バトニングナイフのおすすめ一覧まとめ!キャンプ時の薪割りに便利!
バトニングナイフのおすすめ製品を紹介します。キャンプでの薪割りに便利に使えるバトニングナイフの選び方を解説!刃の材質や形状など、注目ポイントごとに説明しています。人気のモーラナイフも紹介していますので、参考にしてみてください。

目次
- おすすめのバトニングナイフを紹介!
- バトニングナイフとは
- バトニングナイフの選び方
- 選び方①刃の材質
- 選び方②刃の形状と大きさ
- 選び方③持ちやすさ
- 選び方④刃厚
- 選び方⑤構造
- おすすめのバトニングナイフ一覧
- Morakniv「ガーバーグ」
- ESEE「ESEE-5」
- ONTARIO「RAT-5」
- KA-BAR「BK2 ベッカーコンパニオン ナイフ」
- 豊国鍛工場「土佐アウトドア剣鉈 120mm」
- BarkRiver「ブラボー1 A2」
- FALLKNIVEN「S1」
- G・SAKAI「サビナイフ5 ワイルドハンター」
- Varusteleka「テラバ ジャガープーッコ110」
- Victorinox「アウトドア マスター Mic L」
- BAREBONES「No. 6 フィールドナイフ」
- Helle「ワバキミ」
- LIGHT MY FIRE「ファイヤーナイフ」
- SCHRADE「アウトドアナイフ SCHF36M」
- Hultafors「アウトドア キャンプ ナイフOK4」
- おすすめのバトニングナイフ一覧の比較表
- バトニングナイフの使い方
- バトニングナイフの基本的な使い方
- バトニングナイフを使うときは刃こぼれに注意
- バトニングナイフの研ぎ方
- バトニングナイフを研ぐための準備
- バトニングナイフを研いでみよう
- バトニングナイフで薪割りを行う際のコツ
- 刃先を自分に対して平行にする
- ナイフのあて方に注意すること
- 木の太さはバトニングナイフが1.5倍の長さになるように<
- バトニングナイフを使う時の注意点
- 注意点①刃が折れる
- 注意点②グローブが必須
- 注意点③節がある薪は選ばない
- バトニングナイフはキャンプ時の薪割りで大活躍!
おすすめのバトニングナイフを紹介!

バトニングナイフとは
バトニングナイフの選び方
選び方①刃の材質
バトニングナイフの刃の材質には、主にカーボンスチールとステンレススチールがあります。それぞれ切れ味や手入れ方法などに、メリット・デメリットがあります。
カーボンスチール
ステンレススチール
選び方②刃の形状と大きさ
刃の断面の形状のことをグラインドと呼び、グラインドの種類によって、適する用途が異なります。バトニングナイフには、コンベックスグラインドや、スカンジグラインドがよく見られます。
ホローグラインド
コンベックスグラインド
蛤刃とも呼ばれ、ホローグラインドとは逆に、刃の側面が膨らんで厚い形状になっています。強度が高く、バトニングナイフの他、鉈や斧によく使われます。刃が入りやすいので、薪割りに適した形状と言われています。
スカンジグラインド
選び方③持ちやすさ
ナイフの刃のうち、持ち手であるハンドルを取り付ける部分をタングと呼びます。タングの形状は、重心のバランスや、持ちやすさに大きく影響します。
フルタング
ハンドルと同じ形状になっており、タングをハンドル材でサンドイッチして固定しています。最も強度がある構造で、バトニングナイフにおすすめです。ハンドル側に重心が来てバランスが悪い、重量があって扱いにくいといったデメリットもあります。
ナロータング
コンシールドタング
選び方④刃厚
刃厚は強度だけでなく、薪の割やすさにも影響を及ぼすため必ずチェックしましょう。ナイフは刃厚により使いみちが異なるので、目的にあった厚みの刃を選ぶことが大切です。
刃厚3.5mm未満
厚3.5mm未満のナイフは、細かな作業用なので薪割りには向いていません。アウトドアでの主な用途は、料理をしたり、フェザースティックを作ったりなど負荷の小さな作業です。薪割りに使うと刃が折れてしまい、怪我をする恐れもあるので刃厚3.5mm未満のナイフはバトニングナイフとしては使わないようにしましょう。
刃厚3.5mm以上
バトニングナイフに適しているのが刃厚3.5mm以上のナイフ。ナイフは刃厚があるほど強度が高く、薪を押し広げる力が強くなるので、力を入れなくても薪を割りやすくなります。薪割りを目的とするならナイフの刃は厚いほど良いとされており、4mm・5mm・6mmの刃厚を備えるナイフも少なくありません。
選び方⑤構造
ナイフでは主に2種類の構造が採用されます。それぞれ構造により特徴が異なり、使い勝手の良さ、携帯性の高さ、強度などは構造により左右されますが、薪割りに使うならシースナイフがおすすめです。
シーフナイフ
フォールディングナイフ
フォールディングナイフとは、刃を内側に折りたためるタイプのナイフのこと。ハンドルの中に刃をりたたんで収納できることから携帯しやすいというメリットがありますが、その分強度が低く、薪を割るためには強度が不足することがほとんどです。携帯のしやすさを重視する際にはおすすめのナイフですが、バトニングナイフとしてはおすすめできません。
おすすめのバトニングナイフ一覧
Morakniv「ガーバーグ」



