ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選!サイズ・容量まとめ
ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスを紹介!コスパの良い初心者に人気のものや、容量やサイズ感の大事さについて掘り下げています。ハードタイプとソフトタイプの違いについても触れているので、ソロキャンプ用のクーラーボックスが欲しい人は必見です。

目次
- ソロキャンプで使えるクーラーボックスを徹底紹介!
- ソロキャンプのクーラーボックスの選び方
- 選び方①種類
- 選び方②素材
- 選び方③耐久性
- 選び方④サイズ(容量)
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス①イエティ/ローディ20
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス②STANLEY/クーラーボックス15.1L
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス③コールマン/エクスカーションクーラー16QT
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス④THERMOS/ソフトクーラー
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑤コールマン/デイリークーラー20L
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑥キャプテンスタッグ/クーラーバッグ6Lカモフラージュ
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑦ロゴス/ハイパー氷点下クーラーM
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑧コールマン/テイク6 ブルー
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑨イグルー /PLAYMATE PAL COOLER
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑩キャプテンスタッグ/シエロ
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑪シマノ/レジャークール7 ピュアホワイト
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑫AO Coolers/キャンパス ソフトクーラー
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑬CHUMS/スチールクーラーボックス
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑭オルカ /クーラーボックス20QT
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑮スノーピーク/ソフトクーラー11
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑯ダイワ/ミニクール S850
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑰コールマン/ホイールクーラー28QT
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑱パール金属/シルバーソフトクーラー10L
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑲アステージ/クーラーボックス
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑳伸和/ナチュールクーラー
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選の比較表
- クーラーボックスと一緒に使いたい道具3選
- ロゴス/保冷剤600g
- コールマン/クーラースタンド
- TOURIT/保冷材
- クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法
- 必要以上に開閉しない
- 食べ物と飲み物を同じボックスに入れない
- 小分けにして入れる
- ソフトタイプとハードタイプを使い分ける
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスQ&A
- ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスを見つけよう!
ソロキャンプで使えるクーラーボックスを徹底紹介!

ソロキャンプには、調理用に食材を持っていく人が多いでしょう。そんな時は、冷たいまま持ち運べるクーラーボックスがおすすめ。ソロキャンプで使えるクーラーボックスを紹介するので、気になるという人はぜひ参考にしてみてください。コスパの良いアイテムが見つかるはずです。
ソロキャンプのクーラーボックスの選び方
まずは、ソロキャンプに持っていく際の選び方について掘り下げていきましょう。選び方のポイントは、自分に合ったクーラーボックスを探すのに必須です。選び方のポイントや主に4つあるので、選び方を参考に自分に合ったソロキャンプ用のクーラーボックスを探してみてください。
選び方①種類

初めに、ソロキャンプ用のクーラーボックスを探すなら、種類に注目しましょう。クーラーボックスの種類としては、ハードタイプとソフトタイプが挙げられます。どちらがソロキャンプに合っているのか掘り下げているので、ソロキャンプ好きはそちらもチェックしましょう。
ハードタイプ
ハードタイプは、一見重たくてスペースが必要なので邪魔だと感じる人もいるでしょう。しかし、ハードタイプのクーラーボックスはソロキャンプに向いています。その理由は、ハードタイプは椅子として利用できたり、断熱材の効果で保冷力が高いからです。
ソフトタイプ
ソフトタイプのクーラーボックスは、折りたためるのでコンパクトさを求める人に最適です。ソロキャンプなら持ち運びに便利で、容量を超えてしまっても押し込むことができます。ただし、保冷力が低い他、ハードタイプよりも外部からの衝撃には弱いというメリットがあるので注意してください。
選び方②素材

次は、クーラーボックスに使われている素材についてです。使われている素材は主に3つで、発泡スチロールと発泡ウレタン、真空耐熱パネルとなります。下記ではそれぞれの特徴を掘り下げているので、ソロキャンプに合った素材を探してみましょう。
発泡スチロール
発泡スチロールは、軽いというメリットがあります。クーラーボックスの中で最も軽い素材なので、日帰りのソロキャンプなら発泡スチロールがおすすめ。安いので、経済的にも安心です。ただし、他の素材よりも保冷力が低いので、保冷力には期待しないようにしましょう。
発泡ウレタン
発泡ウレタンは、保冷力が普通くらいです。価格もそれなりなので、ソロキャンプ初心者でも手に入れやすいと言えるでしょう。発泡ウレタンは2泊から3泊に向いているので、泊まりでソロキャンプを行う際も安心です。ただし、開ける頻度が多くなると保冷効果が下がるので注意してください。
真空断熱パネル
選び方③耐久性

