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インナーシュラフのおすすめ10選!選び方や活用法も合わせて紹介!

インナーシュラフのおすすめ10選!選び方や活用法も合わせて紹介!

インナーシュラフについてまとめました。インナーシュラフの素材や形の違いで、どのような差がでるのか徹底調査の結果を紹介します。また、季節に応じたインナーシュラフで快適な睡眠を得られるように、おすすめ商品についてもまとめてます。


インナーシュラフのおすすめを紹介!

キャンプのときでも快適な睡眠をしたいですよね。季節に応じたシュラフがありますが、それだけだと真夏の夜や冬場だと耐えられないときがあります。
インナーシュラフはシュラフの中で使う寝具で、温度調整を行い快適な睡眠に導くことが出来るのです。インナーシーツ、トラベルシーツとも言われています。
しかし、種類が多く、モンベ・ロゴス・ナンガといった有名ブランドからも多数出品されています。どれがいいのか迷っている方は、それぞれの特徴や季節ごとの選び方を紹介しますので参考にしてみてください。

インナーシュラフの選び方

ロゴスといった有名ブランドからでも、様々なインナーシュラフがでていますが、選ぶ際は4つ選ぶポイントがあります。本項ではその選び方について、詳しく解説していきます。 

選び方①素材で選ぶ

シュラフ内の保温性を高めたいなら、体感温度を約7度も向上させるメリウールが優れています。または、肌さわりもよいフリースもおすすめです。
さらに、ロゴスからでているプレミアムインナーシュラフは、フランネル素材を採用しているので最強の肌触りと保温性が特徴です。
逆に夏場などの気温が高いときには、吸湿速乾性が高いシルクが適しています。最近だと家での寝具でも使われている、クールマックス素材もおすすめです。

選び方②形で選ぶ

インナーシュラフの主な形は、「封筒型」と「マミー型」に分かれます。シュラフに合わせた形を選ぶことで、インナーシュラフの性能を確実に引き出すことができます。
マミー型は頭まで被ることができるので、冬場などの寒い季節に適しています。マミー型にインナーシーツを入れると最強の防寒対策となります。
ロゴスなどからでている封筒型は、ブランケットの代用としても使えます。夏場にはインナーシュラフ単体を寝具として使用することも可能。

選び方③収納性で選ぶ

冬場などは荷物も多くなりがちなので、インナーシュラフも軽量で収納性が良いものが便利です。コンパクトであれば、とりあえず持っていくということもできます。使用しないときは、枕として代用することが可能です。
また、ツーリングキャンプや登山などの場合は、荷物が限られるでしょう。軽量でコンパクトに収納できるものがおすすめです。

選び方④洗濯できるものを選ぶ

インナーシュラフやインナーシーツは、シュラフの代わりに睡眠時の汗を吸収してくれる役割もあるので、洗濯できるものがおすすめです。
冬や夏を関係なく、睡眠時はコップ1杯ほどの汗をかくといわれています。洗濯可能なものを選び、衛生的に清潔な睡眠をとれるようにしましょう。

インナーシュラフのおすすめ【夏用】

コクーン トラベルシーツ シルク

トラベルシーツ シルク ウルトラマリンブルー

¥14050

この商品はシルク素材100%となってます。 通気性・吸湿性ともに最強で、汗をかいてもなめらかな肌触りで、夏にぴったりなインナーシーツです。
またシルクはコンパクトにまとまるため、軽量で簡単に持ち運びできて旅行用にもおすすめです。
注意点としてシルクは、洗濯機で普段通りとはいかない場合が多いので、洗濯表示をよく読んで洗濯してください。

サイズ220×90cm(収納時13×19×2cm)
素材シルク100%
重量180g
男性
男性

軽くてコンパクト

評価:

山小屋での使用でしたが、軽くてコンパクトなので荷物の邪魔にもならず快適に眠ることができました。

シートゥーサミット クールマックスアダプター

クールマックスアダプター

¥6050

クルーマックス素材によって、夏はさわやかな睡眠をとることができます。冬はインナーシュラフとしても暖かくオールシーズン使えます。
洗濯も可能なので、衛生的に使うことができます。

サイズトラベラー(縦225cmx巾92cm)
重量328g
女性
女性

肌触りがよかったです

評価:

ひんやりとした感覚で、夏でも快適に眠れました。冬でもインナーシュラフとして使用してみようと思います。

ロゴス シルキーインナーシュラフ

シルキーインナーシュラフ

¥2750

シルキーモイスクロス素材で、シルクのような肌触りと、吸湿拡散効果があるので、夏の夜でもさらさらな状態で寝ることができます。
手ごろな価格で洗濯も洗濯機でも丸洗い可能なので、初めてのインナーシュラフとしてもおすすめです。

サイズ(約)幅84×長さ210cm
素材シルキーモイスクロス
重量(約)280g
男性
男性

値段もお手頃

評価:

名前の通りシルクのような肌触りで、夏場のブランケットとして大活躍しました。シルクより洗濯も気を使わないでいいので、ありがたいです。

イスカ シルクシーツ レクタ

シルクシーツ レクタ ネイビーブルー

¥8800

シルク100%なので、 吸湿速乾性が高く汗をかきやすい夏でも、快適に睡眠することができるインナーシュラフ。
また、シルクはコンパクトに収納することができて軽量なので、荷物としてもかさばりません。

