焚き火用のエプロンのおすすめを紹介!
焚き火でエプロンを着用するメリットとデメリット
■メリット①料理の際に衣服を汚れから保護
■メリット②火の粉から衣服を保護
■メリット③おしゃれができる
普段の服装でもキャンプを楽しめますが、エプロンでおしゃれをすることでいつもより楽しい気分にしてくれます。そして、エプロンは着け外しも簡単な製品となっているので、焚き火の時だけ着けることも可能です。
■メリット④収納性が上がる
■デメリット
焚き火用のエプロンの選び方
■焚き火エプロンの選び方①タイプ
■焚き火エプロンの選び方②素材と難燃・防炎・撥水性
■焚き火エプロンの選び方③デザインと価格
■焚き火エプロンの選び方④ポケットの数と収納性
■焚き火エプロンの選び方⑤着心地と動きやすさ
焚き火用のエプロンのおすすめ16選
■①テンマクデザイン キャンプエプロン
丈夫で素晴らしい!
評価:しっかりとした作りで、丈夫なためアウトドアでシーンで大活躍間違いなしです。値段も安いので、買って損はないです。
■②スノーピーク 焚き火エプロン
焚き火の際に使っています
評価:焚き火の時に大活躍のエプロンです。見た目もおしゃれで収納性もいいです。ただ、スノーピーク製は値段が高く、初めて購入する場合は躊躇してしまうかもしれません。
■③チャムス ボートロゴエプロン
おしゃれで映える
評価:鮮やかなカラーバリエーションがある商品で、キャンプ場でも映えます。サイズ感も調整することができ、ファミリーキャンプでもみんなで使えます。
■④ソトラボ 焚き火用前掛け エプロン
着脱が簡単で火の粉から守る
評価:焚き火の際に便利で、デザイン性も気に入ってます。焚き火の際に飛ぶ、火の粉から衣服を守ることができるので、これからのアウトドアに使っていきます。
■⑤キャプテンスタッグ アウトドアフィールド エプロン
BBQに最適!長く付き合えるエプロン
評価:しっかりとした布地で、焚き火の際に飛ぶ火の粉で燃えるような心配は一切ありません。私の使用法では、ちょっとした小物入れやハサミだけを入れていたので、こんなにはポケットは必要ないかなといった感じです。
■⑥KATURAGI ワークエプロン
とても良い!
評価:作りがしっかりしているので、焚き火にガンガン使えます。カーキとレザーの組み合わせが気に入りました。長さもひざ丈辺りまで隠れるので焚き火の火の粉を防いでくれます。
■⑦Leeデニム生地 オーバーオール エプロン
焚き火時のエプロンに最適!
評価:焚き火用に使いたかったので、自分の体には少し大きめのLサイズのエプロンを購入しました。大きすぎるかちょっと心配でしたが、肩ひもを調整することができ、さらに後ろのバッテン部分は収縮性があって自分の体にフィットしました。
■⑧ウェーバー 焚き火用エプロン 黒
ウェーバー品質の製品
評価:友達とバーベキューをするために購入しました。デザインもシンプルで、動きやすい商品です。焚き火の際に服をキレイに保つために、丈夫な作りとなっており、長い付き合いになりそうです。
■⑨suolo(スオーロ)グリズリーエプロン デニム
収納性も抜群
評価:胸元とフロントの両サイドに空いているポケットは深さもあり、収納できる量も多いです。ちょっとした小物はもちろん、調理器具なども入れておけるので、焚き火で料理をする際にも便利です。
■⑩akitz デニムエプロン 多様収納ポケット
ガーデニング用で使っています
評価:焚き火の際に使うには、耐久力が低かったので、ガーデニングの際に使っています。ポケットも多いのでたくさん収納できますが、ポケットが小さいので剪定バサミなどは入れられませんでした。
■⑪ユナイテッドアスレ 焚き火用エプロン
しゃがみやすくて作業しやすい
評価:フロント部分にスリットがあるため、しゃがみやすいです。特に、焚き火の際は薪を追加する時に頻繁にしゃがむので、ストレスなく作業することができます。また、庭のガーデニング作業の際にも便利なので、家でも使っています。
■⑫ジーアールエヌ HIASOBI CAMPER MAEKAKE
夏場の焚き火でも暑くない
評価:厚めの生地ですが、腰巻きタイプなので夏場で焚き火をする時にもおすすめです。収納できるポケットも多いので、道具などを入れておくことができ、作業する時に両手が空きます。
■⑭エドウィン キャンプ用エプロン
おしゃれなんだけど…