次は、ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスの耐久性についてです。耐久性は高いほど良いです。耐久性がないクーラーボックスは壊れやすく、雑に扱うと壊れてしまう場合も。そのため、耐久性を求めているのであれば、外部からの衝撃に強いハードタイプを選ぶようにしましょう。
選び方④サイズ(容量)

ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選
ここからは、ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスについて掘り下げていきます。容量やサイズ、ハードなのかソフトなのかを確認して選びましょう。かっこいいデザインのものもあれば、バイクに最適な大きさのものもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス①イエティ/ローディ20


イエティのローディ20は、ソロキャンプにピッタリなサイズのクーラーボックスです。ホワイトカラーがかっこいいデザインで、しっかりと密閉できます。夏に飲み物を冷やしておくのにピッタリなので、ソロキャンプで使えるクーラーボックスを探している人はぜひ購入してみてください。

デザインがかっこいい
評価:ホワイトカラーがかっこよくて購入。値段が高いので、初心者の内は購入を躊躇しました。けど、丈夫なハードで容量もあるため、今ではソロキャンプに欠かせないクーラーボックスです。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス②STANLEY/クーラーボックス15.1L


サイズ | 幅42×高さ28.5×奥行き31cm |
重量 | 約3kg |
容量 | 15.1L |

少し大きかったかも
評価:容量の多いクーラーボックスを探していてこちらを購入。ソロキャンプには少しサイズが大きかったかもしれません。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス③コールマン/エクスカーションクーラー16QT




サイズ | 約39×31×29(h)cm |
重量 | 約1.8kg |
容量 | 約15L |

初心者でも手軽に買える
評価:ソロキャンプ用にクーラーボックスを購入。初心者でも手に入れやすいハードクーラーボックスですが、少しサイズが大きいです。今度はもっといろいろ持っていきたいと思います。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス④THERMOS/ソフトクーラー


THERMOSのソフトクーラーは、ポケットがついていてとても便利です。ポケット部分には、細かいアイテムを入れるのがおすすめ。肩から下げられるタイプのクーラーボックスで、手がふさがりやすいソロキャンプにピッタリです。コスパが良いので、予算が決まっている人にもおすすめです。

楽に持ち運べます
評価:ハードのクーラーボックスよりも持ち運びやすいです。コスパも良いので、ソロキャンプだけでなく同じクーラーボックスを大人数の時用に2つ購入しました。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑤コールマン/デイリークーラー20L


サイズ | 約33×23×27(h)cm |
重量 | 約610g |
容量 | 約20L |

おしゃれなクーラーボックスを探していました
評価:クーラーボックスは、かっこいいデザインのものが多くて困っていました。けど、こちらのクーラーボックスはおしゃれなデザインで、そこに惹かれて思わず購入。ソロキャンプが前よりも充実しています。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑥キャプテンスタッグ/クーラーバッグ6Lカモフラージュ
サイズ | 幅280×奥行180×高さ185mm |
重量 | 280g |
容量 | 約6L |

持ち運びやすい
評価:肩から掛けられるので、荷物の多いソロキャンプにおすすめなクーラーボックスです。容量は少ないですが、その分サイズが小さいのでコンパクトさを求める人におすすめです。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑦ロゴス/ハイパー氷点下クーラーM




サイズ | 幅30×奥行24×高さ24cm |
重量 | 0.9kg |
容量 | 12L |

保冷力に関しては抜群
評価:シルバーカラーは、太陽の光を反射させて冷たさを保ってくれます。ハードではないのでソロキャンプ初心者にもピッタリで、ソロキャンプで軽さを求めているぜひ購入することをおすすめします。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑧コールマン/テイク6 ブルー




