ソロキャンプ用ナイフは初心者から上級者まで便利に使える!
YouTuberのヒロシさんを筆頭に、ソロキャンプにハマる人が増えています。ソロキャンプではナイフが欠かせません。そんなソロキャンプ用のナイフを紹介するので、ヒロシさんに憧れる人はぜひ参考にしてみてください。初心者から上級者まで便利に使えるものばかりです。
ソロキャンプ用ナイフの選び方
初めに、ソロキャンプ用のナイフの選び方を紹介します。自分に合った選び方を知っておくことで、ヒロシさんのようにソロキャンプで薪割りや調理を楽しむことができるでしょう。
■ソロキャンプ用ナイフの選び方①種類
まずは、種類についてです。種類によってそれぞれ特性が異なるため、ヒロシさんのようにソロキャンプを始める場合は購入前に確認しておきましょう。
フォールディングナイフ
フォールディングナイフとは、刃をハンドル部分に収納できるアイテムのことを意味しています。耐久性や多様性はありませんが、デザインや素材にこだわっているものが多いです。おしゃれなので、インテリアとして飾っておくというのもおすすめです。
シースナイフ
シースナイフとは、調理や薪割りに使用できるオールマイティに使えるアイテムです。丈夫な造りとなっているため特に薪割りに適していて、しっかりと握り込むことができます。また、ベルトに通せるケースが付いていて、そこに刃を入れて持ち運ぶことが可能です。
ツールナイフ
ツールナイフとは、刃以外にもいろいろな用途のアイテムが付いているものを意味しています。折りたたみ式になっているので持ち運びやすく、ソロキャンプにもおすすめです。缶切りやドライバーがついていることから、工具として1つ持っておくと非常時にも利用することができるでしょう。
■ソロキャンプ用ナイフの選び方②素材
次は、使われている素材についてです。素材によって鋭さや錆びやすさ、耐久度が異なります。どのポイントに注目するのかによって購入を検討してみてください。
カーボンスチール
カーボンスチールとは、 炭素銅のことを意味しています。切れ味が良いのが特徴的で、薪割りや調理に適しているアイテムです。ただし、カーボンスチールは錆に弱いという性質を持っているため、調理に使用した後はしっかりとメンテナンスを行って水気を取り除くようにしましょう。
H-1鋼
H-1銅は錆びにくいのが特徴的です。水に強いということから釣りに利用するという人が多く、ソロキャンプを行っている人からも人気です。H-1銅の錆びにくさは、海水の1時間以上浸けていても錆びないという点にあります。タフなので多少無茶な使い方でも利用可能です。
ステンレス
ステンレスは錆びにくいという特性があります。そのため、メンテナンスが面倒だという人や初心者におすすめです。錆びにくいというメリットがありますが、切れにくいというデメリットがあります。しかし、しっかりと研ぐことで切れ味が高まるので砥石を一緒に購入しましょう。
青紙鋼
青紙鋼とは、硬度が高くて粘り強さが特徴的な性質を持っているものです。高級刃物に使われている素材なので、キャンプ用のナイフに使われていることは少ないです。長く切ることができることから、刺身包丁などに使われていることが多いです。磨耗しにくいので包丁を購入する際に最適です。
モリブデン鋼
モリブデン鋼は包丁に使われることが多い素材で、錆に強いという性質をもっています。プロが使う包丁にも使われていることから、価格が高くなってしまうことが多いです。調理に向いている素材となっていますので、包丁やナイフを購入する際モリブデン鋼が使われているか確認してみましょう。
■ソロキャンプ用ナイフの選び方③刃のグラインド
ソロキャンプにおすすめなナイフの中には、刃のグラインドが異なる場合があります。ここからは刃のグラインドについて掘り下げていくので、気になるという人はぜひ参考にしてみてください。
ホローグラインド
ホロ―グラインドとは、ブレードの側面が凹状になっているものを意味しています。シャープな切れ味が特徴的なアイテムで、研いで減ってしまっても刃が薄いままです。別名洋式ナイフとも呼ばれていて、使いやすいと感じる人もいれば使いづらいと感じてしまう人もいるので注意が必要です。
スカンジグラインド
スカンジグラインドとは、刃の幅半分ほどがストレートになっているものを意味しています。研ぎ減った場合、刃に厚みが出てしまうのが特徴的です。そのため、切り心地が悪くなってしまうことも少なくありません。スカンジグラインドを利用する場合は、合った研ぎ方を行うようにしましょう。
フラットグラインド
フラットグラインドとは、薄い歯が特徴的でV字になっています。基本的には、折りたたみ型やツールナイフによく見られる形です。フラットグラインドは切りづらいと言われてしまうこともありますが、製品によってはまっすぐ切りやすい場合もあります。なので、切りやすい製品を見つけましょう。
コンベックスグラインド
コンベックスグラインドとは別名ハマグリ刃とも呼ばれていて、刃に向かって緩やかなカーブを描いています。そして、エッジ部分まで続いている形です。主に耐久性と切れ味を両立させたい時に使われる刃付けで、日本刀や斧もこのコンペックスグラインドで作られている刃物と言えます。
■ソロキャンプ用ナイフの選び方④刃の長さ
次は、刃の長さについてです。刃が長すぎると銃刀法違反になってしまう可能性があります。そのため、購入前に刃の長さを確認するようにしましょう。どの長さから銃刀法違反になってしまうのかは下記で詳しく掘り下げているので、ぜひそちらを参考にしてみてください。
■ソロキャンプ用ナイフの選び方⑤折りたたみ型のロック方式
ソロキャンプにおすすめの人気ナイフ21選
ここからはソロキャンプにおすすめな、人気ナイフを21選紹介していきます。そのため、初心者でソロキャンプに使えるナイフを探しているという人は、ぜひ参考にしてみてください。
■①オピネル「ステンレスナイフ」
使い勝手が良い!
