ハイランダーのウッドフレームチェアを紹介!
ウッドフレームチェアのスペックと特徴
■ウッドフレームチェアのスペック
ウッドフレームチェア コットン(新仕様)
¥9081
フレーム材質 | ブナ |
生地 | コットン |
サイズ | 55×53×63cm |
収納サイズ | 57×13×11cm |
座面高 | 約32cm |
重さ | 3.3kg |
耐荷重 | 80kg |
カラー | アイボリー/カーキ/カモ/レッド |
座り心地のよいウッドフレームチェア
評価:ウッドフレームチェアは、最初に組み立てるときは固くて、女性だと少し力が必要かもしれません。座り心地は上々で、長時間座っていても快適です。 ローコストなウッドフレームチェアの限界なのでしょうが、フレームの木材の色が各所でばらつきがあるのが少々残念です。トータルでは満足のいく商品です。
■特徴①豊富なカラーバリエーション
■特徴②コンパクト収納が可能
■特徴③焚き火に強い
■特徴④手頃な値段
■特徴⑤ロゴや専用キャップが付いている
■特徴⑥テーブルとの相性も良い
■特徴⑦組み立てが面倒
■特徴⑧作りがやや雑
カーミットチェアの種類とウッドフレームチェアとの比較
■カーミットチェアの種類
フレーム材質 | オーク(ウォールナットモデルもあり) |
---|---|
生地 | 1,000デニールナイロン |
サイズ | 約幅53x高さ61cm |
収納サイズ | 約11x16x56cm |
座面高 | 約32cm |
重量 | 2.5kg |
耐荷重 | 158kg |
カラー | レッド、フォレストグリーン、ブラック、ネイビー バーガンディ、ベージュ、ブラウン |
気品ある佇まいで上質な時間を演出してくれるチェア
評価:憧れのウォールナットフレームのカーミットチェアを手に入れました。上質な質感が心地よくリラックスさせてくれます。長く使い込んで、経年変化を楽しみたいと思います。 キャンプ場で、シート生地を張り替えたカーミットチェアを見かけることがあります。生地が伸びて座り心地が悪くなったら、張り替えてカスタムしようと思っています。
スタンダード オーク
ワイド オーク
スタンダード ウォールナット
ワイド ウォールナット
ハイバック
■比較①金具の違い
■比較②ニスの塗り方
■比較③座面や背面の違い
■比較④座面の角度
■比較⑤木材の種類
ウッドフレームチェアに関するQ&A
- ウッドフレームチェアの生地はコットンだけですか?
- ウッドフレームチェアは2017年の発売当初は、ポリエステル仕様とコットン仕様のモデルが販売されていました。マイナーチェンジを経て現在は、背面にポケットや引っかけ金具の付いた、コットン仕様のみ販売されています。
- 子ども用サイズはありませんか?
サイズはワンサイズのみとなっており、子供用サイズはありません。ですが、座面の高さが32cmなので、小学生くらいの子供なら、足も地面について無理なく使用できるサイズです。
- 耐荷重が80kgと低めなのが心配です
- ローコストなウッドフレームチェアは、耐荷重が80kgまでとなっており、ここがカーミットチェアと大きく違うポイントです。ウッドフレームチェアを耐荷重ギリギリで使用すると、ミシミシと音がして不安だというレビューもあります。カーミットチェアは、価格は高くなりますが、耐荷重が158kgあります。ウッドフレームチェアの耐荷重が不安な場合には、カーミットチェアを選択肢に入れても良いでしょう。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。