でクローズができるなど1年中キャンプを楽しみたい人は、機能をチェックがおすすめです。

暑い時期は通気性が高い方が快適ですが、虫も気になるためメッシュ素材でクローズできると便利です。秋から冬にかけては、気温が低下するためフルクローズできるタイプなら快適に過ごせるのでおすすめです。

タープのおすすめブランド

スノーピーク

おすすめの日本製のブランド「スノーピーク」は、クオリティの高さやおしゃれさが人気です。多くのキャンプギアを扱い、こだわりのあるタイプが揃っています。1958年に設立されたアウトドアブランドで、歴史も長く安定性があります。

スノーピークのタープは、ヘキサを中心としたラインナップとなっています。ポールとペグがセットのものもあるので、初心者にもおすすめです。

ユニフレーム

おすすめのユニフレームは、新潟県燕市発のアウトドアメーカーです。日本の風土に合うアウトドアスタイルを提案していることが特徴です。物づくりへのこだわりが高く、製品のほとんどは新潟の工場で生産しています。

張り方が自由自在となるヘキサタイプのタープが人気で、サイズ違いなど種類もあることが特徴です。オプションもいろいろ揃うなど、キャンパーに人気となっています。

コールマン

おすすめのコールマンは、1901年アメリカ・オクラホマ州で創業した老舗のアウトドアブランドです。キャンプに関する製品を多く扱うブランドで、品質の高い丈夫な製品を製造・販売しています。

キャンパーからの評価も高いため、初心者にもおすすめです。さまざまな種類のタープを取り扱っていることが特徴でコスパもよく、大型モデルも扱っています。

ローベンス

おすすめのローベンスは、デンマーク発のテントブランドです。1973年ドイツのクラウス・ローベンスによって設立されました。アウトドアを快適にすることを重視した製品は機能性が高く、独自の降雨マシンや風力発生機などでテストを行っています。

冬対応のものなど本格的なものから、コスパのいいものまで幅広く扱っています。ヨーロッパを中心に評価されている、キャンパーにおすすめのブランドです。

おすすめのタープ20選

スノーピーク/アメニティタープヘキサLセット

アメニティタープヘキサLセット

¥31680

スノーピークの人気ヘキサタープです。ポールとペグがセットになっているので、すぐ使用することができます。風に強く設置が簡単なヘキサなので、初心者にもおすすめです。

コネクションテープ付属で、小川張りが可能です。そして、UVカット加工・水をはじくテフロン加工など十分なスペックも特徴です。

素材210Dポリエステルオックス
サイズ収納サイズ:80×17×19(h)cm
重量7.9kg
30代/男性
30代/男性

広くてかっこいい

評価:

思っていたよりも広く、デザインもかっこよく気に入っています。次回のキャンプが楽しみです。

コールマン/ヘキサライトII

ヘキサライトII

¥13188

コールマンの小型サイズを追求した、コンパクトなヘキサタープです。ソロキャンプや少人数のキャンプにおすすめです。耐風性を実現するための極太ポールが特徴で、6節構造なので収納性もあります。

コスパがよくおしゃれでシンプルなデザインは、おしゃれキャンパーにおすすめです。

素材シェード:75Dポリエステルタフタ、フレーム:スチール
サイズ約420×420×220(h)cm
重量約4.7kg
男性
男性

やや重いが納得

評価:

カラーもコスパも良く、広さもちょうどよかったです。若干重いことだけネックですが、それでも満足度は高くおすすめです。

ユニフレーム/REVOタープ2 L

REVOタープ2 L

¥16500

ユニフレームの人気ヘキサ「REVOタープ」がリニューアルしたコスパのいいモデルです。大型モデルなので、4~6人ほどの人数に対応していて、ファミリーやグループキャンプにおすすめです。内面はライトグレーコーティングを施しています。

素材ポリエステルタフタ150D
サイズ収納時:約72×17×15(高さ)cm
重量約2.1kg
30代/女性
30代/女性

サイズ感がいい

評価:

ちょうどいいサイズでコスパもよく、持ち運びしやすくて便利です。若干風にはためくことはありますが、許容範囲です。

モンベル/ミニタープHX

ミニタープHX

¥12442

モンベルのソロキャンプにおすすめのコスパのいい安いミニタープです。六角形のヘキサタープをなるべく小型にしたモデルなので、荷物を減らしたいソロキャンプやツーリングにおすすめとなっています。軽量でコンパクトなモデルなので、女性や初心者にもおすすめできます。

