キャンプにおすすめのレジャーシート特集!人気のおしゃれアイテムも紹介

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キャンプにおすすめのレジャーシートを徹底解説します。人気メーカーから100均まで幅広く販売されているレジャーシートを、それぞれ特徴やサイズなどまとめて掘り下げました。キャンプでレジャーシートを使う際の選び方も紹介しているので、参考にしてください。

キャンプにおすすめのレジャーシート特集!人気のおしゃれアイテムも紹介

目次

  1. キャンプにおすすめのレジャーシートを紹介!
  2. キャンプ向けレジャーシートの選び方
  3. 選び方①使用人数
  4. 選び方②機能性
  5. 選び方③デザイン
  6. 選び方④手入れのしやすさ
  7. 選び方⑤座り心地
  8. 選び方⑥持ち運びやすさ
  9. キャンプにおすすめのレジャーシート5選
  10. コールマンインディゴレーベル:ピクニックレジャーシート
  11. GENIAL:レジャーシート
  12. Bears Rock:グランドシート
  13. コールマン;レジャーシート
  14. Out Port:レジャーシート
  15. キャンプにおすすめのレジャーシート5選の比較表
  16. おしゃれなレジャーシートでキャンプを楽しもう!

キャンプにおすすめのレジャーシートを紹介!

キャンプ
どの家庭にも一つはあるであろうレジャーシート。100均で安い価格にて購入できる小さいサイズから、有名メーカーの大人数向けの大きいサイズまで多彩です。レジャーシートがあれば、キャンプやピクニックなどを行った際にいつでも腰を下ろして休むことができます。
食事をする際にも使うことができ、もし汚れてもお手入れが簡単で、清潔を保つことできます。値段も安い物から、ブランドの物まで様々です。この記事では、キャンプにおすすめのレジャーシートを紹介します。

キャンプ向けレジャーシートの選び方

選び方①使用人数

シートの大きさ
レジャーシート選びの重要なポイントは大きさです。荷物を置いても余裕をもって座れる広さが必要とされます。みんなで座って窮屈であったり、足を伸ばして休むことができないとせっかくのキャンプも快適に過ごせません。
商品には目安使用の人数が表記されているので、使用人数よりも1~2人分大きいサイズを選ぶと、スペースに余裕ができて、ゆったりと過ごせます。 
しかし、大きいサイズの物を選ぶと、重くなったり、荷物もかさばるでしょう。使用する人数や荷物の量、用途に併せて適度な広さの物を選びましょう。

選び方②機能性

レジャーシートの防水性

レジャーシートにも、様々な機能のものが普及するようになりました。中でも特に重要なのは、防水性です。雨の翌日の湿った地面で使用すようするとなると心配なのは、地面からの浸水です。キャンプでは天候に左右される場所で楽しむため、裏地に防水加工がされているものを選びましょう。

選び方③デザイン

おしゃれなシート

レジャーシートを実用性で選ぶことはもちろんですが、楽しいキャンプにするための大事な道具の一つです。おしゃれなレジャーシートを敷くだけで華やかになり、写真を撮ればSNS映えにもなるでしょう好みや使用場所に合わせて、デザイン選びも楽しんでください。

選び方④手入れのしやすさ

レジャーシートのお手入れ
キャンプでは子供がいれば、レジャーシートの上で飲食をすることでしょう。ジュースや食べ物がレジャーシートの上に、こぼれたりしまうこともあります。
また、地面に直接敷いての使うので、砂や泥、葉っぱなどがついて汚れてしまいます。そのため、水洗いできたり、拭き取りやすさも重要なポイントです。素材によっては、水洗いできないものもあるのでチェックして購入しましょう。

選び方⑤座り心地

レジャーシートの座り心地
キャンプでは固い地面やボコボコした場所で、レジャーシートを敷くことになるでしょう。長時間座っていたり、寝転がっていると地面の硬さが体に直接伝わり、体が痛くなることもあります。
厚手のものやクッション性のあるレジャーシートを選べば、座り心地もよく、快適で楽しいキャンプ時間を過ごせるでしょう。

選び方⑥持ち運びやすさ

レジャーシート 軽量

キャンプやピクニックなどアウトドアでレジャーシートを使う際は、ほかにもいろいろな荷物を運ばなければならないことがほとんどです。コンパクトにたためたり、持ち手付きのレジャーシートを選ぶことで荷物の負担を軽減することができます

キャンプにおすすめのレジャーシート5選

コールマンインディゴレーベル:ピクニックレジャーシート

出典: 楽天市場
コールマンインディゴレーベル
ピクニックレジャーシート
3,647円(税込)
楽天市場で詳細を見る

コールマンとモンロがコラボした新レーベルのレジャーシート。
アウトドア商品を日常生活でもライフスタイルに合わせて使えるように、コールマン・モンロの両社の想いが込められているので、機能性は抜群で、アウトドアとインドアのボーダレス!
デザインにもこだわっているので、幅広いユーザに人気の商品です。
キャンプでは、おしゃれアイテムの一つになるでしょう!
折りたたむことができるので、コンパクトで持ち運びに便利です!
厚手の生地で長時間座ったり、寝転んでも体への負担は軽減できるでしょう。

