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ペグの種類と使い方まとめ!おすすめアイテム12選も紹介!

ペグの種類と使い方まとめ!おすすめアイテム12選も紹介!

ペグの種類や正しい使い方について、まとめています。ペグには用途に応じてさまざな種類があるので、その特徴をわかりやすく解説!さらに、おすすめの商品12選とそれぞれの用途や性能、口コミなども入れて紹介していますので、ぜひチェックしてください。


ペグの種類と使い方を紹介!

ペグは、キャンプや登山でテントやタープを固定するときに使う、杭のことです。正しい使い方をしないと、テントが飛ばされたりして危険です。地味なアイテムですが、適材適所で最適なものを選びましょう。
用途や種類も豊富で、さまざまなものが発売されています。ペグの特徴や使い方、さらにおすすめの商品も紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

ペグの種類

ペグの種類①ピンペグ

ピンペグは、テントに付属しているタイプで、ヘッドの部分がL字や?状の形をしています。材質がアルミやスチール製のため、耐久性はあまり良くありません
硬い地盤や石が混じっているような地面のときは、ペグを打ち込んでいくと、すぐに変形してしまいます。比較的安価で、用途が広いので、一般的によく使われています。

ペグの種類②ネイルペグ

ネイルペグとは、先端部分が平らになっていて、釘の形状をしています。打ち込んだときに、まっすぐ力が入りやすいので、硬い地面に食い込みやすい特徴があります。
先端部分にプラスチックの部品がついている商品も多く、ハンマーで正しく打ち込まないと、先端のプラスチックが破損してしまうデメリットもあります。地盤の硬いキャンプサイトで重宝します。

ペグの種類③V・U字ペグ

その名のとおり、断面がVやUの形状をしています。薄い形状で表面積が広いため、抜けにくいのが特徴です。砂地や雪上などで効果的です。
表面積が広いので、土などが付着しやすいです。そのため、収納時はキレイに洗わなければいけないデメリットがあります。薄い形状のため、重ねて収納ができるので、非常にコンパクト!軽くて収納性も良いので、登山やソロキャンプなどに向いています。

ペグの種類④X・Y字ペグ

断面がXやYの形状をしています。こちらも、V字やU時と同様に表面積が広いため、抜けにくい構造になっています。
V字やU字よりも折れにくい構造のため耐久性を気にするなら、こちらの方が安心です。X字やY字も溝に土が付着しやすいので、しっかりとメンテナンスする必要があります。こちらのタイプは、スタッキング(重ねて収納)できません。

ペグの種類⑤プラペグ

プラペグは、全体がプラスチックでできていて、安価で購入できます。しかし耐久性が弱く、硬い地面には刺さりにくいため、用途は限られてきます。砂浜や、石のない芝生などが適しています。
浜辺など地盤がゆるくて風が強い場所では、プラスチックの方が安心です。急な突風で抜けてしまっても、軽いので怪我などをする危険が少ないです。

ペグの種類⑥鍛造ペグ

金属を叩いて作った頑丈なペグです。スノーピークのスリッドステークが有名。どんなに硬い地面でも突き刺さる、最強のペグと謳われています。
コンクリートにも打ち込めるほどの破壊力なので、地面に石が混じっていても、難なく打ち込めます。金重いのが欠点なので、登山には向いていません。
どんなキャンプサイトでも、確実に地面に刺さるため、テントやテープをしっかり固定できます。使い方もさまざまで、蚊取り線香を固定するなど、ユニークな使い方をしている人もたくさんいます。

ペグの上手な使い方

ペグの打ち方

ペグは、正しい使い方をしないと、強風などで抜けてしまうので危険です。しっかりと使い方をマスターしておきましょう。
打ち込むときは、ロープに対して90度の角度で地面に打ち込みます。地面に打ちこむときは、テントと逆の方向にペグの頭を向けてください。地面との角度は、60〜90度の角度にしましょう。
地盤が緩いときは、90度(垂直)に差したほうが、抜けにくい場合があります。状況に応じて角度を調節しましょう。ペグの頭をテント側に向けてしまうと、すぐに抜けてしまいます。テントと反対側に向けて指すのがポイントです。

ペグの抜き方

先端に穴が空いているタイプなら、その穴に別のペグを差して前後に揺すってください。そうすると、地面との隙間ができて抜けやすくなります。
穴がないタイプの場合は、ペグを横方向に叩いて地面との隙間を作ると、抜けやすいです。そのほかに、ペグハンマーで引っ掛けて抜くこともできます。

おすすめのペグ12選

①スノーピーク ソリッドステーク30 6本セット

スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク30

¥2728

スノーピーク(snow peak) ソリッドステークは、言わずとしれた最強の鍛造ペグ。どんなに硬い地面にも確実に打ち込みができる。最高レベルの強度と耐久性を誇ります。どんなキャンプ場でも使えるのが魅力です。

種類鍛造
サイズ30cm
重さ180g
素材スチール(S55C、黒電着塗装)
男性
男性

評判どおりで最高です!