素材75デニール ポリエステルタフタ
サイズ横幅338cm×280cm×高さ165cm
重量640g
40代/男性
40代/男性

設営が簡単

評価:

ツーリングで使用、1人でも設営できます。しっかりした作りでコスパよく、安いのでおすすめです。

テンマクデザイン/焚火タープ TC コネクト ヘキサ

焚火タープ TC コネクト ヘキサ

¥29480

テンマクデザインの焚き火タープは、サーカスTCやサーカスコットンに連結可能なヘキサです。テントと組み合わせれば、雨の日でも快適な前室を作り焚き火もすることができます。

撥水加工済みのコットン混紡素材を使用していることや、遮光性の高さもおすすめポイントです。焚き火を楽しみたい人は、雨でも焚き火ができるタイプがよいでしょう。

 

素材コットン混紡生地(TC)撥水加工済み、ポリエステル65%、コットン35%、縁部/ナイロン
サイズ約580×450×280(推奨高さ)cm
重量5,344g
男性
男性

幅が広い

評価:

サーカスTCには、焚き火がおすすめだと思います。焚き火は幅が広いので、プライベート空間が広く感じます。

スノーピーク/TAKIBI オクタ TP-430

TAKIBI オクタ TP-430

¥79200

スノーピークの八角形のオクタタープは、難燃性のインナールーフを備えた焚き火対応タイプです。タープの中で焚き火を楽しむことができるため、雨風をしのぎながら食事を囲むことができます。6~8人対応の大型モデルなので、ファミリーやグループキャンプの焚き火におすすめです。

素材本体:210Dポリエステルオックス、インナールーフ:ポリエステル、コットン混紡
サイズ収納サイズ:83cm×25cm×26cm
重量8.9kg
男性
男性

焚き火ができる

評価:

キャンプ中の日差しをシャットダウンでき、夜は焚き火ができるので便利です。焚き火したい人におすすめです。

コールマン/スクリーンキャノピージョイントタープIII

スクリーンキャノピージョイントタープIII

¥34800

コールマンのテントと連結可能なスクリーンタープです。大型のメッシュパネルが特徴で、4面フルメッシュなので開放的なリビングとなります。通気性もよく、虫などが入らない対策にもなるため快適です。

ファミリーキャンプにおすすめのサイズで、快適さやサイズ感など考えるとコスパのよいタイプだと言えます。

素材75Dポリエステルタフタ
サイズ約320×340×215(h)cm
重量約11.3kg
40代/男性
40代/男性

冬はフルクローズで快適

評価:

寒いときはフルクローズすれば、快適に過ごせるので1年中キャンプしたい人にコスパがいいのでおすすめです。

キャプテンスタッグ/レニアススクリーンメッシュタープセット

レニアススクリーンメッシュタープセット

¥22286

キャプテンスタッグのスクエアタープにも変身するスクリーンタープです。全面に1mmのメッシュを使用しているので、通気性に優れています。キャンプ中の突然の雨や風にも対応できるスクリーンパネルも装備されています。

そして、全面を巻き上げてしまえば開放的なスクエアに早変わりするので、シチュエーションによって変えることが可能です。

素材タープ:ナイロン190T、スカート:ポリエチレンクロス、メッシュ:ポリエステル1mmメッシュ、ポール:スチール
サイズ幅約310cm×奥行約330cm×高さ約200cm
重量約7.5kg
男性
男性

組み立てが簡単

評価:

自立式ではありませんが、組み立ても簡単でした。夜はフルクローズで、日中は開放したりと変更も簡単なのでおすすめです。

フィールドア/スクリーンタープ

スクリーンタープ

¥8140

フィールドアのスクリーンタープは、安い値段でゆったりサイズが魅力のコスパがいいタイプです。夏場におすすめのメッシュスクリーンは、虫の侵入を防ぎながらも通気性がよく快適に過ごせます。キャノピーを広げれば、雨に濡れずに荷物の出し入れも可能です。

オプションで日除けシートを購入すれば、さらに遮光性を高めることも可能なのでおすすめです。

素材ポリエステル/スチール/グラスファイバー
サイズ約幅285cm×奥行285cm×高さ208cm
重量約7kg
30代/女性
30代/女性

コスパ最強

評価:

組み立てが簡単で、値段も安いのでコスパ最強です。広さやデザインも気に入っています。安い値段でよいものと考える人におすすめします。

コールマン/インスタントバイザーシェード 2 M

インスタントバイザーシェード 2 M

¥12555

コールマンのワンタッチタープは、安い値段で開くだけの簡単設置がおすすめポイントです。簡単な組み立てなので、キャンプ初心者におすすめで、ファミリーやグループにも最適なサイズです。

