ウッドストーブと焚き火台の違いは?おすすめ商品15選も紹介!
ウッドストーブと焚き火台の違いを解説!おすすめの焚き火ができるウッドストーブを15選紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。大型のものやコパクトなものなど、選び方についても掘り下げているため、ウッドストーブを購入する際のチェックポイントにしましょう。

目次
- ウッドストーブ・焚き火向けストーブを一挙紹介!
- ウッドストーブ・焚き火向けストーブの選び方
- ウッドストーブと焚き火台の違い
- 選び方①円柱型・箱型
- 選び方②料理用・焚き火用
- 選び方③コンパクト・大型
- 選び方④チタン製・ステンレス製
- 選び方⑤固形燃料や木炭にも対応しているか
- ウッドストーブ・焚き火向けストーブのおすすめ15選
- ①ソロストーブ キャンプファイヤー
- ②Lixada ウッドストーブ
- ③田中文金属 缶ストーブ
- ④Bushcraft Essentials ブッシュボックス
- ④FIREBOX G2
- ⑤Moon Lence 焚き火台
- ⑥SOTO テトラ
- ⑦SOTO ヘキサ
- ⑧YaeiWorkers 薪ストーブ
- ⑩バーゴ ヘキサゴンウッドストーブ
- ⑪ソロストーブ タイタン
- ⑫ユニフレーム ネイチャーストーブ
- ⑬ペトロマックス ホーボーストーブ
- ⑭トークス ソロB.Pウッドバーニングストーブ
- ⑮Signstek ウッドストーブ
- ウッドストーブ・焚き火向けストーブの比較表
- ウッドストーブは100均グッズで自作できる!
- 材料・道具
- 作り方
- ウッドストーブ・焚き火向けストーブのQ&A
- ウッドストーブ・焚き火向けストーブまとめ
ウッドストーブ・焚き火向けストーブを一挙紹介!

ウッドストーブ・焚き火向けストーブの選び方
まずは、ウッドストーブとの正しい選び方について掘り下げていきましょう。正しい選び方を知っておくと、自分に合ったウッドストーブが見つかります。選び方のポイントは全部で5つあるので、1つ1つ確認しながらメーカーのおすすめ商品と照らし合わせましょう。
ウッドストーブと焚き火台の違い
選び方①円柱型・箱型
ウッドストーブを選ぶ時は、形に注目してみましょう。形は主に2種類で、円柱型と箱型になります。円柱型は丸い形をしているため、スタッキングが得意です。箱型は組み立てる必要があります。しかし、分解すると薄さ1cm以下になるものが多く、コンパクトに収納できておすすめです。
選び方②料理用・焚き火用
ウッドストーブの中には、焚き火用と料理用の2種類が販売されています。料理用の場合は網がついていることが多いため、色々な楽しみ方をしたい人におすすめです。焚き火用のウッドストーブは重たいものを乗せれませんが、シェラカップなどの小さいものなら乗せてお湯を沸かすこともできます。
選び方③コンパクト・大型
選び方④チタン製・ステンレス製
ウッドストーブを選ぶなら、素材にも注目してみてください。主に、チタン製とステンレス製のものが販売されています。チタン製は軽いという性質を持っており、ステンレスは錆びづらいという性質があります。特にチタン製がおすすめですが、ステンレス製の方が安価で販売しています。
選び方⑤固形燃料や木炭にも対応しているか
ウッドストーブは、現地で調達したものを使って燃焼を行います。例えば、落ち葉や枯れ枝、松ぼっくりなどが挙げられます。しかし、中には固形燃料や木炭を使えるものも少なくありません。色々な燃料を使いたいのなら、固形燃料や木炭にも対応しているのか確認しておきましょう。
ウッドストーブ・焚き火向けストーブのおすすめ15選
ここからは、おすすめのウッドストーブ、焚き火向けストーブを紹介していきます。特におすすめな商品を15選ピックアップして掘り下げているので、それぞれの特徴の違いを把握して自分に合ったウッドストーブ、焚き火向けストーブを探してみてください。
①ソロストーブ キャンプファイヤー
ソロストーブのキャンプファイヤーは、ソロキャンプにおすすめなウッドストーブです。シリーズの中で最も大型なウッドストーブなのですが、小枝を使って調理を行うこともできます。950mlの水なら最大4分で分かることが可能。大型のものを探している人におすすめです。
サイズ | 高さ約17cm(収納時)、約23.5cm(使用時)直径約17.8cm |
重量 | 約998g |
素材 | ステンレススチール、ニクロムワイヤー |

