冬キャンプで活躍する電気ストーブを紹介!
冬キャンプで使える電気ストーブのメリット・デメリット
冬キャンプの大敵と言えば、夜のテント内の冷え込み。寒い冬キャンプの頼もしい味方である電気ストーブについて、メリット、デメリットをまとめました。
■冬キャンプで使える電気ストーブのメリット
ストーブには、灯油、薪、ガスなどさまざまな熱源があります。その中で、冬キャンプで電気ストーブを使うメリットとは何でしょうか?
- 安全だからテントでの使用OK
- 軽量かつコンパクト
- 燃料費を安く抑えることができる
■冬キャンプで使える電気ストーブのデメリット
寒い冬のキャンプ場で大活躍の電気ストーブですが、もちろん欠点もあります。
- 空間をあたためるパワーが弱い
- 電源がないと使えない
- キャンプで電化製品はなんか違う
冬キャンプにおすすめの電気ストーブ6選
■おすすめ電気ストーブ①レトロ調カーボンヒーター ACH-400
サイズ | 約幅21×奥行21×高さ43cm |
重量 | 約1.52kg |
消費電力 | 400W |
大満足
評価:かわいさに一目惚れして購入。5畳の部屋もエアコンなくても十分に暖かいです。音もなく静かだし、レトロなデザインがインテリアとしてもGood。
■おすすめ電気ストーブ②電気暖炉ファンヒーター Micro Stove
サイズ | 約幅35×奥行22×高さ42.2cm |
重量 | 約6.2kg |
消費電力 | 1,200W(ヒーター1193W) |
安全に楽しめます
評価:安全に楽しめます
■おすすめ電気ストーブ③人感センサーヒーター MTL-E003
サイズ | 約幅21.3×奥行11x高さ38.5cm |
重量 | 約1.54㎏ |
消費電力 | 強:1200W、中:800W、弱:500W |
おしゃれなデザイン!機能もGood
評価:在宅ワーク時の足下用に使用。広めのワンルーム全体がほんわかとあたたかくなります。電化製品感がない、インテリアに馴染むデザインも気に入ってます。
■おすすめ電気ストーブ④AND・DECO セラミックファンヒーター EX
サイズ | 約 幅23×奥行き11.9×高さ35.5㎝ |
重量 | 約 2.4㎏ |
消費電力 | 弱 600W、強 1200W/1000W(付属ノズルを取り付けた場合) |
キャンプで使いました
評価:軽くて持ち運びやすいため、気軽に使えます。テント内はぽかぽかで、ぐっすり眠れました。本当に買って良かったです!
■おすすめ電気ストーブ⑤人感センサー付 リフレクトヒーター コアビーム
サイズ | 幅24×奥行き18.4×高さ30(cm) |
重量 | 約2.3kg |
消費電力 | 弱200w/強400w |
想像以上のあたたかさ
評価:シンプルで可愛いデザイン。さらに嬉しい機能が200wと400wの2段階調整ができるところ。エアコンがなくても十分あたたかくエコです。
■おすすめ電気ストーブ⑥モバイルセラミックヒーター 300W
モバイルセラミックヒーター 300W
¥2106
世界最小サイズなのに、きちんとあたたかい。モバイルセラミックヒーターは、消費電力わずか300W。これなら安心して、ポータブル電源で使用できます。
サイズ | 約幅11.0×奥行10.0×高さ14.8cm |
重量 | 0.53kg |
消費電力 | 300W |
良いですよ。
評価:車中泊用に購入。ポータブル電源で稼働でき、大満足です。
冬キャンプにおすすめの電気ストーブ6選の比較表
ブランド名 | アピックスインターナショナル |
---|---|
Dimplex (ディンプレックス) | mottole(モットル) |
MODERN DECO(モダンデコ) | THREEUP(スリーアップ) |
TEKNOS(テクノス) | 画像 |
商品名 | レトロ調カーボンヒーター ACH-400 |
電気暖炉ファンヒーター Micro Stove | MTL-E003 人感センサーヒーター |
AND・DECO セラミックファンヒーター EX | 人感センサー付リフレクトヒーター コアビーム |
モバイルセラミックヒーター 300W | 特徴 |
・あたたかさ無段階調整 ・軽量、ポータブル性抜群 | ・暖炉型 ・炎のみ運転可 |
・即暖 ・3段階温風 | ・送風機能 ・遠くまで温風を送るノズル付き |
・首振り機能 ・1000W級のあたたかさ | ・省電力300W ・国内最小サイズ |
商品リンク | 楽天(¥6.980) |
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。