スノーピークの人気テント17選!ソロ、デュオ、ファミリー別におすすめを紹介
スノーピークが手掛ける人気テントを18種類紹介します。「スノーピークのテントがおすすめって聞いたから欲しいけど、種類が多くて選べない」という方のために、本記事ではソロ、デュオ、ファミリーキャンプ別におすすめテントを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次
- スタイル別に豊富な種類を誇るスノーピークのテント!
- スノーピークのソロ向けテント4選
- ヘキサイーズ1
- トヤ 2
- ファル Pro air 3
- ランドブリーズPro.1
- スノーピークのデュオ向けテント6選
- アメニティドームS
- ランドブリーズPro.3
- リビングシェル
- ヴォールト
- エントリー2ルーム エルフィールド
- メッシュシェルター
- スノーピークのファミリー向けテント7選
- アメニティドームM
- アメニティドームL
- エントリーパックTS
- ランドロック
- ドックドームPro.6 アイボリー
- アメニティドームエルフィールド
- ランドブリーズPro.4
- スノーピークは一生物!安心安全なアフターサービス
- どんなキャンパーも、スノーピークなら間違いない
スタイル別に豊富な種類を誇るスノーピークのテント!

有名アウトドアブランド、スノーピークが誇る豊富なテントギアは、雨風にも強い2ルームや、初心者にもおすすめのアメニティドームなどキャンパーの思いに寄り添った製品が特徴です。
シンプルなデザインでありながら、高い耐久性を兼ね備え、通気性にも配慮した全てのキャンパーのために作られたモデルと言えるでしょう。
また、スノーピークの全製品には「永久保証」がついているため、保証書がついていません。製品へのプライドと、ユーザーに長く愛用してほしいという想いから、何度でも修理に応じてくれるのは驚くべきポイントです。
では、そんなスノーピークのテントをソロ、デュオ、ファミリー別に筆者のおすすめを紹介しますので一つずつ確認していきましょう。
スノーピークのソロ向けテント4選
スノーピークのソロキャンプ向けテントを4つ紹介します。スノーピークでは1人用のテントから販売されていますが、荷物の量や、快適に過ごすためのスペースが人によって違うこともあるので、ここでは1~3人用のテントを紹介していきます。
一般的には人数+1人程度の広さがあるといいとされていますが、自分のキャンプスタイルに照らし合わせながら選びましょう。機能的で耐久性抜群のソロ向けテントが、あなたのソロキャンプをより快適にしてくれるはずです。
※スノーピークでは、耐水圧に「ミニマム」という表記を使用しています。通常は生地の平均値を表記しますが、それでは表記以下の耐水圧の部分が生まれてしまうため、最低耐水圧を意味するミニマム表記で統一することで、どの部分を計測しても表記以上の耐水圧を実現させています。
ヘキサイーズ1

最初に紹介するヘキサイーズ1は2019年にグッドデザイン賞を受賞したおしゃれで機能的なモデルです。1人用のソロテントでありながら、快適に過ごすことができるスペースを確保し、宿泊時のストレスを限りなく減らします。
前室で調理をしたり、ローチェアを置いてくつろいだりすることも可能で、ソロキャンパーの強い味方になるでしょう。
インナーテントは2点吊り下げ式なので初心者でも楽に設営することができます。 おしゃれなフライシートはタープとしても活用することができ、ソロキャンプでの大活躍間違いなしです。
重量 |
5.2㎏ |
---|---|
人数 |
1人 |
収納サイズ |
キャリーバッグサイズ:62×19×23(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
54,120円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
トヤ 2

スノーピークの「より多くの人に手軽に野遊びしてほしい」という思いで作られたトヤ2。その思いの通り、簡単に設営・撤収ができる便利なテントです。 毎週宿泊キャンプには行けないけど、週末にデイキャンプやピクニックしたい!と思っている人にはおすすめのテントです。
出入口のドアは、左右の紐を引っ張ることで簡単に開閉ができ、綺麗にまとめることもできます。 インナーテントの中の中綿のフロアシートは、クッション性を高めてくれるので、快適に過ごすことができるでしょう。激しい雨や宿泊には適していませんが、気軽に楽しくデイキャンプを楽しむ方は必見です。
重量 |
3kg |
---|---|
人数 |
2人 |
収納サイズ |
キャリーバッグサイズ:60×7×8(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
500mmミニマム |
金額 |
42,900円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
ファル Pro air 3

