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クッション性抜群!厚手でおしゃれなおすすめレジャーシート6選

クッション性抜群!厚手でおしゃれなおすすめレジャーシート6選

行楽に必須アイテムのレジャーシート。でも、レジャーシートの選び方を間違えるとせっかくの時間が苦痛になることもあります。本記事では、アウトドアにおすすめの快適なレジャーシートをご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。


クッション性がある厚手のレジャーシートが快適!

春や夏は、お花見やデイキャンプ、川や海辺に行く機会も多くなります。アウトドアでレジャーシートに座っている時間は案外長いもの。だんだんお尻が痛くなったり冷えたりすると辛いですよね。

でも、レジャーシートをクッション性がある厚手のタイプに変えるだけで、屋外で過ごす時間がとっても快適になります!本記事では、レジャーシートの選び方やおすすめを解説していきます。

快適なレジャーシートの選ぶポイント

ここでは、快適なレジャーシートの選ぶポイントを4つピックアップしました。おすすめのシーンも合わせてポイントをご紹介していきます。

選び方①:厚手でクッション性があるかをチェック

レジャーシートを敷く地面は、石や砂利などがあり凸凹していることや、平らだけど硬い場合も多くあります。

アウトドアであれば、半日近くレジャーシートに座っていることもありますので、厚手でクッション性があるレジャーシートがおすすめです。クッション性がないと身体が痛くなるなど、快適に過ごすことができません。

どの程度の厚みにするかは滞在時間やシーンによって異なりますが、クッション性が高いほどリラックスして快適に過ごせます

選び方②:やや広めのサイズがおすすめ

レジャーシートのサイズ選びはとても大切なポイントです。サイズが小さすぎると窮屈になりますが、あまりに大きすぎてもかさばります。レジャーシートは、利用人数よりもやや広めのサイズがおすすめです。

シートには体勢を変える余裕も欲しいですし、お弁当など広げるスペースも必要です。レジャーシートの大きさは、少し余裕をもったサイズを選びましょう!

選び方③:コンパクト収納できるかどうか

アウトドアでは荷物をできるだけコンパクトにしたいところです。荷物が多いと運ぶのも大変で、撤収時にも時間がかかってしまいます。

レジャーシートも例外ではありません。そのため、レジャーシートはコンパクトに収納できるものがおすすめです。

特に、一つ目のポイントの「厚手でクッション性があるもの」を選ぶとどうしてもかさばりがちです。専用の収納バッグやベルトがついているものなど持ち運びに便利なもの を選ぶと良いでしょう。

選び方④:防水性も確認

アウトドアシーンでは、朝霧などで地面が濡れていることもあります。快適な時間を過ごすために、レジャーシートは防水性のあるものを選びましょう。防水性が高ければ、多少地面が濡れていても気にならないで過ごせます。

それに、湿っていると撤収する際も不便ですし、家で干すのも大変になります。防水性が優れていれば、シート表面の濡れている箇所を拭き取るだけでOKであるものが多いです

防水性はとても大切なポイントなので、レジャーシートを購入する際は必ず確認するようにしましょう。

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厚手のレジャーシートおすすめ6選

厚手のレジャーシートでも、かなりたくさんの商品が販売されています。初めて選ぶ方は、どれを選んだら良いのか迷ってしまいませんか。こちらではおすすめのレジャーシートを6つご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

おすすめ①:コールマン/レジャーシートデラックス

レジャーシートデラックス

¥5,490 ( 2024年3月19日時点 )

大人4人がゆったりと座れる大きめのサイズのレジャーシートです。厚手でクッション性に優れているので、長時間でも快適に過ごせます。また、四隅にスナップがついていて縁を立ち上げて使用することができるので、砂や水の侵入を防げます。裏地にPEVAが使用されていて防水性も優れているので、地面が濡れていても安心。ハンドル&ストラップが本体に付属されているので、持ち運びにとっても便利です。

使用サイズ約210cm×170cm
収納サイズ約20cm×45cm
重量約1.1kg
素材ポリエステル・PUフォーム・PEVA

おすすめ②:UJack/厚手 レジャーシート

厚手 レジャーシート

¥3,922 ( 2024年3月19日時点 )

