キャンプにおすすめの薪ストーブ特集!安い・コンパクトなアイテムも

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キャンプ用の薪ストーブのおすすめ商品を紹介します。調理ができる高性能なものから、シンプルで安いものまで、それぞれの特徴をわかりやすいようにレビューや比較表にしました。またキャンプで薪ストーブを使用する際の注意点も解説します。

キャンプにおすすめの薪ストーブ特集!安い・コンパクトなアイテムも

目次

  1. キャンプにおすすめの薪ストーブを徹底紹介!
  2. 薪ストーブのあるキャンプの魅力
  3. 魅力①暖かさが段違い
  4. 魅力②揺らめく炎
  5. 魅力③料理にも活躍
  6. 魅力④お湯を常備できる
  7. キャンプで使う薪ストーブを選ぶポイント
  8. 薪ストーブを選ぶポイント①材質
  9. 薪ストーブを選ぶポイント②煙突の形状・位置
  10. 薪ストーブを選ぶポイント③収納時のサイズ
  11. 薪ストーブを選ぶポイント④デザイン・窓
  12. 薪ストーブを選ぶポイント⑤対応する薪のサイズ
  13. キャンプにおすすめの薪ストーブ10選
  14. キャンプにおすすめの薪ストーブ①「ステンレス 時計1型ストーブセット ASS-60」
  15. キャンプにおすすめの薪ストーブ②「ウッドストーブA」
  16. キャンプにおすすめの薪ストーブ③「エコズームバーサ」
  17. キャンプにおすすめの薪ストーブ④「UG-51 KAMADO 煙突 角型ストーブ」
  18. キャンプにおすすめの薪ストーブ⑤
  19. キャンプにおすすめの薪ストーブ⑥「レジャーカマド RM-410」
  20. キャンプにおすすめの薪ストーブ⑦「 Locomoコンパクト 」
  21. キャンプにおすすめの薪ストーブ⑧「TAIGA ネイチャーストーブ」
  22. キャンプにおすすめの薪ストーブ⑨「 巻き薪ストーブコンパクトソロ」
  23. キャンプにおすすめの薪ストーブ⑩「焚火箱」
  24. キャンプでおすすめの薪ストーブ商品比較表
  25. キャンプで使う薪ストーブのQ&A
  26. 薪ストーブでキャンプをより快適で暖かくしよう

キャンプにおすすめの薪ストーブを徹底紹介!

薪ストーブ
秋・冬のキャンプに大活躍する薪ストーブ。暖かく、煮炊きもでき、そして炎と薪の音に癒やされるという、大人気のアイテムです。価格は安いものからあり、サイズも幅広く、様々な商品が販売されています。
キャンプ用の薪ストーブの魅力や選び方のポイント、注意点を解説します。Campers編集部が厳選したおすすめ薪ストーブも紹介。キャンプで薪ストーブを検討されている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

薪ストーブのあるキャンプの魅力

魅力①暖かさが段違い

ウッドストーブ
薪ストーブは、ストーブ内で薪を燃焼させ、熱を発生させることで空気を温める装置です。燃焼効率が良いので、キャンプなどアウトドアでも十分に空気を温めることができます。ストーブ本体だけではなく、煙突からも熱を得られます。

魅力②揺らめく炎

薪ストーブの内部
薪が燃える様子、炎が揺らめく様は、人々の心を癒やします。寒い中、薪ストーブを眺めているとあっという間に時間が経つことでしょう。忙しい日常を忘れ、心にほっとするひとときを得られるのも、薪ストーブならではです。

魅力③料理にも活躍

薪ストーブで焼きいも
薪ストーブは、天板を利用して料理をすることが可能です。五徳がついてるものや、羽釜がセットできるものもあります。熱伝導が良いので、キャンプでも、気軽に煮込み料理などを自作することができます。

魅力④お湯を常備できる

薪ストーブ
キャンプでは、お湯が常時あると便利な場面が多いです。コーヒーやお茶をいれたり、洗い物をする際にも使うことができます。大きなやかんや鍋に水を入れ、薪ストーブの上に置いておくだけで、常にお湯がある状態にできるので便利です。

キャンプで使う薪ストーブを選ぶポイント

薪ストーブを選ぶポイント①材質

薪ストーブ
薪ストーブには、ステンレス製のものと鉄製のものがあります。それぞれ、特性が異なります。ステンレス製は、安いものが多く、錆びにくく手入れが簡単です。鉄製のものは錆びてしまうので、手入れが必要ですが、耐久性があります。

薪ストーブを選ぶポイント②煙突の形状・位置

薪ストーブ
薪ストーブでは、煙突の形状や付いている位置も重要です。大きな薪ストーブOKのテントを使用する際、どこに煙突を出すための穴が付いているかが重要です。テントに合わせて薪ストーブを選びましょう。
横出しタイプの煙突は、L字型の煙突になっていることが多いです。上に付いているタイプでは、まっすぐ縦に長い煙突を使用します。慣れていない場合には横出しタイプが使いやすいです。