軽いハードのクーラーボックスを探しているのなら、コールマンのテイク6ブルーがおすすめ。取っ手がついているので持ち運びやすく、ソロキャンプにおすすめな容量です。また、ソロキャンプ初心者でも扱いやすい簡単な造りです。保冷材を入れて、食材を冷たいまま持っていきましょう。
サイズ | 約27×21×18(h)cm |
重量 | 約800g |
容量 | 約4.7L |

使い方様々
評価:ソロキャンプに利用しています。軽いので持ち運びやすく、ソロキャンプに最適な容量です。飲み物だけならイベントなどにも使えるので、今後は色々な使い方を他のしてみたいと考えています。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑨イグルー /PLAYMATE PAL COOLER




サイズ | 25cmx17cmx25cm |
重量 | 690g |
容量 | 3L |

デザイン性抜群
評価:ソロキャンプに持っていけて、おしゃれデザインのクーラーボックスを探していました。氷を直に入れることができ、溶けた氷は現地で捨てることも可能です。軽くなるので、保冷材よりも氷を使っています。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑩キャプテンスタッグ/シエロ


サイズ | 約290×195×275mm |
重量 | 900g |
容量 | 500mL |

無駄がありません
評価:スポーツ観戦の際に利用しています。500mlのペットボトルが6本入るのですが、隙間がありません。ペットボトルを凍らせれば、より長持ちさせることができます。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑪シマノ/レジャークール7 ピュアホワイト




シマノのレジャークール7 ピュアホワイトは、ホワイトカラーがおしゃれなクーラーボックスです。取っ手を寝かせて収納できるため、上に物を積み重ねることが可能です。他にもカラーバリエーションがあり、オレンジとブルーもあるのでお好みで色を選んでみてはどうでしょうか。
サイズ | 幅140×長250×高150mm |
重量 | 1.1kg |
容量 | 5.8L |

車で持ち運びやすいです
評価:車でソロキャンプを行う際に利用しています。上に物を積み重ねられるので、省スペースでソロキャンプをしたい人におすすめだと思います。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑫AO Coolers/キャンパス ソフトクーラー




AO Coolersのキャンパスソフトクーラーは、少し重たいです。重たいのは容量が多いためで、調理にこだわりたいというソロキャンプ初心者におすすめ。カラーバリエーションは6色となっているため、お好みのカラーを探しましょう。取っ手部分は痛くないように、保護が付けられています。
サイズ | 43.18×25.4×30.48cm |
重量 | 1,361g |
容量 | 22.7L |

ソロキャンプが充実しました
評価:容量があるので、ついつい入れすぎて重たくなります。けど、持ち手部分には手が痛くならないように保護がついているので、重たくなってしまっても安心です。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑬CHUMS/スチールクーラーボックス




CHUMSのスチールクーラーボックスは、四角い形がおしゃれだと人気です。ソロキャンプ上級者も愛用しているアイテムで、デザイン性を求める人におすすめ。レトロなデザインで、思わずソロキャンプが楽しくなってしまうクーラーボックスです。使わない時は、自宅のインテリアにも最適。
サイズ | H31×W29×D23cm |
重量 | 2.8kg |
容量 | 12L |

おしゃれ過ぎる!
評価:おしゃれなキャンプアイテムばかりを購入しています。クーラーボックスを探していた時、こちらの商品が目につきました。実用的なのにとてもおしゃれで、今では部屋に飾って毎日眺めています。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑭オルカ /クーラーボックス20QT




オルカのクーラーボックス20QTは、小さめサイズのソロキャンプ初心者におすすめなクーラーボックスです。ハードタイプのクーラーボックスなので衝撃に強く、しっかりと保冷してくれます。ハードのクーラーボックスの中ではあまりコスパは良くありませんが、その分性能が良いアイテムです。
サイズ | 約高さ38×幅48×奥行35cm |
重量 | 約8kg |
容量 | 約19L |

