山専ボトル500・900どっちを選ぶべき?
山専ボトルの特徴
■山専ボトルの特徴①保温力
■山専ボトルの特徴②ボディリング
■山専ボトルの特徴③軽さ
山専ボトルは使い方がいろいろ
山専ボトル500と900はどっちがおすすめ?
■山専ボトル500と900のサイズ・仕様・保温力比較
500ml | 900ml |
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保温能力(6時間) | 77℃以上 |
80℃以上 | 保冷能力(6時間) |
10℃以下 | 9℃以下 |
本体寸法/幅×奥行×高さ(cm) | 7×7×23.5 |
8×8×30 | 重さ |
280g | 390g |
価格 | 6,050円(税込) |
7,150円(税込) |
■山専ボトル500と900のどっち?みんなの口コミ
■リニューアルで750も登場
保温能力(6時間) | 78℃以上 |
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本体寸法/幅×奥行×高さ(cm) | 8×8×26 |
重さ | 360g |
価格 | 6,600円(税込) |
保冷能力(6時間) | 10℃以下 |
山専ボトルQ&A
- カラーは何種類?
- 山専ボトルは、500・750・900のそれぞれで各3種類のカラー展開があります。500・750はクリアステンレス、マットブラック、サンドベージュの3種類。900はクリアステンレス、マットブラック、マットレッドの3種類です。
- 底部のゴムは必要?
- 少しでも軽量化を求めるなら、外してもOKですが、万が一落としてしまったときに、底部のゴムが衝撃を吸収してくれるので、付けておくに越したことはありません。きれいな状態で、長く使用したい方は、底部のゴムはつけたままにしておくことをおすすめします。
- 山専ボトルは横にすると漏れる?
- ザックの中で横にしていても漏れません。しかし、ボトルを逆さまにして入れていると、キャップを開けた時に濡れていることもあります。山専ボトルをザックに収納する時は、できるだけ立てて入れるようにしましょう。
- ザックに入れた時のサイズ感は?
- 使用するザックにもよりますが、900だと大きく感じてしまうかもしれません。かさばるのは嫌という方は、手持ちのザックに入れた時にどれぐらいのスペースをとるのかを考慮して、どのサイズにするか検討することをおすすめします。
- 山だけでなく普段使いも可能?
- 過酷な登山シーンでも使えるボトルだからこそ、日常生活でも大活躍します。夏はキンキンに冷えた飲み物を持ってお出かけしたり、冬は自宅でアツアツのコーヒーや紅茶を入れてオフィスに持って行ったりと、マルチに使えます。また、みそ汁を入れたりしても、お昼に温かい汁ものが味わえます。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。