ロゴスの薪ばさみとファイヤープレーストングを徹底比較!使い方も!
薪ばさみの代表格であるロゴスと、ファイヤープレーストングの特集です。キャンプやバーベキューの焚き火に役立つグッズである、ファイヤープレーストングを解説します。ロゴスの薪ばさみとファイヤープレーストングの主な特徴や、スペックの違いを徹底比較します。

目次
ロゴスの薪ばさみとファイヤープレーストングを紹介!

ロゴスの薪ばさみとファイヤープレーストングの商品紹介
ロゴスの薪ばさみの商品紹介


サイズ | 42×8×2.5cm |
素材 | スチール |
キャンプやバーベキュー用のアウトドア商品の総合メーカーである、ロゴスが作った薪ばさみです。グリップ感が程良く、掴んだ薪が滑りにくい特徴があります。シンプルな構造が魅力です。

これからも長く使える
評価:何となく購入してみたところ、意外とよく活躍してくれます。グリップ部分が、次第に使い込まれていきます。扱いにくい薪でもしっかり固定して掴めます。多少コツが要るのですが、使い方に慣れれば重宝します。価格も安くておすすめできます。
ファイヤープレーストングの商品紹介




ファイヤープレーストングは、下町育ちのメイドインジャパン製品です。その品質は上等で、こだわりの材質を使って仕上げたトングといえます。ブラックウォールナットのグリップを使用し、使い込むほど馴染んでいく楽しみがあります。
サイズ | 全長420mm |
素材 | スチール |

質感が高い
評価:ファイヤープレーストングのおしゃれなルックスが気に入っていまず。純国産の製品で、しっかりとした作りで安心です。焚き火のクォリティが、ワンランク向上した気分を満喫できます。何となくビンテージ感もあって、使い込むとますます味が出てきそうです。
ロゴスの薪ばさみとファイヤープレーストングの比較
今や薪ばさみといえば、ロゴスとファイヤープレーストングが主流とされています。では、この2つの商品について、さまざまな側面から比較をしていきましょう
比較①スペック
比較②先端部分とグリップ
薪を掴む先端部分を比較すると、ファイヤープレーストングの先端面積のほうが、ロゴスよりも大きく広がっています。また、グリップ部分は双方とも木材仕様ですが、ファイヤープレーストングは、ローズウッドを使うこだわりを持っています。一方のロゴスは材質を公表していません。
比較③カシメとストラップ
比較④値段とカスタマイズ性
ロゴスの薪ばさみとファイヤープレーストングの比較まとめ


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kuritch1
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