実用的
評価:コスパはあまりよくありません。しかし、カラーバリエーションが豊富だったり、最長10日間氷を保持できるというメリットがあります。排水もラクラク行えるので、買う価値はあると思います。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑮スノーピーク/ソフトクーラー11
スノーピークのソフトクーラー11は、ハードタイプに比べて軽いのが特徴的です。ソフトタイプは形状が変えられるので、多少入れすぎてしまっても安心です。少し大きめサイズのクーラーボックスなので、ソロキャンプに持っていく場合は肩から下げるのがおすすめ。
サイズ | 230×230×292mm |
重量 | 0.68kg |
容量 | 11.4L |

スノーピークで揃えています
評価:他のアイテムをスノーピークで揃えているので、こちらを購入しました。ソロキャンプから複数人での利用が可能でした。飲み物以外にも、調理用ツールを入れて持ち運んでいます。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑯ダイワ/ミニクール S850




ダイワのミニクールS850は、プルーフケースがついたソロキャンプにピッタリなクーラーボックスです。プルーフケースにはおにぎりやサンドイッチを入れると良いでしょう。上が平らになっているので、ソロキャンプ時はテーブルや椅子として利用可能。
サイズ | 22×33×3cm |
重量 | 1.kg |
容量 | 8.5L |

荷物が少なくて済みます
評価:いつもは椅子を持って行っていたのですが、こちらのクーラーボックスなら椅子の代わりにもなります。ソロキャンプでは持ち物が限られるので、こういった色々な使い方ができるクーラーボックスが重宝します。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑰コールマン/ホイールクーラー28QT




コールマンのホイールクーラー28QTは、キャリーのように持ち運べるハードタイプのクーラーボックスです。ソロキャンプでは、重たい荷物は持ち運びが難しいことも。しかし、こちらのクーラーボックスなら一人でも楽々持ち運べます。ソロキャンプ初心者にもおすすめなクーラーボックスです。
サイズ | 49x33x41cm |
重量 | 約3.3kg |
容量 | 約26L |

釣りにも使っています
評価:ソロキャンプのために購入したクーラーボックスですが、釣りにも重宝しています。保冷力が2日もあるため、釣った魚を入れて持ち帰るのに最適です。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑱パール金属/シルバーソフトクーラー10L


ソロキャンプ用のクーラーボックスにコスパを求めるなら、パール金属のシルバーソフトクーラー10Lがおすすめ。ハードタイプよりも軽く、持ち運びやすいのが特徴的です。マジックベルトを使えば、よりコンパクトに収納できます。メッシュポケットには、保冷剤を入れて保冷力を高めましょう。
サイズ | 幅215×奥行215×高さ295mm |
重量 | 10L |
容量 | 320g |

コスパ重視です
評価:かなりコスパの良いクーラーボックスだと思います。ほとんど2000円以上するので、こんなに安くで買えていいのかと不安になりました。もちろん、コスパが良くて使い勝手も良いです。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑲アステージ/クーラーボックス



アステージのクーラーボックスは、コスパの良いハードボックスです。中身をしっかりと保護してくれるハードタイプなので、食材を入れるのに適しています。また、コスパが良いのでソロキャンプ初心者でも手軽に購入可能。コンパクトなのに大容量なので、ぜひこの機会に購入してみてください。
サイズ | 約290×219×269mm |
重量 | 約0.9kg |
容量 | 約7L |

お酒を入れるのに使っています
評価:ソロキャンプにピッタリなクーラーボックスです。ただ、調理にこだわる場合はソロキャンプでも少し小さいです。今はお酒を持っていくのに使っていて、丁度良いサイズです。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス⑳伸和/ナチュールクーラー
伸和のナチュールクーラーは、ソロキャンプにピッタリなサイズ感です。コスパも良い方なので、ソロキャンプ初心者におすすめです。ハードタイプなので形が崩れず、しっかりと曽田密閉力を誇ります。外の空気に影響を受けづらいので、保冷力を求めている人にもおすすめです。
サイズ | 約幅31×奥行22.1×高さ28.2cm |
重量 | 約1.17kg |
容量 | 7L |

