キャンプにもピッタリ!保温マグカップの選び方やおすすめ10選を紹介
保温マグカップの選び方について解説します。保温マグカップは、熱い飲み物は熱く、冷たい飲み物は冷たく維持してくれます。容量や素材、飲み心地についても調べてみました。四季折々のキャンプにぴったりなマグカップを10選、特徴や選び方とともに紹介します。

目次
- キャンプに便利な保温性の高いマグカップを紹介!
- アウトドアシーンにも使える保温マグカップを選ぶ時のポイント
- ポイント①:保温効果を高める蓋つきがおすすめ
- ポイント②:容量も要チェック
- ポイント③:持ち運びのしやすさに関わる強度
- ポイント④:外だからこそこだわりたい洗いやすさ
- ポイント⑤:デザインも重要
- デザイン良し機能性も良し!保温マグカップおすすめ10選
- ①サーモス真空断熱マグカップ
- ②アスベル真空断熱マグカップ
- ③マグボトル
- ④パール金属マグカップ
- ⑤ブルーノ蓋付きステンレスマグ
- ⑥アイリスオーヤママグボトル
- ⑦サンテコKEMIマグ
- ⑧スタンレーマグ
- ⑨シーエスプリダブルステンレスマグ
- ⑩プリメイヤーマグ
- 保温性の高いマグカップは冬キャンプのお供に最適!
キャンプに便利な保温性の高いマグカップを紹介!

キャンプで使うマグカップは、保温性に優れ、持ち運びしやすいものがおすすめです。さらに、簡単に洗えて、誤って落としても破損しにくいものを選ぶ必要があります。また、キャンプの状況によって、どの程度の容量のマグカップが適切なのかはケースバイケースです。
そこで、アウトドアの際には、保温性が高く、機能性に優れたマグカップを選ぶ必要があります。それぞれのアウトドアシーンに適した容量の保温マグカップを選ぶことが大切です。自分にぴったりのマグカップを選ぶ際の参考にしてみてください。
アウトドアシーンにも使える保温マグカップを選ぶ時のポイント
アウトドアシーンでは、地域や場所が様々でそれぞれに適した機能の保温マグカップを選ぶ必要があります。保温性、容量、持ち運びやすさや強度そして洗いやすさなど選ぶポイントを材質別に解説します。
ポイント①:保温効果を高める蓋つきがおすすめ
キャンプには保温効果を高める蓋付きのマグカップが便利です。そこで材質別に調査しました。ステンレス製の保温マグカップは、耐久性が高く、保温効果も優れています。また、密封性が高く、蓋がしっかりと閉まることで保温効果を高めることができます。
プラスチック製の保温マグカップは、軽量で丈夫なのが特徴です。 蓋にはシリコン製のものが多く、密封性が高く、保温効果を高めることができますが、熱湯などの高温な飲み物を入れる場合には注意が必要です。セラミック製の保温マグカップは、デザイン性が高く、温かみがあります。
蓋にはシリコン製のものが多く、密封性が高く、保温効果を高めることができます。ガラス製の保温マグカップは、見た目が美しく、保温効果も優れていますが、割れやすいため扱いには注意が必要です。蓋がしっかり閉まって保温効果を高められるので、家庭用としておすすめです。
ポイント②:容量も要チェック
保温マグカップの容量は、キャンプ用に選ぶ際には重要なポイントとなります。例えば、ステンレス製のマグカップは、500mlが主流で、長時間のアウトドアや大勢でキャンプをする際におすすめです。また、容量が大きいマグカップは、食事のスープやシチューにも利用できます。
一方、キャンピングマグカップは、250mlから400mlほどのものが良いでしょう。350ml程度のマグカップは、デイキャンプなどの短時間の際やソロキャンプに適しており、スリムなデザインのものも多く、軽装で楽しむアウトドアにおすすめです。
セラミック製のマグカップは、300mlや400ml程度のものが販売されており、保温力も十分ですが、割れやすいため取り扱いに注意が必要です。
ポイント③:持ち運びのしやすさに関わる強度
保温マグカップの持ち運びの良さや強度は材質により特徴が様々です。使用する環境やTPOに合わせてマグカップを選ぶことが重要です。例えばステンレス製のマグカップは、なんといっても耐久性にも優れ、軽くてキャンプに最適です。また錆びにくいので長期間使用することができます。 プラスチック製のマグカップは、軽くて破損の心配がありません。
また価格が安いのもおすすめポイントです。しかし熱に弱いため高温の液体を入れることは避けましょう。キャンプマグと呼ばれるアルミニュームやチタンなどの金属製の保温マグカップは、軽量でも丈夫なのでアウトドアにはおすすめです。
ただし金属製のためカップ内が熱くなりやすいので持ち手が付いたものを選んでください。他にもセラミック製のマグカップがあります。セラミックは、陶器製のものですが、重量があり、割れやすいので持ち運びには不向きです。
ポイント④:外だからこそこだわりたい洗いやすさ
キャンプにおいては、食器などを洗う環境は違います。アウトドアでは、できるだけ洗いやすいマグカップを選びたいものです。なんといっても飲み口が広めであれば内部の汚れがしっかり確認できます。 そこで材質別に洗いやすいマグカップを紹介します。
ステンレス製は、強度があり、傷がつきにくく汚れも簡単に洗い落せます。開口部が広く内部がつるつるしているのでお手入れは簡単です。
次にプラスチック製、ステンレス製同様傷がつきにくく本体から蓋が外せるので簡単清潔に洗うことができます。他にも陶器製は、洗いにくく思われますが、意外と簡単に内部を洗うことができる商品が多数登場しました。
ポイント⑤:デザインも重要
アウトドアで使う保温マグカップの保温性は重要ですが、デザインも自分好みの物やキャンプシーンに合わせて選びたいです。また洗いやすさも考慮して角がなく、シンプルな形状の物が良いでしょう。アウトドアでは、保温マグカップの色が無地やワンポイント柄があると自然にマッチします。ステンレス製は、見た目にもシンプルでスタイリッシュなデザインのマグカップが主流です。
またカラーバリエーションも豊富になりました。底部分が滑りにくく、落としても壊れにくいつくりになっています。プラスチック製は、カラフルなデザインの物が多くみられます。アウトドアシーンを想定して、バリエーションも豊富です。
そして陶器製は、ナチュラルで温かみのあるデザインが特徴的です。アウトドアにマッチする自然と調和するようなマグカップがおすすめです。ただし陶器製は、壊れやすいのでキャンプに持っていくときは注意しましょう。
デザイン良し機能性も良し!保温マグカップおすすめ10選
保温マグカップは、アウトドアシーンでの使用に限らず、普段使いでも大活躍のアイテムです。保温性や容量、材質など様々な要素を考慮して選ぶことも重要ですが、デザインにもこだわってみてはいかがでしょうか。
今回は、機能性とデザインの両方を兼ね備えた保温マグカップをご紹介します。
①サーモス真空断熱マグカップ




