スノーピークのシェルフコンテナを徹底紹介!
スノーピークのシェルフコンテナが人気の理由
■スノーピークのシェルフコンテナは一人二役で便利
■スノーピークのシェルフコンテナはデザインが素敵
スノーピークのシェルフコンテナのサイズは2種類
スノーピークのシェルフコンテナは、使い方に合わせてシェルフコンテナ25とシェルフコンテナ50の2種類があります。用途にあわせて大きさを選べるため、活用の幅が広がります。
■スノーピークのシェルフコンテナ25
最大積重ね数 | 3個 |
最大積載量 | 20kg/個 |
サイズ | 325×520×210mm |
容量(内寸) | 290×405×195mm |
重量 | 3.6kg |
■スノーピークのシェルフコンテナ50
最大積重ね数 | 3個 |
最大積載量 | 20kg/個 |
サイズ | 405×625×270mm |
容量(内寸) | 370×500×255mm |
重量 | 5.5kg |
スノーピークのシェルフコンテナの使い方や活用方法
■重ねて置ける
スノーピークのシェルフコンテナは、重ねて置いてもズレにくい構造です。コンテナの脚にあたる部分が、重ねた際に上下のコンテナの接続の役割を果たします。ガッチリと固定してくれるので、ズレる心配がありません。
■変形して棚になる
■天板を付けてテーブルになる
■カスタムもしやすい
■室内インテリアにも
スノーピークのシェルフコンテナのQ&A
- 取っ手がガタついたりはしないの?
- 取っ手は、ある程度緩んでいることで、シェルフとコンテナの変形機構を可能にしています。少し緩んでいるくらいが丁度良く、締めつけ過ぎると変形できなくなります。あまりにも緩んでしまった場合は、取っ手の部分はボルト締め加工となっているので、自分でボルトを締めて回復することができます。緩みが発生することは少ないですが、自分でメンテナンスすることも可能です。
- 女性でも運べる重さなの?
スノーピークのシェルフコンテナは、2サイズあり、25サイズが3.6kg、50サイズが5.5kgとなっていて、中身を入れた場合はかなり重くなってしまいます。力の弱い方では一人で持つのは重労働になるため、取っ手を活用して2人で持つようにしましょう。
- 値段に見合っている?
スノーピークのシェルフコンテナは、とても高価なものなので、家族持ちには少し高く感じる値段です。しかし、お洒落なデザインで、カスタム性も高いため、自宅で使用しても満足度が高いです。キャンプのオフシーズンは自宅用のコンテナとして活用もできます。シェルフ形態では、マガジンラックとしても活用できます。
旅行とアウトドアが好きです。2匹の猫とゆったり過ごしています。