キャンプ用ブランケットおすすめ21選!コンパクトな最強アイテムも
キャンプ用ブランケットのおすすめ製品を紹介します。コンパクトに収納できて、保温性抜群という最強アイテムも取り上げます。キャンプ用ブランケットの素材による違いや、焚き火のそばで使うための注意点も解説。価格が安い、おしゃれなアイテムもまとめました。

目次
- キャンプ用ブランケットのおすすめを紹介!
- キャンプ用ブランケットの素材の種類と特徴
- 素材①ダウン
- 素材②フリース
- 素材③ウール
- 素材④ナイロン
- キャンプ用ブランケットの選び方
- 選び方①防寒性・保温性で選ぶ
- 選び方②サイズで選ぶ
- 選び方③携帯性で選ぶ
- 選び方④焚き火の近くは火に耐性があるものを
- キャンプ用ブランケットおすすめ21選
- 【ダウン】Kobao「ダウンマジックブランケット」
- 【ダウン】PuroMonte「リバーシブルダウンブランケット」
- 【ダウン】ISUKA「エア ダウンブランケット」
- 【ダウン】ATEPA「ブランケット」
- 【ダウン】Double Black Diamond「Packable Down Throw」
- 【ダウン】BRAVE&Mind「ふわぽか♪携帯羽毛ブランケット」
- 【ダウン】EMOOR「洗えるダウンマルチケット」
- 【フリース】KingCamp「ブランケット」
- 【フリース】Sumolux「インナーシュラフ」
- 【フリース】MYSTIC EARTH「インナーシュラフ」
- 【フリース】LOGOS「フリースシュラフ」
- 【フリース】Coleman「フリーススリーピングシュラフ」
- 【ウール】ROTHCO「ウールブランケット」
- 【ウール】TWEEDMILL「大判ブランケット」
- 【ウール】Ruth&Boaz「ネイティブ柄 ブランケット」
- 【ウール】PENDLETON「チーフジョセフクリフブランケット」
- 【ナイロン・ポリエステル】50/50 WORKSHOP「アウトドアテックブランケット」
- 【ナイロン・ポリエステル】Nicott「GO OUT USB ブランケット」
- 【ナイロン・ポリエステル】CARESTAR「ホットハグブランケット」
- 【ナイロン・ポリエステル】Rumpl「オリジナルパフィーブランケット」
- 【ナイロン・ポリエステル】Oregonian Camper「ファイヤープルーフブランケット」
- キャンプ用ブランケットQ&A
- キャンプ用おすすめブランケットまとめ
キャンプ用ブランケットのおすすめを紹介!

キャンプ用ブランケットの素材の種類と特徴
素材①ダウン
素材②フリース
素材③ウール
素材④ナイロン
キャンプ用ブランケットの選び方
選び方①防寒性・保温性で選ぶ
選び方②サイズで選ぶ
キャンプ用ブランケットには、ひざ掛け用から寝袋にもなる大型のものなど、様々なサイズがあります。他の防寒具と併せて補助的に使う場合は、小さなキャンプ用ブランケットでも十分でしょう。寝具として使うなら、身長も考慮して、体に合ったサイズを選びましょう。
選び方③携帯性で選ぶ
選び方④焚き火の近くは火に耐性があるものを
フリースやナイロンなど、表面の生地が熱に弱い素材は、焚き火やコンロのそばでは使用できません。焚き火の火の粉が飛んで穴が開いたり、燃え移る危険があります。焚き火を囲むときは、火に強い天然素材や、難燃加工がされたキャンプ用ブランケットを使用しましょう。
キャンプ用ブランケットおすすめ21選
【ダウン】Kobao「ダウンマジックブランケット」




充填物の90%にダウンを使用しており、価格は安いですが軽くて保温性抜群です。ひざ掛けにちょうどよい140×60cmで、付属の収納袋にコンパクトに収まります。端にボタンがついているので、肩にかけたり、腰に巻いたりしてもずり落ちません。
サイズ | 140×60cm |
素材 | 表地:ポリエステル、中綿:ダウン90% |
重量 | 260g |

ひざ掛けにちょうどよいサイズ
評価:軽くてひざ掛けにちょうどよいサイズなので、持ち運びに便利です。価格が安い点もうれしいです。しばらく使い続けていると、縫い目の間から、中身のダウンが出てくることがあります。
【ダウン】PuroMonte「リバーシブルダウンブランケット」