評価:調理にも薪割りにも使えるので、これをずっと愛用しています。オピネルの製品なので安心感もあり、価格も手ごろなので初心者の時から使っている人も多いです。使用していて問題がないため、これからもずっと愛用していきたいと思っています。
■②モーラ・ナイフ「コンパニオン ステンレス」
初心者なのでこちらを購入
評価:初めてなのでどれを購入していいのかわからず、こちらを購入しました。短めなので女性でも握りやすく、グリップがしっかりとしているので力を入れることもできました。ソロキャンプの調理で使っていますが、他の場面でも使用したいと思っています。
■③バック「スペシャル 119」
見た目で購入
評価:見た目が他のアイテムよりもかっこよく、思わず購入してしまいました。一目惚れで購入したのですが、薪割りにも使えることから今ではソロキャンプで重宝しています。初めは見た目で購入したものの、これからもこれを愛用していこうと考えています。
■④ジー・サカイ「サビナイフ」
見た目通りタフなアイテム
評価:持ち手はカラフルですがしっかりとした作りのアイテムです。錆びに強いという性質を持っているため、私は調理に利用しています。調理では水を使い場面が多いため、こちらのように錆びに強いアイテムは有り難いです。
■⑤レザーマン「スケルツール」
持ち運びやすい
評価:ヒロシさんのようなソロキャンプに憧れていました。もっとタフなナイフを購入する予定だったのですが、持ち運びやすさから折りたたみを選択。折りたたみならリュックの幅を取ることはありませんし、ちょっとした調理に利用することもできで便利です。
■⑥ビクトリノックス「ハンティング」
見た目の可愛さに惹かれました
評価:キャンプのアイテムの中には、女性向けのデザインのものが多数あります。こちらの商品も女性でも気軽に持てるデザインとなってて、その可愛さに思わず惹かれてしまいました。使い勝手も良いため、ソロキャンプに毎回持って行っています。
■⑦レザーマン「リバーコヨーテ」
普段使いにも
評価:休日はキャンプやDIYを行っています。そんな私にはこちらの商品がピッタリでした。キャンプにもDIYにも活躍してくれる他、安価なので初心者でも手が出しやすいです。しっかりと折りたたむことができるので、怪我をする心配もありません。
■⑧レザーマン「FREE K4」
ソロキャンプに最適
評価:薪割りはしないものの、調理ができるアイテムを探していました。こちらならちょっとした調理に利用することができますし、折りたたんでいる部分を使えば細い枝なら切り落とすこともできます。色々な用途に使えるので、私は買ってよかったと思っています。
■⑨ビクトリノックス「ハントマン」
小さいサイズ
評価:手のひらに収まるサイズで持ち運びやすいです。色々な機能が付いていることから購入しました。ただし、いろんな機能が付いているものの、中には使用しないものもいくつかありました。もう少し工夫してすべて使えるようになりたいと思います。
■⑩ビクトリノックス「レンジャーグリップ」
力がなくても大丈夫
評価:初心者でも扱いやすいアイテムで、しっかりと握りしめることができます。少し小さめですが頑張れば薪割りを行うこともできました。主に調理に使用しているので、使用後は錆びないようにメンテナンスをしっかりと行っています。
■⑪レザーマン「フリー K4X」
初めて購入しました
評価:初めてキャンプ用品を購入したのですが、初心者に最適だと思います。小さめなのでちょっとしたソロキャンプにぴったりで、調理を行うことも可能です。もっと本格的に行いたいという人はこちらのアイテムと併用して、他のアイテムを持つのもいいと思います。
■⑫レザーマン「TOPO SKLTP」
持ち運びやすい
評価:こちらの商品にはカラビナが付いています。普段はリュックに入れて持ち運んでいますが、どうしても入らない場合はカラビナをリュックのチャック部分にぶら下げることも可能。使い勝手が良い製品なので、これからも愛用すると思います。
■⑬バック「フィールディングハンター」
とにかくかっこいい
評価:見た目がかっこよくて購入しました。他にはないかっこ良さなのに折りたたみなので持ち運びやすく、実用的でもあります。ただし、他のブランドの製品よりも少し値段が高いので、初心者には手が出しづらいアイテムなのかもしれません。
■⑭オピネル「エクスプローラー」
機能性抜群
評価:こちらのオピネル製品は鉈がセットになっています。小さいながらもしっかりとした機能性を持っているため、枝を切り落とす時などに使用しています。また、鉈があれば刃で切り落とせない硬いものもへっちゃらです。見た目も可愛いので、購入して良かったと思っています。
■⑮オピネル「ラウンドディップ」
家族とのキャンプに
評価:刃が鋭いものは子供に持たせられません。そのため、先端が丸くなっているこちらを購入しました。誤って指を突き刺すことがないため、子供でも安心して使えています。ただし、あくまでも刃物なので取り扱いには注意が必要です。
■⑯オピネル「ステンレススチール」
見た目がおしゃれ