登山用のテントである「ファル Pro air 3」は持ち運びに便利な軽量設計と、快適に過ごすことのできる配慮を兼ね備えたモデルです。1,500mmミニマムの耐水圧は山岳時の急な天候不順や、タフな現場でキャンパーを守るシェルターになってくれるでしょう。
そんな丈夫さを兼ね備えつつ、吊り下げ式のインナーテントは設営が簡単で、登山後の疲れた時にも重宝します。 後室があるので、荷物の出し入れが簡単にでき、ストレスのないキャンプを実現。また、インナーテントは取り外し可能で、フライシートのみで使えばシェルターとしても活躍するのも嬉しいポイントです。
重量 |
1.92㎏ |
---|---|
人数 |
3人 |
収納サイズ |
本体ケース/φ17×35cm、フレームケース/11×51cm |
耐水圧(フライシート) |
1,500mmミニマム |
金額 |
79,200円(税込) |
公式サイト |
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ランドブリーズPro.1

1996年に発売されたランドブリーズシリーズが、技術の進歩などに合わせて改良を重ねてきたモデルです。スノーピークの公式HPでも「スノーピークのドーム型テントの決定版」と表記されており、自信をもって販売していることがうかがえます。
特徴としては耐風性や1,800mmミニマムの耐水圧などの丈夫さと通気性のある快適さを兼ね備えた点です。また、少し寒い時期のキャンプでは、外気を防いで温かく過ごすこともでき、室内高もあるので快適にキャンプすることができるでしょう。
重量 |
6.1㎏ |
---|---|
人数 |
1~2人 |
収納サイズ |
キャリーバッグサイズ:61×19×23(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
88,440円(税込) |
公式サイト |
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スノーピークのデュオ向けテント6選
続いてスノーピークのデュオ向けのテントを6つ紹介します。ここで紹介するテントは2~3人用のテントで、デュオでキャンプする際に重宝するモデルです。初心者向けのエントリーモデル、アメニティドームシリーズなど、自分のキャンプスタイルに合ったテントを見つけられるはず。
デュオ向けではありますが、大人2人と小さな子供1人であれば快適に過ごすことができるので、その点も踏まえて確認していきましょう。
アメニティドームS

最初に紹介するアメニティドームSは、快適性と耐久性を兼ね備えたエントリーモデルのテントです。使用しているフレームは軽く弾力性があるので、急な突風などでも折れにくく、安心して使用することができます。
また、背が低く丸みのあるデザインは風の影響を最小限にし、テントの破損を防ぎます。組み立て方はスリーブ式ですが、色分けされており、その通りに組み立てることで正しく設営ができる点も初心者には嬉しいポイントでしょう。
重量 |
5㎏ |
---|---|
人数 |
3人 |
収納サイズ |
58×18×23(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
41,800円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
ランドブリーズPro.3

3~4人用のテント、ランドブリーズPro.3は可能な限り、キャンプ中の快適さを追求したモデルです。高い通気性を兼ね備えているので、真夏でも快適に過ごすことができ、デュオで使えば、ゆとりをもった居住空間が確保され、ゆったりと過ごすことができるでしょう。
また、前室の出入りがしやすいように設計されているので、ストレスなく出入りが可能です。別売りのインナーマットや、グラウンドシートを使えば、より快適なキャンプが実現するでしょう。
重量 |
9.2㎏ |
---|---|
人数 |
3~4人 |
収納サイズ |
キャリーバッグサイズ:67×22×26(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
108,240円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
リビングシェル

スノーピークのベストセラー「リビングシェル」は、メッシュパネルが多数設計されおり、天候や気温に合わせて、快適なリビング空間を実現させます。真夏でも通気性抜群のシェルターは風を取り込み、開放感を感じることができます。
また、スカートがついており、冷気を遮断することもできるので寒い季節のキャンプでも活躍間違いなしです。別売りのインナーテントと合わせれば、シェルター内に寝室を確保。対応テントとドッキングさせることで、外に出なくてもテントと行き来できるのも魅力のひとつです。
重量 |
13.2㎏ |
---|---|
人数 |
4人 |
収納サイズ |
76×28×33(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
3,000mmミニマム |
金額 |
145,200円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
ヴォールト