プロモンテは、山岳用テントなど、登山用品メーカーとして有名なHCSのブランドの一つです。摩擦に強いナイロン生地のキャンプ用ブランケットで、耐久性に優れ、軽量化にも貢献しています。本体ポケットへコンパクトに収納できるので、収納袋を無くす心配もありません。
サイズ | 100×146cm |
収納サイズ | 17×13cm |
素材 | 表地:20Dナイロン、中綿:ダウン80%・フェザー20% |
重量 | 210g |

たたむとコンパクトになる
評価:使用時はふかふかしてかさばりそうですが、たたむとコンパクトになり、積載を圧迫しません。保温性も問題なく、ポンチョ風に着れば、キャンプのときに両手が使えて便利です。
【ダウン】ISUKA「エア ダウンブランケット」


寝袋・シュラフ専門メーカーの、ISUKAのキャンプ用ダウンブランケットです。150gと超軽量で、本体内側の収納ポケットに入れられるので、収納袋を紛失する心配がありません。表面は摩擦に強いナイロン生地で、優れた耐久性もおすすめのポイントです。
サイズ | 72×120cm |
収納サイズ | 20×20cm |
素材 | 表地:ナイロン、中綿:ダウン90%・フェザー10%(720FP) |
重量 | 150g |

クリップと使うと便利
評価:キャンプのときにひざ掛けや肩掛けとして使っています。軽いので持ち運びに便利だし、肩に掛けても肩こりしません。表面がつるっとした素材なので、ずり落ちるのが気になるときは、クリップと一緒に使うのがおすすめです。
【ダウン】ATEPA「ブランケット」



サイズ | 175×135cm |
収納サイズ | 28×20×7cm |
素材 | 表地:20Dナイロン、中綿:ダウン90%・フェザー10%(600FP) |
重量 | 480g |

収納するときが少し大変
評価:ブランケットとして体に掛けるだけでなく、敷いて使ってもふわふわで快適です。専用の収納袋がついていますが、かなりぎゅうぎゅうに押し込まないと収納できないので大変です。
【ダウン】Double Black Diamond「Packable Down Throw」
登山向けなので、軽量で携行性に優れ、気温の低い山中でも暖かく過ごせる保温性がポイントです。ネット通販の他、コストコでもキャンプ用品として取扱いがあります。
サイズ | 152×177cm |
素材 | ダウン(700FP) |

屋外でのスポーツ観戦にもおすすめ
評価:軽いし持ち運びに便利なので、キャンプだけでなく、スポーツ観戦にも持って行っています。
【ダウン】BRAVE&Mind「ふわぽか♪携帯羽毛ブランケット」




サイズ | 72×120cm |
素材 | 表地:ポリエステル、中綿:ダウン90%・フェザー10% |

価格が安いのに暖かい
評価:ちょっと掛けるのにちょうどよいサイズで、手軽に持ち運びできます。ボタンがついているので、いろいろな使い方ができて便利です。ダウンなのに価格が安い点もおすすめです。
【ダウン】EMOOR「洗えるダウンマルチケット」




60×140cmのひざ掛けサイズのブランケットです。ボタンが付いているので、腰に巻いたり、袖を通してカーディガンのように羽織ることもできます。収納袋付きでコンパクトに持ち運びにでき、価格が安い点もおすすめポイントです。
サイズ | 60×140cm |
収納サイズ | 22×11cm |
素材 | 表地:ポリエステル、中綿:ダウン60% フェザー40% |
重量 | 240g |

安いのでキャンプ用と自宅用に
評価:サイズが小さいかな?と思いましたが、ボタンを留めていろいろな使い方ができます。袖を作って羽織れば、背中や肩が暖かく、裾が邪魔にならないので、キャンプで作業するときに便利です。価格が安いので、キャンプ用だけでなく、自宅用にも購入しました。
【フリース】KingCamp「ブランケット」
柔らかいフリース生地のキャンプ用ブランケットで、ジッパーを閉じれば、封筒型の寝袋にもなります。寒い時期のキャンプでは、インナーシュラフとしても活用でき、専用収納袋にコンパクトに収まります。キャンプの他、登山やツーリングにもおすすめです。
サイズ | 180×75cm |
収納サイズ | 17×28cm |
重量 | 600g |