大型の焚き火向けストーブ
評価:焚き火に利用したかったため、シリーズの中で最も大型のものを選びました。2重壁なので燃焼効率が良く、自然素材でも燃焼させられます。調理にも利用できるので、色々な使い方を試してみたいです。
②Lixada ウッドストーブ




Lixadaのウッドストーブは、500℃の高温でも耐えることができます。使われているチタン棒金は強度が高く、ステンレス鋼やアルミよりも耐食性に優れています。組み立ても簡単で、初心者の場合でも数十秒あれば組み立てられます。焚き火はもちろん、調理にも利用可能です。
サイズ | 18×15.3×10.7cm |
重量 | 221g |
素材 | チタン合金 |

チタンなので軽い!
評価:ソロキャンプに使えるウッドストーブを探していました。チタン合金なので軽く、持ち運びやすいです。また、複雑な組み立てがないので初心者にもおすすめです。大型のウッドストーブが好きな人には少し物足りないかもしれません。
③田中文金属 缶ストーブ




マルチに使えるウッドストーブを探しているのなら、田中文金属の缶ストーブがおすすめ。缶ストーブには豆炭や木炭、薪は固形燃料、落ち葉など幅広い燃料が使えます。少し大型のウッドストーブになっているので、豪快に焚き火を楽しみたいという人からも人気のある商品です。
サイズ | 直径196mm×高さ276mm |
重量 | 1.1kg |
素材 | アルミメッキ鋼板、網 |

焚き火以外にもおすすめ
評価:これ1台で、バーベキューや煮込む料理を作れます。暖房代わりにも使えるので、冬のキャンプには欠かせないウッドストーブです。
④Bushcraft Essentials ブッシュボックス


Bushcraft EssentialsのブッシュボックスXLは、大型サイズのウッドストーブです。大型ウッドストーブなのに軽量で、持ち運びやすいのが特徴的。大型サイズなので大きめの薪もくべることができます。収納時は薄くコンパクトにできるので、荷物を多くしたくないという人にもおすすめです。
サイズ | 12.5x12.5x19cm |
重量 | 約780g |
素材 | ステンレス |

使い方が簡単
評価:薪を上からと横からくべることができます。料理など使い方のバリエーションがあるので、これからももっと利用して行きたいと思います。
④FIREBOX G2


FIREBOXのG2は、煙突効果で炎をしっかりと大きくできます。収納時は折りたたむことができ、厚さは何と1cm以下です。上部を取り外せば焚き火として利用できますし、網を置けば調理可能なウッドストーブになります。ぜひ自分に合った使い方を探してみてください。
サイズ | 21×14×3.5cm |
重さ | 907g |
素材 | ステンレス |

安定して使えます
評価:焚き火として利用していますが、こちらのウッドストーブの上にはダッチオーブンが乗せれます。他のウッドストーブとは違い、穴が多い特徴があります。
⑤Moon Lence 焚き火台
Moon Lenceの焚き火台は他の焚き火台とは違い、しっかりとした安定感が特徴的です。こちらのウッドストーブは、焚き火も料理も楽しめます。ソロキャンプよりも2人から4人まで利用できる大型サイズなので、大型のウッドストーブを探している人におすすめな商品です。
サイズ | 37.5×33.5×22cm |
重量 | 1.6kg |
素材 | 430ステンレス |

大型サイズのウッドストーブ
評価:丸ごと洗えるので、メンテナンスが苦手な人に最適です。バーベキューを楽しんだ後は網を外し、焚き火台として利用するのがおすすめです。
⑥SOTO テトラ




SOTOのテトラは、ポケットにも収納できるタイプの焚き火台です。ソロキャンプにピッタリな小さめサイズで、固形燃料が使えます。もちろん、隙間から細い枝を差し込むことができるので、身に焼き鳥を楽しんでみてはどうでしょうか。シェラカップとの相性も抜群です。
サイズ | 幅88×奥行88×高さ79mm |
重量 | 122g |
素材 | ステンレス |

