ホワイトガソリンはキャンプにおすすめ!安全に使うポイントは?

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ホワイトガソリンはキャンプにおすすめ!安全に使うポイントは?

目次

  1. ホワイトガソリンはランタンやバーナーに最適
  2. ホワイトガソリンがキャンプにおすすめの理由
  3. ホワイトガソリンを安全に使うポイントと処分方法
  4. ホワイトガソリンをキャンプで使ってみよう!

ホワイトガソリンはランタンやバーナーに最適

ランタン
キャンプではランタンやバーナーが、必須アイテムとも言えます。その際には燃料が必要となりますが、どのような燃料が最適なのでしょう。
この記事ではホワイトガソリンがおすすめな理由を、詳しく解説しています。

ホワイトガソリンがキャンプにおすすめの理由

理由①発火点が低い

fire
引火点とは可燃性物質の燃焼がはじまる、最低温度のことを指します。引火点が低いほど点火しやすく、引火点が高いほど点火しにくくなります。
ホワイトガソリンの引火点は、マイナス40度です。そのため火を近づけると、すぐに点火することができる引火性液体です。

理由②メンテナンスが楽

lantern
自動車用ガソリンや灯油の場合、添加剤が入っているためススが発生しやすくなります。ススとは燃焼時に、不完全燃焼を起こした際に発生するものです。
ホワイトガソリンは、自動車用ガソリンや灯油と比較すると不純物が少ない燃料です。不純物が少ないと、ススが発生しにくくなりランタンやバーナーがほとんど汚れません。
メンテナンスの頻度が下がることや、部品交換代を抑えられることがホワイトガソリンの魅力の一つです

理由③入手しやすい

pc
ホワイトガソリンは、キャンプ用品店やネット通販で買うことが可能です。缶に入っている状態の製品を購入するため、携行缶の用意は不要です。
一部のガソリンスタンドで購入可能ですが、主に車の部品洗浄用として販売されています。ENEOS系列のガソリンスタンドでは、ホワイトガソリンが18L缶単位で販売しています。
連泊や多用途での使用時には、ガソリンスタンドでの購入を検討してもいいかもしれません。

理由④火力が安定しやすい

fuel

ホワイトガソリンを安全に使うポイントと処分方法

ポイント①燃料をこぼさない

spill
ホワイトガソリンは揮発性の高い燃料です。もしホワイトガソリンをこぼしてしまった場合、表面積が増えるため、より気体になりやすいです。
注油時はこぼれにくいように、じょうごを使いましょう。もしこぼしてしまった場合は放置せずに、ウエスなどで拭き取りましょう。拭き取るとさらに揮発しやすくなるので、換気も必須です。

ポイント②ガソリン缶を火気の近くに置かない

fire
ホワイトガソリンは引火点が低い燃料です。焚き火やタバコなどの火種があれば、ホワイトガソリンに簡単に引火してしまうため、注意が必要です
基本的に灯油やガソリンといった、危険物を扱う場合は火気厳禁です。咥えタバコでの作業は絶対やめましょう。

ポイント③テント内など屋内で使用しない

camp
ホワイトガソリンは、揮発性が高い液体燃料です。揮発性とは液体の蒸発しやすい性質を表していて、主に常温で蒸発しやすい性質のことをいいます。
ホワイトガソリン保管時などはしっかりと密閉して、ホワイトガソリンが漏れ出さないようにしましょう。
揮発したホワイトガソリンを吸入すると、呼吸器への刺激、眠気、めまいが発生する恐れがあります。換気をしっかりと行い、健康障害が起こらないようにしましょう。

ホワイトガソリンの処分方法

dump
一般的にホワイトガソリンは不純物が少なく、冷暗所に保管していれば成分変化はほとんどありません。けれども紫外線が当たる、高温状態で保管していたホワイトガソリンは、品質が劣化してしまいます。ホワイトガソリンを処分する方法は主に2種類あります。
1つ目は、蒸発させる方法です。ホワイトガソリンは揮発性が高いため、常温でも揮発します。保管している容器の蓋を開け、風通しの良い場所に放置しておけば揮発していずれは無くなります。放置する際は、必ず火気のない場所で行ってください。
2つ目は、ガソリンスタンドや車検の工場で引き取ってもらう方法です。車の部品洗浄用として用いられるため、引き取ってくれる場合があります。持ち込む前に、電話などで確認をしておきましょう。
安全で確実に処分できるため、ガソリンスタンドや車検の工場で引き取ってもらう方法がおすすめです。

ホワイトガソリンをキャンプで使ってみよう!

lantern
ホワイトガソリンは扱いやすいと言っても危険物なので、取扱の際には十分に注意が必要です。ホワイトガソリンは安全に使いこなせば、非常に便利で快適に使える燃料となります。
この記事の注意点をしっかりと理解した上で、ぜひキャンプにホワイトガソリンを導入してみましょう。
ミロカロス

この記事のライター

ミロカロス

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