夏のキャンプはこれ1枚でも十分
評価:秋冬のキャンプで、ブランケットやインナーシュラフとして使っています。真夏なら、これだけでもシュラフとして役立ちそうです。 新品はビニールのような匂いがありましたが、1回洗濯して外に干したら問題なく使用できました。
【フリース】Sumolux「インナーシュラフ」




ダブルファスナーで、キャンプ用ブランケットとしてはもちろん、インナーシュラフとしても使いやすい製品です。洗濯機で丸洗いできるので、清潔さを保てます。ポリエステル製の冷たいキャンプチェアに敷けば、体を冷えから守ってくれます。
サイズ | 180×75cm |
収納サイズ | 30×直径16cm |
素材 | フリーズ |
重量 | 640g |

ダブルファスナーで足元も快適
評価:手触りが柔らかく、さらさらしているので、使い心地が良いです。ダブルファスナーなので、キャンプのシュラフとして使うときに、足元も開けられて便利です。
【フリース】MYSTIC EARTH「インナーシュラフ」


サイズ | 180×80cm |
素材 | フリース |

冬キャンプで暖かく過ごせた
評価:冬キャンプの防寒のために購入しました。厚みのある生地で、暖かく過ごせました。価格が安い点も助かりました。
【フリース】LOGOS「フリースシュラフ」




フリース生地のシュラフですが、折りたためば、キャンプ用ブランケットやひざ掛けとしても活躍します。付属の収納袋も、シュラフと同じフリース生地で、クッションとしても役立ちます。きれいなターコイズカラーに、カラフルなナバホ柄がおしゃれなデザインです。
サイズ | 80×190cm |
収納サイズ | 18×38cm |
素材 | フリース |
重量 | 770g |

キャンプ用に一年中活躍します
評価:キャンプ用ブランケットや、インナーシュラフとして、夏でも冬でも使えます。起毛素材で手触りが気持ちよく、おしゃれな色使いも気に入っています。
【フリース】Coleman「フリーススリーピングシュラフ」
サイズ | 190.5×83.8cm |
素材 | フリース |
重量 | 740g |

洗濯機で洗えて手入れが簡単
評価:コンパクトにはなりませんが、十分な大きさがあって暖かいです。綿が偏ることなく手入れが簡単なので、夏キャンプ用のシュラフとしても使っています。
【ウール】ROTHCO「ウールブランケット」



ミリタリー向けやキャンプ用品メーカーとして有名な、ROTHCOのウールブランケットです。軍用らしく簡素な見た目で、毛布のようなふわふわ感はありません。しかし、丈夫な生地で、保温性もしっかりしています。難燃性で焚き火のそばで使えます。
サイズ | 157×203cm |
素材 | ウール70%、難燃性合成繊維30% |

ウール用洗剤で洗える
評価:ミリタリー感あふれる固めの質感ですが、テントに敷くと地面からの冷気をさえぎってくれます。焚き火の火の粉にも強く、穴が開きにくいです。 新品は独得の匂いがあるので、ウール用洗剤で洗ってから使うのがおすすめです。
【ウール】TWEEDMILL「大判ブランケット」



イギリスのウェールズを拠点とするテキスタイルメーカーのブランケットです。ウール100%で高密度の生地で、保温性が高く、キャンプでの使用にもおすすめです。タータンチェックやフリンジなど、おしゃれなデザインもポイントです。
サイズ | 70×183cm |
素材 | ウール100% |

ストールやひざ掛けとして
評価:ウール100%の厚手の生地で、保温性は抜群です。ストールのように羽織ったりひざ掛けにしたり、おしゃれなデザインも気に入っています。
【ウール】Ruth&Boaz「ネイティブ柄 ブランケット」


Youtubeのキャンプ動画でよく登場するウール混ポリエステル生地のブランケットです。大判サイズとひざ掛けサイズの2枚セットで、価格が安い点もポイントです。エスニック風のおしゃれなデザインで、体に羽織ったりテントの敷物にしたりと、キャンプで幅広く活用できます。
サイズ | 127×153cm、155×212cm |
素材 | ウール20%、ポリエステル80% |
重量 | 900g、1500g |

足先まですっぽり包める
評価:Youtubeのキャンプ動画で紹介されているのを見て購入しました。大判サイズのブランケットで頭から足先まですっぽり包めます。ウール混ポリエステルなので水洗いできる点も助かります。
【ウール】PENDLETON「チーフジョセフクリフブランケット」


