ソロキャンプ用のコンパクトな焚き火台を紹介!
ソロキャンプ用の焚き火台の特徴
■特徴①コンパクトで軽量
■特徴②バーベキューコンロとしても使える
焚き火台としてだけでなく、バーベキューコンロも兼用できれば、コンパクトになって、ソロキャンプ時の荷物がさらに減らせます。焚き火と同時に調理も楽しめるグリルタイプがおすすめ。調理器具を乗せる際は耐荷重が重要になるので、コンパクトなミニ焚き火台でも耐荷重をしっかりチェックしましょう。
■特徴③値段が安い
ソロキャンプ用コンパクト焚き火台の選び方
■ソロキャンプ焚き火台の選び方①サイズや重さを確認
■ソロキャンプ焚き火台の選び方②安いだけで選ばない
■ソロキャンプ焚き火台の選び方③セット内容も確認
ソロキャンプ時に、バーベキューコンロとしても使えるコンパクトなミニ焚き火台の場合、焼き網やゴトクなどがセットで付いてくることがあります。付属品をしっかり確認してから購入しましょう。値段が安い場合は、付属品が付いていないこともありますよ。
ソロキャンプ用コンパクト焚き火台おすすめ15選
■①ユニフレーム ファイアグリルsolo
サイズ(使用時) | 約295×295×170(網高)mm |
サイズ(収納時) | 約210×210×60(高さ)mm |
素材(炉・焼網・ロストル) | ステンレス |
素材(網スタンド) | 鉄・クロームメッキ |
素材(収納ケース) | ポリエステル |
重量 | 約900g |
ソロキャンプ用にぴったりで満足!
評価:コンパクトなので、ソロキャンプ用の焚き火台として、サイズ感はぴったりでした!キャンプやツーリングでの活躍が期待できそうです。早くキャンプで一人バーベキューしたいです!
■②バンドック ボックスストーブ BD-470
サイズ(使用時) | 約140×140×210mm |
サイズ(収納時) | 約215×160×50mm |
焼面積 | 約133×133mm |
重量 | 約850g |
素材(本体・網) | ステンレス |
素材(ロストル) | スチール |
この値段でこの機能なら文句なし!
評価:安い!と値段につられて買いました。ロストルの目の粗さなど、多少の改善点はあるけれど、こんなに安い値段でこの機能なら、買って損はありません! 組立ても簡単で、折りたたみ式なのでソロキャンプでも片付けがラクラク。煙突効果により、火のつきもよく、よく燃えます。横の窓から燃料が追加できるのも便利ですね。
■③笑's 焚き火グリル B-6君
サイズ(収納時) | 約181mm×122mm×18mm |
サイズ(組立時) | 約215mm×122mm×165mm |
重量 | 約500g |
材料 | 0.6mm厚ステンレス・リベット |
静止耐荷重 | 10kg |
火床の深さ | 約7cm |
コンパクト!使いやすい!技術力!
評価:車を持たない徒歩キャンパーなので、こちらの商品のコンパクトさに惹かれ購入しました。 二人でのキャンプでも十分使える大きさで、焚き火台としてもバーベキューコンロとしても文句なし。 折りたたみ時には、よく設計されているなあと知恵&技術力の高さに感心しました。若干、値段が高いと感じる人もいるようですが、値段に値する商品です!
■④ソト ミニ焚き火台テトラ
サイズ(使用時) | 幅88×奥行88×高さ79mm |
サイズ(収納時) | 幅88×奥行80×厚さ4mm |
重量 | 122g |
素材 | ステンレス |
薄くて軽くて使いやすい!
評価:メスティンに収納できる薄型コンロとして購入しました。コンパクトでデザインも可愛く気に入っています!組み立ては簡単で、ばらすのもすぐに慣れました。 メスティンでご飯を炊きましたが、火加減もうまくいき、手軽に調理できましたよ。 持ち歩くのも苦ではないし、登山やハイキングのほか、防災グッズとしても役立ちそうです。なにより、安いのがいいですね!
■⑤ユニフレーム ファイアスタンドII
サイズ(使用時) | 400×400×300mm |
サイズ(収納時) | 径60×570mm |
重量 | 490g |
材質(メッシュシート) | 特殊耐熱鋼FCHW2 |
材質(スタンド) | 18-8ステンレス |
組立てから撤収まで時間がかからず簡単!