しっかりとした保冷力
評価:ソロキャンプで冷凍食品を持っていくのにのに利用しています。ハードタイプには珍しい肩掛けタイプです。もちろん、取っ手を持つことも可能です。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選の比較表
ブランド |
イエティ |
STANLEY |
コールマン |
THERMOS |
コールマン |
キャプテンスタッグ |
ロゴス |
コールマン |
イグルー |
キャプテンスタッグ |
シマノ |
AO Coolers |
CHUMS |
オルカ |
スノーピーク |
ダイワ |
コールマン |
パール金属 |
アステージ |
伸和 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画像 |
![]() |
![]() |
なし |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
商品名 |
ローディ20 |
クーラーボックス15.1L |
エクスカーションクーラー16QT |
ソフトクーラー |
デイリークーラー20L |
クーラーバッグ6Lカモフラージュ |
ハイパー氷点下クーラーM |
テイク6 ブルー |
PLAYMATE PAL COOLER |
シエロ |
レジャークール7 ピュアホワイト |
キャンパス ソフトクーラー |
スチールクーラーボックス |
クーラーボックス20QT |
ソフトクーラー11 |
ミニクール S850 |
ホイールクーラー28QT |
シルバーソフトクーラー10L |
クーラーボックス |
ナチュールクーラー |
特徴 |
・おしゃれカラー |
・大容量 |
・コスパが良い |
・ポケットがある |
・デザインがおしゃれ |
・メッシュポケットあり |
・シルバーカラー |
・持ち運びやすい |
・ディズニーデザイン |
・縦に長い |
・ホワイトカラーがおしゃれ |
・大容量 |
・デザインがおしゃれ |
・カラーバリエーションが豊富 |
・丁度良いサイズ |
・上に座れる |
・持ち手が長い |
・ペットボトルを入れやすい |
・コンパクト |
・密閉力が高い |
商品リンク |
楽天(69,800円) | 楽天(12,980円) | 楽天(4,758円) | 楽天(2,579円) | 楽天(2,416円) | 楽天(2,860円) | 楽天(8,470円) | 楽天(5,175円) | 楽天(7,400円) | 楽天(1,405円) | 楽天(2,200円) | 楽天(13,750円) | 楽天(10,890円) | 楽天(37,799円) | 楽天(12,861円) | 楽天(3,770円) | 楽天(4,543円) | 楽天(920円) | 楽天(1,815円) | 楽天(4,449円) |
クーラーボックスと一緒に使いたい道具3選
次は、クーラーボックスと一緒に使いたい道具についてです。おすすめを3選ピクアップしているので、そちらもチェックしてみましょう。
ロゴス/保冷剤600g



冷たいまま食材や飲み物を持ち運びたいなら、ロゴスの保冷剤600gがおすすめ。長時間保冷してくれるので、色々なクーラーボックスと組み合わせてください。
サイズ | 幅13.8×奥行19.6×高さ2.6cm |
重量 | 600g |

コールマン製品
評価:ソロキャンプ初心者におすすめなアイテム。専用のアイテムですが、他のクーラーボックスにも利用可能です。
コールマン/クーラースタンド




コールマンのクーラースタンドは、地面の暑さからクーラーボックスを守ってくれます。ソロキャンプにも持ち運びやすいのです。2段階調節ができるので、好みの高さに調節しましょう。
サイズ | 約140×130×570mm |
重量 | 約2.0kg |

初めてのソロキャンプに
評価:ソロキャンプ初心者なのですが、クーラースタンドを購入。使った方が長持ちする気がします。
TOURIT/保冷材




TOURITの商品は細いサイズの保冷材なので、ソロキャンプにおすすめです。個別でも利用できますし、1つとしても利用可能。ソロキャンプで飲み物を冷たく保ちたい人は、ぜひ購入してみてはどうでしょうか。
サイズ | 22.5×16×9cm |
重量 | 2400g |

初心者にもおすすめしています
評価:色々保冷剤を利用しましたが、こちらの商品は初心者にも上級者にもおすすめです。
クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法
最後に、クーラーボックスの保冷力をアップさせる方法についてです。より効果的に使える方法なので、ぜひ参考にしてみてください。
必要以上に開閉しない

クーラーボックスは中に冷気を閉じ込めているため、何度も開閉すると冷気が逃げてしまいます。冷気が逃げるとそれだけ早く中の温度が上がってしまうので、必要以上に開閉しないようにしましょう。ソロキャンプでクーラーボックスを利用するなら、一度に取り出すことを心がけてください。
食べ物と飲み物を同じボックスに入れない

