100均アイテムでテーブルを自作しよう!作り方や作るときのポイントをチェック!

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100均アイテムでテーブルを自作する方法について解説します。100均アイテムで自作するテーブルの魅力や自作する前に注意する点、準備しておきたい道具を詳しく説明。また、100均アイテムで自作するテーブルの材料や作り方、作業のポイントを紹介します。

100均アイテムでテーブルを自作しよう!作り方や作るときのポイントをチェック!

目次

  1. 100均アイテムを使用してテーブルを自作する方法を紹介!
  2. 100均アイテムで自作するテーブルの魅力
  3. 魅力①低価格で自作する
  4. 魅力②自分好みにアレンジできる
  5. 魅力③キャンプでの使用をイメージしながら自作で楽しめる
  6. テーブルを自作する前に注意すること
  7. 注意点①明確な使い道を考える
  8. 注意点②前もってデザインを考える
  9. 注意点③使う素材の特徴を知る
  10. 注意点④軽量化を意識する
  11. テーブルを自作する前に準備しておきたい道具
  12. 道具①はさみ、のこぎり
  13. 道具②ハンマー、ドライバー
  14. 道具③木工用ボンド、グルーガン
  15. 道具④ペンキやニスの塗料
  16. 道具⑤布ペーパー
  17. 100均アイテムで作る自作テーブル【ターンテーブル】
  18. 材料
  19. 作り方
  20. 作るときのポイント
  21. 100均アイテムで作る自作テーブル【囲炉裏テーブル】
  22. 材料
  23. 作り方
  24. 作るときのポイント
  25. 100均アイテムで作る自作テーブル【ロールテーブル】
  26. 材料
  27. 作り方
  28. 作るときのポイント
  29. 100均アイテムで作る自作テーブル【折りたたみテーブル】
  30. 材料
  31. 作り方
  32. 作るときのポイント
  33. 100均アイテムで自作するテーブル【ラック付きテーブル】
  34. 材料
  35. 作り方
  36. 作るときのポイント
  37. 100均アイテムで作る自作テーブル【多段シェルフ】
  38. 材料
  39. 作り方
  40. 作るときのポイント
  41. 100均アイテムで作るキャンプで使える自作テーブルまとめ

100均アイテムを使用してテーブルを自作する方法を紹介!

キャンプ用のグッズをいろいろ揃えたいけど、お財布も気になる人も少なくないはずです。100均ショップの商品で、簡単に自分で自作ができるのです。 100均の安い材料でも自分好みのものができれば、こんなに嬉しいことはないと思います。

キャンプだけでなく、自宅でも活躍が期待できる100均アイテムで自作するテーブル6選の材料、作り方、作るときのポイントを紹介。 100均アイテムでテーブルの自作を考えている人はぜひ、参考にしてくださいね。

100均アイテムで自作するテーブルの魅力

魅力①低価格で自作する

100均アイテムで自分で自作する魅力は、何と言っても低価格で作ることができることです。高額のキャンプ用ギアも多い中、100均アイテムを使い予算を抑えられたらいいですよね。

また、100均アイテムで自分で自作する際は、一から作成する必要がなく、材料も少なく、工程過程も単純で簡単に作ることができます。特に初めて自作する人におすすめですよ。

魅力②自分好みにアレンジできる

自作する魅力は、 材質やフォーム、色など自分の好みに作れることです。自分好みで作ったものなら、購入したものより、愛着も倍増します。

また、自分が使いやすく、持ち運びがしやすいよう折りたたみ式にしたり、焚き火の際に小物が仕舞えるようにアレンジすることも可能です。

魅力③キャンプでの使用をイメージしながら自作で楽しめる

具体的にキャンプで使用する時のイメージをしながら自作することが大切です。例えば、キャンプの時に焚き火の横でチェアに座りながら、小物が収納できるようなラック付きにするのか?友人や家族とミニ焚き火台を囲むような囲炉裏テーブルにするのか?など。

そうすることで、焚き火で使用するテーブルの明確なイメージがわいてきます。また、焚き火の際に使用するのだったら、燃えにくい素材のステンレス製にするのか?小物が収納ができた方がいいのか?などいろいろ考えながら楽しく自作できますよ。

テーブルを自作する前に注意すること

注意点①明確な使い道を考える

自作する前にどんな使い方をしたいのかなど、使用目的を考える事が大切です。それにより、自作するタイプが決まってきます。例えば、中にミニ焚き火台が置ける囲炉裏用や回転できるターンテーブルなど、使用目的はそれぞれ違います。

せっかく自作したのに、あとで後悔してしまっては元も子もありません。

注意点②前もってデザインを考える

使用目的を考えた後は、デザインを考えてみましょう。例えば、木材を使用し、ニスやペインティングするデザインにするのか?天板用のニスは、全部同じ色にするのか?それとも、交互に色を変えオシャレ仕上げるのか?など。