評価:コンパクトなので、組立てや片付けがとても簡単で、時間もかからないのが気に入っています。 ソロキャンプでなくても、多少大人数での豪快な焚き火も十分楽しめます。炎を遮るものがないので、直火に近い感覚。
■⑥DOD コンパクトBBQグリル 秘密のグリルちゃん
サイズ(使用時) | 約W34×D34.5×H19.5cm |
サイズ(収納時) | 約W30×D7×H5cm |
サイズ(焼網) | 約W23×D15.5cm |
サイズ(焚火網) | 約W24×D24cm |
重量(付属品含む) | 約610g |
静止耐荷重(焼網) | 5kg |
静止耐荷重(焚き火網) | 2kg |
材質 | ステンレス |
付属品 | キャリーバッグ |
軽量でコンパクトだけど少し工夫が必要
評価:焚き火台として使うときは、焼き網を取り除くのでとても軽量でコンパクトになります。大きめの薪をそのまま乗せることもできますが、多少ははみ出してしまうので、少々カットが必要。 薪を乗せるとメッシュの部分がかなりたるんで地面との距離が近くなり、下に熱が伝わりやすくなるので、下に防火用シートを敷いたほうがいいかも。
■⑦ロゴス ピラミッドグリル・コンパクト
サイズ(使用時)幅16×奥行16cm | 約幅19×奥行19×高さ15cm |
サイズ(収納時) | 約幅24×奥行18.5×高さ3.5cm |
サイズ(焼網) | 約幅16×奥行16cm |
総重量 | 約1kg |
主素材 | ステンレススチール、スチール |
魅力的なキャンプアイテム
評価:1~2人用の調理にちょうど良いサイズです。デザインや質感も気に入っており、キャンプ道具の一つとして大変魅力的な商品だと思います。 灰受けがついているので片付けもしやすく、雨の日の使用でも精神的にゆとりができます。
■⑧DOD ライダーズファイアクレードル
サイズ(組立時) | 約W680×D550×H1080mm |
サイズ(収納時) | 約直径60×長さ290mm |
重量(付属品含む) | 約717g |
静止耐荷重(フック部分) | 8kg |
静止耐荷重(ステンレス網) | 3kg |
材質(ポール) | アルミ |
材質(網) | ステンレス |
材質(収納袋) | 600Dポリエステル |
付属品 | キャリングバッグ |
もう手放せない!
評価:一目ぼれで購入しました!使いやすく、収納時もコンパクトで、買って良かったです。 チェーンの高さを変えれば、火力も調整できるのがいい。キャンプツーリングのお供に、もう手放せません!
■⑨パーゴワークス ニンジャ ファイアースタンド
サイズ | 360cm×360cm×300cm |
重量 | 約280g |
素材 | ステンレス |
付属品 | 収納ケース、火吹棒 |
ソロキャンプにぴったり
評価:軽くてコンパクト、設営も簡単で満足しています。2kgまでならポットや焼き網を乗せて使えるのでソロキャンプには最適。 一旦火が付けば、通気性のいいステンレスメッシュのおかげでよく燃えます。
■⑩ユニフレーム 薪グリルsolo
サイズ(使用時) | 約210×210×185mm |
重量 | 約1.1kg |
材質 | ステンレス鋼 |
コンパクトで丈夫、永く使えそう
評価:ソロで使うにはぴったりのサイズ。コンパクトなミニサイズですが、作りは丈夫で長く使えそうです。さすが、ユニフレーム、15回以上使っていますが、今のところ変形もなし。 薪のサイズ調整が必要ですが、それが苦にならない人・焚き火好きにはおすすめです。
■⑪ブッシュクラフト ウルトラライトファイヤースタンド
サイズ (展開時) | 35cm×44cm×8cm |
サイズ(収納時) | 約7cm×7cm× 7cm |
重量 | 352g |
材質(フレーム) | チタン |
内容 | ステンレスメッシュ×1、ステーブルスキッド×2、サイドバー×2 |
扱いには少々慣れが必要
評価:とにかく軽くて頑丈。構造もシンプルで、薪の組み方が自由にできるスペースがあるのがいいところ。 使い方に少々慣れが必要なので、初心者向きではないかも。地面に近いので、下に耐熱シートを敷いた方が良いです。
■⑫スノーピーク 焚火台S
サイズ | 270×270×210mm |
サイズ(収納時) | 350×410×25mm |
重量 | 1.8kg |
材質(本体) | ステンレス |
材質(ケース) | ナイロン |
全体的に気に入っています!
評価:値段がちょっと高かったので買うか迷いましたが、買って正解でした!ソロキャンプやツーリング、釣りのときに使っていますが、使い勝手もよくデザインも気に入っています。作りも丈夫そうなので、これからもどんどん使っていきたいです。
■⑬ベルモント 焚き火台TOKOBI ケース付
サイズ(使用時) | 約415×460×320mm |
サイズ(収納時) | 約260×460×60mm |
重量 | 約2.2kg |
薪量 | 5kg以下 |
耐荷重 | ワイヤーシェルフ1段につき8kg |
材質(本体) | 18−8ステンレス |
材質(収納袋) | ナイロン |
生産国 | 日本 |
初心者でも簡単に使える
評価:誰でも初見で簡単に組み立てられるわかりやすい作りです。軽量でコンパクトに折りたたみ収納できるのに、使うときは十分な大きさがあり、大きめの薪も問題なく使えます。 ステンレス網が付属していないことと、炭を使うときは別に炭台が必要なことが残念な点ですが、品質の良さはユニフレームの焚き火台にも負けていません!