- サーモスの断熱マグカップは、真空二重構造のステンレス製で、保温性能が非常に高いため、熱い飲み物は長時間温かく保てます。軽量かつコンパクトで持ち運びが便利。持ち手のついたタイプもあるため、持ちやすくなっています。
- またサーモスの断熱マグカップは、耐久性が高く、誤って落としても簡単に割れたりしないのが特徴です。サーモスの一部の断熱マグカップには、ワンタッチで開閉ができる機能がついています。
- これは、片手で操作ができるため、手がふさがっているときにも便利です。サーモスの断熱マグカップは、シンプルでスタイリッシュなデザインが多く、どんなシーンでも使いやすいです。
サイズ | 8×11×10㎝ |
容量 | 350ml |
素材 | ステンレス製 |
蓋のタイプ | カバー式 |

保温力抜群
評価:この保温マグカップの保温力に満足しています。カバー式の蓋がついているのでありがたいです。タンブラーと違って洗いやすいのもうれしいです。
②アスベル真空断熱マグカップ





アスベルの真空断熱マグカップは、カップに重さがありながら高さはないので、安定感があります。飲み口もスライド式で広く、中身が出てくるタイミングがわかるので、一気にあふれ出るのを防げます。
またアウトドアでは土やほこりが入りがちですが、蓋が密着しているので心配いりません。
キャンプ地では温かい、冷たいは重要ポイントです。 真空断熱構造のため外気温の影響をうけにくく作られています。マグカップの蓋を開けて、熱い飲み物や冷たい飲み物を数時間程度キープできるためアウトドアでは重宝します。
サイズ | 12.5x9.6x10.3cm |
容量 | 330ml |
素材 | ステンレス |
蓋のタイプ | スライド式 |

品質、デザイン、機能性がグッド
評価:サイズ感が良く重宝していて、保温力もいいと思います。見た目もおしゃれでアウトドアでも使っています。飲み口がスライド式で飲みやすい、洗う時飲み口のパッキンも簡単に外せて洗えるので清潔です。
③マグボトル





ハリオのマグボトルは、真空二重構造になっているので、保温だけでなく保冷としての機能が優れています。このような性質を活かし、事前にマグボトルに飲み物を入れて持っていくこともできます。 ボトルの外側は内部の温度を伝えにくく作られているので、子どもでも安心。
またこのマグボトルは、本体に滑り止めの加工がされているため、手に持っても滑りにくく、安定感があります。 キャンプ場では安定した場所の確保は難しいですが、このボトルは安心して使えます。
しかし真空構造のマグカップは、他のマグカップに比べて重いので持ち運びには注意しましょう。またスライド式の開閉蓋は正しく閉めないと漏れる恐れがありますよ。
サイズ | 11.9×8.8×10.2 |
容量 | 300ml |
素材 | ステンレス鋼 |
蓋のタイプ | 蓋の一部分に飲み口 |