あらかじめ決め置くことで、 100均ショップで購入する際や、自分で自作作業も効率よくできます。

注意点③使う素材の特徴を知る

使う素材の特徴を知ることで、 そのまま使用できたり、アレンジしたりと自作する方法にも幅が出てきます。100均アイテムで自作する際によく使用されているのが、すのこです。すのこは、このまま天板として、または、ばらしてアレンジして使う事ができます。

大手100均ショップだけでなく、ホームセンターでも購入可能です。また、マガジンラックは、折りたたみができるので、キャンプなどのアウトドアにも持ち運べて、焚き火の際などマガジンラックの中に物が入れられ便利ですよ。

マガジンラックの上に天板を載せるだけと、自作するのも簡単です。100均ショップで購入可能です。

注意点④軽量化を意識する

キャンプでの持ち運びを考えると、軽量の物の方が 何かと使い勝手がいいです。軽量化を目指すことは必要ですが、耐荷重も忘れずに使用する素材の商品表示をチェックしてくださいね。

キャンプ場で、いざ自作したテーブルの上に大きなスキレットを置いて壊れてしまわないように注意しましょう。

テーブルを自作する前に準備しておきたい道具

道具①はさみ、のこぎり

布や紙などを切る時には、はさみがあるととても便利です。100均ショップでも購入可能です。材料を切る時に欠かせないアイテムがのこぎりです。 木材に使用するか、金属、プラスティックなど用途により、のこぎりの刃のタイプが異なります。

購入前に確認してくださいね。のこぎりのタイプによっては、刃が交換できます。のこぎりも100均ショップで購入できますよ。

道具②ハンマー、ドライバー

電動ドライバーの写真

ハンマーは、くぎ打ちの際の必須アイテムです。自作で使用する他にも、テントの設営のペグ打ちにも使え便利です。小さいサイズのものであれば、100均でも購入可能です。もっとしっかりと打ちたい方は、ホームセンターなどでの購入をおすすめします。

また、 ライバーは、自作をする場合、ネジを締める・緩める時に使用します。100均でもいろいろなタイプのドライバーが販売されています。電動ドライバーは、スイッチを押すだけで、ネジを締めたり緩めたりできるので重宝しますよ。

こちらも100均ショップで購入可能です。

道具③木工用ボンド、グルーガン

100均ショップで購入可能な木工用ボンドは、木材を接着するのに便利です。 グルーガンとは、グルーと言う棒状の樹脂を熱を利用し溶かし、木材などに接着させるための道具です。

グルーは、冷えると固まります。数秒ですぐに固まるので、作業が効率よく進みます。木材の他にも、布や紙、皮、プラスティック、金属など様々な素材に接着材として使用可能です。

グルーは、高い強度性があり、簡単に剥がれない点も魅力です。また、ドライヤーなどで熱を加えると剥がすことができます。100均ショップで購入できるのでおすすめですよ。

道具④ペンキやニスの塗料

自作したテーブルにペンキやニスの塗材でひと手間かけると、仕上がりがとってもオシャレです。100均ショップでは、ナチュラルカラーやメタリックカラーなどのペンキが販売されています。自分好みのカラーを見つけてみませんか?

木材の場合、ニスだけ塗っても、素敵な仕上がりになります。ナチュラルに素材を生かし、仕上げたい人におすすめですよ。大手100均ショップで購入でき、種類も豊富です。

道具⑤布ペーパー

木材をのこぎりで切って、切断面をやすりがけすると見た目がとてもキレイに仕上がりますよ。のこぎりで切った際、金属棒の端面にバリがでます。その時にも紙やすりは大変便利です。

また、数枚の木材の切断部分の微調整や市販のまな板などを少し削りたいときにも、紙やすりや木工用のサイドペーパーが役立ちます。大手100均ショップで購入可能、いろいろな素材があり、種類も豊富です。

100均アイテムで作る自作テーブル【ターンテーブル】

材料

  • 18.5cm回転台 1個
  • コルククラフト(厚さ3mm) 1枚

作り方

  1. ターンテーブルの内側部分の型紙を作り、コルククラフトに印をつけからはさみで切る
  2. ターンテーブルの内側部分に①で切ったコルククラフトを入れる

作るときのポイント

ターンテーブルの材料は全て100均ショップで購入可能、作り方もとっても簡単です。 ターンテーブルの裏面に両面テープなどを貼り、コルククラフトを止めると便利ですよ。コルククラフトは、子供用のはさみでも切れるくらい柔らかい素材です。

