大人気ハイランダーのロールトップテーブルを紹介！
置くだけでキャンプサイトがグッとおしゃれになるウッドテーブル。高価な商品が多い中で、ハイランダーのロールトップテーブルはコスパが抜群！と注目を集めています。
ハイランダーはナチュラムのオリジナルブランドで、コスパの良さに定評のあるアウトドアブランドです。
この記事では、ハイランダーのロールトップテーブルの魅力や特徴を徹底解説します。ぜひチェックしてみてください。
ハイランダーのロールトップテーブルの魅力
■魅力①おしゃれなデザイン
木製のナチュラルなデザインが大人気のハイランダーのロールトップテーブル。インテリアとしても映えると、アウトドアだけではなく室内使いにも大人気のテーブルです。
おしゃれなテーブルをすっきり使うために、ネットでは天板の下に棚を作る改造方法も紹介されています。
材料はパンチングボードと突っ張り棒に結束バンドのみ。100均で手に入る物で改造ができます。
改造方法は、パンチングボードに結束バンドで突っ張り棒を取り付け、結束バンドでテーブルの脚に引っ掛けるだけです。
■魅力②コスパ抜群
おしゃれな木製のロールトップテーブルは、以前は海外メーカーなどの2万円以上するものばかりでした。高価なテーブルばかりの中で、ハイランダーが海外メーカーの半額ほどで販売を始めて大人気となりました。
価格が安くても、ハイランダーのロールトップテーブルは乾燥や熱に強いブナ材を使用してしっかりと作られています。
塗装はつやのあるクリア塗装で汚れに強い反面、ナチュラルな塗装が好みの方には気になる点かもしれません。
■魅力③組み立てが簡単
- 折りたたんである脚を広げてロックを固定する
- ロール天板を広げて脚にのせる
- 脚の側面のダボに天板をはめる
ハイランダーのロールトップテーブルの組み立て方は簡単で、3ステップで組み立てられます。ただ、使い始めは天板をダボにはめにくいことがあります。
天板をはめにくい時は、テーブルを裏返して裏側から力をかけると、軽い力でダボがはめられます。動画を参考にして試してみてください。
ハイランダーのロールトップテーブルの各種特徴を紹介
■ロールトップテーブル50
ハイランダーのロールトップテーブル50は、ソロでの使用やサイドテーブルに使用するのに便利な大きさです。また、ウォータージャグやクーラーボックスを置くのにも、ちょうどいいサイズです。
素材 | ブナ |
|---|---|
サイズ | 52×42×38.5cm |
収納サイズ | 10×20×52cm |
重量 | 約3.8kg |
耐荷重 | 30kg |
20代/女性
やっぱりかわいい！
評価:ハイランダーのロールトップテーブル50は、サイドテーブルにちょうどいい大きさです。ランタンを置くとかわいくて見とれてしまいました。アルミのテーブルなどに比べると重さはありますが、アルミにはない木製の良さがあります。
■ロールトップテーブル90
| 素材 | ブナ |
| サイズ | 90×43×60cm |
| 収納サイズ | 91×12×20cm |
| 重量 | 約7kg |
| 耐荷重 | 30kg |
30代/女性
普段は室内で使っています
評価:憧れのロールトップテーブルがハイランダーから出て感激！室内のインテリアとしてもおしゃれなので、普段から家でも使っています。室内でも使えるように、脚にラバーキャップが付いているのもポイントが高いです。
■ロールトップテーブル120
| 素材 | ブナ |
| サイズ | 122×60×43cm |
| 収納サイズ | 15×30×68cm |
| 重量 | 約10kg |
| 耐荷重 | 30kg |
40代/男性
木製なのでそれなりに重い
評価:ハイランダーのロールトップテーブルは、木製でしっかりとした作りなのでそれなりに重さはある。が、憧れのウッドテーブルがこの値段で手に入り大満足！大事に使っていきたいと思う。
ハイランダーのロールトップテーブルを使ってみよう！
ハイランダーのロールトップテーブルについてまとめました。ハイランダーのアイテムはナチュラムのオンラインサイトで購入ができます。
またナチュラムの公式サイトの他にも、Amazonや楽天、Yahoo！、ポンパレモールのショッピングサイトで購入が可能です。
人気のサイズやカラーはしばしば売り切れのこともあるため、気に入ったモデルは早めにチェックしてみてください。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。