サイズ | 112×81cm |
素材 | ウール82%、コットン18% |

ネイティブ柄がおしゃれ
評価:ウールとコットンの肌触りがよく、保温性も十分です。PENDLETON独得のネイティブ風の柄がおしゃれで気に入っています。
【ナイロン・ポリエステル】50/50 WORKSHOP「アウトドアテックブランケット」




テント生地などにも使われる、軽くて丈夫なリップストップポリエステルを表生地に使っています。中綿は、ポリプロピレン綿で、保温性が高く扱いやすいという特徴があります。カモフラージュ柄の他、タイダイ柄など、キャンプで映える印象的なプリントもポイントです。
サイズ | 180×130cm |
収納サイズ | 16×42cm |
素材 | 表地:20Dポリエステル、中綿:ポリプロピレン |
重量 | 700g |

プリントやステッチがおしゃれ
評価:遠くからでも見つけやすいおしゃれな柄で、山と川を表したステッチのデザインも気に入っています。ボタンがついているので使いやすいし、保温性も十分です。
【ナイロン・ポリエステル】Nicott「GO OUT USB ブランケット」




ヒーター内蔵のブランケットで、キャンプ場など気温が低い場所でも、すぐに暖かくなります。ポケット内側のUSBプラグに電源を接続し、スイッチを押すと発熱が開始し、同じボタンで温度調節が可能です。表生地は軽いポリエステル、裏側は保温性の高いフリース生地で、暖かさを逃しません。
サイズ | 100×73cm |
素材 | 表地:ポリエステル、ヒーター部分:炭素繊維 |
重量 | 440g |

電源の無いキャンプ場でも使える
評価:モバイルバッテリーで給電できるので、コンセントがないキャンプ場でも使えて便利です。電源を入れるとカイロを貼っているような暖かさで、快適なブランケットです。
【ナイロン・ポリエステル】CARESTAR「ホットハグブランケット」




サイズ | 120×80cm |
素材 | 表地:ナイロン、裏地:ポリエステル、中綿:ポリエステル |

ボア生地ですぐに暖かい
評価:体に巻けばすぐに暖かくなるので、寒い時期のキャンプにはいつも持って行きます。価格が安いので、家族の分のブランケットもまとめて購入しました。
【ナイロン・ポリエステル】Rumpl「オリジナルパフィーブランケット」




サイズ | 132×190cm |
素材 | 30Dリップストップポリエステル |

最強のブランケットと聞いて
評価:最強のブランケットと聞いて、購入してみました。化繊の中綿ですが、ダウンと同じかそれ以上の保温性があり、驚きました。 他のキャンプ用ブランケットに比べて安い価格ではありませんが、その分品質の高い製品です。
【ナイロン・ポリエステル】Oregonian Camper「ファイヤープルーフブランケット」




サイズ | 100×140cm |
素材 | ポリエステル |
重量 | 507g |

焚き火の火の粉が飛んでも穴が開かない
評価:さらっとした手触りが気持ちいいキャンプ用ブランケットで、焚き火の火の粉が飛んでも、問題ありません。ボタンがついていて、肩に羽織っても両手が使えて便利です。
キャンプ用ブランケットQ&A
- ダウン素材のブランケットで見かけるFPとは何の指標ですか?
- FPはフィルパワー(Fill Power)は、羽毛の膨らむ力を表す指標で、FPが高いほど空気を多く含み、保温性が高いと言われています。一般的に600~700FPが良質ダウン、700FP以上は高品質ダウンと言われています。補助的な防寒具として使うことの多いキャンプ用ブランケットは、これより低い数値でも問題なく使えることが多いです。
- フリース素材のブランケットを使うときの注意点はありますか?
- ポリエステルを原料としているので、火に弱く、小さな火の粉でもすぐに穴が開いてしまうので、焚き火などのそばで使わないようにしましょう。起毛繊維で表面が毛羽立っているため、一度引火すると、一瞬で火が広がる危険があるので、フリース生地のブランケットは特に注意しましょう。
キャンプ用おすすめブランケットまとめ

キャンプ用ブランケットには、ダウンやフリース、ウールやナイロンなど、様々な素材があります。暖かさや持ち運びやすさなど、重視するポイントを絞って選べば、使いやすいキャンプ用ブランケットに出会えるでしょう。

この記事のライター
miyajimaworks
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