サイズ 170(W)×200(H)
収納サイズ 450(W)×20(H)
重量 1kg
素材 アクリル100%
40代/女性
40代/女性

評価:

以前は別のコールマンのシートを使っていましたが、古くなったのでこちらに買い換えました。表面はフカフカ生地で肌触りもよく、寝転んでも余裕のある大きさです。おしゃれなデザインなのでとても気に入っています。

GENIAL:レジャーシート

出典: 楽天市場
GENIAL
レジャーシート
2,970円(税込)
楽天市場で詳細を見る
高いクッション性が人気

さらさら生地とふわふわクッションの厚手のレジャーシート!
厚みはなんと5cmなので、長時間座っても疲れにくいのが特徴です。
裏地には防水加工がされており、汚れてもサッと拭き取ることが可能なので、お手入れも簡単。値段も安いので人気の商品です。折りたたんで持ち運ぶことができます。デザインも豊富で、オシャレで可愛いです。

サイズ 縦200cm 横150cm
素材 コットン、ポリエステル
30代/女性
30代/女性

評価:

以前は小さいシートを並べて使用していましたが、こちらを購入し、”こんなに大きいのか”と感動しました。使用してみると、十分な厚みで問題はありません。あとは、なんといってもデザインが可愛いです。

Bears Rock:グランドシート

出典: 楽天市場
Bears Rock
グランドシート
2,780円(税込)
楽天市場で詳細を見る
地面の汚れや湿気から守る

テントの下に敷くグランシートですが、レジャーシートとしても使用することができます。
生地は薄めですが、地面からの湿気や汚れからテントや荷物を守ってくれます
お手入れは簡単で、水洗いが可能です!
なんといっても、軽量なので荷物の多いキャンプには助かります。

使用時サイズ 約290×260cm
収納時サイズ 約25×20cm
重量 約700g
40代/男性
40代/男性

評価:

6人用のテントのグランシートを探しており、なかなかなかったのでとても助かりました。生地は薄めですが、雨天時でも問題なく、汚れ防止には必要不可欠です。

コールマン;レジャーシート

出典: 楽天市場
コールマン
レジャーシート
3,480円(税込)
楽天市場で詳細を見る

お手入れが簡単で強度の高いPVC素材のレジャーシートのなので、キャンプ意外でも多機能で使用できる万能のシートです。
ペグで固定できるコーナーループがついているので、風に飛ばされる心配もありません。
水や汚れに強いので、お子様が食べ物・飲み物をこぼしてもお手入れや水洗いができます。

使用時サイズ:約200×145cm 収納時サイズ:約φ13×38cm
重量:約1.5kg 材質:表地/裏地 ポリエステル
30代/女性
30代/女性

評価:

汚れても、手入れが簡単にできるものを探していました。こちらの商品は子どもが飲み物を零しても汚れても、手入れが簡単にできるものを探していました。子どもが飲み物をこぼしてもサッと拭き取ることができ、水洗いもできるので、清潔に保てます。子どもがいる方にはおすすめです。

Out Port:レジャーシート

出典: 楽天市場
Out Port(アウトポート)
レジャーシート
2,780円(税込)
楽天市場で詳細を見る

200×20センチの大きいサイズでファミリーにはおすすめのレジャーシート。
リニューアルされ、イズ・厚み・仕様がグレードアップしました。
スポンジが入っているので、クッション性があり、裏地には防水性も、座り心地もいいでしょう。
また、持ち手のベルトも強化され、コンパクトに折りたたむことができ、持ち運びやすいです。
カラーは全部で3色!赤、青、緑です。
2780円で購入でき、安いの嬉しいですね。

30代/男性
30代/男性

評価:

大人2人、子供1人で使用しましたが、大人がに寝転んでも子供がハイハイで動き回れる大きさです。芝生の上で使用しても、お尻が冷えることもなく、肌触りも気持ちがいいです。たたむと、少しボリュームはありますが、大きさの割には重たくありません。ブルーを選びましたが、可愛い色です。

キャンプにおすすめのレジャーシート5選の比較表

メーカー名

コールマンインディゴレーベル

GENIAL

Bears Rock

coleman(コールマン)

Out Port(アウトポート)

画像

商品名

ピクニックレジャーシート

レジャーシート

グランドシート

レジャーシート

レジャーシート

特徴

・コールマンとモンロのコラボ
厚手
・おしゃれなデザイン

・厚手のクッション性
・防水加工
・お手入れが簡単
デザインが豊富

地面からの湿気や汚れをガード
・水洗い可能
・軽量

・お手入れが簡単
・PVC素材
水や汚れに強い

大きいサイズ
・クッション性で厚み
・防水加工
・カラーが豊富
・値段が安い

商品リンク

楽天(¥3647) 楽天(¥2970) 楽天(¥2780) 楽天(¥3480) 楽天(¥2780)

おしゃれなレジャーシートでキャンプを楽しもう!

楽しいキャンプ

ソファーカバーやタペストリーなどをレジャーシートとして使い、SNS映えな写真を撮ることもおすすめです。写真映えのキャンプを楽しみたい方は、おしゃれなレジャーシートをチェックし、お気に入りの1枚を見つけてみてはいかがでしょうか?

mero

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