【寝袋・シュラフ】マミー型と封筒型の特徴は?おすすめアイテムも
寝袋・シュラフのマミー型と封筒型の特徴とメリット・デメリットを分かりやすく解説!マミー型と封筒型の寝袋・シュラフのおすすめ商品もそれぞれ5選ずつ紹介します。マミー型と封筒型のどちらの寝袋・シュラフを購入しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。

目次
- 寝袋・シュラフのマミー型と封筒型の特徴とおすすめを紹介!
- 寝袋・シュラフのマミー型の特徴とメリットデメリット
- マミー型の特徴
- マミー型のメリット・デメリット
- 寝袋・シュラフの封筒型の特徴とメリットデメリット
- 封筒型の特徴
- 封筒型のメリット・デメリット
- 寝袋・シュラフのマミー型と封筒型を選ぶポイント
- ポイント①持ち運び・収納・サイズ
- ポイント②使用温度・保温性
- ポイント③中綿
- ポイント④メンテナンス
- 寝袋・シュラフのマミー型のおすすめ商品紹介
- マミー型寝袋
- ノースリム寝袋
- neos 丸洗いアリーバ
- ミニマリズム250
- 超軽量羽毛寝袋
- マミー型商品の比較表
- 寝袋・シュラフの封筒型のおすすめ商品紹介
- 封筒型シュラフ
- ミニバンぴったり寝袋
- 封筒型寝袋
- 封筒型シュラフ
- エコトレイルベット
- 封筒型商品の比較表
- 寝袋・シュラフのマミー型と封筒型の特徴まとめ
寝袋・シュラフのマミー型と封筒型の特徴とおすすめを紹介!

寝袋・シュラフのマミー型の特徴とメリットデメリット
マミー型の特徴
マミー型のメリット・デメリット
寝袋・シュラフの封筒型の特徴とメリットデメリット
封筒型の特徴
封筒型のメリット・デメリット
寝袋・シュラフのマミー型と封筒型を選ぶポイント
ポイント①持ち運び・収納・サイズ

ポイント②使用温度・保温性
ポイント③中綿

ポイント④メンテナンス

寝袋・シュラフのマミー型のおすすめ商品紹介
マミー型寝袋




サイズ | 約72.5×210cm |
重量 | 約1.62kg |
詰め物 | 中空ホローファイバー |

洗えて便利!
評価:マミー型寝袋なのに、洗濯機で丸洗いできて便利です。オールシーズン対応なのもポイント高いですね。家族分購入したので、価格が安くて助かりました。
ノースリム寝袋



サイズ | 約81×208cm |
重量 | 約2.63kg |
詰め物 | ポリエステル |

マミー型は暖かいです!
評価:キャンプ道具はコールマンで揃えているので、こちらのマミー型の寝袋を購入しました。とても暖かくて、ふわふわしており快眠できました。寒い日のキャンプは、マミー型の方が暖かくておすすめです。
neos 丸洗いアリーバ



サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約2.3kg |
詰め物 | ダイナチューブファイバー |

機能性に優れているマミー型シュラフ
評価:機能がたくさんあるマミー型寝袋です。マミー型寝袋なのに、足元がゆったりとしていて快適に眠れます。圧縮ベルト付きの収納が付属されていて、コンパクトに持ち運び可能でした。
ミニマリズム250


サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約415g |
詰め物 | ハンガリー産シルバーグース95% |

とても軽くて暖かいマミー型寝袋
評価:とても軽くて暖かいマミー型の寝袋です。無駄のないシンプルなデザインも気に入っています。以前は封筒型を使っていましたが、マミー型の方が断然暖かいです。買って良かったです。
超軽量羽毛寝袋
サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約1kg |
詰め物 | ダックダウン90% |