持ち運びやすいです
評価:コンパクトなので、ソロキャンプにピッタリ。枝を使えばウッドストーブとしても活用できるので、これからはもっといろいろ活用したいと思っています。
⑦SOTO ヘキサ




SOTOのヘキサはテトラと同様、ポケットサイズの焚き火台です。側面板が6枚あるので、組み立てに少し時間がかかります。折りたためば薄さ4mmになるサイズなので、小型サイズのウッドストーブを探している人におすすめ。シェラカップも使えるので、ぜひこの機会に購入してみてください。
サイズ | 幅155×奥行155×高さ79mm |
重量 | 226g |
素材 | ステンレス |

ソロキャンプにピッタリ
評価:100均で売っている固形燃料が使えます。枝がない時は、ぜひ100均の固形燃料を使ってみてください。
⑧YaeiWorkers 薪ストーブ




YaeiWorkersの製品は、コンパクトで軽量なのが特徴的のウッドストーブです。燃焼効率が高い設計になっているため、調理にも向いています。また、チタン製のウッドストーブは利用すればするほど、焼き色がつくという特性があります。自分好みのウッドストーブに変身させましょう。
サイズ | 18×15.3×10.7cm |
重量 | 約295g |
素材 | チタン |

音に注意
評価:携帯性が高いです。ただ、組み立ての際に大きなことが出るので少し注意が必要かもしれません。
⑩バーゴ ヘキサゴンウッドストーブ




バーゴのこちらのヘキサゴンウッドストーブは、チタン製で軽量なのが特徴的です。コンパクトに収納可能なので、携帯性も抜群です。下から空気を送れる形状になっているため、燃焼を効率よく行うことができます。定期的にメラニンスポンジを使うと、綺麗に保つことができておすすめです。
サイズ | 最長辺14.5cm×厚さ0.7cm |
重量 | 116g |
素材 | チタン |

少し煙が気になります
評価:とにかく持ち運びやすく、他のウッドストーブと違いアルコールバーナーとの相性が抜群です。寒い日は暖房として使えますが、煙が少し気になるので注意が必要かもしれません。
⑪ソロストーブ タイタン
ソロストーブのタイタンは、大型サイズのウッドストーブです。元々販売されていたものよりも大型で、独自の二重壁を使用しています。二次燃焼によって燃焼効率が良く、少しの枝をくべるだけで調理も可能です。環境に優しいので、キャンプを続けるという人にもおすすめなウッドストーブです。
サイズ | 13×20cm |
重量 | 468g |
素材 | プレミアムステンレス、ニクロム線 |

自然を大活用
評価:自然に拾った枝を利用できるので、かなりコスパが良いのではないでしょうか。100均で売られている固形燃料を使うよりも、落ちている枝の方が安価です。
⑫ユニフレーム ネイチャーストーブ




ユニフレームのネイチャーストーブは、風の力を利用して炎を生み出す形を実現。下から風が送り込まれるので、煙突のような役割を果たしています。五徳を使えば料理を行うことができるので、焚き火も料理もこだわりたい人におすすめです。
サイズ | 約140×140×160(高さ)mm |
重量 | 約320g |
素材 | ステンレス鋼 |

優秀なアイテムです
評価:ソロキャンプ初心者です。初めてウッドストーブを購入しましたが、これに決めてよかったと思います。上手く炎が大きくなってくれるだけでなく。まつぼっくりなどを燃料にできます。
⑬ペトロマックス ホーボーストーブ




ペトロマックスのウッドストーブは、7つの部品からできています。それぞれが小さい部品なので、分解すれば片手に収まるくらいの大きさになります。ソロキャンプにピッタリなウッドストーブなので、ソロキャンプを行うことが多い人は、ぜひ購入してみてはどうでしょうか。
サイズ | 11.5×13.8×12.5cm |
重量 | 590g |
素材 | ステンレス |

初めてのソロキャンプに購入
評価:焚き火を行うのは初めてでしたが、こちらのウッドストーブを購入しました。ステンレスなので錆びにくく、これからも愛用できるアイテムだと思います。
⑭トークス ソロB.Pウッドバーニングストーブ