評価:

強風でも抜けることがなく信頼性は抜群です。ハンマーの打ち込みもしやすく、どんな地面でも確実に刺さっていきます。

②エリッゼステーク 28cm 8本セット

鍛造ペグ エリッゼステーク 28cm/8本セット

¥2904

村の鍛冶屋のエリッゼステークは楕円形をしています。熱した鋼材に強力な圧力で優れた強度がある。楕円形のため地面でクルクルと回ることがなく、ガッチリ固定できます。赤やゴールドなど、色の種類はたくさんあります。

種類鍛造
サイズ28cm
重さ192g
素材S55Cスチール
女性
女性

女子一人でも扱いやすい

評価:

河原の砂利サイトや、地面の柔らかいサイトでも使えました。風の強い日でもしっかり固定してくれました。重さは仕方ありませんが、しっかり打ち込めるのに女子でも抜くときに困らなかったです。

③スノーピーク ジュラルミンペグ

Snow Peak スノーピーク ジュラルミンペグ 1本

¥242

ジュラルミン製のため、軽くて利便性が高いのが特徴。先が尖っているので、打ち込みがしやすい。安価で購入できるのが魅力。地盤の柔らかいキャンプ場ならこれで問題なし。

種類ピンペグ
サイズ21cm
重さ19.5g
素材ジュラルミン(A7075)
男性
男性

コスパは最強です

評価:

一見普通ですが、ジュラルミン製で丈夫です。強度を重さのバランスが絶妙なので使いやすい。よほど硬い地面でなければ、これで十分です。

④コールマン スチールネイルペグ 25cm 4本

スチールネイルペグ 25cm 4本

¥1152

ヘッドが平らなので、打ち込みのときに力が伝わりやすいのが特徴。石混じりなど、やや硬めな地盤のキャンプサイトにも適しています。

種類ネイルペグ
サイズ約25m
重さ
素材スチール PVC
男性
男性

安価で意外と丈夫です

評価:

小石混じりの地面にもしっかり刺さりました。強風時でも問題なく固定できたので安心です。ただし、プラスチックの赤い部分は壊れやすいので取り扱いには注意したほうが良さそうです。

⑤DOD ニンジンペグ 8本

DOD ニンジンペグ オレンジ/グリーン 8本

¥2280

緑とオレンジ色でニンジンをモチーフにていて、とてもオシャレです。目立ちやすカラーで、素手でも引き抜きやすい構造をしているもが特徴。ニンジンを収穫している気分で、子供も楽しんでお片付けできます。

種類ネイルペグ
サイズ約25.5cm
重さ約740g(8本、付属品含む)
素材スチール、ナイロン
女性
女性

可愛くて、使いやすい!

評価:

ニンジンのようで本当に可愛い。作りもしっかりしているので、硬いサイトでも安心して使えます。まっすぐの棒状のため、抜くときも取っ手を引っ張ればすぐに抜けます。メンテナンスが楽なもの良いですね。

⑥GEERTOP アルミテントペグ 10本

GEERTOP アルミ テント ペグ 10本入り

¥4333

プレミアム7A04アルミニウム合金製なので丈夫で曲がりにくいのが特徴。登山にも最適!反射材が編み込まれた紐がついているため、夜間でも見えやすくなっています。色の種類はゴールド、レッド、ブルーがあります。

種類Yペグ
サイズ約18cm
重さ約12g(1本)
素材7A04アルミニウム合金
男性
男性

軽くて使いやすい

評価:

登山用のテントには軽くて良いです。反射材が入ったロープも夜間は見えやすいので良いですね。でもちょっと、曲がりやすいような気がします。砂利や小石が多いところでは要注意。

⑦ユニフレーム ステンレスペグ 6本セット

UNIFLAME ユニフレーム ステンレスペグ 6本セット

¥1400

V字形状なので重ねて収納できます。6本重ねても厚さは約3cm!コンパクトに収納できるので、登山やソロキャンプにおすすめ。ステンレス製で強度もあり変形しにくいのも特徴。打ちやすくて、抜けにくさを実現しています。

種類Vペグ
サイズ約19.4cm
重さ約50g(1本)
素材ステンレス鋼
男性
男性

コンパクトに収納が可能

評価:

重ねて収納しても3cmと薄いのが魅力です。ステンレス製ですが、コンクリートを砕くほどの強度があります。ただし、ロープを引っ掛けるところが浅いのが難点。

⑧MSR ブリザードステイク

MSR ブリザードステイク 1本

¥880

MSRのブリザードステークは、軽くて丈夫なアルミ製のU型です 。砂地や雪上などで真価を発揮します。表面積が広く、しっかり刺さって抜けにくい構造になっています。

種類U型
サイズ24cm
重さ21g(1本)
素材アルミ
男性
男性

雪の中ではこれがベスト!

評価:

軽量で穴の位置が使いやすい。穴にロープをとおして打ち込めば、しっかり固定できます。さらに穴が摩擦になって、雪中にがっりち埋まります。

⑨ヒルバーグ Yペグ 18cm 10本セット

ヒルバーグ Yペグ 10本セット

¥5940

強化アルミニウムボディなので、頑丈で硬い地面に打ち込むことができます。Y字で表面積が広いので、柔らかい地盤でも抜けにくい構造になっています。 

種類Yペグ
サイズ18cm
重さ16g(1本)
素材強化アルミニウム
男性
男性

さすがです!