薪ストーブを選ぶポイント③収納時のサイズ

薪のストーブ
キャンプは荷物が多くなってしまいます。ですので、薪ストーブもなるべくコンパクトで軽い、持ち運びしやすいものを選びましょう。専用の収納バッグがついているタイプの薪ストーブもあります。

薪ストーブを選ぶポイント④デザイン・窓

薪ストーブを選ぶ際、窓が付いているタイプのものを選ぶと、中の様子が見えやすくて良いでしょう。窓があると、揺らめく炎を見ることができます。また、おしゃれなキャンプの場合には、デザイン性の高いおしゃれな薪ストーブもおすすめです。

薪ストーブを選ぶポイント⑤対応する薪のサイズ

キャンプ用の薪ストーブは、暖炉などの薪ストーブと比べ、薪は小さいサイズのものを用意します。また、焚付の段階には細かい薪が必要になるので、薪割り用の道具を準備しましょう。場面に応じた大きさの薪を作りましょう

キャンプにおすすめの薪ストーブ10選

キャンプにおすすめの薪ストーブ①「ステンレス 時計1型ストーブセット ASS-60」

出典: 楽天市場
ホンマ製作所
ステンレス 時計1型ストーブセット ASS-60
10,695円(税込)
楽天市場で詳細を見る
羽釜も使える昔ながらの薪ストーブ!

煙突付きの昔ながらの薪ストーブ。オールステンレス製なので手入れが簡単で熱伝導が抜群です。天板部分は煮炊きが可能。羽釜もセットすることができるので、キャンプでかまどご飯を楽しむことができます。

本体サイズ W400 x D600 x H345mm
本体重量 6.6kg
暖房面積 10〜15坪
40代男性
40代男性

お焦げご飯が楽しめる!

評価:

購入した最大のポイントは、羽釜をセットできること。おこげのご飯をキャンプでも楽しむことができます。天板は、その他普通に煮炊きができるので、とても重宝します。煙突はありますが、テント外で使用しています。

キャンプにおすすめの薪ストーブ②「ウッドストーブA」

出典: 楽天市場
simPLEISURE
ウッドストーブA
2,111円(税込)
楽天市場で詳細を見る
五徳付きでクッキングOK!

組み立て式のシンプルな薪ストーブです。重量も400g少々と軽く収納袋付き、持ち運びやすいのでソロキャンプに最適です。五徳が付いているので、料理を自作する際、そのままクッカー等を乗せることが可能です。価格も安いので、気軽に購入できます。

サイズ(組立時) 187mm ×137mm ×137mm
重量 405g
材質 ステンレス
20代女性
20代女性

軽くてコンパクトに!

評価:

軽くてコンパクトに収納できる薪ストーブです。ソロキャンプでテントと一緒に持っていっても、負担にならない大きさです。お湯もすぐ湧くので、熱効率も良いのだと思います。とても安いのも嬉しい。

キャンプにおすすめの薪ストーブ③「エコズームバーサ」

出典: 楽天市場
ecozoom
エコズームバーサ
30,008円(税込)
楽天市場で詳細を見る
煙が少なめの薪ストーブ!

薪ストーブは、本体が高温になりすぎる傾向にありますが、こちらは耐熱構造で高温になりすぎません。完全燃焼をするので、有毒ガスや煙が出にくく、燃焼後のゴミも少なく済みます。薪ストーブの上部を使い、料理を自作することもできます。ソロキャンプにもおすすめ。

本体サイズ 24 x 24 x 29 cm
重量 6.5kg
材質 スチール、セラミック、グラスウール
30代男性
30代男性

後始末が楽!

評価:

完全燃焼をするからか、焚き火後のゴミがとても少ないです。薪ストーブは好きなのですが、後始末に難儀していたのでこれは嬉しいです。

キャンプにおすすめの薪ストーブ④「UG-51 KAMADO 煙突 角型ストーブ」

出典: 楽天市場
CAPTAIN STAG
UG-51 KAMADO 煙突 角型ストーブ
16,700円(税込)
楽天市場で詳細を見る
脚&煙突の高さ調整可能!

脚が2段階、煙突が3段階に高さ調整可能です。脚や煙突の取り付けもとても簡単で、工具は必要ありません。五徳が2つ付いているので、同時進行で2つの料理を自作することもできます。
収納バッグ付きで、持ち運びも簡単です。

収納時サイズ 480×270×265mm
セット重量 10kg
材質 鉄(焼付塗装)
30代女性
30代女性

重たい…でも安定感がある!