とても軽い
評価:ずっと熱々なのは求めていなかったのですが、保温力はとても良好で気に入っています。適温で注ぐか、飲み口だけ開けておいて冷ますと丁度良かったです。パッキンも一箇所しかついていないので水筒やゴツいタンブラーのような煩わしさは少ないと思います。
④パール金属マグカップ





パール金属 真空 断熱 マグカップは、真空二重構造になっており、保温性に優れています。熱い飲み物を入れても冷めにくく、冷たい飲み物を入れても温度が下がりにくいため、長時間飲み物を楽しめます。 またマグカップの外側は、内部の温度を伝えにくく、持ち運びにも安心です。
安定性に優れているのでキャンプの時困らないのも嬉しいポイント。 またシンプルなデザインで、キャンプ以外にも利用できます。パール金属の真空マグカップの蓋はシリコンパッキングで密閉性はしっかりしていますが、正しく閉めないと飲み物がこぼれてしまう恐れがあり注意が必要です。
サイズ | (約)幅12.5×奥行9×高さ9.5cm |
容量 | 330ml |
素材 | ステンレス鋼 |
蓋 | 蓋のつまみを開くと飲み口がある |

冬場のキャンプにぴったり
評価:秋冬のキャンプ用に購入しました。朝の寒い時間帯でも保温効果ばっちりで暖かいコーヒーを楽しめました。異物混入は避けられる蓋も付いておりマグカップとしちゃんと機能するので良しとします。
⑤ブルーノ蓋付きステンレスマグ






ブルーノの蓋付きステンレスマグは、真空二重構造でできているため、保温・保冷に優れた性能を発揮します。キャンプで熱い飲み物や冷たい飲み物を楽しみたい場合は、事前にマグに注いで持って行っても飲み心地が変わりません。
ブルーノの蓋付きステンレスマグには、蓋がついています。 蓋を使って、飲み物をこぼさずにマグを持ち運ぶことができます。また、蓋にはストロー用の穴があり、ストローを通すことができます。ブルーノの蓋付きステンレスマグは、ステンレス製で丈夫なため、衝撃にも強く、長く使えるのもポイント。キャンプなどでのアウトドア活動において、丈夫なマグは大変重宝しますよね。
サイズ | (約)13×10.3×9cm |
容量 | (約)320ml |
素材 | ステンレス鋼 |
蓋のタイプ | 一部スライド式 |

シルエットが気に入ってます
評価:丸っとしたフォルムで、色も落ち着いた感じで良いです。 蓋も着脱しやすく、洗いやすい。ややざらっとした質感も艶が消されて好みです。飲み口が丸くなっていて、だいぶ昔に買った保温マグカップより軽くもなってます。ただ1つ、底が滑りやすいかなと感じました。
⑥アイリスオーヤママグボトル




アイリスオーヤマが販売している蓋付きマグカップは、保温性を第一に考え、真空二重構造になっています。そのためアウトドアでも冷たい飲み物は冷たいまま、熱い飲み物は熱いまま楽しめます。内側の温度は外側表面には伝わりづらく移動の際も安心です。
またほこりを防げる蓋が2種類、口元にフィットする飲み口と通常のカップのように取り付ける蓋が人気のひとつです。キャンプ場では、洗い場の条件が様々ですが、シンプルな内側で洗いやすさは申し分ありません。
サイズ | 幅約12.5×奥行約9.3×高さ約12.3 |
容量 | 380ml |
蓋のタイプ | 蓋をしたまま飲めるパーツと蓋を外して飲めるパーツセット |

飲み物がこぼれにくいと感じました。
評価:幼い子どもが触っても、なかみが漏れないので安心できます。しっかり蓋がフィットしているのですが、その分ロックが硬いです。表面が滑りにくい材質になっているので持ち運ぶとき、落としてしまうこともありません。保温力は、抜群でホットな飲みものだけでなく、キンキンに冷やしたビールを注いでもおいしく頂けます。
⑦サンテコKEMIマグ





KEMIマグ350は、アウトドアやオフィスでの使用に丁度良い蓋付きのマグカップです。蓋は、透明なので飲み物の量が一目でわかり、蓋があるおかげでほこりなどの侵入を防いでくれます。蓋には飲み口があり、直接飲むことができるのも便利です。 本体は、粉体塗装、蓋のパーツは3つありそれぞれ取り外して本体共に簡単にお手入れができます。
本体ががっちりしているので、ハンドル付きで使いやすいです。また飲み口も飲みやすく開けられて飲み心地の良さが感じられます。キャンプなどアウトドアでは、ホット飲料だけでなくスープ用としても重宝します。
サイズ | (約)W110×D86×H110mm |
容量 | 350ml |
素材 | ステンレス鋼 |
蓋のタイプ | カバー式 |