■⑭STC ピコグリル398
サイズ(組立時) | 38.5cm×26cm×24.5cm |
サイズ(収納時) | 33.5cm×23.5cm×1cm |
重量 | 約450g |
材質 | ステンレス |
内容 | ストーブ本体、スピット(串) 2本、収納ケース |
親子キャンプに大活躍
評価:親子二人でのキャンプに重宝しています。簡単に組み立てられ、軽くてコンパクトなので持ち運びも楽。撤収にも時間がかからず助かっています。 値段が高いこと以外は大満足です。
■⑮ユニフレーム ネイチャーストーブ
サイズ(使用時) | 130×130×160mm |
サイズ(収納時) | 130×130×15mm |
重量 | 約320g |
材質 | ステンレス鋼(メッシュ部のみ耐熱鋼) |
付属品 | 収納ケース(ナイロン) |
松ぼっくりはおすすめしません
評価:ミニサイズで軽いので、ソロキャンプやツーリングの際に持参しています。こじんまりとした焚き火を楽しみたい人向け。焚き火を見ながら、おつまみを焼いたり、マシュマロを炙るなどちょっとした調理を楽しめます。 松ぼっくりを燃料にすると、松脂がべったりついてしまい、洗うのが大変。ニオイもつくので要注意です。
ソロキャンプ用コンパクト焚き火台比較表
ブランド名 | ユニフレーム |
---|---|
バンドック | 笑's |
ソト | ユニフレーム |
DOD | ロゴス |
DOD | パーゴワークス |
ユニフレーム | ブッシュクラフト |
スノーピーク | ベルモント |
STC | ユニフレーム |
画像 | 製品名 |
ファイアグリルsolo | ボックスストーブ BD-470 |
焚き火グリル B-6君 | ミニ焚き火台テトラ |
ファイアスタンドII | コンパクトBBQグリル 秘密のグリルちゃん |
ピラミッドグリル・コンパクト | ライダーズファイアクレードル |
ニンジャ ファイアースタンド | 薪グリルsolo |
ウルトラライト ファイヤースタンド | 焚火台S |
焚き火台TOKOBI ケース付 | ピコグリル398 |
ネイチャーストーブ | 特徴 |
・定番焚き火台を小型化 ・コンパクトな扱いやすいサイズ ・炭の調節が簡単 | ・値段が安い ・コンパクトに折りたたみ可能 ・焚き火以外の使い方がいろいろできる |
・軽量でコンパクト設計 ・名前が知られる人気アイテム ・日本製の高い技術力 | ・コンパクトな手のひらサイズ ・分解するとフラットに収納可 ・持ち運び簡単 |
・巻いてコンパクトに収納できる ・軽量 ・大きめの薪もOK | ・ポケットに入れて持ち運べる ・組立て簡単 ・丸洗いOK |
・約10秒で組み立て可能 ・卓上で使用可能 ・手軽にバーベキューができる | ・トライポッド(三脚)タイプ ・煮炊きが楽しめる ・耐荷重最大8kg |
・280gと最軽量 ・コンパクトにスッキリ収納 ・耐荷重は2kgまで | ・小さくてコンパクト ・ゴトク付きで調理も可能 ・冬キャンプにおすすめ |
・ロースタイルの焚き火台 ・重量352g ・組立てと片付けが楽 | ・ソロキャンプ向けサイズ ・汎用性が高い ・焚き火も料理も楽しめる |
・初心者でも組立て簡単 ・耐荷重21kg ・重量約2.2kgと少し重め | ・コンパクトな軽量サイズで持ち運びが楽 ・折りたたむとフラットに ・少ない薪でよく燃える |
・ポケットサイズコンパクト収納できる ・小枝や落ち葉を燃料にできるエコタイプ ・燃焼効果の高い構造 | 商品リンク |
ソロキャンプで焚き火を楽しむための準備
■道具を揃える
【必要なもの】
- 焚き火台
- トング(薪用)
- 耐火グローブ
- 着火剤
- 薪・木炭など
- チャッカマン
焚き火台と合わせて使いたい焚き火シート
■火の起こし方
- 焚き火台に着火剤を置く
- 着火剤を囲むように、薪を井桁に組む
- チャッカマンやライターで着火剤に火をつける
着火剤がなければ新聞紙などでも代用できます。薪の置き方は、井桁以外にも、立てかけるようにするなど酸素が入り込みやすいように意識すれば、安定して燃えるはずです。
■火元から離れるときの注意点
まわりに燃えやすいものがないかをしっかり確認すること。なければ、トイレなど短時間離れる場合は消火しなくてもOKです。風が強い時、長時間火元を離れるときは、安全のためにもしっかり消火を。
ソロキャンプ用焚き火台の使い方5選
■①定番のバーべキュー
ソロキャンプ用のミニ焚き火台の上に焼き網を乗せて定番のバーベキューを楽しみましょう。ソロなら、自分の好きな食材を少しずつ焼きながら味をゆっくり堪能できますね。ソロキャンプならではの贅沢の極みです。
■②串焼きでグリル
焼き網を使わなくても、焚き火台の縁の凸凹に串を引っ掛けてグリルを楽しめます。焼けるまでじっくり待つ時間も、ソロキャンプなら贅沢に使えますね。カット野菜をオイルコーティングしてから焼くと、みずみずしいまま食べられますよ。
■③アルミホイルで蒸し焼き
簡単調理ならホイル焼きがおすすめ。調味料とともに具材をアルミホイルで包んで、焼き網の上でじっくり焼くだけです。魚や野菜、山菜やキノコなど、季節の旬のものを選んで味わいたいですね。
■④段ボールと網を使って燻製に
■⑤紙袋を使って調理も
ソロキャンプ用のコンパクト焚き火台は自作できる?