評価:こちらの商品は見た目がおしゃれで購入しました。カラフルなカラーバリエーションが用意されているので、好きな色を選べます。安価なので初心者でも手に入れやすいのですが、少し小さいサイズなので用途によっては注意が必要かもしれません。
■⑰コロンビアナイフ「サバイバルナイフ」
薪割りに使用しています
評価:ゴツゴツとした見た目がかっこいいだけでなく、タフな作りなので思いっきり使っても問題ありません。私は薪割りに使用していますが、刃こぼれをすることもなく使えています。ただし、使い方によっては錆びてしまう可能性があるのでメンテナンスはしっかりと行っています。
■⑱コロンビアナイフ「ブラックラバー・ハンドル サバイバルナイフ 」
初めてのキャンプに
評価:初めてキャンプを始める際に購入しました。手に取った理由は安価だという点なのですが、今でも問題なく使用できています。薪割りができるように頑丈に作られているので、今後は薪割りを行って自分で調理ができればいいなと考えています。
■⑲スミス&ウェッソン「フォールディングナイフ」
持ち運びやすい
評価:小さいサイズのアイテムを探していて、こちらに巡り合うことができました。折りたたみ型なのでおしゃれなデザインにこだわっていて、持っているだけでも楽しめます。もちろん、薪割りや調理に利用することができるのでキャンプが以前よりも充実しています。
■⑳MOSSY OAK「フルタングナイフ」
かっこいいデザイン
評価:かっこいいデザインのアイテムを求めてキャンプを始めました。色々な製品を試したのですが、こちらが自分に合ってデザインです。専用のカバーが付いているので部屋に飾っていてもおしゃれですし、実用的に薪割りを行うこともできるため大満足です。
■㉑モーラ ナイフ「ヘビーデューティー」
厚みがあって使いやすい
評価:小さめサイズのものを探していてこちらにたどり着きました。厚みがあるのでしっかりと握りしめて使うことができ、安定感があります。ただ、調理に使った後は水気をしっかりと取り除く必要があるのでメンテナンスが面倒な人には向いていません。
ソロキャンプ用ナイフの比較一覧
ブランド | OPINEL |
---|---|
Mora knife | BUCK |
G・SAKAI | LEATHERMAN |
VICTORINOX | LEATHERMAN |
LEATHERMAN | VICTORINOX |
VICTORINOX | LEATHERMAN |
LEATHERMAN | BUCK |
OPINEL | OPINEL |
OPINEL | COLUMBIA KNIFE |
COLUMBIA KNIFE | Smith&Wesson |
MOSSY OAK | モーラナイフ |
画像 | 種類 |
ステンレスナイフ | コンパニオン ステンレス |
スペシャル 119 | サビナイフ |
スケルツール KBX コヨーテ | ハンティング Pro Alox 0.9415.20テキスト |
リーバー コヨーテ RB-BKCYテキスト | フリー K4 |
ハントマン | レンジャーグリップ |
フリー K4X | スケルツール TOPO SKLTP |
フォールディングハンター 110FG | エクスプローラー |
ラウンドティップ | アウトドア |
サバイバルナイフ | ブラックラバー・ハンドル サバイバルナイフ |
フォールディングナイフ | フルタング |
ヘビーデューティ | 特徴 |
・オールマイティに使える ・持ち運びやすい ・初心者にも扱える | ・初心者にピッタリ ・小さめのサイズ ・調理におすすめ |
・見た目がかっこいい ・実用的 ・カバーはついていない | ・見た目ががカラフル ・使いやすい ・持ち運びやすい |
・折りたたみ型 ・持ち運びやすい ・調理に使える | ・見た目がおしゃれ ・持ち運びやすい ・折りたたみ型 |
・DIYにも使える ・使用頻度が高い ・持ち運び安い | ・いろいろな用途がある ・リュックに収納できる ・薪割りも可能 |
・機能が多数ある ・片手で持てる ・調理に最適 | ・非常用としても安心 ・ポケットに入る ・折りたたみ型 |
・小さめのサイズ ・初心者から人気 ・ハサミなどもあり | ・DIYにも最適 ・折りたたみ型 ・カラビナがついている |
・見た目がかっこいい ・折りたたみ型 ・使いやすい | ・サイズが小さめ ・鉈がついている ・持ち運びやすい |
・先端が丸い ・安全に使える ・薪割りも可能 | ・持ち運びやすい ・見た目がおしゃれ ・使いやすい |
・見た目がかっこいい ・タフな頑丈さ ・安価 | ・安価で手に入る ・初心者におすすめ ・薪割りも可能 |
・折りたたみ型 ・調理に使える ・小さいサイズなら薪割りも | ・丈夫な作り ・カバーがかっこいい ・タフに使える |
・カバーがシリコン製 ・調理に使用できる ・グリップが握りやすい | 商品リンク |
ソロキャンプ用ナイフの注意点
