パーコレーターのおすすめと使い方を紹介!
パーコレーターとは?
■パーコレーターとは?
■パーコレーターの仕組み
パーコレーターの選び方
■パーコレーターの選び方①カップ数・満水容量
■パーコレーターの選び方②材質はステンレスが人気
■パーコレーターの選び方③直火式と電気式
■パーコレーターの選び方④重量・形状
■パーコレーターの選び方⑤手入れのしやすさ
■パーコレーターの選び方⑥メーカー
パーコレーターのおすすめ10選
■コールマン ステンレスパーコレーター
美味しい!毎朝使っています
評価:コーヒーを淹れるために毎朝使っています。環境を考えてペーパーレスにしたがったので、フィルターを使わない仕組みのパーコレーターを購入しました。コクと苦味のあるコーヒーをカフェオレにするのが好きなので、自分には合っていました。ペーパーに油分が取られないのでコーヒーのコクが楽しめます。
■ジーエスアイ ホウロウ コーヒーパーコレーター
デザインはいいけど
評価:フィルターを買うのが面倒で、使わない仕組みのパーコレーターを購入!見た目も高級感があって、キャンプでも大活躍!ただし、ホーロー製なのでステンレス製品と比べるとやっぱりもろい……
■クイジナート 電動式パーコレーター
パーコレーターで作ったコーヒーはうまい!
評価:電気式で使い方も簡単だし、毎日使っています。ただ、電源が必要なので電気を確保できないキャンプ場で使えないのが残念です。
■スノーピーク ステンパーコレーター
商品デザインも可愛い
評価:初めて購入しました!仕組み上コーヒーの味を自分で調整するのが難しいけど、何度もチャレンジして美味しいコーヒーを淹れるようにしたいと思います。
■ロゴス ステンレスパーコレーター
おしゃれ
評価:使い方も簡単で購入しました。ただ、仕組みを理解して美味しいコーヒーを淹れるのは初心者には難しいです。でも雰囲気と味はいいのでキャンプや家でも使っています。
■キャプテンスタッグ パーコレーター
必要にして十分な機能
評価:使い方も簡単で、家でもキャンプ場でも使うことができるので購入しました。香りは落ちてしまうけど、少量のコーヒー豆でもコーヒーを淹れることができるので外で手軽に楽しみたい人にはおすすめです。
■キャプテンスタッグ ステンレス製パーコレーター
使い方次第で美味しいコーヒーを
評価:コツがいりますが、使い方次第では美味しい熱々のコーヒーを楽しめます。挽く豆の大きさ、粉の量、時間や注ぎ方をすべて自分好みに調整してみましょう。
■PETROMAX ニューパーコマックス
淹れ方にコツが要るかな…
評価:見た目がよくて気に入っています。使い方はやはりコツが必要です。自分好みのコーヒーにたどり着くまでには時間がかかるかもしれません。
■Gastrorag ステンレスパーコレーター
毎朝のコーヒーに
評価:電気式のため、外で使いたい場合は電源を確保できる場所を選ぶ必要があります。ただ、家でも使えて、沸く時間も短いので朝の忙しい時にも美味しいコーヒーを飲めます。
■West Bend パーティ用パーコレーター
家でパーティーをする時に
評価:30杯分のコーヒーを一度に淹れることができる大容量!重要が重く、持ち運びはできませんが、家の庭でバーベキューをする時などに大活躍できます。
パーコレーターのおすすめ比較表
ブランド名 | コールマン(COLEMAN) |
---|---|
ジーエスアイ(GSI) | Cuisinart(クイジナート) |
snow peak(スノーピーク) | ロゴス(LOGOS) |
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) |
Petromax(ペトロマックス) | Gastrorag |
West Bend | 画像 |
製品名 | ステンレスパーコレーター |
ホウロウ コーヒーパーコレーター | 電動式パーコレーター |
ステンパーコレーター | キャンプケトル ステンレスパーコレーター |
パーコレーター 12カップ | ステンレス製パーコレーター6カップ |
ニューパーコマックス | ステンレスパーコレーター 4カップ |
パーティ用パーコレーター | 特徴 |
・高級感のあるデザイン ・ステンレス製で頑丈 ・家庭でも使える | ・高級な見た目 ・熱伝導がいい ・経年劣化が発生する恐れがある |
・電気式 ・使い方が簡単 ・外より室内向き | ・スノーピーク製 ・頑丈なステンレス製 ・可愛らしいデザイン |
・ケトルとしても使える ・重要が軽い | ・大容量 ・使い方も簡単 ・軽量で持ち運びも便利 |
・値段が安い ・頑丈なステンレス製 ・初心者におすすめ | ・大人数のキャンプで活躍 ・熱伝導がいい ・内部はステンレス製 |
・電気式 ・電源がある室内向き ・値段がやや高め | ・大容量でパーティー向き ・電気式 ・高速抽出 |
商品リンク | 楽天(5,278円) |
パーコレーターのデメリット
■デメリット①コーヒーの濃さが不安定でまずい
■デメリット②フィルターの目が粗い
通常のフィルターに比べるとバスケット部分の目が粗く、必然的に豆は粗挽きしか使うことができません。そのため、抽出時間やお湯の温度以外は、自分で調整することができず、コーヒーにバリエーションを持たせるのは難しいです。
■デメリット③一度に淹れられる杯数が限られる
サイズによって、一度に抽出できるコーヒーのカップ数が決められています。そのため、一度に淹れられるコーヒーが制限され、たくさん飲みたい人は何度も淹れる手間が増えてしまいます。
パーコレーターを上手に使って美味しい1杯を
ビアレッティの使い方決定版!選び方やおすすめ品など役立つ情報も!
https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/tableware/%e3%83%93%e3%82%a2%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%ae%e4%bd%bf%e3%81%84%e6%96%b9%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e7%89%88%ef%bc%81%e9%81%b8%e3%81%b3%e6%96%b9%e3%82%84%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81/ビアレッティの使い方について解説します。ビアレッティの種類や個別の特徴について詳しく解説!使い方や、最初に注意すべきことついても説明しています。また、エスプレッソを使ったアレンジも紹介しておりますので、参考にしてみてください。
パーコレーターについて紹介していきます。キャンプ場でも簡単にコーヒーを抽出できるおすすめのパーコレーターを10選にまとめました。また、パーコレーターの仕組みや使い方、使う際のデメリットも掲載しているので、パーコレーターを購入する際の参考にしてください。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。