雨や日差しが入りにくいひさし型が特徴で、開放的に使えます。高さ調節が2段階でできることもおすすめなポイントです。

素材シェードスキン:ポリエステル約800mm、フレーム:スチール
サイズシェード:約270×270×高さ255cm、フレーム:約220×220cm
重量約12kg
30代/男性
30代/男性

安定性がある

評価:

重量はありますが、安いですが丈夫で安定感があり設置が簡単です。ファミリーキャンプにおすすめできます。

ロゴス/QセットBlackタープ 270

QセットBlackタープ 270

¥27800

ロゴスのワンタッチタープは、初心者におすすめでたった2分で組み立てられる簡単さが魅力です。黒のシェードは、日差しを強くブロックしてくれます。UVカット率99%以上という優れた遮光率、突風時にテント内の空気を外に出すVENT TOPシステムが特徴です。

高さ調節も可能なので、シチュエーションに合わせて変えることができます。

素材フレーム:スチール、生地:ポリエステル
サイズ約270×270×230/215/151cm
重量約11.0kg
男性
男性

暑さ対策におすすめ

評価:

夏の暑さ対策に活躍しました。猛暑のキャンプだったため、日除けと厚さ対策になりました。

キャプテンスタッグ/ワンタッチタープ

ワンタッチタープ

¥16800

キャプテンスタッグのワンタッチタープは、初心者におすすめの組み立てが簡単な大型モデルです。4~5人対応可能なので、ファミリーキャンプやレジャーにおすすめです。値段も安いので、コスパがよいことも人気となっています。

初心者や女性でも簡単に設置できるため、設置が不安な人にもおすすめできます。

素材フライ:ポリエステル150D、フレーム:鉄(紛体塗装)
サイズ約 幅250×奥行250×高さ257・248・239(cm)
重量約15.5kg
30代/女性
30代/女性

女性にもおすすめ

評価:

女性1人では無理ですが、2人で組み立てられました。防水加工がしっかりしているため、雨でも水は入りませんでした。安いのもありがたいです。

スノーピーク/HDタープ“シールド"スクエアエヴォ Pro. TP-251

HDタープ“シールド"スクエアエヴォ Pro. TP-251

¥64535

スノーピークのスクエアタープは、シールド加工を施したシートが特徴です。暑い日でも、通常のシートよりも温度が低くなることがおすすめポイントです。夏の暑い時期のキャンプにおすすめとなっています。

そして、コーナーの巻き上げができる変幻自在な点も特徴で、6人対応の大型モデルです。ファミリーや大人数のキャンプにおすすめとなっています。

素材210Dポリエステルオックス
サイズキャリーバッグサイズ:W80×D20×H20cm
重量4.8kg
男性
男性

機能性が高い

評価:

値段が安いわけではないことが難点ですが、機能性は抜群です。夏でも下にいれば、かなり気温が下がるので快適でおすすめです。

ユニフレーム/REVOスクエアタープ

REVOスクエアタープ

¥18500

ユニフレーム人気のREVOタープのスクエアタイプです。耐水性やUVカットコーティングなど機能性も優れています。サイドポールの組み合わせ方によって、スタイルを変えることも可能です。

ポールとペグは別売りとなっています。専用バッグに収納できるので、移動や持ち運びもラクなのでおすすめです。

素材生地部:ポリエステルタフタ75D、メッシュ部:ポリエステル
サイズ収納時/約70×23×23(高さ)cm
重量約6.7kg(幕体のみ)
男性
男性

大きさがちょうどいい

評価:

軽くて大きさが手頃です。ペグとポールが別売りなので、好きなものを組み合わせることができるので良かったです。

コールマン/スクエアタープDX

スクエアタープDX

¥55165

コールマンのスクエアタープは、大人数のキャンプにおすすめです。収納は、コンパクトになるため移動での持ち運びが便利です。防水加工やUVカット加工が施されているため、機能性が高いタイプとなっています。

コールマンらしいグリーンとベージュのカラーもおしゃれで、デザイン性にも定評があります。

素材タープ:150Dポリオックスフォード、ポール:スチール
サイズ約550×400×高さ250cm
重量約15.5kg
男性
男性

ずっしり安定している

評価:

重量感がありしっかりしています。値段が安いわけではないですが、性能も良いためキャンプにおすすめです。

オガワ/CAMPAL JAPAN カーサイドタープAL-II 2334

CAMPAL JAPAN カーサイドタープAL-II 2334

¥26400

オガワのカーサイドタープは、取り付けが簡単で収納がコンパクトになります。キャンプや車中泊などに便利で、軽量なため女性でも取り付けが簡単にできます。2~3人対応可能なので、ソロや少人数のキャンプにおすすめです。