ターンテーブルの外側部分にもコルククラフトを貼りたい方は、外側部分の大きさの型紙を作ってから、その大きさにコルククラフトを切りましょう。ナチュラルなデザインになって素敵です。

キャンプで調理する時にターンテーブルの上に調味料を置いたりすると便利ですよ。  

100均アイテムで作る自作テーブル【囲炉裏テーブル】

材料

  • 木板(45×9cm) 4枚
  • アイアンレグ 4つ
  • 結束用面テープ(60cm) 2個

作り方

  1. 囲炉裏テーブルの天板部分を作るため、4枚とも木板の端から8.9cmのところに印をつけ、角に向かい斜めに線を引く
  2. 4枚の天板の反対側にも同様に8.9cmのところに印をつけ、角に向かい斜めに線を引き、のこぎりで切る
  3. 4枚の囲炉裏用の天板を仮組し、すき間ができた部分は、木工用サンドペーパ―を使い削りながら調節をする
  4. 天板の4隅のアイアンレグを入れる場所に、のこぎりで薄さ1cmの切込みを入れ、棒ヤスリで切り込みを広げる
  5. 結束用面テープの幅を1cm幅にカットし、60×1㎝のテープを4つ作る
  6. 囲炉裏用の天板を組み、アイアンレグを切り込みに入れ、結束テープをアイアンレグの脚に通し完成
  7. 囲炉裏用の天板にニスを塗る
  8. 乾いたら、囲炉裏用の天板の4隅3カ所に蝶番を取り付ける

作るときのポイント

材料は、全て100均アイテムです。囲炉裏用の天板に斜めの線を引くときは、角ピッタリに引きましょう。4枚の天板がキレイに組み合わせられ、素敵な囲炉裏テーブルに仕上がります。

木工用サンドペーパ―を使い、斜めに切った天板を微調整をする際は、少しずつ様子を見ながら削ってくださいね。アイアンレグの切り込みは、4枚の天板ともできる限り同じ場所に入れるのが理想的です。

天板に蝶番を付ける際は、折りたたみができるようにするため、天板の裏側→表側→裏側の順になるので注意してください。囲炉裏テーブルの真ん中部分には、ミニウッドストーブやミニ焚き火台などが載せらせ、キャンプが一層盛り上がりますよ。

100均アイテムで作る自作テーブル【ロールテーブル】

材料

  • レジャーイス 1個
  • GIベルト(110cm) 1本
  • 桧ADプレーナー節木材(10×90×2000mm) 1本

作り方

  1. 木材を切り、ロールテーブルの天板用10×45×275mmを7本作成
  2. ①の残り1本を半分に切り、10×45×275mmを2本作成
  3. 10×15×200mm、10×22×250mmをそれぞれ2本を作成
  4. 切った木材の角を紙やすりで削り、ワトコオイルを塗る
  5. レジャーイスの布を取る
  6. ベルトを25㎝に2本切る
  7. ロールテーブルの天板を7個ならべ、前後橋から5cmくらいの場所にナイロンベルをタッカーで止めていく
  8. ロールテーブルの天板をレジャーイスで固定するため、10×22×275mmの木材を入れるナイロンベルトを3カ所タッカーで止める
  9. レジャーイスに付いているネジとナイロンベルを取り、ナイロンベルトを半分に切る
  10. ロールテーブルの天板のぐらつき防止用に横にも支えの板をつけるため、ナイロンベルトを左右1ヶ所ずつタッカーで止める
  11. 残ったナイロンベルトの6cmくらいに切り、ベルトの金具で止める
  12. レジャーイスの布に10×15×200mmの木材を入れ、ナイロンベルトをネジで左右に取り付ける

作るときのポイント

レジャーイスとベルトは100均で、ロールテーブルの天板用などに使う木材はホームセンターで購入できます。 ロールテーブルの天板にナイロンベルトを止める際、ものさし1個分のすき間を開けることで、収納時にロールテーブルの天板をまるめやすいです。

ナイロンベルトの端をライターなどで燃やし、ほつれの処理をするときれいに仕上がります。細い木材を入れたまま、ロールテーブルの天板にナイロンベルトをタッカーで止める作業が多少難しいです。

100均アイテムで作る自作テーブル【折りたたみテーブル】

材料

  • 木板(45×12cm) 2枚
  • ステンレスバスタオルハンガー60cm 1本
  • 伸縮マシュマロ串 1個
  • 三角吊金属 6P 2袋
  • 蝶番25mm 4P 1袋 