■焚き火台自作のメリットとデメリット
■作り方例①100均アイテムを使った焚き火台
【準備するもの】
- 折りたたみ椅子 1脚
- ステンレストレー 2枚
- クリップ 3つほど
- ワイヤー
【自作方法】
- 折りたたみ椅子の座面部分を取り外す
- 開き留めを外し、ワイヤーに替える
- ステンレストレー2枚をクリップで止め、角度を調整して折りたたみ椅子の上に乗せ完成
100均で簡単にそろい、安いコストでコンパクトなミニ焚き火台が自作できてしまいます。大きめの重たい薪は難しいですが、細い枝や小さめの薪なら十分焚き火を楽しめますよ。さらに、足つきの焼き網を上に乗せれば、自作でもバーベキューが可能に。
■作り方例②ペグを利用した焚き火台
【準備するもの】
- メッシュネット 1枚
- ハトメ 4つ
- ハトメパンチ
- S字フック 4つ
- ペグ(ステンレス製)4本
【自作方法】
- メッシュネットの両端を3重に折り返し、四隅に穴を開けてハトメをつける
- メッシュネットの穴とペグをS字フックでつなぐ
- ペグを地面に打ち付ける
■作り方例③組み立てるだけの簡単焚き火台
【準備するもの】
- ステンレス製ザル(料理用)1つ
- プランタースタンド(ザルがはまるサイズのもの) 1つ
- ステンレストレー 1つ
すべて100均でそろえることもでき、コストパフォーマンスは最高。また、ザルをプランタースタンドにはめ、ステンレストレーの上に置くだけで完成と、誰でも簡単に自作できます。ザルの中に薪を入れて焚き火を楽しみましょう。下のステンレストレーは、灰受けになります。
ソロキャンプ用コンパクト焚き火台で作りたい料理
■ホイル焼きの鉄板「じゃがバター」
【準備するもの】
- じゃがいも
- バター
- 塩こしょう
- アルミホイル
- 包丁またはナイフ
- 新聞紙
濡らした新聞紙でじゃがいもを包み、さらにアルミホイルで包みます。薪の火が安定したら、その中にホイルごと突っ込むだけ。大きさにもよりますが、15~20分ほどでホクホクのじゃがいもができあがります。じゃがいもに十字に切れ目を入れて、バター、塩こしょうをしていただきましょう!
■缶詰アヒージョ
【準備するもの】
- 好きな缶詰
- ニンニク(チューブ)
- オリーブオイル
- 塩
■絶品!ボリュームたっぷりチーズバーガー
- ひき肉(牛または牛豚)
- チーズ
- トマト
- たまねぎ
- レタスまたはキャベツ
- バンズ
- たまご
- バジル
- 塩こしょう
- オリーブオイル
- マヨネーズ・ケチャップ
■味つけ必要なし!焼き鳥缶チーズコーンバター
- 焼き鳥缶
- チーズ
- コーン缶
焼き鳥缶のふたを開けて火にかけたら、上にチーズをふりかけます。コーン缶も同様に火にかけあたためます。チーズが溶けたら、コーンと混ぜて完成です。味付けの必要もなく、簡単においしい一品ができあがりますよ。
■ホクホク!ハッセルバックポテト
【準備するもの】
- じゃがいも
- ベーコン
- とろけるチーズ
- オリーブオイル
- 塩
- 黒コショウ
- アルミホイル
- 割りばし
ソロキャンプ用コンパクト焚き火台おすすめまとめ
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旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。