評価:

ヒルバーグのタープと同時に購入。軽い割には丈夫で、硬い地面でも割れたり曲がったりはしていません。金色で見た目もgood!

⑩キャプテンスタッグ プラペグ23cm

キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG プラペグ 30.5cm 4本組

¥688

砂浜や芝生など、柔らかめに地面に適しています。軽量でとても安価なので、手軽に使えるのが魅力です。プラスチック製のため、海で使用しても錆びにくいのが特徴。

種類プラペグ
サイズ約30.5cm
重さ40g(1本)
素材ABS樹脂
男性
男性

柔らかい地面には便利

評価:

砂浜や柔らかい地面ならこれで十分。軽くて、長いので使いやすい。断面がT字なので抜けにくいのがいいですね。浜辺で使用時に万が一、強風で抜けてしまってもプラスチック製なので安心です。

⑪キャプテンスタッグ セブンカラーズ ジュラルミンペグ18cm

キャプテンスタッグ セブンカラーズ ジュラルミンペグ 18cm

¥1250

キャプテンスタッグのセブンカラーズは、カラフルなジュラルミン製のペグです。7色のカラーでキャンプに彩りを与えます。Y字形状のため、しっかり刺さって抜けにくいのも特徴。

種類Yペグ
サイズ23cm
重さ17g(1本)
素材アルミニウム合金(アルマイト加工)
男性
男性

カラフルで目立つ

評価:

カラフルなので目立ちやすくて良いです。ただし、あまり強度が強くないのか、曲がりやすように感じます。

⑫キャプテンスタッグ ジュラルミンT型ペグ25cm

キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG ジュラルミンT型ペグ30cm2本組

¥1760

ジュラルミン製で強度があります。T型のため丈夫でしっかり抜けにくい構造。緩い地盤でもしっかりとテントを固定できます。

種類Tペグ
サイズ30cm
重さ70g(1本)
素材アルミニウム合金
男性
男性

強風でビクともしない

評価:

軽量で丈夫です!柔らかい地面にもしっかり刺さり抜けにくかった。さすがT型の形状です。抜くときは素手では難しいですが、ペグ抜き付きのハンマーを使えば問題なく抜けます。

おすすめのペグ12選の比較表

ブランド

スノーピーク

村の鍛冶屋

スノーピーク

コールマン

DOD

GEERTOP

ユニフレーム

MSR

ヒルバーグ

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグ

画像

型番

ソリッドステーク30

エリッゼステーク 28cm

ジュラルミンペグ

スチールネイルペグ

ニンジンペグ

テントアルミペグ

ステンレスペグ

ブリザードステイク

ヒルバーグYペグ

プラペグ30.5cm

セブンカラーズ ジュラルミンペグ

ジュラルミンTペグ

特徴

・これさえあればOK ・最強レベルの強度と耐久性 ・どんな地面にも突き刺さる性能

・豊富なカラー ・楕円状で抜けにくい ・ゴールドや赤などのラインナップも

・コスパ最高 ・スノーピク純正品 ・ジュラルミン製で用途が広い

・赤いヘッドがかわいい ・先端が平らで力がまっすぐ伝わる ・硬い地面でも刺さりやすい

・緑xオレンジでカラフル ・ニンジンがモチーフでかわいい ・作りもしっかりしていて頑丈

・1本12gと超軽量 ・反射材の紐で視認性抜群! ・アルミニウム合金で耐久性も高い

・V型で抜けにくい ・6本重ねた厚さは約3cm ・軽量コンパクトで登山向き

・軽いアルミ製21g ・緩い砂地や雪中では最強 ・穴に紐をとおしてしっかり固定できる

・ゴールドのボディがオシャレ ・Y字構造で緩い地盤でも抜けにくい ・強化アルミニウムボディで曲がりにくい

・ビーチやレジャーでの大活躍 ・安価で軽量、砂地などに最適 ・用途が多くて使いやすい

・軽量アルミで1本17g ・7色で楽しくなるデザイン ・Y字構造なので、しっかりと刺さります

・折れにくい ・丈夫なジュラルミン製 ・T字構造で緩い地盤でも抜けにくい

商品リンク

楽天(¥2,728)

用途に合ったペグを使おう!

ペグにはたくさん種類があるので、キャンプや登山など地面のシーンや用途に合わせて使い分けが必要です。硬いキャンプサイトでは鍛造ペグ、登山では持ち運びが楽な軽量なものを選びましょう。
それほど目立つアイテムではありませんが、テントやタープを固定するのに、とても重要なアイテムです。しっかりとこだわって選びたいですね。赤色でカッコいいタイプや、カラフルな色合いの商品もあるので、ぜひ使ってみてください。

鍛造ペグと鋳造ペグの違いを比較!メリット・デメリットは?

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砂浜キャンプにおすすめのペグ紹介!100均・ホームセンターアイテムも

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この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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