エントリーモデルのヴォールトは、シンプルな構造で組み立てやすく、比較的リーズナブルな価格設定で初心者におすすめのテントです。吊り下げ式のインナーテントは設営、撤収をスムーズにし、外して使えばシェルターとしても活躍します。
フレームとスリーブが色分けされているので、どこに通したらいいか迷うこともないでしょう。また、室内高は150cmとなっており、大人2人、子供2人でもゆったり過ごせる快適空間を確保することができます。
重量 |
7.9㎏ |
---|---|
人数 |
4人 |
収納サイズ |
66×25×25(h)cm(キャリーバッグサイズ) |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
41,800円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
エントリー2ルーム エルフィールド

エントリー2ルーム エルフィールドは、リビングと寝室がまとめて設営できる2ルームシェルターです。一般的にはテントとタープを別々に設営しますが、1回の設営で完了するので 大幅な時間短縮が期待できます。
4本のアーチフレームでアーチ状に設営するシンプルな構造なので初心者でも安心して組み立てることが可能。また、耐久性も高く、全方向からの風や雨に対応し、メッシュ加工されたウォールは、暑い日の通気性を高めてくれるでしょう。
重量 |
15.5㎏ |
---|---|
人数 |
4人 |
収納サイズ |
キャリーバッ グサイズ:83×30×34(h)cm |
耐水圧(本体) |
1,800mmミニマム |
金額 |
104,500円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
メッシュシェルター

メッシュシェルターは、その名の通り、多くのメッシュ加工が施されたウォールが特徴で、快適な通気性や開放的な空間を実現させてくれるシェルターです。室内高も高いのでリビング空間ではストレスなく、ゆったりと過ごすことができるでしょう。
また、フレームの数が少ないので設営も簡単。スノーピークのヴォールトやアメニティドームM、Lなどのモデルと接続することも可能なので、アイディア次第で様々なキャンプスタイルに対応できるタイプと言えます。
重量 |
12㎏ |
---|---|
人数 |
- |
収納サイズ |
キャリーバッグサイズ:77×27×31(h)cm |
耐水圧(本体) |
1,800mmミニマム |
金額 |
116,160円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
スノーピークのファミリー向けテント7選
最後は、スノーピークのファミリーキャンプ向けのテントを7つ紹介します。テントの人数は5人以上のモデルをチョイスしていますので、グループキャンプなど大人数でのキャンプを計画している人も必見です。
スノーピークがこだわる過剰なまでのスペックをそのままに、初心者でも安心して使えるエントリータイプのテントも多数紹介しています。「テントはキャンプのベッドルーム」という考え方に基づいて開発された製品を、ぜひ体験してみましょう。
アメニティドームM

アメニティドームMはスノーピークが手掛けるテントの中で最もメジャーなモデルのひとつです。エントリーモデルとして製造されているアメニティドームは、初心者が入門編として購入するテントに適しています。
年中使える耐久性と汎用性があり、他のモデルと比べて価格が抑えられている点は嬉しいポイントです。5人用として販売されていますが、4人家族で使用すればゆとりをもって使うことができるでしょう。別売りのTP-090 アメニティドームアップライトポールセットを使う事によって前室にリビングスペースを作り出すことも可能です。
重量 |
8㎏ |
---|---|
人数 |
5人 |
収納サイズ |
74×22×25(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
52,800円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
アメニティドームL

入門テントとして圧倒的な人気を誇るアメニティドームLは、5人家族で使用するのにぴったりのサイズです。他のエントリーモデル同様、テント設営をアシストする機能が満載なので初心者にもおすすめのモデルです。これからキャンプを始める人はぜひ確認してみてください。
しかも、スノーピークのアメニティドームLは5人家族で使えるにも関わらず、64,900円とお手頃な価格設定になっています。初めてのテント購入を失敗したくない人はぜひ、アメニティドームから始めてみましょう。
重量 |
9.8㎏ |
---|---|
人数 |
6人 |
収納サイズ |
74×24×27(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
64,900円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
エントリーパックTS