サイズ | 全長:229mm、刃長:109mm、刃厚:3.2mm |
重量 | 170g |
材質 | 刃:ステンレススチール、ハンドル:ポリアミド |

モーラナイフの中でも丈夫なバトニングナイフ
評価:以前から持っていたモーラナイフの「ヘビーデューティ」に比べて、価格が高い分、頑丈です。硬い薪でも問題なく薪割りできるバトニングナイフです。
ESEE「ESEE-5」



サイズ | 全長:278mm、刃長:137mm 、刃厚:6.4mm |
重量 | 433g |
材質 | 刃:1095ハイカーボンスチール、ハンドル:キャンバスマイカルタ |

斧で割るサイズの薪でもOK
評価:刃に厚みがあって、持ったときにずっしりとした重量が感じられるバトニングナイフです。今まで斧で割っていた大きめの薪も、このバトニングナイフで割れました。
ONTARIO「RAT-5」




サイズ | 全長:265mm、刃長:127mm、刃厚:4.7mm |
重量 | 330g |
材質 | 刃:1095カーボンスチール、ハンドル:マイカルタ |

大胆に使えるバトニングナイフ
評価:高炭素鋼だけあって、切れ味がよく、刃の耐久性も高いバトニングナイフです。ハンドルは指に沿うように凹凸がありますが、多少大きめに感じます。 バトニングナイフとして、薪割りなど大胆な使い方が得意ですが、キャンプでの細かい作業もそれなりにできます。
KA-BAR「BK2 ベッカーコンパニオン ナイフ」




サイズ | 全長:267mm、刃長:133mm、刃厚6mm |
重量 | 454g |
材質 | 刃:1095カーボンスチール、ハンドル:ザイテル |

手入れしやすいバトニングナイフ
評価:分厚いブレードで、キャンプでの薪割りが楽になるバトニングナイフです。切れ味がよく、炭素鋼なので切れ味が落ちても研ぎ直しが容易です。 ハンドル表面がつるっとしているので、やや滑りやすいです。
豊国鍛工場「土佐アウトドア剣鉈 120mm」




サイズ | 全長:265m、刃長:120mm、刃厚:4mm |
重量 | 220g |
素材 | 刃:青紙二号鋼、ハンドル:樫オイルステン |

鉈としてもバトニングナイフとしても◎
評価:海外製のバトニングナイフと違って、刃が丸みを帯びたコンベックスグラインドです。このため、木を切るというより割る感覚が強いです。刃が欠けにくく丈夫で、切れ味が長持ちします。
BarkRiver「ブラボー1 A2」




サイズ | 全長:230mm、刃長:107mm、刃厚:5.5mm |
重量 | 209g |
材質 | 刃:A-2鋼、ハンドル:キャンパスマイカルタ |

薪割りしやすいバトニングナイフ
評価:切れ味の鋭いA2鋼のバトニングナイフで、薪を割ったり、木を削ったりといった作業がスムーズです。やや厚みがあるので、食材を細かく切るといった作業は苦手です。 バトニングナイフのハンドルは、強度の高いキャンパスマイカルタで、滑りにくく握りが安定しています。
FALLKNIVEN「S1」