評価:

重量は10kg。テントやその他道具を持っていくとなると、正直この薪ストーブは重たいです。ただ、重いので、少し風に煽られても風で倒れる心配がないのがいいなと思います。 鍋が2つ同時に使えるところもGOOD!ソロよりはグループキャンプ向けかな?

キャンプにおすすめの薪ストーブ⑤

出典: 楽天市場
モキ製作所
俺のかまど 組み立て式無煙かまど MK6K
32,000円(税込)
楽天市場で詳細を見る
無煙なので使いやすい!

組み立て式の薪ストーブです。組み立てパーツは多く見えますが、構造自体は単純なので簡単に組み立てることが可能。羽釜をセットすることができます。
天板を外して網をセットすることもできるので、薪ストーブの他、バーベキューに使うこともできます。無煙なので、周りを気にすることなく使用可能。

本体サイズ 190 × 328 × 267mm
本体重量 6.6 kg
材質 鋼板
50代男性
50代男性

耐熱塗装などのカスタマイズも可能!

評価:

思っていたよりも組み立ては簡単。こういうものにしては安いと思う。完全燃焼するので、煙が出ないのが良い。風向きによって煙を避けるために移動することもなくなった。自作で耐熱塗装ができるということなので、今度試してみようと思う。

キャンプにおすすめの薪ストーブ⑥「レジャーカマド RM-410」

出典: 楽天市場
ホンマ製作所
レジャーカマド RM-410
5,103円(税込)
楽天市場で詳細を見る

底板が付いているので、キャンプ場を汚すことなく使うことができます。重量も軽めなので、ソロキャンプにもおすすめです。鍋のサイズを選ばないので、フライパンも使用できるのが魅力。価格も性能の割には安い為、とても人気です。

本体サイズ 幅35×奥行35×高さ42cm
本体重量 4.2kg
40代男性
40代男性

後始末がとても楽!

評価:

底板がついているので、キャンプ場の地面を汚さなくて済むから、後始末がとても楽です。灰の後始末って結構大変なんですよね。ソロキャンプでよく使っています。軽いし、なによりも安いのがよかった。

キャンプにおすすめの薪ストーブ⑦「 Locomoコンパクト 」

出典: 楽天市場
Mt.SUMI
Locomoコンパクト
38,500円(税込)
楽天市場で詳細を見る
付属品充実!調理しやすい薪ストーブ!

従来品よりも更に丈夫になり、持ち運びもしやすくなりました。付属品が充実しており、火かき棒や灰受け皿、煙突、グリッドが付いています。付属品込でも11.5kgです。
二次燃焼構造搭載なので、テントの穴あきがしにくくなっています。煙は少なく、クリーンです。

本体収納時サイズ 25×38.5×25.5cm
重量(付属品込み) 11.5kg
本体素材
30代女性
30代女性

煙も出ないから使いやすい!

評価:

付属品込みとはいえ、正直重たい。でも、煙は出ないし、火の粉が飛び散らないので重宝しています。燃焼効率がとてもいいみたいです。テントの中でも使えるということですが、使うときには気をつけながら…ですね。

キャンプにおすすめの薪ストーブ⑧「TAIGA ネイチャーストーブ」

出典: 楽天市場
VICTORY CAMP
TAIGA ネイチャーストーブ
48,510円(税込)
楽天市場で詳細を見る
インスタ映えする薪ストーブ!

耐熱ガラスが側面に大きくはめ込まれ、薪が燃える様子を見ることができます。とてもデザイン性の高い、おしゃれな薪ストーブです。煙突も付いているので、燃焼効率も高いです。
コンパクトにすることができ、収納バッグも専用に付属しています。持ち運びにもとても便利です。

本体サイズ W350×H210×D175mm
本体重量 7.5kg
20代女性
20代女性

デザイン性だけじゃない!しっかり使える薪ストーブ!

評価:

見た目のおしゃれさに惹かれて購入しました。しかし、薪の入れやすさや燃焼の良さで便利にキャンプで使っています。おしゃれだけじゃない、機能性も追求したい人向けの薪ストーブです。ペレットも使用することができるそうです。

キャンプにおすすめの薪ストーブ⑨「 巻き薪ストーブコンパクトソロ」

出典: 楽天市場
CGK
巻き薪ストーブ コンパクト ソロ
9,302円(税込)
楽天市場で詳細を見る
B5サイズ厚み1cmになる薪ストーブ!

組み立て式の薪ストーブで、収納時はB5サイズ厚み1cmととてもコンパクトです。最小限に荷物をまとめたいソロキャンプに最適な大きさ。オールステンレスでお手入れしやすいです。
薪ストーブとしてだけではなく、煮炊きもできるので機能性は抜群です。

本体サイズ(組立時) 直径15cm、高さ約20cm
重量 570g
本体材質 ステンレス
30代男性
30代男性

ソロツーリングキャンプのお供!