吸盤で取り付けるため車に傷がつかず、自立式なのですぐに取り付けられます。

素材フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)、メッシュ:ポリエステル、ポール:6061アルミ合金
サイズ収納時サイズ:58×13×13cm
重量約2.5kg
女性
女性

女性でも組み立て可能

評価:

女性1人のソロキャンプでしたが、1人で取り付けられました。女性にもおすすめできます。

ロゴス/ソーラーブロック Link Panel-BA

ソーラーブロック Link Panel-BA

¥13970

ロゴスのカーサイドタープは安い値段と、特殊加工による日差しと熱を強力にブロックすることが特徴です。車だけでなく、Qセット同士の連結も可能となっています。大人数のキャンプなどでは、連結することで面積を広げられることがメリットでおすすめです。

吸盤で車に取り付けられるので、初心者にもおすすめです。

素材フレーム:6061アルミ、シート:難燃性バルキーポリタフタ
サイズ約幅220×奥行190cm
重量約1.3kg
男性
男性

コンパクトで撤収もラク

評価:

収納時のサイズがコンパクトで軽量なことがよかったです。値段も安いので、ソロにもおすすめできます。

チケットトゥザムーン/TMLTARP ライテストタープ

TMLTARP ライテストタープ

¥19800

チケットトゥザムーンのタープは、屋外でも屋内でも好きな場所に簡単に付けられるタイプです。自宅のウッドデッキや木などに付けるなどすることもできるので、お家キャンプやBBQの際にもおすすめです。

長さや面積はコンパクトですが、日除けには十分なタイプとなっています。

素材20Dリップストップシルクナイロン
サイズ幅250×奥250cm 対角350cm
重量最小:373g 最大:412g
男性
男性

ちょっとした日除けに

評価:

キャンプでちょっとした日除けに使ったり、家族が庭でウッドデッキに使っています。軽くて持ち運びもラクなのでおすすめです。

ローベンス/アウトバック レンジシリーズ ウィングタープ

アウトバック レンジシリーズ ウィングタープ

¥31900

本格派におすすめの、ローベンスのアウトバックレンジシリーズのウィングタープです。レトロなデザインと高品質素材を利用した、家族やグループに人気となっています。

ガイドラインポイントをつけてあるため、シチュエーションに合わせた設置が可能です。

素材ハイドロテックス ポリコットン(35%コットン / 65%ポリエステル)
サイズ約400x400cm
重量5.8kg
男性
男性

クオリティが高い

評価:

ローベンスは、やっぱり品質もデザインもいいです。本格的な良さを追求するなら、非常におすすめです。

DDハンモック/DDタープ3.5m

DDタープ3.5m

¥10080

DDハンモックのDDタープは、安い値段と高い耐水性が魅力です。耐水圧3000mmという他ではなかなかない、高い耐水性を持っています。これだけの耐水性があれば、大抵の雨であれば問題なく過ごせる数字です。

ポールでの設置だけでなく、木や枝などに設置することもできるのでおすすめです。

素材190Tポリエステル
サイズ3.5m×3.5m
重量1050g
40代/男性
40代/男性

防風性も抜群

評価:

風が強い日に使用しましたが、まったく問題ありませんでした。手軽に持ち運びができるのでおすすめで、安いのでとても満足しています。

おすすめのタープ20選の比較表

ブランド

スノーピーク

コールマン

ユニフレーム

モンベル

テンマクデザイン

スノーピーク

コールマン

キャプテンスタッグ

フィールドア

コールマン

ロゴス

キャプテンスタッグ

スノーピーク

ユニフレーム

コールマン

オガワ

ロゴス

チケットトゥザムーン

ローベンス

DDハンモック

画像

商品名

アメニティタープヘキサLセット

ヘキサライトII

REVOタープ2 L

ミニタープHX

焚火タープ TC コネクト ヘキサ

TAKIBI オクタ TP-430

スクリーンキャノピージョイントタープIII

レニアススクリーンメッシュタープセット

スクリーンタープ

インスタントバイザーシェード 2 M

QセットBlackタープ 270

ワンタッチタープ

HDタープ“シールド"スクエアエヴォ Pro. TP-251

REVOスクエアタープ

スクエアタープDX

CAMPAL JAPAN カーサイドタープAL-II 2334

ソーラーブロック Link Panel-BA

TMLTARP ライテストタープ

アウトバック レンジシリーズ ウィングタープ

DDタープ3.5m

特徴

・ヘキサ ・簡単設営 ・UVカットで風に強い

・ヘキサ ・耐風性あり ・小型でコンパクト

・ヘキサ ・高い遮光性 ・大型モデル

・ヘキサ ・軽量で耐風性あり ・小型でソロ向き

・ヘキサ ・焚き火可能 ・撥水加工

・オクタ ・焚き火可能 ・大型モデル

・スクリーン ・大型メッシュパネル ・ファミリーにおすすめサイズ

・スクリーン ・スクエアにもなる ・全面メッシュ

・スクリーン ・安い値段でコスパがいい ・メッシュスクリーン

・ワンタッチ ・簡単設営 ・コンパクトな収納性

・ワンタッチ ・簡単で素早い設営 ・高さ調節可能

・ワンタッチ ・初心者におすすめ ・大型モデル

・スクエア ・シールド加工で涼しい ・大型モデル

・スクエア ・機能性が高い ・ポールとペグは別売り

・スクエア ・機能性が高い ・大型モデル

・カーサイド ・簡単取り付け ・ソロや少人数向け

・カーサイド ・日差しを強力ブロック ・Qセットタープとの連結可能

・屋外でも屋内でも使用可 ・手軽に使える ・ソロ、少人数向け

・ウィング ・高品質素材 ・ガイドラインに合わせた設置ができる

・DD ・高い耐水性 ・木や枝に取り付け可能

商品リンク

楽天市場
風に飛ばされそうなときの対策は?

地面に固定する際、張りロープは結び目1箇所について1本張ります。もし、風が強い場合は2本ずつ張ると効果的です。2本張ることで、力が分散されペグが抜けてしまうリスクを回避します。張りロープの予備を持参していくとよいでしょう。

おすすめのタープ20選のまとめ

おすすめタープ20選と選び方などを紹介しました。タープ選びのポイントや人気ブランドを参考に、自分に合うスタイルのタープをみつけましょう。キャンプ初心者の人は、設営のしやすさも大事です。

おすすめのタープには、機能性が高いものから手軽でコスパのよい安いものなどさまざまあります。タープの種類やサイズなど、どんなキャンプスタイルにしたいのか考えてお気に入りのタープで楽しいキャンプにしましょう。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

最新の投稿


キャンプ・登山におすすめヘッドライト!災害時にも使える選び方も紹介!

キャンプ・登山におすすめヘッドライト!災害時にも使える選び方も紹介!

アウトドアにおすすめのヘッドライトについて解説します。ヘッドライトを選ぶ際のポイントなどをわかりやすく説明しました。また、キャンプや登山にうってつけのおすすめヘッドライトをピックアップしています。ぜひ、参考にしてみてください。


【大阪】芝生広場でリフレッシュ!おすすめのピクニックスポット10選!

【大阪】芝生広場でリフレッシュ!おすすめのピクニックスポット10選!

大阪でピクニックを楽しめるスポットをご紹介します。今回は青空の下、広々とした芝生でごろんとリフレッシュできる10ヵ所の施設を選びました。お花見やバラ園、新緑など自然とふれあうそとあそびに行きませんか。お弁当とレジャーシートを用意して、さあ!お出かけしましょう。


グランピングの意味がわからない!キャンプとの違いや楽しみ方などを徹底解説

グランピングの意味がわからない!キャンプとの違いや楽しみ方などを徹底解説

グランピングの意味がよくわからない方のために、キャンプとの違いやグランピングの楽しみ方などを解説します。アウトドアをしたいけど、準備は苦手という方にぴったりなのが「グランピング」です。そんな「グランピング」についてチェックしていきましょう。


【アウトドア料理におすすめ】クッカー6選!選ぶときのポイントも紹介!

【アウトドア料理におすすめ】クッカー6選!選ぶときのポイントも紹介!

おすすめクッカーを6選紹介します。キャンプやアウトドアで、炊飯などのアウトドア料理を作るために、必要なクッカーをまとめました。また購入時に失敗しないように、クッカーの選び方も合わせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。


テントにグランドシートを使う理由とは?メリットや選び方などを紹介

テントにグランドシートを使う理由とは?メリットや選び方などを紹介

「キャンプをいかに快適に過ごすか」という事を考えた時に必要になってくるのがグランドシートです。グランドシートはなくても過ごせると思いますがあると何が違うのか。具体的に効果をお伝えしながらメリットや選び方についてご紹介します。