サイズ | 86×184mm |
重量 | 151g |
素材 | チタニウム |

これだけで十分です
評価:とにかく品質の良いものを探していました。ドイツのアウトドアショーで受賞したことがあるということで、こちらを購入。他のウッドストーブは使えないかもしれません。
⑮Signstek ウッドストーブ
自然に優しいウッドストーブなら、Signstekのものがおすすめ。自然の枯れ木を利用して燃焼させるのですが、燃え切った灰は肥料として自然に返ります。そのため、ウッドストーブを楽しんだ後はゴミを持ち帰る必要がありません。スタッキングできるので、コンパクトに収納できます。
サイズ | 13×18.5cm |
重量 | 465g |
素材 | ステンレス鋼 |

自然に良いアイテムと知って
評価:初めは他のウッドストーブとの違いが分からず、普通に使っていました。後から自然に考慮されたアイテムということを知り、今ではいろいろな人におすすめしています。
ウッドストーブ・焚き火向けストーブの比較表
ブランド |
ソロストーブ |
Lixada |
田中文金属 |
Bushcraft Essentials |
FIREBOX |
Moon Lence |
SOTO |
SOTO |
YAEI WORKERS |
バーゴ |
ソロストーブ |
ユニフレーム |
ペトロマックス |
トークス |
Signstek |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画像 |
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商品名 |
キャンプファイヤー |
ウッドストーブ |
缶ストーブ |
アウトドアクッカー |
G2 |
焚き火台 |
テトラ |
ヘキサ |
薪ストーブ |
ヘキサゴンウッドストーブ |
タイタン |
ネイチャーストーブ |
ホーボーストーブ |
ソロB.Pウッドバーニングストーブ |
ウッドストーブ |
特徴 |
・大型サイズ |
・平たく収納できる |
・変わった形 |
・コンパクト |
・折りたたんだら薄い |
・安定感がある |
・簡易的 |
・ポケットに入る |
・使っていると色が変わる |
・枝をたくさん入れられる |
・二次燃焼 |
・炎が大きくなりやすい |
・組み立てが簡単 |
・コンパクト |
・スタッキングできる |
商品リンク |
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ウッドストーブは100均グッズで自作できる!
様々なメーカーから販売されているウッドストーブですが、何と100均のグッズを使って自作できるようです。必要な材料や道具、作り方を紹介するので、気になるという人はぜひ参考にしてみてください。メーカーのものとは違い、安価な材料でお手軽に作れておすすめです。
材料・道具
- ステンレスカトラリーラック
- 貯金箱
- キリか電動ドリル
- やすり
- カッターか缶切り
基本は、ステンレスカトラリーラックと貯金箱の組み合わせになります。ステンレス製なので、穴を開ける作業の時はキリや電動ドリルの使用がおすすめ。特に、電動ドリルなら綺麗な穴を簡単に開けることができます。また、そこを取り外す場合は缶切りやカッターの使用がおすすめです。
作り方
ウッドストーブ・焚き火向けストーブのQ&A
- ウッドストーブってどのようなアイテムですか?
- ウッドストーブは、自然にある燃料を使って燃焼させることのできるアイテムです。現地で調達できる素材は様々で、小枝や落ち葉が特におすすめ。自分で素材を見つける楽しみがあることから、あえて選ぶという人も少なくありません。また、下から空気が上に循環する仕組みになっているため、より炎を大きく燃やすことが可能です。
- 固形燃料や木炭は使えますか?
固形燃料や木炭に関しては、メーカーの品によって異なります。使用できるものもあれば、使用できないものもあります。そのため、購入前に確認しておく必要があるでしょう。色々な燃料を使えるウッドストーブは、使い勝手が良いのでとてもおすすめです。
- 焚き火台との違いは?
焚き火台は、基本的に炭や薪を使うことを目的とされています。炭や薪は事前に購入する必要があるため、手間になることも少なくありません。また、焚き火台の大きさによっては市販の薪が入らないことも。そのため、焚き火台よりも自由なウッドストーブを選ぶという人が多いです。
ウッドストーブ・焚き火向けストーブまとめ


この記事のライター
すうこ
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