評価:デニムとキルト生地の切替デザインでおしゃれなので、アウトドアでもファッションを楽しみたい人におすすめです。ひもではなく、ボタンで固定することができるので、作業中も外れる心配はありませんが、着脱が面倒です。また、収納できるポケットも少ないのでキャンプで焚き火や料理をする時ではなく、家でガーデニングをする際に使っています。
■⑭レリティー ワークエプロン
キャンプでもファッションを楽しみたい人におすすめ
評価:デニム生地の商品で、ひも部分が本革になっているので、キャンプの時にスタイリッシュに決めたい時におすすめです。ポケット数も多いので、焚き火時や料理を作る時に工具や小物を入れられるのも便利です。
■⑮ VOIRY&NUT CAMP APRON
冬キャンプにおすすめ
評価:大きめのサイズとなっているので、アウターの上からも着けることができます。そのため、夏場の暑い季節よりも寒い冬キャンプにおすすめです。
■⑯ダルトン ワークエプロン
少し重い
評価:色、形ともにとても気に入りました。ただ、生地が厚めとなっているので女性には少し重いです。
焚き火用エプロンを自作する方法
■材料
- 燃えにくい生地
- 裁ちばさみ
- 紐
- ミシン
■作り方とポイント
- 本体となる生地を自分の使いたいタイプの形状に切り取る。
- 腰と首にひもを取り付ける。
- 切り抜いた生地をミシンなどで縫い付けてポケットを作って完成。
ワンポイントにワッペンをアイロンで接着することで、より一層おしゃれなエプロンに仕上がります。
焚き火の際のエプロンのQ&A
- 普段家で使っているものでも焚き火の時に使えますか?
焚き火で使用する場合は、しっかりと難燃・防炎できるものを選びましょう。基本的に一般家庭で使用されているエプロンは、素材によっては燃えやすいものもあるので、焚き火用のものを購入するのがおすすめです。
- DIY初心者でも自作できますか?
形状ができている商品を購入すれば、カットや縫う工程を省略して自作することができます。そのため、裁縫の技術が不安な場合は、生地が完成されているものを購入して、自分好みにデザインを加えるだけにしましょう。
焚き火に適したおしゃれエプロンを用意しよう!
キャンプにおすすめのエプロン15選!テンマクやスノーピークアイテムも
https://news-magazine-campers.com/fashion/%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%99%e3%81%99%e3%82%81%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%b315%e9%81%b8%ef%bc%81%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%9e%e3%82%af%e3%82%84%e3%82%b9/キャンプに使えるエプロンを徹底調査!キャンプにあると便利なワークエプロンのおすすめをピックアップしました。メンズ、レディース問わず使えるユニセックスデザインや、定番のロングタイプやショートタイプまで紹介していますので、エプロンを自作したい人も要チェックです。
焚き火ポンチョがあれば安心!ワークマンやワイルドワン商品をチェック
https://news-magazine-campers.com/fashion/jacket/%e7%84%9a%e3%81%8d%e7%81%ab%e3%83%9d%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%a7%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8c%e3%81%b0%e5%ae%89%e5%bf%83%ef%bc%81%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%84%e3%83%af%e3%82%a4/焚き火ポンチョを徹底調査しました!焚き火の火の粉でも穴が空きにくい難燃性のポンチョについて、ワークマンやワイルドワン、スノーピークなどから出ている人気商品を中心にまとめました。また、コットン生地を使った自作方法や作り方の詳細も紹介しています。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。