フィレナイフの魅力やおすすめ商品を一挙紹介!
フィレナイフの魅力と選び方
■魅力①魚だけでなく肉・野菜も切れる
■魅力②繊細なカットがしやすい
■選び方①刃渡りと全長
■選び方②刃の薄さ・細さ
■選び方③グリップ・シースの素材
フィレナイフのおすすめ商品
■【ラパラ】4インチ フィレナイフ スーパーフレックス
サイズ | 全長:約195mm、刃長:95mm |
重量 | 約110g |
材質 | 刃部:ステンレス(PTFEコート)、柄部:ベイクドバーチ(白樺) |
小さい魚をおろすのに便利です
評価:小さい魚をおろすためのフィレナイフを探していたのですが、見た目がおしゃれで軽量なので、これにしました。キスの背開きや魚の腹骨をすくのに、使っています。使いやすいので、家での調理にも利用しています。
■【OPINEL(オピネル)】No.15 フィレナイフ
サイズ | 全長:約325mm、刃長:150mm |
重量 | 約72g |
材質 | 刃部:ステンレススチール、柄部:ブビンガ |
肉のスライスにおすすめです
評価:憧れの「オピネル」のフィレナイフを購入しました。デザインがおしゃれで、キャンプ場でもめをひきます。 BBQでローストビーフを焼きながらカットする際、これだけの刃渡りがあれば熱くなく切ることができました。こまめに研げば切れ味も抜群で、長い付き合いになりそうです。
■【UNIFLAME(ユニフレーム) 】ギザ刃 フィレナイフ
サイズ | 全長:約225mm、刃長:120mm |
重量 | 約45g |
材質 | 刃部:ステンレス刃物鋼、柄部:積層強化木 |
肉料理がしやすいです
評価:ギザ刃なので鶏肉や塊肉の繊維が切りやすく、ブレードに歯型の溝があるので食材の刃離れしやすく便利です。細長い形状なので、小さな魚も捌きやすいです。大きさも小さめで、軽量なのでキャンプや登山に持ち歩くのに、ぴったりです。
■【バック】220BLS シルバークリーク フォールディングフィレナイフ
サイズ | 約357mm、刃長:165mm |
重量 | 約105g |
材質 | 刃部:ステンレス鋼420J2、柄部:ポリプロレン+ラバー |
バーベキューの時に重宝します
評価:全長が長いので、BBQでローストビーフを切り分ける際に、金網の上にも熱くなく、助かります。グリップも滑りにくく、背止めロック式なので安心して使えます。ブレードはさびにくく、グリップも乾きやすいので手入れもしやすいです。
■【ガーバー】フィレナイフ ゲーターフィレット 6インチ
サイズ | 全長:約283mm、刃長:155mm |
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重量 | 約119g |
材質 | 刃部: サージカルステンレススチール 、柄部:ポリプロレン+ラバー |
キャンプでの使い勝手が最高です
評価:ガーバー製のフィレナイフは耐水性がよいので、水でじゃばじゃば洗うことができます。シーズの先端に穴が開いているので、キャンプでの後片付けがしやすいです。 魚をさばくだけでなく、塊肉のスライスやパンのスライスも上手にでき、キャンプには欠かせない一品です。
■【ビクトリノックス】フィレナイフ#6.8713.20E 20cm
サイズ | 全長:約331mm、刃長:200mm |
重量 | 約127g |
材質 | 刃部:ハイカーボンクロムモリブデン鋼、柄部:ポリアミド樹脂 |
魚の皮引きが上手にできます
評価:釣りが趣味の主人と使うため、購入しました。ブレードが細いので魚の皮引きなど、細かい作業がしやすいです。万能なので、キャンプだけでなく、家庭での料理にも使用しています。
フィレナイフの使用上の注意点
■硬い食材には向いていない
■ブッシュクラフトにも不向き
■箱出しの切れ味は要確認
フィレナイフのお手入れ方法
■刀の形状によって研ぐ範囲は異なる
■フィレナイフを研ぐための道具
■フィレナイフを研ぐ前の準備・確認
■フィレナイフの研ぎ方
フィレナイフはキャンプ料理の強い味方!
シースナイフおすすめ15選!釣りやバトニングにも活用できる!
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オピネルは料理にバトニング(薪割り)にはモーラナイフがアウトドアの定番
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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。