夏キャンプのコットには蚊帳がおすすめ!テントやタープで快適睡眠
夏キャンプでコットと一緒に使えるおすすめの蚊帳を紹介! サイズ、素材、形状、収納や重量といった観点から、コット寝に適した蚊帳の選び方を解説します。また、初心者でも手軽に扱えるおすすめの蚊帳をピックアップ。虫に悩まされているキャンパーは、ぜひ参考にしてください。

夏キャンプのコットにおすすめの蚊帳を調査!
コットにおすすめの蚊帳を選ぶポイント
選ぶポイント①サイズ
選ぶポイント②素材

選ぶポイント③形状
選ぶポイント④収納・重量
コットにおすすめの蚊帳
FIELDOOR ポップアップメッシュテント




収納バッグから取り出して開くだけで設営完了。裏面のゴムバンドでコットの上に簡単に固定できます。幅が230cmと大きめで、長身の人でもゆったり寝られます。シェルターやタープとの相性も良く、軽量なので持ち運びも楽。また収納も簡単に行えます。
使用時サイズ | (約)幅230×奥行70×高さ70cm |
収納時サイズ | (約)φ70×4cm |
重量 | (約)1kg |
付属品 | ペグ4本、収納バッグ、取扱説明書(日本語) |

タープ泊に最適
評価:夏はテントだと蒸し風呂になるのでタープ泊用に購入。アルパインの同タイプは身長175cmにはキツかったですが、これは余裕のある広さで満足してます。設営は数秒、収納もコツを覚えれば数十秒でできますが、キャンプ前に何度か練習しておいた方がいいでしょう。
FLYFLYGO モスキートネット


出入口が2つある自由度の高いモスキートネットです。設営は四隅をペグで固定し、上から吊るか、ポールを立ててロープを張るだけなので、初心者でも簡単に行えます。小柄な人なら2人入れる広さがあり、コットの出し入れもスムーズにできます。
使用時サイズ | 幅200×奥行125×高さ110cm |
収納時サイズ | 27×15×15cm |
重量 | 890g |
付属品 | ペグ、ロープ、収納ケース |

虫の羽音も気にならない
評価:ソロキャンプ用に購入しましたが、これは買って正解でした。寝返りもできて虫の羽音も気にせず眠れます。ヘリノックスのコットも余裕で入りました。インナーテントとしても使えるので重宝してます。
コット寝には蚊帳を使って快適な睡眠を!


この記事のライター
shiratama
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