サイズ85(肩幅)×185(全長)cm
収納サイズ直径7×14cm
素材シルク100%
重量130g
男性
男性

シュラフのインナーとしてGood

評価:

予想以上にコンパクトです。出張時や旅行の持ち運び用として最強です。

MYCARBON トラベルシーツ

トラベルシーツ

¥3140

丸洗い可能で、コスパに優れたシンナーシーツです。夏場にはブランケットの代用として使用し、オールシーズン対応なので初めてのインナーシーツとしておすすめです。
ポリエステル100%なので、素材に気にせず洗濯することができるのもおすすめなポイントです

サイズ220cm × 90cm
素材ポリエステル100%
重量468g
女性
女性

コンパクトになるので便利

評価:

絶妙なサイズ感で、大き過ぎず、小さ過ぎないのがおすすめです。 綿100%のため、肌触りが良く快適に寝ることができました。 旅行用だけではなく、常用可能な品だと思いました。

インナーシュラフのおすすめ【春秋冬用】

ナンガ ウォームアップライナー

ウォームアップライナー

¥4730

日本のシュラフメーカー、ナンガからでているインナーシーツです。内側がフリース素材となっているで、保温性能が高く冬キャンプで重宝すること間違いなしです。
洗濯も可能なので、いつでも清潔に使うことができます。

サイズ78(肩幅)×205(全長)cm
素材ポリエステル100%起毛素材
重量350g
男性
男性

さすがのナンガ

評価:

ナンガのシュラフと形がピッタリでした。冬のキャンプで使用しましたが、朝まで暖かく寝ることができました。 内側のフリース起毛が肌触りよく気持ちいいので、家でも使用しています!

ロゴス フリースシュラフ ターコイズナバホ

フリースシュラフ ターコイズナバホ

¥4290

ロゴスのフリース素材のシュラフは、インナーシュラフとしても暖かく使うことができます。
冬には封筒型シュラフの中に入れて、暖かくフリースの気持ちいい肌触りで快適な睡眠を実現します。また、洗濯機での丸洗いも可能です。

サイズ(約)幅80×奥行190cm
素材ポリエステルフリース
重量770g
女性
女性

オールシーズン使えます

評価:

夏はブランケットとして、冬はインナーシュラフとして使えます。 フリース素材なので、冬でも暖かく最強のインナーシュラフです。洗濯可能なのもおすすめのポイントです。

イスカ ライナー サイドジッパースーパーライト

ライナーサイドジッパー スーパーライト

¥5730

マミー型のインナーシュラフとして使用することで、内側のフリース素材が暖かく冬でも快適な睡眠を実現してくれます。
価格と軽量コンパクトに優れ、冬から夏までオールシーズン使えるので、おすすめの一品です。

サイズ幅78cm 高さ205cm
素材ポリエステル起毛地
重量320g
男性
男性

暖かさが全然ちがいました。

評価:

イスカのシュラフと合わせて使用していますが、汚れ防止程度の目的で購入しました。しかしインナーシュラフとして使うと寝ているときの温度がとても暖かくなりました。

ノルディスク フリースライナーマミー

フリースライナーマミー

¥14866

ノルディスクのシロクマのロゴがプリントされた、フリース素材のインナーシーツです。
サイドにジッパーがついているので、開くと1枚のブランケットとしても代用できます。

梱包サイズ34 x 16.2 x 16.2 cm
素材フリース素材
重量790 g
男性
男性

冬キャンプの必須のアイテム

評価:

夏でも、冬でも、年中いつでも使用できる最強のアイテムです。収納もコンパクトに小さなパックサイズで、袋に収まります。フリース素材が柔らかく、シュラフ内を暖かく保つことができました。

Bears Rock インナーフリースくるむん

インナーフリース くるむん

¥1680

値段が安くコストパフォーマンスに優れた一品です。保温力の高いフリース素材と、ジッパーで開くと毛布としても代用できるおすすめのインナーシュラフです。
また、インナーシュラフの方の部分が、紐でしぼることができるようになっているので、空気を遮断し暖かく寝ることができるます。

サイズ180×75cm
素材フリース素材
重量655g
男性
男性

冬キャンプ用に購入

評価:

暖かくて肌触りも良いです。ですがもう少しコンパクトに収納できれば、さらに良いです。 値段が安いので劣化したら、また購入しようと思います。

インナーシュラフのおすすめまとめ

旅行や山小屋で常設されている布団を、使用する際に抵抗があることがありますよね。そんなときはインナーシュラフ1枚あれば、衛生的な快眠をとることができます。
コンパクトで軽量なものが多いので、鞄に1つ入れておけば、出張や急な宿泊のときでも衛生的な睡眠をとることができるのでおすすめです。
また、冬のキャンプでは、インナーシュラフとして使用すれば圧倒的に暖かく寝ることができます。これまで夜寒くて目が覚めていたことがあるような方は、是非最強のインナーシュラフを手に入れて快適な冬キャンプを過ごしてみてください。

この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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