おすすめのポールケース紹介!タープやテントのポール収納に便利
アウトドアに便利な、おすすめのポールケースを紹介します。使い勝手のいいものや、たくさん収納できるものなどわかりやすく、まとめています。また、ポールケースの手作りの仕方も、詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次
おすすめのポールケースと自作方法を紹介!
おすすめのポールケース3選
おすすめのポールケース①ポールキャリングケースTP-060

サイズ | 960×100×210mm |
重さ | 約580g |

キャンプ初心者におすすめ
評価:シンプルな構造で初心者でも扱いやすいです。持ち手が手持ちのタイプなので移動するときに不便に感じることもあるかもしれませんが、コンパクトなつくりで、生地も頑丈なのでおすすめです。
おすすめのポールケース②UFポールケース800




サイズ | 820×160×180mm |
重さ | 約550g |

容量が大きい
評価:容量が大きいので余裕をもって収納ができます。70cmのポールを入れても、だいぶスペースがあります。一つのポールケースにまとめてポールやタープを入れて持ち運びたい人にはピッタリです。
おすすめのポールケース③


ポールを収納するタイプではなく、巻きつけて、まとめるタイプになります。ひもで結び、突起に引っ掛けてぶらさげることができたり、いすの背もたれに、かけることができるので便利です。貴重品などなくしてしまわないように、小物入れとして活用できます。
サイズ | 約36×38cm |
重さ | 約130g |

小物入れとしても使える
評価:ポールケース以外に、小物入れとしても活用できるから便利です。細かいものをなくしてしまうことも、あるので助かります。ポケットが複数ついているので、重宝しています。
ポールケースの自作方法
ポールケースは、自分の好きなデザインに作ったり、使いやいすように自由に作れます。おすすめの生地や、縫うときのコツを解説しているので、ぜひ、参考にしてみてください。
帆布を代用する
ポールケースを自作するときは帆布を代用するのがおすすめです。生地に強度があるので、簡単に破けません。かさばるものや、重いものを入れて運ぶのに適しています。雨や水に強いのでキャンプに向いているでしょう。
手縫いで自作する
帆布を利用して自作するときは、手縫いがおすすめです。ミシンを使ったほうが丁寧に自作できそうですが、帆布は生地が丈夫で堅いのでミシンで縫うと、ミシン針が折れてしまうことがあります。手縫いのほうがスムーズに自作できます。
ポールケースはタープやテントのポール収納におすすめ!


この記事のライター
永塚 学
関連記事

食器・調理器具
100均の包丁ケースがおすすめ!安全に持ち運びできてキャンプにも便利
100均で買えるおすすめの包丁ケースについて徹底調査しました。100均の包丁ケースの魅力についても詳しく解説!キャンプをする際に、おすすめの100均の包丁ケース紹介しているので、購入を検討している方は参考にしてください。

食器・調理器具
100均のやかんをキャンプに持っていくメリットは?おすすめ商品や注意点も解説!
100均のやかんがキャンプで使えるかについて解説します。100均のやかんをキャンプに持っていくメリットやキャンプで使う時の注意点について詳しく説明!100均でゲットできるキャンプで使えるおすすめのやかんも紹介しますので、参考にしてキャンプで活用してください。

食器・調理器具
メスティンでの焚き火炊飯の仕方を伝授!直火で美味しいご飯を!
メスティンを使った焚き火炊飯を紹介します。メスティンの使い方やダイソーメスティンを紹介し、焚き火でのご飯の炊き方や注意点をまとめました。メスティンの焚き火炊飯に必要な収納アイテムや焦げや汚れたの落とし方も解説してますので、参考にしてください。

食器・調理器具
アルミクッカーはシーズニングが必要?簡単なやり方をリサーチ
アルミクッカーに必要なシーズニングのやり方について紹介!スノーピークやモンベルから販売されている、チタン製やステンレス製クッカーの特徴も掘り下げていきます。アルミクッカーのシーズニングだけでなくストームクッカーについても触れているので、ぜひ参考にしてください

キャンプ道具
ドンキホーテの電気毛布「電気かけしき毛布」が人気!値段や口コミは?
ドンキホーテで人気の電気毛布「電気かけしき毛布」について解説します。気になる値段や口コミ情報、電気毛布の魅力についても調査しました。またドンキホーテの電気毛布以外におすすめする商品を紹介していきますので、ぜひ参考にして下さい。
この記事へコメントしてみる
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。