ソロキャンプで注意するべき点として、目的の確認や銃刀法が挙げられます。特に銃刀法は逮捕されたり、罰金が発生してしまいます。そのため、銃刀法違反にならないためにも、ソロキャンプを行う前に銃刀法を確認しておくようにしましょう。
■ソロキャンプ用ナイフの注意点①左利きの場合
左利きの場合、最適なナイフが異なる場合があります。そのため、購入時には左利きに対応しているのかを確認してから購入しましょう。左利き専用を購入することで、しっかりと握って持つことができます。自分に合ったアイテムを使って、ヒロシさんのように楽しみましょう。
■ソロキャンプ用ナイフの注意点②目的に合わせて複数持つ
ソロキャンプでは、目的に合わせて複数持つというのも注意点の一つです。万能型と特化型を用意しておくことで、よりソロキャンプを充実させることができます。特にヒロシさんのようなソロキャンプを行いたいという人は注目しましょう。
■ソロキャンプ用ナイフの注意点③銃刀法に注意する
ソロキャンプ用ナイフのQ&A
- ソロキャンプにはどれがおすすめですか?
一概に答えることはできません。オピネルなど様々なブランドから、色々な素材が使われたアイテムが販売されています。そのため、オピネルなどのブランドを比較して自分のソロキャンプに合った製品を購入することをおすすめします。
- 初心者に人気なのは?
初心者にはソロキャンプで持ち運びやすい折りたたみ型が人気です。ただし、ヒロシさんのように本格的にソロキャンプを行いたい場合は、しっかりとした作りのサバイバルナイフが人気です。
ソロキャンプ用ナイフを調理や薪割りに活用しよう!
バトニングのやり方を徹底リサーチ!ナイフ・斧・鉈どれがおすすめ?
https://news-magazine-campers.com/camping_knowledge/%e3%83%90%e3%83%88%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%ae%e3%82%84%e3%82%8a%e6%96%b9%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e3%83%aa%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%81%ef%bc%81%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%95%e3%83%bb%e6%96%a7/ナイフを使ったバトニングのやり方を解説します!ブッシュクラフトで必須なバトニングに最適なナイフの種類を紹介。ナイフ・斧・鉈によるメリットやデメリットも確認しましょう。薪割りしやすい木の選び方や、安全なバトニングのやり方を参考にしてください。
フルタングナイフのおすすめ10選!選び方やバトニングの方法も解説
https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/%e3%83%95%e3%83%ab%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%95%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%8110%e9%81%b8%ef%bc%81%e9%81%b8%e3%81%b3%e6%96%b9%e3%82%84%e3%83%90%e3%83%88%e3%83%8b/アウトドアに人気のおすすめフルタングナイフを10選紹介!コロンビアなどメーカーの選び方やヨルムンガンドとの関係、フルタングナイフが軍用として最強の理由についても掘り下げます。キャンプやサバイバルを始める人は、ぜひ参考にしてみてください。
コロンビアナイフがキャンプ・サバイバルにおすすめ!人気アイテム紹介
https://news-magazine-campers.com/camping_equipment/cutlery/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%93%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%95%e3%81%8c%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%83%90%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%ab%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%99/コロンビアナイフについて徹底調査しました!キャンプやサバイバルにおすすめのコロンビアナイフが得る評判や研ぎ方のコツも詳しく解説!人気のコロンビアナイフも数種類紹介しているので、コロンビアナイフを購入する際は参考にしてください。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。