DOD「ビッグファイアクレードル」が人気!焚き火台としても使えて便利
DODの「ビッグファイアクレードル」が人気を集めるポイントを解説!焚き火台としても使える便利な特徴について説明します。DODの「ビッグファイアクレードル」と一緒に使うとキャンプの雰囲気が盛り上がる、おすすめアイテムも紹介します。

目次
DODのビッグファイアクレードルを紹介!

ビッグファイアクレードルのスペックと魅力
ビッグファイアクレードルのスペック
サイズ |
W820×D620×H1220(880)mm |
---|---|
収納サイズ |
直径90×長さ500mm |
重量 |
1.3kg |
静止耐荷重 |
フック:20kg、焚き火網:5kg |
材質 |
アルミ合金 |

ちょうどよい高さで焚き火が楽しめる
評価:ビッグファイアクレードルは、軽量なので持ち運びに便利です。調理に使わなくても、椅子に座って焚き火を眺めるだけで楽しめます。
魅力①軽量で組み立てが簡単
魅力②ポールやフックが丈夫
魅力③焚き火台として使えるトライポッド
ビッグファイアクレードルにおすすめのアイテム
ビッグファイアクレードルと合わせて使いたいアイテムです。シンプルにケトルでお湯を沸かしたり、ダッチオーブンで本格的な調理をしたり、キャンプの楽しみが深まります。
アイテム①ケトル



焚き火の強い火力にも耐えられるステンレス製の縦長ケトルです。シンプルな形状ですが、持ちやすい取っ手や、注ぎ口の蓋など、細かい部分に工夫が見られます。ツル付きで、トライポッドに吊るして使用できます。
サイズ | 直径115×247mm |
満水容量 | 1.8リットル |
重量 | 690g |
材質 | ステンレス |

非日常感が味わえる
評価:飽きのこないデザインで、焚き火でお湯を沸かすだけでも非日常感が味わえます。多少かさばりますが、その分容量も大きく、一度にたくさん沸かせます。
アイテム②ダッチオーブン
鋳鉄製に比べて手入れが簡単な、黒皮鉄板のダッチオーブンです。衝撃で割れにくく、急な温度変化にも耐えられる耐久性が特徴です。熱伝導がよいので、不安定な焚き火の火力でも、料理がおいしく仕上がります。
サイズ | 鍋径15.0cm×深さ7.7cm |
満水容量 | 1.2リットル |
重量 | 1.8kg |
材質 | 黒皮鉄板3.2mm厚、クリアラッカー焼付塗装 |

手入れが楽で使いやすい
評価:家庭用のフライパンのように食器用洗剤で洗えるので、手入れが楽にできます。蓋がぴったり閉まり、焚き火に放置するだけで、煮込み料理が作れます。
ビッグファイアクレードルで焚き火料理を楽しもう!


この記事のライター
miyajimaworks
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