サイズ | 全長:247mm、刃長:130mm、刃厚:5mm |
重量 | 190g |
材質 | 刃:ステンレス(Lam VG10)、ハンドル:サーモラン |

機能性のバランスがよいバトニングナイフ
評価:軽量なので細かい作業もスムーズにでき、バランスのとれたバトニングナイフだと思います。 ハンドル部分に滑りにくいよう加工されており、水に濡れてもバトニングナイフの持ちやすさが変わりません。
G・SAKAI「サビナイフ5 ワイルドハンター」


サイズ | 全長:267mm、刃長:137mm、刃厚:4mm |
重量 | 195g |
材質 | 刃:ステンレス(H-1鋼)、ハンドル:ザイテル |

切れ味抜群で用途が広いバトニングナイフ
評価:釣り・ハンティング用なので、切れ味抜群で、キャンプの様々なシーンで活躍します。 フルタングで、刃厚4mmのしっかりしたブレードなので、使用感が安定したバトニングナイフです。
Varusteleka「テラバ ジャガープーッコ110」



サイズ | 全長:240mm、刃長:110mm、刃厚:4.2mm |
重量 | 175g |
材質 | 刃:80CrV2鋼 |

Youtubeのキャンプ動画で人気
評価:モーラナイフのガーバーグと迷いましたが、人気Youtuberのキャンプ系動画で紹介されているのを見て、こちらに決めました。 カーボンスチールなので、手入れの手間がかかります。しかし、スカンジグラインドで研ぎやすく、切れ味も長持ちするバトニングナイフです。
Victorinox「アウトドア マスター Mic L」




サイズ | 全長:220mm、刃長:100mm、刃厚:4mm |
重量 | 220g |
材質 | 刃:ステンレス、ハンドル:マイカルタ |

ディテールまで丁寧な作りのバトニングナイフ
評価:ややコンパクトな外観ですが、適度な大きさの薪なら容易に割れるバトニングナイフです。 ファイヤースターター付きで、火花が出やすいよう背側がやや斜めになっているなど、使いやすさへの工夫が見られます。
BAREBONES「No. 6 フィールドナイフ」




サイズ | 全長:266mm、刃長:152mm、刃厚:1.9mm |
重量 | 318g |
材質 | 刃:ハイカーボンスチール、ハンドル:ウォールナット |

見た目もかっこいいバトニングナイフ
評価:刃の厚みが足りないかと思いましたが、無理な力を加えなければ、バトニングナイフとしても問題なく使用できます。 天然木のハンドルと、ブラックコーティングされた炭素鋼のブレードで、かっこいい外観のバトニングナイフです。
Helle「ワバキミ」



サイズ | 全長:201mm、刃長:84mm、刃厚:3.0mm |
重量 | 135g |
材質 | 刃:ステンレススチール、ハンドル:カーリーバーチ |

コンパクトで持ち運びに便利
評価:軽くてコンパクトなバトニングナイフで、持ち運びに便利です。ステンレスブレードなので、手入れの手間が少なくて済み、切れ味にも満足しています。
LIGHT MY FIRE「ファイヤーナイフ」
サイズ | 全長:225mm、刃長:100mm、刃厚:2mm |
重量 | 95g |
材質 | 刃:ステンレススチール、ハンドル:TPE |

キャンプ用ナイフとして十分な機能
評価:バトニングナイフのグリップに、スターターが内蔵されているので、落としたり無くす心配がありません。 値段は安いですが、モーラナイフの刃を使用したバトニングナイフで、安心感があります。ポップでおしゃれな見た目も気に入っています。
SCHRADE「アウトドアナイフ SCHF36M」




サイズ | 全長:260mm、刃長:110mm、刃厚:5mm |
重量 | 570g |
素材 | 刃:8Cr13MoV鋼、ハンドル:マイカルタ |

タフな作りでコスパがよいバトニングナイフ
評価:タフな作りなので、バトニングナイフとして安心して使用できます。切れ味はそこそこですが、コスパが高い点もおすすめのバトニングナイフです。
Hultafors「アウトドア キャンプ ナイフOK4」