軽くてコンパクト持ち運びがとても楽なレジャーシートです。表面は起毛素材で座り心地が良く、クッション性も良好。寒い時には身体を温める毛布のようにも使えます。裏面は防水性の高いPVC素材なので濡れた地面でも安心して使用でき、汚れもサッとふき取れます。大人3~4人用ですが、連結機能があり、連結すると大人数でも使用が可能です。

使用サイズ約200cm×150cm
収納サイズ約35cm×25cm×10cm
重量約700g
素材ポリエステル・PVC

おすすめ③:QUICKCAMP/レジャーシート QC-LS200

レジャーシート QC-LS200

¥4,980( 2024年3月19日時点 )

大人4人がゆったりと座れる大きめの正方形のレジャーシートです。厚手のキルティングシートなので座り心地抜群。また、四角のスナップを留めると、シート端を立たせることができ砂の侵入を防げます。シートの反り返し防止用のペグもついているので風が吹いても安心。表面に撥水加工がされていますが、裏面は防水加工されておりませんのでここは注意が必要となります。ショルダーストラップが付いているので、持ち運びにも便利です。

使用サイズ約200cm×200cm
収納サイズ約50cm×φ15cm
重量約1.65kg
素材ポリエステルタフタ・ポリプロピレンコットン・オックスフォード

おすすめ④:KingCamp/レジャーシート(XXL)

レジャーシート(XXL)

¥3,500 ( 2024年3月19日時点 )

4人~6人用の大き目の正方形のシートです。防湿・断熱・快適な三層構造になっていて快適に過ごせます。表面はナイロンフリースで防湿性があり肌ざわりも快適。裏面は防水性・断熱性・耐久性に優れているアルミフィルムが使用されているため、ビーチやプールでも快適に使えます。中綿にポリエステル綿が入っているのでクッション性も良いです。洗濯機で洗えるので、汚れても大丈夫。ロールアップ式で取っ手も付いているので、持ち運びも楽です。

使用サイズ約200cm×200cm
収納サイズ約41cm×φ14.5cm
重量約1.1kg
素材ナイロンフリース・ポリエステル綿・アルミフィルム

おすすめ⑤:モスコ/レジャーシート

レジャーシート

¥2,580 ( 2024年3月19日時点 )

糸を編み込んだ表面生地により冷えにくく、夏も肌ざわりが良いことが魅力です。大きめサイズで、真ん中に薄手の綿が入っていることからクッション性もあります。また、裏地がビニールシートなので、地面が湿っていても安心です。そして、四隅にペグ穴がついているので、キャンプにも便利。コンパクトな収納袋がついているため、持ち運びにも収納にも便利です。洗濯機は使用できませんが、手洗いは可能。お洒落な8種類の柄があり、お部屋のラグにも使えます。

使用サイズ約200cm×180cm
収納サイズ約34cm×40cm×10cm
重量約1.7kg
素材ポリエステル

おすすめ⑥:JIMENCE(ジーメンス)/レジャーシート

レジャーシート

¥4,280 ( 2024年3月19日時点 )

表面はポリエステル素材のためさらっとした触り心地で、撥水加工が施されているため、水をはじきます。真ん中に中綿が詰まっているのでクッション性もあります。裏面はアルミフィルムが使用されているため、断熱性・防水性がとても高いことが特徴。たたんだ時に締めるベルトがついているのでコンパクトになります。汚れたら洗濯機で洗えるのでお手入れが楽です。

使用サイズ約200cm×200cm
収納サイズ約36cm×φ18cm
重量約1kg
素材ポリエステル・ポリエステル綿・アルミフィルム

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厚手のレジャーシートで快適なアウトドアを!

アウトドアで快適なレジャーシートを選ぶポイントやおすすめを紹介しました。アウトドアシーンによって、レジャーシートの選び方は、どのポイントが重要か違ってきます。ご自身の過ごし方をよく考えて選びましょう。

外せないポイントは厚手でクッション性があるレジャーシートであること。ビニールシートとの違いをぜひ実感してみてください。厚手のレジャーシートで快適にアウトドアを過ごしましょう!

この記事のライター

大阪在住。キャンプ歴30年です。オートキャンプ専門で、温泉が近くにあり、の周辺で自然のアクティビティが楽しめるキャンプ場を選んでいます。ゆるく快適なキャンプがモットーです♬ 子どもたちが赤ちゃんの頃から連れて行っていましたが、今は夫婦2人で楽しんでいます。

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