食べ物と飲み物とでは温度が異なります。そのため、どちらも持っていく場合は食べ物と飲み物を同じボックスに入れないようにしてください。ソロキャンプで同じクーラーボックスに場合は、冷凍食品や凍らせた飲み物を入れるのがおすすめです。
小分けにして入れる
ソロキャプでは、どうしても1つのクーラーボックスに詰め込んでしまう人もいるでしょう。しかし、1つのクーラーボックスに詰め込み過ぎてしまうと、保冷剤を十分入れることができません。その結果、早い段階で保冷材が溶けてしまいます。できるだけ小分けにして入れるようにしてください。
ソフトタイプとハードタイプを使い分ける
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスQ&A
- ハードタイプとソフトタイプの違いは?
ハードタイプは保冷力が高く、外部からの衝撃に強いです。その反面、重たかったり、場所を取るというデメリットがあります。ソフトタイプは保冷力はハードタイプに劣りますが、容量を超えても入れられるというメリットがあります。
- 保冷力を高めるポイントは?
- 保冷力を高める際は、クーラーボックス台を利用するのもおすすめです。夏になると地面が温められるため、その影響でクーラーボックスの保冷力が落ちる可能性があります。クーラーボックス台なら、地面の暑さからクーラーボックスを遠ざけることができます。また、日陰に置くというのもポイントの一つです。少しでも直射日光から避けることによって、保冷力を持続させることが可能です。
- ソロキャンプでは何が重要ですか?
重要なポイントは、人によって異なります。軽さを求めるなら素材やサイズを重視するべきですが、衝撃に対応させたいなら種類に注目しましょう。また、ポケットやプルーフケースなどがついているクーラーボックスもあるので、自分のキャンプスタイルに合ったものを選んでください。
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックスを見つけよう!

ソロキャンプには、それぞれ状況に合ったおすすめなクーラーボックスがあります。そのため、購入前に自分にはどの種類やサイズ、素材のクーラーボックスが合っているのかを確認しましょう。可能であれば、状況に合わせてクーラーボックスを使い分けるのもおすすめです。

この記事のライター
すうこ
関連記事

クーラーボックス
スタンレーのクーラーボックスの魅力に迫る!新旧の違いや改造方法は?
スタンレーのクーラーボックスを徹底解説!キャンプなどのアウトドアに活躍する、スタンレーのクーラーボックスについて、その保冷力や新旧製品の違いをまとめました。保冷力を上げるためのアルミシートやジョイントパネルを使った、おすすめの改造方法も紹介しています。

クーラーボックス
クーラーボックスの使い方を正しく知ろう!保冷力を保つマル秘テク!
クーラーボックスの正しい使い方を紹介します。クーラーボックスは使い方としておすすめの方法や必要な知識を解説!保冷剤を使った方法やキャンプに置ける保管場所のポイントなどをまとめました。クーラーボックスの保冷力を保つマル秘テクを参考にしてください!

クーラーボックス
マキタの充電式保冷温庫をレビュー!夏キャンプにおすすめの最強クーラーボックス
マキタ(makita)の充電式保冷温庫について紹介します。マキタの充電式保冷温庫の魅力を始め、詳しい商品紹介と実際に使用しているキャンパーたちの口コミをまとめました。気になっている方は、参考にしてください。

クーラーボックス
ワークマン「真空ハイブリッドコンテナ」がソロキャンプにおすすめ!その魅力は?
ワークマンの「真空ハイブリッドコンテナ」について解説します。ワークマンの真空ハイブリッドコンテナの基本情報や魅力を説明。使う際の注意点などもリサーチしました。真空ハイブリッドコンテナについて詳しく知りたい方は、参考にしてください。

クーラーボックス
ソロキャンプにおすすめのクーラーボックス20選!サイズ・容量まとめ
ソロキャンプにおすすめなクーラーボックスを紹介!コスパの良い初心者に人気のものや、容量やサイズ感の大事さについて掘り下げています。ハードタイプとソフトタイプの違いについても触れているので、ソロキャンプ用のクーラーボックスが欲しい人は必見です。
この記事へコメントしてみる
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。