サイズ | 全長:209mm、刃長:93mm、刃厚:3mm |
重量 | 110g |
素材 | 刃:カーボンスチール、ハンドル:サントプレーン |

研いでから使用するのがおすすめ
評価:リーズナブルな価格のバトニングナイフですが、ブッシュクラフトに必要な機能を備えています。 新品は切れ味がいまいちなので、バトニングナイフを使用する前に、一度研いでから使用するのがおすすめです。
おすすめのバトニングナイフ一覧の比較表
メーカー |
Morakniv |
ESEE |
ONTARIO |
KA-BAR |
豊国鍛工場 |
BarkRiver |
FALLKNIVEN |
G・SAKAI |
Varusteleka |
Victorinox |
BAREBONES |
Helle |
LIGHT MY FIRE |
SCHRADE |
Hultafors |
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画像 |
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商品名 |
ガーバーグ |
ESEE-5 |
RAT-5 |
BK2 ベッカーコンパニオン ナイフ |
土佐アウトドア剣鉈 120mm |
ブラボー1 A2 |
S1 |
サビナイフ5 ワイルドハンター |
テラバ ジャガープーッコ110 |
アウトドア マスター Mic L |
No. 6 フィールドナイフ |
ワバキミ |
ファイヤーナイフ |
アウトドアナイフ SCHF36M |
アウトドアキャンプナイフ |
特徴 |
・モーラナイフの中でも丈夫 |
・刃厚6.4mmで折れる心配無し |
・バトニングに適した厚みと重量 |
・厚さ6mmの頑丈な刃 |
・切れ味のよい青鋼使用 |
・精度が高い |
・刃厚5mmの丈夫な刃 |
・日本製の人気製品 |
・実用性重視 |
・スタイリッシュな外観 |
・天然木のハンドル |
・扱いやすいサイズ |
・モーラナイフとのコラボ製品 |
・刃厚5mmの丈夫な刃 |
・日本製の炭素鋼使用 |
商品サイト |
楽天市場(¥9350) | 楽天市場(¥27,800) | 楽天市場(¥13,420) | 楽天市場(¥11,350) | 楽天市場(¥23,441) | 楽天市場(¥29,800) | 楽天市場(¥37,236) | 楽天市場(¥14,300) | 楽天市場(¥12,800) | 楽天市場(¥27,500) | 楽天市場(¥16,450) | 楽天市場(¥17,600) | 楽天市場(¥6,706) | 楽天市場(¥8,228) | 楽天市場(¥4,070) |
バトニングナイフの使い方
それでは、バトニングナイフは一体どのようにして使うのでしょうか?基本的な使い方から上手に使うためのコツなどまとめてご紹介します。
バトニングナイフの基本的な使い方
バトニングナイフを使うときは刃こぼれに注意
バトニングナイフの研ぎ方
刃こぼれに注意しながら丁寧にバトニングナイフを使っていたとしても、使えばナイフは劣化します。いつでもよく切れる状態にしておけるよう、バトニングナイフの研ぎ方も覚えておきましょう。
バトニングナイフを研ぐための準備
バトニングナイフを研いでみよう
バトニングナイフで薪割りを行う際のコツ
バトニングナイフの使い方は簡単ですが、よりスムーズに薪割りを行うためには次のようなコツを意識してみてください。
刃先を自分に対して平行にする
バトニングナイフは刃先を自分に対して平行にして打ち込みましょう。斧で薪を割るイメージだと、ナイフを自分に対して垂直にしてしまいがちですが、ナイフを縦に持つと薪で叩きつけにくいですし、斜め方向に向けると力が入りにくくなります。ナイフは平行に向けた方が薪で叩きやすくなるので横に向けるようにしましょう。
ナイフのあて方に注意すること
薪割りで力を入れやすくするためには、ナイフのあて方が大切です。ひとつ前の項目でご紹介したように、ナイフを自分に対して平行に向けたら、刃先が地面と平行になるよう真っ直ぐにあてるようにします。バトニングナイフを使う際には、どのステップにおいても「平行」「垂直」を意識して、ナイフをまっすぐにあてるようにすると力が加わりやすくなります。
木の太さはバトニングナイフが1.5倍の長さになるように<
割る薪を選ぶ際に、木の太さと比べてバトニングナイフの長さが1.5倍程度になるようにすることもポイント。あまりに太い木を使うと、ナイフを叩く場所が狭くなり力を入れにくくなります。なるべく細い木を使う方が割りやすいですが、太い木を使う場合でも、バトニングナイフの方が1.5倍くらいの長さになるくらいの太さを選びましょう。
バトニングナイフを使う時の注意点
注意点①刃が折れる
注意点②グローブが必須
注意点③節がある薪は選ばない
バトニングナイフはキャンプ時の薪割りで大活躍!


この記事のライター
miyajimaworks
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