保温効果に満足
評価:夏でも冬でもホットコーヒーを飲みたいので、できるだけ温度を保ってくれるこの保温マグカップを気に入っています。蓋はねじ込み式ではなくて、パッキンでカップにフィットしています。ホットなドリンクを飲み干す1時間ほどまでは温度をキープしていました。
⑧スタンレーマグ





スタンレーのクラッシック真空マグは、キャンプでの使い勝手は抜群です。真空マグは、アメリカの老舗ボトルメーカーが手掛けました。本体表面は、パウダーペイントによりサビ止め加工で、耐久性に優れています。飲み口は、適度な厚みがあるためフィット感を感じられます。
保温力については一般的な保温マグカップなみ。しかし冷たい飲み物の保冷力は高く夏場のアウトドアにはおすすめです。キャンプ場によっては洗い場の状態が様々、このマグはパーツの取り外しが簡単で、すみやかに洗うことができます。
サイズ | 長さ12cm×直径9.9㎝×高さ10.8㎝ |
容量 | 350ml |
素材 | ステンレス鋼 |
蓋のタイプ | ほこり防止カバー付き飲み口 |

さすがです
評価:キャンプでのホットコーヒーで使用。蓋もあり、冷めなさすぎていつまでも飲めないから蓋外して冷ます行為をしなきゃ飲めません。また洗いやすいのもいいですね。さすがです。
⑨シーエスプリダブルステンレスマグ



キャプテンスタッグシーエスプリダブルステンレスマグカップは、真空断熱構造になっているため、アウトドアでも飲み物を保温します。底面には滑り止めラバーがついているので、不安定な場所などで倒してしまう心配もありません。自宅でもキャンプでも、シーンを問わず安心して使えます。保温性やほこりの侵入防止に必要不可欠な蓋は、人気の理由のひとつです。
パッキンが密着するため中の飲み物がこぼれにくく、飲む際も蓋をしたままフラップを指で開けて飲むことも可能。また軽量で持ちやすく、アウトドアでも重宝するでしょう。ステンレス鋼で、内部もシンプルな構造のためキャンプ場でも簡単に手洗いできます。
サイズ | 幅11.5㎝×奥行8.5㎝×高さ14㎝ |
容量 | 350ml |
素材 | ステンレス鋼 |
蓋のタイプ | クリップ式飲み口付きの蓋 |

今までの中でダントツです
評価:「保冷効力5度以下(1時間)」って書いてありますが、夏場のアウトドアで冷たい飲み物を入れていました。 数時間経っても氷が溶けていない事にビックリしました。今まで使ってきた中で 一番です。本体内部構造がしっかりしているので、外側に結露ができませんでした。
⑩プリメイヤーマグ


プリメイヤー保温マグカップは、断熱性に優れた真空二重構造、一年を通して外気温が内側の飲み物に伝わりにくくなっているため冷たい飲み物でも熱い飲み物でも内部の温度を維持してくれます。キャンプやアウトドアでは地面に誤って落とすこともありますが、耐久性が高いステンレスで落としても壊れません。
ロゴスのカップは広口でプルトップ式。飲み口は口元にフィットしてくれます。また軽量なのでアウトドアやハイキングなどアクティブな場面でも持ち運びにくさを感じません。内部もシンプルで、飲み口のパーツも取り外せて簡単に洗うことができます。
サイズ | (約)幅13×奥行8.7×高さ14cm |
容量 | 420ml |
素材 | ステンレス |
蓋のタイプ | カバー式 飲み口プルタブ |

使い心地が良かったです。
評価:フタは、取り外し可能なシリコンのパッキンが施されていて、試しに倒してみましたが中身は漏れませんでした。一回分を飲み終えるまでは、十分な温度を保っていました。キャンプに持っていくとき、洗いやすさは重要ですが、簡単に水を流すだけで洗えました。
保温性の高いマグカップは冬キャンプのお供に最適!

キャンプやアウトドアでは、コーヒーや紅茶、スープなどを温かいまま飲みたくなります。そんな時、保温マグカップがあれば心地よく、ホッとするひと時を楽しめるでしょう。保温性能やデザインなど、選ぶポイントは様々ですが、飲みきれるサイズ選びも大切です。
また屋外では耐久性が高いマグカップがおすすめです。各メーカーは、キャンプに適したマグカップを販売しています。持ち運びしやすいサイズ、洗いやすい素材など自分に合った保温マグカップを選んでみてください。

この記事のライター
suzuki.suzuki117
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