作り方

  1. ハンガーから27cmのステンレスの棒を4本切り出すため、印をつけのこぎりで切る
  2. ①で切った4本のステンレス棒の端から2cm、12cm、17cm、25cmの場所に印をつける
  3. テーブルの脚を作るために、印をつけた場所をペンチなど使い、90度に曲げる
  4. 木板2枚の横幅30cmの場所に印をつけ、のこぎりで切る
  5. 余った木材を使い蝶番用の土台を作る、その際、蝶番の大きさの2mmくらい大きい場所に印をつけ、その半分の場所にも印をつける
  6. 木板の幅は9mmなので、半分の4.5mmの場所に印をつけ、のこぎりで切る
  7. 30cmの天板を2枚ならべ、端から2cmの場所に蝶番の土台を木工用ボンドを使い取り付ける
  8. 接着材が固まったら、蝶番を取り付ける
  9. 可動式の脚をつなぐジョイントを作るため、伸縮マシュマロ串のフォーク上部から2節目の部分を使用、4.5cmの棒をのこぎりを使い2本切り出し、脚に取り付ける
  10. 天板の左右、中心部分の端から2cm、9cmに印をつけ、中心部分から端に線を引く
  11. 1つの脚に三角吊のプレートを3つ上下交互に取り付け、ネジで取り付ける

作るときのポイント

材料は、全て100均ショップで購入可能です。ハンガーなどを切断する際は、電動のこぎりがあると便利です。切断した箇所にバリが出る場合は、ヤスリで処理をするとキレイになりますよ。

ペンチなどを使い、ステンレス棒を曲げる際は、押さえて叩いたりし成形しても大丈夫です。テーブルの脚も折りたたんだ際に天板の中に収納できるので、持ち運びや収納にもとても便利です。 ガタが大きい場合は、脚を広げて調整してみましょう。

100均アイテムで自作するテーブル【ラック付きテーブル】

材料

  • 桐すのこ 2枚
  • マガジンラック 1個

作り方

  1. すのこの後ろ側の支え棒をマイナスドライバーを使い外す
  2. 1枚目のすのこのばらしが終わったら、2枚目のすのこのすき間に木工用ボンドを使い固定する
  3. ボンドが乾いたら、天板の両面をオイルステインで塗る
  4. マガジンラックの上に載せ完了

作るときのポイント

使用する工具は、ドライバーと木工用ボンドのみです。材料と工具は、全て100均アイテムを使用。すのこの裏面にある支え棒を外す際、釘なども付いていることがあるので抜いて下さい。

すのこを固定する際に、木工用ボンドを付けすぎるとはみ出るので、注意してくださいね。また、タッカーを使うと強度が高くなります。その際は、裏面から打ち付けましょう。天板を塗装すると、見た目にもオシャレになり、長持ちするのでおすすめです。

時間に余裕のある方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。今回は、100均アイテムのオイルステインを使用、木目の素材を活かせられます。焚き火の際、物が多くなって置き場に困る事もあります。マガジンラックの中に小物が収納でき便利ですよ。

100均アイテムで作る自作テーブル【多段シェルフ】

材料

  • ひのき板(約30×10×1cm) 2~4枚
  • アイアンレグ 4つ
  • 蝶番(25mm)4P 1袋

作り方

  1. 2枚のひのき板を4カ所蝶番で止めるので、端から05cm、3cm、9cm、11.5cm、18.5cm、21cm、27cm、29.5cmの場所に印をつける
  2. もう1枚のひのき板にも同様の場所に印をつける
  3. 2枚に天板を置き、蝶番を当て、ネジを取り付ける位置の穴を決めて、ピックなどで印をつける
  4. 蝶番を取り付け、スムーズに動くことを確認
  5. 4隅にアイアンレグを取り付け1段完了
  6. 2段にする場合は、板をもう1枚作成するため、①~④までの作業を行う
  7. ひのき板の隅をアイアンレグの下側に差し込み完了

作るときのポイント

材料は、全て100均アイテムを使用。蝶番を仮締め・本締めする際は、中心から外側に向かって取り付けます。 ネジは全部締めこまずに仮止め程度で、4つ全ての蝶番を取り付けてから、すき間や蝶番のズレに気を付けながら本締めしてください。

特に両端を止める時は、製品によっては、ひび割れの可能性があるので、あらかじめ下穴を開けるか、ひび割れた際は、ボンドなどで補修することをおすすめします。2段にすることで、収納スペースが増えるだけでなく、より安定感が増します。

2段シェルフが2つあれば、3段シェルフにアレンジも可能です。

100均アイテムで作るキャンプで使える自作テーブルまとめ

100均アイテムを使うと自作するのもとても簡単です。これから自作するのを考えている方にも100均アイテムの使用をおすすめします。その上、材料費も抑えられ、自分好みにアレンジもたくさんできるので魅力がいっぱいです。

大手100均ショップなら、自作するための道具も揃えられるもの嬉しいですね。使い勝手のいい世界に1つしかない自作のテーブルで、キャンプ時の焚き火などより快適に楽しんではいかかでしょうか?

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