マミー型のダウンは本当に暖かい!
評価:憧れのダウンのマミー型の寝袋なのでとても満足しています。軽くて本当に暖かい寝袋です。付属の収納袋にたたんで収納すればコンパクトになり、持ち運びに便利です。マミー型のダウンの寝袋は最強です!
マミー型商品の比較表
ブランド名 |
ホークギア |
コールマン |
ロゴス |
ナンガ |
BSWOLF |
---|---|---|---|---|---|
画像 |
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![]() |
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商品名 |
マミー型寝袋 |
ノースリム寝袋 |
neos 丸洗いアリーバ |
ミニマリズム250 |
超軽量羽毛寝袋 |
特徴 |
・-15℃まで耐寒で簡易防水・防風仕様 |
・-18℃まで耐寒 |
・足元の圧迫を軽減する構造 |
・シルバーグースダウン95%使用 |
・ダックダウン90%で保温効果抜群 |
商品リンク |
楽天市場(4,880円) | 楽天市場(8,980円) | 楽天市場(11,550円) | 楽天市場(63,800円) | 楽天市場(18,998円) |
寝袋・シュラフの封筒型のおすすめ商品紹介
封筒型シュラフ




サイズ | 約84×190cm |
重量 | 約2.7kg |
詰め物 | ポリエステル |

フリース生地で暖かいシュラフ
評価:想像よりも大きめでしたが、裏地がフリースになっていて暖かいです。広げると、かけ布団としても使用できて便利です。キャンプでたくさん活用したいと思います。寒い冬のキャンプには、マミー型シュラフの下に敷布団代わりに使っています。
ミニバンぴったり寝袋




サイズ | 約142×190cm |
重量 | 約3.6kg |
詰め物 | ダイナファインファイバー |

ミニバンにピッタリ!
評価:ミニバンにピッタリのサイズで、スペースを無駄にせずに使えて良かったです。想像より暖かい封筒型の寝袋でした。収納時はクッションになるので便利です。車中泊には、マミー型よりも封筒型が向いていますね。
封筒型寝袋




サイズ | 約75×220cm |
重量 | 約1.35kg |
詰め物 | ナイロン |

安心して使える寝袋
評価:子どもがアトピーなので、低ホルムアルデヒドの寝袋を購入しました。肌に優しいので安心して眠れます。洗濯機で丸洗いできるのも嬉しいですね。マミー型より、封筒型の方が連結して使えるので便利です。
封筒型シュラフ




サイズ | 約80×210cm |
重量 | 約2.7kg |
詰め物 | 高級アヒル羽毛100% |

冬の車中泊のために購入
評価:スキー場の駐車場で車中泊するのに使ってみましたが、暖かく眠ることができました。ファスナーが内外どちらからでも開閉できて便利でした。冬はマミー型を使っていましたが、車内で使う時は封筒型の方が適していると思います。
エコトレイルベット



サイズ | 全長約198cm |
重量 | 約2.05kg |
詰め物 | リサイクルポリエステル100% |

憧れのノースフェイスの寝袋
評価:ノースフェイスの寝袋は高価なので、買うのをためらっていました。思い切って購入してみたら、使い勝手が良くて大満足です。マミー型と比べると、封筒型は寝返りができて良かったです。
封筒型商品の比較表
ブランド名 |
コールマン |
ロゴス |
Hill Stone |
モンベル |
ノースフェイス |
---|---|---|---|---|---|
画像 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
商品名 |
封筒型シュラフ |
ミニバンぴったり寝袋 |
封筒型寝袋 |
封筒型寝袋 |
エコトレイルベット |
特徴 |
・ライナーがフリースになっている |
・ミニバン車内にぴったりサイズ |
・低ホルムアルデヒドの寝袋 |
・詰め物が高級アヒル羽毛100% |
・中綿は湿度に強いリサイクルポリエステルを採用 |
商品リンク |
楽天市場(6,980円) | 楽天市場(15,290円) | 楽天市場(1,780円) | 楽天市場(6,980円) | 楽天市場(20,900円) |
寝袋・シュラフのマミー型と封筒型の特徴まとめ


この記事のライター
あいまお
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