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ダイソーのハンギングラックを自分らしく使ってみよう!おすすめパーツも紹介

ダイソーのハンギングラックを自分らしく使ってみよう!おすすめパーツも紹介

密かに話題のダイソーのハンギングラックご存じですか。コスパがよく使えるアイテムが多いダイソーは、さまざまなキャンプアイテムが人気です。ダイソーのハンギングラックのスペックやおすすめパーツをまとめてみました。どんなメリットがあるのかチェックしてみましょう。


コスパ最強!ダイソーのハンギングラックは使える?

人気の100均「ダイソー」は、続々とキャンプ用品が増えています。手頃な価格で手に入ることもあり、多くのキャンパーさんたちに注目されていますね。そんなダイソーから「ハンギングラック」について紹介します。

ダイソーのハンギングラックは、値段の割に使えるという声も多く、キャンプ時の収納に役立つアイテムです。この記事では、ダイソーのハンギングラックのスペックやおすすめのパーツについて紹介しています。どんなところが評価されているのか、気になる全容をみていきましょう。

ダイソー「ハンギングラック」のスペック

男性
男性

使いやすいハンギングラック

評価:

値段から、あまり期待して購入したわけではありませんでした。しかし、組み立ても撤収も簡単で、パーツを組み合わせると収納性抜群です。値段がするラックと比較してしまうと、耐久性などはかなわないと思いますが、気兼ねなく使える価格なので十分なスペックではないかと思いました。迷っているなら、これでいいのでは?と思います。

材質

・本体:スチール、スチレン-ブタジエンゴム、ポリエステル、ナイロン ・ポーチ:ポリエステル ・連結部分:アルミニウム

サイズ

本体:83㎝×57cm×69cm

耐荷重

約5㎏

セット内容

ハンギングラック+収納ポーチ

価格

770円(税込み)

こんな人におすすめ!ダイソーのハンギングラックのメリット

ダイソーのハンギングラックにあるメリットについて紹介します。どんな人におすすめなのか、どんなポイントが人気の理由なのかチェックしてみましょう。

メリット①:組み立てが簡単!女性や初心者におすすめ

ダイソーの「ハンギングラック」は、組み立てがとてもシンプルで簡単です。ハンギングラック本体内部に、ショックコードが入っているため、組み立て方がわかりやすくなっています。あっという間に組み立てられるため、作業の負担がありません。

簡単に組み立てられますが、出来上がりは安定感ある三角構造なので安心して使うことができます。交差するっフレームがしっかりとポールを支えてくれます。この組み立てやすさから、初心者や女性にもおすすめです。

メリット②:値段が安い!ファミリーにおすすめ

組み立てやすさと併せて評価されるポイントは、値段の安さとコスパのよさです。ダイソーのハンギングラックは、税込み770円と人気メーカーなどと比べてかなりお得な値段となっています。高価なハンギングラックとのスペックに違いはありますが、そこまでこだわらなければ十分と言えるでしょう。

値段の安さは、ファミリーにおすすめのメリットと言えます。人数が多いキャンプとなると色々お金がかかりますし、お子さんがいる場合はしゃいで破損してしまったなどということもありますよね。特に、ラックはお子さんも遊びがちなアイテムです。

そのため、ダイソーのハンギングラックなら価格が安いため気にせず使うことができるでしょう。

メリット③:パーツの組み合わせが楽しい!自己流を楽しみたい人に

ダイソーのハンギングラックが優れている点は、組み合わせ自由なパーツの存在です。ハンガーフックやサイドオーガナイザーなどを使えば、収納度が上がりハンギングすることができます。どれもダイソーで販売されているので、一緒に揃えることができます。

値段も手頃なので、好きなように揃えてもコストが負担にならないことはメリットです。収納性を高めるために、いろいろと自己流に組み合わせたい人におすすめです。

ダイソーおすすめの組み合わせパーツ

ダイソーのハンギングラックに組み合わせられるおすすめのパーツを紹介します。ハンギングラックをさらに使いやすくできるパーツを同時に揃えれば、快適なキャンプができるので、チェックしてみましょう。

ダイソー①:サイドオーガナイザー

ダイソーのハンギングラックにおすすめの「サイドオーガナイザー」は、ラックのサイドに取り付けられる収納性高いアイテムです。9ポケットと14ポケットがあるので、お好みのサイズを選ぶことができます。ラックにちょうどいいサイズなので、別のブランドで探すより間違いがありません。

メッシュポケットと収納ポケットがあるので、メッシュ部分には調味料ボトルや飲料などを入れるのに便利です。サイドに取り付けられるので、スペースを効率的に使えることはとてもメリットとなります。

素材

・本体:ポリエステル、ポリプロピレン ・クリップ:ポリアセタール

カラー

カーキ・ベージュ

内容

9ポケット:収納ポケット×8 メッシュポケット×1 14ポケット:収納ポケット×13 メッシュポケット×1

価格

9ポケット:220円(税込み)14ポケット:330円(税込み)

男性
男性

コスパのよさが最強

評価:

コスパ最強です。個人的には、小さいサイズを2つ購入して使っています。ソロなので、十分です。デザインもシンプルでセンスいいですね。

ダイソー②:ハンギングオーガナイザー

ダイソーのハンギングラックに吊るすことができる「ハンギングオーガナイザー」は、収納ポケットが8つある便利な収納アイテムです。前面に吊るすことができるため、取り出しやすいことがメリット。ラック以外にも取り付けることができるので、キャンプ以外の用途にもおすすめです。

食器などのカトラリーを収納しておくなど、キャンプ中使うアイテムを収納しておけばすぐに取り出せるのでラクですね。

素材

本体:ポリエステル、ポリウレタン(成型品)、ポリプロピレン、スチール、ポリアセタール

サイズ

本体:33×30×1.5㎝(Dカン含む)

重量

800g

カラー

カーキ・ベージュ

価格

330円(税込み)

女性
女性

使いやすい

評価:

とても使いやすいので買ってよかったアイテムです。自宅のキッチンや子供用にも別途購入しました。値段が安いので増やしても負担にならないのがいいですね。

ダイソー③:ハンガーフック

ダイソーのハンガーフックはいろいろな種類がありますが、レザー風タイプのハンガーフックがおしゃれで人気です。2個入りで110円(税込み)なので、複数揃えてもお手頃なのが嬉しいポイント。ハンギングラック以外でも幅広く使うことができるので、たくさんゲットしておくと便利です。

素材

材質本体:塩化ビニル樹脂、本体:ポリアセタール

耐荷重量

約500g

価格

110円(税込み)

女性
女性

デザインが気に入った

評価:

レザーのようなデザインが気に入って購入しました。ハンギングラックがおしゃれになるので、プラスチックやSカンよりもこれだ!と思い決めました。使いやすく実用性もあるので、便利です。

ダイソーのハンギングラックはアレンジで楽しもう!

ダイソーのハンギングラックについて紹介しました。コスパ最強で組み合わせが楽しいおすすめのラックです。値段とクオリティのバランスを考えると、非常にお買い得なアイテムだと言えます。キャンプで使う手頃なラックを探している方は、試してみるとよいでしょう。

人気メーカーや有名ブランドのものと比較すると、それぞれにメリットデメリットがあるものです。コスト重視で使いやすいラックを求めている人にとっては、非常にメリットを感じられるでしょう。

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この記事のライター

旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。

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