エントリーパックTSはその名の通り、キャンプ入門者向けのモデルです。設営がしやすいメッシュシェルターとアメニティドームMがセットになったモデルで、別々に買うよりも10,000円以上安く手に入れることができます。
リビングをゆったりと使うことができるため、ファミリーにもおすすめのモデルと言えるでしょう。メッシュシェルターは高い通気性と開放感を味わうことができるので、暑い夏にもピッタリのテントといえます。
重量 |
テント/8kg、シェルター/12㎏ |
---|---|
人数 |
テント/5人、シェルター/4人 |
収納サイズ |
テント/キャリーバッグサイズ:74×22×25(h)cm、シェルター/キャリーバッグサイズ:77×27×31(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
155,100円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
ランドロック

ランドロックは、寝室とリビングが一度に設営できる2ルームシェルターで、風に強いフレームワークと快適な居住性が売りのモデルです。スノーピークテントの特徴である、高い通気性と密閉性を兼ね備えているので、暑い夏を涼しく、寒い冬を温かく過ごすための工夫が凝らされています。
インナーテントは大人2人と子供3人が余裕をもって寝ることができ、吊り下げ式のインナーテントを外せば、大人数でリビングを使用することが可能です。
スノーピークの公式サイトでは、様々なランドロックのスタイル提案がされているので、興味のある方はぜひ確認してみましょう。
重量 |
22㎏ |
---|---|
人数 |
6人 |
収納サイズ |
キャリーバッグ/75×33×36(h)cm、フレームケース/72×17×22(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
3,000mmミニマム(ルーフ部) |
金額 |
217,800円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
ドックドームPro.6 アイボリー

ドックドームPro.6 アイボリーは、爽やかなアイボリーカラーで、キャンプサイトに自然と馴染むおしゃれなテントです。大人4人と子供2人の合計6人まで利用可能なサイズ。
通気性が高いので、夏場は涼しく使用でき、冬や雨の日はスカートがあるので安心です。付属しているルーフシートを使えば日差し対策も万全で、快適なキャンプをサポートしてくれること間違いなしです。
重量 |
13.5㎏ |
---|---|
人数 |
6人 |
収納サイズ |
70×32×28(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
217,800円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
アメニティドームエルフィールド

アメニティドームエルフィールドは、スノーピークがブラックカード会員ランク以上のユーザーを対象に開催する「Snow Peak Way Premium」というキャンプイベントで「今はもう手に入らなくなった、かつての商品をもう一度販売してほしい」という声を受けて形となったモデルです。
1990年発売「AD-6 アメニティドーム エルフィールド」の復刻仕様で、大型テントとしての居住空間が広いという機能を備えつつ、設営・撤収が簡単なテントとなっています。
重量 |
12㎏ |
---|---|
人数 |
5~6人 |
収納サイズ |
- |
耐水圧(フライシート) |
3,000mmミニマム |
金額 |
184,800円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
ランドブリーズPro.4

ユーザーがより快適に過ごすことができるようにスペックを追求したProシリーズの「ランドブリーズPro.4」。4~6人でのキャンプに適したサイズ感で、通気性が高く、一年を通して活躍するモデルです。
前室が広く、出入りがしやすい構造になっているので、大人数で利用しても、ストレスなく生活することが可能。耐久性は他のランドブリーズシリーズと同じく高いので、安心して使うことができます。
重量 |
11.9㎏ |
---|---|
人数 |
4~6人 |
収納サイズ |
キャリーバッグサイズ:75×24×28(h)cm |
耐水圧(フライシート) |
1,800mmミニマム |
金額 |
132,000円(税込) |
公式サイト |
公式サイト |
スノーピークは一生物!安心安全なアフターサービス

スノーピークが手掛ける全ての製品には「永久保証」がついています。これは、スノーピークの製品へのこだわりと、メーカーが自社の製品に責任を持つことは当たり前という考え方から行っているサービスです。
長期間使用してもらうことを前提に開発されたテントは、修理して使い続けることで愛着もわき、一生物のパートナーになってくれるはず。オンラインで修理の受付ができるので、万が一壊れてしまった場合は簡単に修理依頼をすることができます。
どんなキャンパーも、スノーピークなら間違いない

スノーピークのテントは、キャンパーファーストで考え抜かれた妥協しないスペックと、充実のアフターサービスを兼ね備えています。ぜひ、スノーピークのテントで今よりももっと快適で楽しいキャンプをしてみてください。

この記事のライター
Shunsuke
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