評価:

畳んだときにものすごく小さくなるので、リュックに入れられるのが便利です。ツーリングでもソロキャンプの際、全く邪魔になりません。お湯も沸かせるので、専用のBBQ台がなくてもある程度は大丈夫です。

キャンプにおすすめの薪ストーブ⑩「焚火箱」

出典: 楽天市場
LIFTOFF
ロケットストーブ 『焚火箱』 自由な薪ストーブ (耐熱塗装)
75,848円(税込)
楽天市場で詳細を見る
炎を眺めるのが楽しい薪ストーブ

大きなガラス面が付いており、炎が揺らめく様子を楽しむことができる薪ストーブです。内部煙突を外すと、普通の薪ストーブとして使用できます。キャンプで夜長を楽しみたいときの、良き相棒となることでしょう。
上部に鍋を乗せれば、煮炊きもできます。

本体サイズ 40 x 30 x 30 cm
重量 13kg
50代男性
50代男性

炎のゆらめきに癒やされる薪ストーブ!

評価:

大きなガラス面があり、そこから炎が揺らめく様子をみることができます。キャンプで、炎を見ながらコーヒーをゆっくりと飲むのは最高です。暖を取るだけではなく、炎のゆらめきに癒やされます。

キャンプでおすすめの薪ストーブ商品比較表

メーカー

ホンマ製作所

simPLEASURE

Ecozoom

CAPTAIN STAG

モキ製作所

ホンマ製作所

Mt.SUMI

VICTORY CAMP

CGK

LIFTOFF

画像

商品名

ASS-60

ウッドストーブA

エコズームバーサ

UG-51

俺のかまど

RM-410

Locomoコンパクト

TAIGAネイチャーストーブ

 巻き薪ストーブ

 コンパクトソロ

焚火箱

特徴

・天板で煮炊きができる

羽釜が使え

・煙突付き

・軽量

・持ち運びケース付き

五徳付き

・燃料効率が良い

・煙が出にくい

本体が耐熱構造

脚&煙突の高さ調整可

・扉付き

・持ち運びバッグ付き

・組み立て式

・羽釜をセットできる

無煙タイプ

底板付きで地面を汚さない

・天板で煮炊き可

・様々なサイズの鍋が使える

二次燃焼構造

・丈夫で運びやすい

ダンパー付き煙突

・おしゃれなデザイン

・煙突付き

専用収納袋付き

・ソロキャンプに最適

組み立て式

・収納サイズはB5厚み1cm

大きなガラス面から炎が見える

・重量があるので倒れにくい

・天板で煮炊きができる

商品リンク

楽天市場(¥10695) 楽天市場(¥2111) 楽天市場(¥30008) 楽天市場(¥16700) 楽天市場(¥32000) 楽天市場(¥5103) 楽天市場(¥38500) 楽天市場(¥48510) 楽天市場(¥9302) 楽天市場(¥75848)

キャンプで使う薪ストーブのQ&A

薪ストーブはテントの中で使っても大丈夫ですか?
基本的に、薪ストーブはテントの中で使うことは推奨されていません。テントが燃えてしまう可能性や、一酸化炭素中毒になってしまうこともあり得るからです。
薪ストーブが使えるテントもありますが、薪ストーブ・テント双方のメーカーの推奨の使い方をすることをおすすめします。
薪ストーブが使えるテントで、薪ストーブ側もテントで使えるタイプです。その際気をつけることは?
薪ストーブもテントも、メーカーとして薪ストーブをテントの中で使うことが大丈夫だったとしても、気をつけないといけないことは多くあります。
燃えやすいものをストーブの周りに置かない
②十分に空間を取る
③煙突の周りの布の断熱性に気を配る
一酸化炭素中毒警報機をテント内に取り付ける
就寝中は火を使わないようにしましょう。
薪ストーブを自作するときに気をつけることは?
ペール缶や一斗缶などを使用して、気軽に薪ストーブを自作することが流行っているようです。まずはきちんと安定して設置できること。自作の場合は脚をつけることがしにくいので、小石などで調節できるようにしましょう。
また、風に煽られて倒れないようにすることも、自作薪ストーブでは気をつけなければなりません。自作が難しい場合は、無理せず、安全性の高いものを購入しましょう。

薪ストーブでキャンプをより快適で暖かくしよう

薪ストーブ
キャンプにおすすめの薪ストーブについて紹介しました。安いものから高価格帯のものまで、また機能も様々なタイプのアイテムがあります。
ソロキャンプやファミリーキャンプなど、キャンプの規模に合わせて薪ストーブを選択すると良いでしょう。ぜひ、この記事を参考に、自分にあったキャンプ用の薪ストーブを見つけて下さい。
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